【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【49人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458053837/ はい、問題ないです。
そちらへの好意とかで回路に負荷がかかって、故障気味で
いろいろいじられてもっとエッチになっちゃうような感じで。
そちらのキャラ、どんな感じになさいますか?
希望は少年とかなのですが、お好みでー。 >>667
そうですね、ならとある財閥の若い当主。両親は早くに他界していてすでに当主として手腕を発揮している才児で年令は17歳というキャラでどうですか?
これなら側にメイドを侍らしていてもおかしくはなさそうですし はい、ありがとうございます。
呼び名はマスターとかがいいでしょうか。
では、燃料がそろそろ切れかけて性欲が上昇して
エラーが出てきたあたりからスタートでどうでしょ?
メンテと補給を一緒にねだる感じで。
他に特になければ書き出し、こちらからで構いません。
あと時間は大丈夫ですか?こちらは三時くらいまでなら大丈夫です。 >>669
はいそれで大丈夫です
時間もそれぐらいなら大丈夫です
では書き出しお願いしますね (とある屋敷の一室、メイド服に身を包んだ少女が息を荒くして
小さく喘いでいる。開いた胸元から張り詰めた乳房の谷間が覗いて)
ん……。
あ、ね、燃料が…エンプティ警告……出てきちゃったよ……。
マスター、忙しくて相手してくれなかったから……。
……ぴぎゅっ!!
(胸の中で小さくショート音がすれば、小さくのけぞって)
あ、か、快楽中枢回路、があ……。
め、メンテしてもらわないとお……。
マスターぁ……。
(よろけながら立ち上がり、愛しい少年の部屋をノックして)
マスターぁ……。
【よろしくお願いします】 >>672
(時刻は深夜を回った頃。まだ本来なら学生という年令でありながら色々とあって財閥の当主などという立場になった少年は、事業に必要な書類をまとめ終えて大きく伸びをしていた)
やっと終わった。寝よ
(後のことは明日に回そうと寝室へと向かおうとして扉をノックする音に眉根を潜めた)
シオン?おい、今何時だと思ってるんだ?
(寝ようと思っていたところへの訪問に、若干不機嫌になりながら扉を開いた) (怒った顔を見ればびく、と後ずさって)
ご、ごめんなさいマスター……。
あ、あの、その。あ、や、やっぱりなんでもな……。
(おずおずと引き下がろうとしたが、少年の顔を見れば性欲が上昇し、さらにエラーが増大する)
……ぴゅぎぃっ!!
あ、ふぁ……。ひううっっ!!
(その場にへたり込んで、疼く胸を押さえて)
や、だめ……か、回路が…燃料がぁ……はあ、はあ……。
……ひうううっっ!!!
ああああんっっっ!!!
(びくん、とのけぞり張り詰めた胸をそらして喘ぎ続けて) >>674
…………シオン
(シオンの痴態に彼女が今どんな状況にあるのかを理解して、口端ひくひくとひきつらせながら胸元に手を伸ばして左の乳房を強く掴んだ)
前のメンテの時言ったよな?
しばらく時間に余裕がないって!
だからその分多くのザーメンを注いでやったよな?メンテもしばらく大丈夫なようにオーバーホールだってしてやったよな?
後一週間はもつはずだったのに…………、いったい何やらかした!?
(シオンを壁に押し付けて、胸の形が卑猥に変わるぐらい掴む手に力をこめる) (胸を捕まれ、掌で乳首を押し込まれればカチリと音がして。
感度と性欲が上昇してしまい)
……ぴゅぎぃいいーーっっ!!
あ、ま、マスターぁっ!!ひ、あ、きもひ、はひぃいいーーっっ!!
ご、ごめんなさぃっ!!
そ、その、マスターの事、考えてたらエンジンの出力があがっちゃって、
予定より燃料消費が……あ、だ、だめぇええっ!!
あ。あ。あ。
(掴まれた乳房から異音がし、服を突き破ってメンテハッチが開き、
内部メカが顕になる。中の回路は異常な点滅を繰り返し、その度
びくびくと体が震えるシオン)
だ、だ、だめえ……壊れちゃうう……シオン、こわれちゃいますう……。 >>676
いっぺんイキ壊してやろうか?
(シオンのメンテナンスハッチに手を突っ込むと、馴れた手付きで回路を弄ってゆく)
戦闘があったわけでもなく、んなしょうもない理由で燃料を消費しただぁ?
こりゃお仕置きが必要だな
(いざ寝ようとしたところを邪魔されたことをそうとう寝に持っているらしく、性感調整回路を操作して感度をMAXまで上げると、さらに戯れに作った装置をそこに取り付けて感度をMAXからさらに3倍にまで引き上げる) え、あ、や、ますたーぁっ!!……がぴぃいいっっ!!
(回路のスイッチを弄られれば感度と性欲が急上昇してしまい、
右の乳首が固く尖って、乳房が張り詰める)
あひぃいいっっ!!
