>>538
どれ、少しかいてやろう
(消えたといいつつ美悠の影の中に入りこんで様子を眺めていた悪魔)
(影から手だけを出して美悠の乳首を摘む)
(尋常でない痒みに加え、痛み、更に淫紋による快楽への変換という3つの刺激に美悠の脳は処理が追いつかない)
(軽く摘まれただけで達してしまった)

これだけでイクとはな。痒みを止めたければいつでも言うが良い。
(それだけ言うと悪魔は手を影の中に再びひっこめてしまった)

(痒みはもはや耐えられる限界をとうに超えており、心が壊れてしまうのも時間の問題であった)