>>565
はい、あぁ、んちゅ、くちゅ……。

(媚びるような視線まで送ってフェラチオをしていくマゾ豚女神となったエイレーネ)
(肉棒の熱さに犯される時を思って股間を濡らしてしまって)

あ、あぁっ!?んく、くちゅ……。
ごく、ごくん……はぁぁ……。
エイレーネはご主人様のマゾ豚奴隷です。
精液を恵んで下さり、ありがとうございます……。

(口に出された悪魔の精液を飲み干し、平伏して礼まで口にする)

エイレーネをご主人様のお好きなように扱って下さいませ……。

(雌豚に堕ちた女神から気高さは消え、悪魔の奴隷としての立場を受け入れる)
(その首には首輪が巻かれ、その立場が永遠に奴隷である事を示していた)


【こちらはこんな感じで締めます】
【お付き合いありがとうございました】