あ。あ。あ。あ。や、だめ。あひゃぃいいいーーっっ!!
(その場に倒れてがくんがくんと機械的に悶え始める)
や、か、体が、からだがぁああっっ!!
シオン、おかしくなっちゃ……?え、な、なにを……?
(さらに胸のスロットに回路を乱暴に突っ込まれる、と
さらに性欲と感度が急上昇して。回路は滅茶苦茶な点滅を始め、
火花を吹き出して)
……がぴぃいいいーーーーーーっっ!????
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ、みゃぎぃいいーーーっっ!!!
んあ、あ、あ、あっっ!???あやぃいいーーーーっっ!!!
(壊れた玩具のように床をのたうち回り、焼ききれそうなほど疼く女性器ユニットから
オイルが吹き出し、床に水たまりをつくっていって)
ねね、燃料、ねんりょ、ねんりょう、ねんりょうが、きれるうううーーっっ!!???
せせ、せっくす、せっくす、せっくす、sex、せせ、せっくす、したいよおおーーーっっ!!!
こわれる、こわれる、しおん、こわれちゃうのおおーーっっ!!
せっくすしないと、壊れちゃうううーーーっっ!!!
がぴぃいいーーーっっ!!!
(ノイズをあげ、胸と股間をかきむしって転げ回る) >>678
そうだ、こんなのも作ったんだっけ
『母乳噴出回路』
(シオンの身体を押さえつけ、さらにスロットへ新たな回路を挿入してハッチを閉じ、シオンの首に首輪をつけて寝室へと引っ張っていく)
今日はとことんお仕置きしてやるから覚悟しておけ
(床にシオン突き飛ばしてリモコンを操作すると、床から飛び出たアームがシオンの手足を掴んで四つん這いにさせる) あ、あ、あ……。
ぴぎゅっ!??
あぃいい……。お、おしおき、おしおきぃ……。
いっぱいしてくらさぃい……マスターぁ……。
(四肢をアームで捕まれ、無理やり四つん這いにされれば
新しくつけられた回路が胸の中で小さく火花をちらし。
乳首がびく、とふるえれば)
……あれ?
はひっっ!!な、なんかでちゃ……ひゃぃいいーーっ!??
な、なんか、液が、液がもれちゃうううーーっっ!!
でちゃう、よおおーーっっ!!!
(白い液が吹き出すと同時に激しい快楽信号が乳首から流れて)
あひゃやぁああああーーっっ!!
(さらに股間からぶしゅぶしゅと液が吹き出し)
ぴゅぎぃい……。
らめええ……しおん、しおん、こわれるうう……。 >>680
まったく、このド淫乱変態メカメイドが!
(スカートをまくりあげて尻をさらさせると、平手をシオンのお尻に振り下ろす)
いったい、どれだけ、言えば、無駄に、燃料を、消費するのを、止めるんだ!
(一言区切るごとに平手を振るい、最後には振り下ろしていた腕の動きを変えて、振り上げる形で女性器を打ち据える)
そんな駄メカメイドには、これだな
(シオンの両胸に搾乳器をつけるとスイッチを入れ、農業用に造られた搾乳器が強く吸いあげ始める) ご、ごめんなさぃっ!!ごめんなさいいいっ!!
シオンは、シオンはポンコツの、だめでえっちなロボットですううっ!
ゆ、許して、ゆるしてくださぃいっ!!
でも、でも、マスターが好きで、マスターのせいえきっ!!
いれてもらわないと、機能停止しちゃう、ポンコツなんですううーーっ!!
んあ、あ。あ。ひうううっ!!
(尻を叩かれる度、激しい快楽信号が流れて)
(搾乳機が動作すれば、スイッチである乳首に激しい振動が伝わり
内部機構が壊れそうな勢いで)
……ぎゃぴぃいいーーーっっ!???
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ、すひっち、すひっち、がぁああーーっっ!!!
ききもきもひきもひとよすぎぎゃぴぃいいーーーっっ!!???
(乳首から激しく液が吹き出し、ガクンガクンと悶える。
さらに搾乳機の出力が上がりぶるぶると震えていく最中、ばきんと音がして。
左の乳房の機構が壊れ、ぶらぶらと開いた乳房が搾乳機でめちゃくちゃに振り回され、
絞られる。液が内部機構にかかり、激しいショートと白煙が上がり)
……ぎゃぴぃいいーーーーーーーーーーっっ!???
あぎゃぃいいーーーっっ!!!
ききき、きもひ、きもひ、きもひよすぎぎぎがぴぃいーーーっっ!???
(追加回路がショートし、さらに性欲が数十倍にも増加してしまい)
ひぎいいいいーーーーーーーーーーっっ!???
せせせ、せっくす、せっくす、せっくすううーーーっっ!!!
しおん、しおん、もう、らめ、ですううううーっっ!!
