>>545
は、あぁぁ……。
んぅぅっ、あぁ……。

(精液が鼻についただけで淫らに身体が熱くなるのを感じる)

……め、女神だけだと思わないで……。

(悪魔の言葉が美悠の心に火をつけると一瞬目を瞑ると金色の光に全身が包まれる)
(光が消えるとそこには変身したエイレーネの姿があって)
(しかし淫紋や屈しかけた影響かピアスやリングはそのままで薄絹も透けて見える状態だった)
(それでもその力は衰えていない様子で光の剣がその手に現れる)