ますた、ますたぁああっっ!!たすけてえええーーっ!!
こわれるううーーっっ!!がぴぃいいーーーっっ!!! >>682
まったくこのポンコツは…………
(自分がやったことは棚に上げて呆れた様子で呟くと、搾乳機のスイッチを切ってそれを外してやる)
(ついでに母乳噴出回路を回収してシオンの尻を高く持ち上げる)
少しは、反省したか!?
(どろどろになったシオンの女性器にチンポを叩き込んだ) あ。あ。あ。あ……。はやくう……。
はやくいれてくらさぃい……。
ますたー、ますたーぁあ……だいすき。
はやくぅ……だ、だめ、しおん、きのうていし、し、しちゃ……。
(性欲が上昇しすぎてフリーズ寸前の最中、一気に挿入される)
……ミャぎぃいい〜ーーーっっ!???
きき、きもひ、きもひ……あぎゃぃいーーーーーーっっ!!!
がぴーーーーーーーーっっ!!!
(スイッチが入れられてからはじめての強烈な快楽信号が流れ、
回路は激しく火花をあげ、ノイズ混じりの絶叫をあげるシオン)
(女性器ユニットはぎゅ、とペニスを締め付けると振動を始める)
じょ、じょせ、じょせいきゆにっとが、かってに、かってにぃいいっっ!???
きもひいいよおおーーっっっ!!!
も、もっと、もっと、もっと、ちくびのすひっちと、かいろ、めちゃくちゃにしてくらさぃいいーーっっ!!!
こわして、しおんをこわしてええーーーっっ!!
もっと、きもちいいの、ほしいのおおおーーーっっっ!!! >>684
本当にポンコツだな
感度よすぎて狂ったか?
(シオンの様子にそれもいいかと溜め息をつくと、シオンにアナルにアナルパールを突っ込んだ)
そら、今度はこれだ!
(腰を前後に激しく振って打ち付けながら、アナルパールを激しく出し入れする)
(さらに右の乳房に電気マッサージ器が押し付けられ激しく振動する) (接続コネクタがあるデリケートな尻の穴に無理やりパールを突っ込まれて
出し入れされる。そのたびに体がばらばらになりそうなショックがシオンのケーブルに
流れて)
ぎゃぴぃいっっ!!
みゃぃいいいーーーっっ!!
だ、だめ、シオンのだいじな、だいじなこねくた、がぁああっっ!!
でも、きもひいいいよおおおおーーっっ!!!
(本来なら苦痛に感じるエラーもすべて快楽に変換され、胸の快楽中枢回路がショートを繰り返す。
さらに、右の乳首がマッサージ機によって滅茶苦茶に回されるような形になって。
乳房の内部でガチン、ガチンと内部機構が壊れる音がする)
ぴゅぎぃいいーーっっっ!???
す、すひっち、すひっち、がぁ!?とれちゃううううーーっっ!!!
らめええええーーーっっ!!……あっっ!??
(ばき、と音がして乳首がとれて、ケーブルが繋がったまま振り回されて火花をちらし)
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ、がががががが、がぴぃいいーーっっ!!!
こ、こわれる、こわれる、の、しおん、きもひ、きもひいいですううーーーっっ!!!
こわして、しおん、こわしてえええええっっ!!!
【さっき付けた回路いじって、トドメを……】 >>686
あぁくそ、めちゃくちゃ締め付けやがって
(膣内締め付けに悪態をつくと、アナルパール一気に引き抜き、覆い被さるように腰を打ち付ける)
そら、お望みの精液だ!
(メンテナンスハッチの中に手を突っ込み、先につけた回路を操作して感度を一気に100倍に跳ね上げて、さらに周囲の回路を掻き回す)
(そして一番奥にぺニスを叩きつけ、大量のザーメンを注ぎ込む)
これでぶっ壊れちまえ! (胸の中のスイッチをいじられ、一気に感度が今までの間隔が児戯であったかのように
跳ね上がる。更に周りの回路も弄られれば、性欲も比例して増大して。シオンの電子頭脳が
ショートして、耳から煙が上がり)
……ぎゃぴーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!????
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃひぃいいいいいいいい〜ーーーっっ!!!
かかかかいろがかいろがかいろがかいろがぁあああーーっっ!!!
しおんの、だいじな、かいろがぁああーーっっ!!
こ、こここ。こ。こわ。こわれ、こここ。こわれ。こわれっ!???
こ・わ・れ・るうううううーーーーっっ!!!
がぴーーーーーーーーーーっっ!????
(ペニスの締め付けと振動は最高に達し、さらにバキュームまで開始され。
人間の女性では決して味わうことのできない強烈な快楽を主人に与えて)
(次の瞬間、シオンの人造子宮の中に精液が溢れる。
内部の精液センサーが感知すれば、さらに快楽信号が倍加して)
ーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
ぴゅぎぃいいーーーーーっっっ!!!
(もはや言葉にならないノイズが部屋に響き渡る) >>688
【ういませn、そろそろ眠気が】
【今日はこれで閉めさせてもらいます、ありがとうございました】
【お休みなさい】 【はいー。こんなに乱暴にされると思いませんでしたが、
楽しかったです、またよろしければお願い致します。】 >>691
【こんばんは、ナメクジ怪人の媚薬体液漬けやザーメンを飲まされ続けてから犯されるシチュは大丈夫ですか?】 >>692
【こんばんは】
【場合によりますが、一応は大丈夫ですよ】 >>693
【ありがとうございます】
【どのような場合がダメですか?】 >>694
【体を傷つける系の出産などですね】
【流れ的にはどんな感じになるでしょうか?】 >>695
【体を傷つける系は苦手なので助かります】
【捕まった状態で全身を小型ナメクジに媚薬体液を塗り付けられたり、人サイズのナメクジに媚薬ザーメンを飲まされ続けたり】
【ザーメン風呂に浸かったりして、最後はナメクジの大量出産で終わろうと思います】 >>696
【分かりました】
【戦闘はどうしましょうか?】 >>697
【戦闘描写は上手くないと思いますが大丈夫でしょうか?】 【まぁ、適当でいいと思います】
【どんな感じで捕まるか、あとは調教の順番ですね】 >>699
【なるほど、大量の大小ナメクジ魔物を退治して油断した所を撃ち漏らしに襲われて捕まるのはどうでしょうか?】
【調教は一週間は小型ナメクジが全身を這いまわって媚薬漬けで発情とザーメンを飲まされ】
【二週間目でナメクジが泳ぐザーメン風呂に漬けられ陥落】
【産卵と中出し、最後は大量出産でどうでしょうか?】 >>700
【襲われるのは分かりました】
【二週目の陥落は少し早いと思うので】
【二週間ほどザーメン風呂に漬けられて調教されたところで解放されるも】
【体は既に媚薬で犯されて、余りにも敏感で抵抗できずに押さえつけられて犯される感じでいいですか?】
【産卵もちょうど孕まされる危険な時期に入った感じで】 >>701
【大丈夫ですよ、案を出してくださりありがとうございます】
【なら、戦闘中に犯されて産卵・中出しされた後、一週間後大量出産でよろしいでしょうか?】
【よろしいなら書き始めます】
【終わる時間は何時にしますか?何行くらい書けばよろしいですかね?】 >>702
【まぁ、ザーメン風呂から出された後は戦闘というよりかは、自由な身で犯される感じで】
【そうですね、終わるのは大体3時くらいでしょうか?】
【足りなかったら凍結で】
【行数は大体10〜15くらいかな?】
【書き出しをお願いします】 >>703
【わかりました、駄文の遅レスですがよろしくお願いします】
【眠くなったりしたらいつでも言ってください】
【レスが一時間以上無かったら寝てる可能性があります、極力寝ないようにしますが…】
【では書き始めます、少々お待ちください】 うじゅる…うじゅる…
(とある下水道、ここに一人の魔法少女が戦っていた)
(相手は大小様々なナメクジ型魔物、人間の指から乗用車まであるが一匹の強さは無く)
(賢くなく、媚薬体液と麻痺毒程度であり、近づかなければ問題無い相手である)
(問題は数である、数百匹の大型種と床が見えない程の数の小型種、それを遠距離から延々と駆除するが)
(何時間も同じ作業を続ければ飽きてしまい、集中力が途切れてしまう)
(その瞬間に大量に現れて、一瞬ピンチに陥るが即対応して倒した)
(ホッとすれば魔物の気配が無く、周囲を探してもいないため安心して地上に出ようとした時)
ごぼぼぼぼぼぼぼぼ!!じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる
(油断した瞬間、大量のナメクジ魔物が四方八方から襲いかかる)
(大半は倒すことができたが、数が多すぎたため、小型種を数匹取りこぼしてしまった)
(小型種が体中を這いまわり、媚薬体液と麻痺毒を塗りこめば効果が直ぐに現れ)
(カルーアは体を動かす事が出来ず、意識を失った)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】 全く飽きてきたわね
(白いワンピースのレオタードコスチュームに彩られた魔法少女は魔物退治に飽きてきていた)
数だけは多いし、最悪、気持ち悪いし
(何百匹といる蛞蝓の駆除には時間がかかって疲れ切っていた)
(また彼女自身も蛞蝓なんて大っ嫌いだ。気持ち悪い存在を好きでいるはずがない)
まぁ、とにかく帰ったらシャワー浴びないとね
(そういって、彼女が地上に出た瞬間に襲ってくる存在)
ああ、もうっ!
(一気に四散する炎が彼女を包んで、その大半を焼き尽くしていく)
へへーん、弱いわね。まったく、単細胞な頭をしてるくせに、罠とかありえないわよ!
もっと、しっかりしてから、私にかかってきな……
(だが、そう言った瞬間、彼女の意識が途切れた)
えっ?
(それが、撃ち漏らした数匹の仕業とわかる前に)
【はいよろしくお願いします】 >>706
(意識を回復したカルーアだが、手足は粘液で拘束されており)
(毒で体に力が入らず、魔法も使う事が出来なかった)
(意識がはっきりして感じたのは悪臭と全身がぬめぬめに汚れている事、そいて何かが這いずり回っている事である)
ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞ
(蛞蝓である、人の指から手サイズの蛞蝓が全身を這いずり回っている)
(服は黄ばみ、ソックスブーツやストッキング、白のグローブは体液でべとべとであり)
(先から粘液が滴り落ちていた)
(幸いパンツの中には入っていないが時間の問題であろう、仮に入っても魔法少女の力が無効化されない限り即座に死滅するが…)
じゅる…じゅる…じゅる…じゅる……ちゅう…ちゅう…
(胸に蛞蝓が入ってきた、乳首を弄ったり、かみついたりすれば、カルーアの体はびくんっ!と反応した)
(媚薬体液が体中に回って敏感になっており、甘い息を吐いた)
【説明文ばかりですいません】 ん? あ、あれ?
(ようやく目を覚ました彼女が、まだ意識がぼんやりとしている)
わたし、何してたっけ?
(そういって体を起こそうとするが粘つくような感覚を覚えている)
えっ? な、何これ? このっ!
(だが、力が入らない。魔法が使えないのだ。さらに嫌な感覚が彼女を覆っている)
(ぬるぬるとした全身の感触。それを見れば)
ひっ! き、気持ち悪い! な、ナメクジ? は、離れなさい!
(体の前や下半身をぴっちり覆っているレオタード衣装の上に蛞蝓が這っている)
(見ればむき出しの脇や腕にも這っており、その気色悪さは大きかった)
んぅ……き、気持ちわるい! いやぁ!
(体を包む衣装はすべて黄ばみ粘液が滴っている。その感触はその下にある彼女の白いきれいな肌にも伝わっている)
(もともと隙間なく密着している衣装にはさらにその感触と、その上から這いまわる感触に身をくねらせている)
んぅぅ! このぉ!
(腕や肩を這い回れるたびに変な感触が彼女を襲い始めていた)
(その感覚は、腋のすぐ近く、衣装の途切れ目である胸横から新たなナメクジが入ってきたら、さらに大きくなった)
んぅぅ、だめ、む、むね、気持ち悪い! いやぁ! んぅぅ!
(気持ち悪いだけではなく、甘い吐息が吐き出されてしまう)
(そこには希少悪さとは別の気持ちよさが見えていた)
【すみませんが、この子下着つけてないです】
【ブーツから首元まで全部一体型のレオタードのを着てますので、下半身と上前半身を厚めのレオタードだけで覆ってる感じです】 >>708
うじゅる…うじゅる…ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞ
(カルーアの悲鳴に反応してさらに動きが活発になり)
(むき出しの脇や腕に集中して集まり、中に入ろうとする)
(余りの圧力で十数匹が潰れ、悪臭と媚薬体液をぶちまけ、カルーアの体を汚し発情させる)
(ついにナメクジがレオタード内に侵入して来た、一匹入れば後は流れに続き、気が付けば直接肌全身にナメクジが這いずり回りる)
(手や足の指に絡み付き、ぬるぬるした感覚を直に味わい、媚薬体液を直に当たれば発情が止まらず、全身が火照ってしまう)
(胸に入ったナメクジは数を増し、胸全体を何重にも覆い、ナメクジのブラジャーを付けている感覚になる)
(念入りに媚薬体液をつけられた胸は敏感になり、ナメクジ達が動くたびに悦楽の声とびくんっ!と体が反応する)
(そして奥から人型サイズのナメクジが現れ…)
オマエ…犯ス…苗床…仲間…産ム…
(低能であるはずのナメクジ魔物が喋ったのである、片言だが喋っておりカルーアは驚く)
(そしてチャンスでもある、リーダーナメクジを倒せば終わる、多少頭が回るみたいだが)
(今の状態でも対魔物対策は完璧である、膣の中に入れた瞬間に死ぬであろう)
(そうすれば、後は小型種が自滅するのを待つのみ…そう判断した瞬間にリーダーナメクジを挑発した)
【すいません、よく見てなかったです指摘ありがとうございます】 すいません、人型サイズではなく、人間サイズです
ごめんなさい ひぁ、だめぇ!
(さらに大量のナメクジが体に這って、コスチュームの中へ入ってくる)
(直接肌を這う感触は、さらに気色悪い感覚に陥っていた)
いや、いやぁ! この、離れなさいよ!
(ただでさえ体中はレオタードに染み込んだ汚らしい粘液にまみれていたのに)
(さらに直接塗られる感触は、どうあがいても気持ちよさなんて感じられるものではない)
(だが)
んぁぁ、やぁ、は、這わないでよぉ、んぅぅ、だめぇ、ぬるぬる動かないでぇ! んぁぁ!
(グローブやさらには胸からお腹へと這って膝や足にも衣装の中を張って動く蛞蝓たち)
(股間を除くすべての素肌にナメクジの柔らかい体の感覚が這い回り)
(それが媚薬によって快感に置き換えられて、彼女は艶やかな声を出していた
はぁ、む、胸ぇ……這いずりまわらないで!
(特に横乳が見える、歳の割に大きな胸は既に衣装に隠れているところもそうでないところも)
(乳房全体にナメクジが覆って、そこからすべての快感が彼女を襲っている)
(乳首は立ち、ぬめりによって敏感になったそこは悪循環に陥っていく)
あ、あんた、この低能のくせに
(全身にナメクジが這い回る快感に抗いながら出てきた大きな蛞蝓を見やる)
(こんな存在は、多少知恵があるとはいえ先ほどまで駆逐してきた存在と変わりない)
(そう思えば、彼女は必死に起き上がろうとして)
このぉ……
(腕と脚をねちゃねちゃと動かして、自分を固定している粘液を取ろうともがき始めていた)
こんなものに、あんた達なんかに、んぁぁ! ああぁ!
(床に大の字になっている彼女はどうにかして、自由を得ようとするが) >>711
オマエ…強イ…動キ…止メル…
(拘束が取れかけた瞬間、触手の先端にある針をカルーアの首に刺し、体液混じりの毒を注入した)
(小型種より濃度が高く、一瞬で体が動かなくなり、体も燃えるように発情してしまった)
(そしてカルーアの手足を天井から垂れた粘液で大の字に固定すると)
股間…危険…苗床…出来ナイ…弱ラセル…
(カルーアの唇に悪臭漂う輸精管を近づける、カルーアも抵抗するが)
(全身を這いずり回っているナメクジに反応してしまい、我慢していた口を開いてしまった)
ずりゅ…ぐっぽ…ぐっぽ…ぐっぽ…ぐっぽ
(その隙を逃さず口に入れば排水溝のようなぬめり、生ごみのような臭いとゴムみたいな感触が広がり)
(輸精管が動けば喉の奥まで犯される、本来なら嘔吐するはずだが、媚薬体液に犯された体は快感に感じ)
(頭は受け入れていなくても、体は受け入れてしまった)
出ス…ザーメン…胃…溢レル…
(出し入れが早くなり、射精の秒読みが始まった)
(栄養価は高いが、肌に触れただけで発情状態になるザーメン)
(それを胃から溢れるほど出されれば一時的とはいえ、思考が快楽一色になるだろう) このっ、やめっ! んぐぅ!
(空中に固定されたレレナの口を侵し始める輸精管)
んぐぅ! んぅぅ! んぅ!
あぐぅ……
(必死に吐き出したりかみつぶそうとするが、ゴムのように固く太いそれは彼女の力ではどうしようもできなかった)
(口を秘所のように扱われて犯されると吐き気と共に快感が襲ってきてしまう)
(それが媚薬のせいだと気付けないのが不幸なのだろうか)
んぐううううううううう!
(そのまま輸精管の動きが早くなり、目尻に涙が浮かぶレレナ)
(それは、どうあがいても射精の合図であったから)
んぐうううううううううう!!
(胃の中にそのザーメンが入ってくる)
(脳が焼けるような快感の熱がどんどん注ぎ込まれてくる)
(体中のナメクジも彼女をさらに責めたてて、体をビクンビクンと反らしている)
(すでにナメクジの粘液で汚れているレオタードストッキングの股間部からも液体があふれ始めて) >>714
エサ…与エル…オマエ…苗床…ナル…死ヌマデ…
(寒天のような発情ザーメンを永遠に近い時間射精が終われば、胃や口の中はザーメンだらけ)
(他のナメクジも射精したのか、黄色から粘ついた白に変わり、レオタードから染みわたり)
(隙間からどろりとこぼれた、胸の射精は多かったのか、乳首から垂れるザーメンは母乳のようだ)
(快楽で脳が一時的に麻痺し、ナメクジが這う感覚とザーメンの味に酔いしれてしまった)
(それから一週間、全身をナメクジに犯され、毎日媚薬ザーメンを飲まされたカルーアは快楽に屈してしまった)
(言い訳を言いながら美味しそうにザーメンを飲み、ナメクジが這いまわれば嬌声を上げてしまった)
お前、ここに入れ…
(流暢に話すと、カルーアの下にあるザーメン風呂に落とした)
(首まで浸れる程深いドロドロの発情ザーメンとナメクジが泳ぐザーメン風呂)
(普通なら拒絶するが、一週間の間でザーメン中毒になったカルーアにとっては天国である) エサ…与エル…オマエ…苗床…ナル…死ヌマデ…
(寒天のような発情ザーメンを永遠に近い時間射精が終われば、胃や口の中はザーメンだらけ)
(他のナメクジも射精したのか、黄色から粘ついた白に変わり、レオタードから染みわたり)
(隙間からどろりとこぼれた、胸の射精は多かったのか、乳首から垂れるザーメンは母乳のようだ)
(快楽で脳が一時的に麻痺し、ナメクジが這う感覚とザーメンの味に酔いしれてしまった)
(それから一週間、全身をナメクジに犯され、毎日媚薬ザーメンを飲まされたカルーア)
(並の魔法少女なら快楽に屈しているが、強靭な精神力でなんとか持ちこたえていた)
(生きるためにザーメンを飲み、ナメクジに這いまわれ嬌声を上げても反撃の糸口を掴もうとした)
もうそろそろだな…お前をこの中に入れる…楽しめ…
(流暢に話すと毒を注入し、体の自由を奪った後、カルーアの拘束を解いてザーメン風呂に落とした)
(首まで浸れる程深く、ドロドロの発情ザーメンとナメクジが泳ぐザーメン風呂)
(むせかえる精臭を嗅げば頭がぼんやりするが、なんとか我慢するが…)
【これでどうでしょうか?落ちるのは次の週の終わりで大丈夫ですか?】 (一週間の時が立った)
はぁ、はぁ、何がそろそろなのよ
(今まで夜も眠れずに体中を蛞蝓に這われてザーメンを飲まされていた)
(体は消耗し何度達したかは分からない)
(すでにべとべとになったコスチュームがその悲惨さを物語っていた)
(だが、今は体を這い回るナメクジの姿はなかったから、まだ楽であった)
何を言って……るのよ
(体は痺れているため、大した動けない。自分の体がどうなってるかなど分からない)
(だが、その状態で彼女は、白濁の風呂へと落とされていく)
おぶぅ、な、な、何これ……臭くて、や、やめなさ……
(臭く汚らわしい体液の中へ入っていく)
んぁぁぁ! はぁ、……ふぅ……こ、のぉ
(ザーメンが体に染み込んでくる。乳首が痛いほどそそり立った胸はその悲惨さを表している)
はぁぅ……く、臭くて気持ち悪いだけなのに……んぅぅ!
あああ、はぁ……
(体がとろけてしまいそうだ。それほどの快感が伝わっている。体に精液がふれているだけなのにだ)
うは、はぁ……うぅ……
(だが、まだ彼女は汚されているとはいえ、魔法少女のコスのままだ)
ま、魔法は使えるはず……んぁぁぁぁ!
(蕩けそうになる体で魔法を唱えようとするが、まだ、ザーメンだけではなく泳ぐ蛞蝓もおり)
【そうですね。落とされるのは挿入されたときでしょうか?】
【体はとっくに落ちてますけど】 >>721
ずどどどどどどどどどど!!!
(魔法を使おうとした瞬間、泳いでいたナメクジが一斉に襲いかかり)
(一瞬でカルーアの体はナメクジだらけになった)
(開発された体はそれだけで動きを止め、快楽をむさぼった)
(魔法少女コスの内外をうぞうぞと股間以外動き)
(快楽で動けなくなったカルーアは首までザーメン風呂に浸かってしまった)
(特に胸の責めに弱いようで、胸を這いずり、乳首を弄ばれればびくんびくんとなり)
(噛まれたり吸われたりすれば嬌声を上げた)
(一度、ザーメンを口にすれば、生きるためと言い訳を言いながらナメクジごと啜り)
(口や喉、胃でその感触を味わった)
どうだ?美味しいか?楽しいか?私たちの苗床になる気は起きたか?
(ボスナメクジはカルーアにそう問いかける、カルーアの肉体は落ちても)
(精神はまだ落ちていなかった…)
【そうですね、いやいやと口だけ言って、挿入された瞬間に落ちましょう】 ひぁぁぁぁぁ!
(全身にまとわりつく蛞蝓たちの感触)
(わずかに触れて這われただけでも達してしまう体になった彼女には、全身を這われることは)
(ただの絶頂地獄になる事を示していた)
んひいいいいいいい、ふぁぁぁぁぁぁぁ!
(胸を吸われるたびに達する、何をするにも絶頂する)
(もはや息もつかせるような絶頂地獄に叩き落された彼女の精神はもはや限界になってきていた)
あひぁ…ぜ、ぜったいぃ……ふあああああああああああ
(否定の言葉を言った瞬間に再び体を跳ねさせた)
(何度目か分からない絶頂)
(精液の風呂の中で達する魔法少女の姿は滑稽以外の何物でもなかった) >>723
まだ落ちてないか…一週間放置するか
(カルーアにとって絶望の一言、脳が焼き切れる程の快楽地獄に一週間も放置)
(それから一週間ナメクジと精液風呂に浸かった)
(肉体はさらに開発され、ナメクジが這うだけどころか、見るだけで発情し)
(ザーメンの臭いを嗅げばヨダレを垂らし、見れば無意識に啜ってしまった)
(糸のような理性が残っているが、それが切れるのも時間の問題だろう)
(そして一週間後、ザーメン風呂から出されたカルーアはひどい状態だった)
(白濁の髪と魔法少女コス、きりっとした青眼は垂れ下がり、もはや原型をほとんど留ていなかった)
では、種付けを始める…
(ボスナメクジがそう言うと、濡れ濡れの秘所に勢いよく透明な輸卵管を子宮の奥深くまで突き刺さした)
(その瞬間、カルーアの最後の理性が切れた、今いるのは魔法少女カルーアではなく)
(魔法苗床少女カルーアになった、中途半端に魔法少女の力が残っており)
(魔法少女コスはそのままであった)
【クライマックス突入でよろしいですか?】 あぅ……あっ……
(ようやく風呂から出された少女はもはや自分がどうなっているか分からない)
ひぁぁぁ!!うぁ……
(彼女の状況はあまりにも悲惨なことは分かったが、彼女自身の意識はぽワぽ和としており)
(自分がどうなっているかがまるで分からない。考えようとしてもすでにその思考が快感に埋め尽くされてしまっていた)
ひああああああああ!!
(彼女の膣に輸卵管が突き刺さった瞬間に再度達してしまうレレナ)
(涎を垂れ流し、びくびくと体中を跳ねさせてしまって)
ふぁ……ふぁぁあああああ、き、気持ち……気持ちよすぎて……
(もう、耐えられなかった、この絶頂と快感には)
【ちょっと、確定が多すぎてすでにクライマックスに行ってしまったように見えるのですが】
【まぁ、大丈夫です】 >>725
(カルーアに見えるようにピンポン玉程のタマゴを秘所に入れる)
(ゆっくり中をほぐしながら進み、子宮の手前で止めると……)
カルーア、苗床宣言しろ、そうすれば死ぬまで種付けしてやろう…
(もはや理性が無くなり、快楽だけ求めるカルーアは生涯ナメクジの苗床になることを宣言してしまう)
(それを聞いた瞬間、産卵が始まった、一個…二個…三個…子宮にどんどん入ってくるタマゴを感じる)
(十個…十一個…子宮はパンパンだが、お構い無しに出していき、タマゴの形に腹が膨れる…)
(百七個…百八個…やっと輸卵管が外されるが、腹は妊婦のように膨れ)
(外れた拍子にタマゴが数個こぼれ落ちた)
最後に受精作業を行う…カルーア、おねだりしろ
(パンパンに膨れたカルーアだが、苦しさは無く、快楽に溺れた顔をしていた)
(そして、ボスナメクジにおねだりをした…)
【すいません、時間も時間ですしペースを速めようかと・・・】 【戻りました、ちょっとPCの反応が悪いみたいですね】
【続けるのには問題ないです】 【ペース早めるのと確定は相当異なると思いますが……】
【実際、この状況だと私はレスできませんし】 【ダメですか、どのような展開がよろしいでしょうか?】 【展開以前に、こちらの行動をそちらで決めて確定されてしまうと】
【こちらとしては、どうしようもできないわけで】 【こちらの状況はある程度描写しても大丈夫なのですが】
【心情や行動まで確定描写してしまうと、こちらはただ繰り返すだけになってしまうので】
【多分、急ぐとかそれ以前の問題かと】 >>734
【すいません、その通りです】
【配慮が欠けていました】 【続きを投下してもよいですか?】
【それとも凍結しますか?】 【そろそろ眠気が着てきましたので】
【凍結をお願いします】 【わかりました、次はいつ頃がよろしいでしょうか?】 【こんばんは、カルーアさんはいらっしゃいますか?】 【解凍の為に部屋をお借りします】
>>744
【こんばんは】 >>745
【こんばんは、前は失礼しました】
【>>724を書き直したいのですがよろしいでしょうか?】 >>747
【ありがとうございます、書き直しますのでお待ちください】 >>723
まだ落ちてないか…しばらく放置しよう…
そうすれば精神も肉体も落ちるだろう…
(脳が焼き切れる程の快楽地獄に放置発言、カルーアにとっては最悪の一言である)
(それから一週間、カルーアはナメクジと精液風呂に浸からせられた)
(魔法を使わせないようにナメクジ達は色々行動した)
(股間以外は小さいナメクジが這いまわり)
(胸には手の平サイズのナメクジが張り付き、胸を吸われ)
(顔を精液風呂に浸からせることもあった)
(風呂から出ようとすれば手足のナメクジが動き、風呂に戻されてしまった)
(そして一週間後…)
【このようなのでどうでしょうか?】 だれが、んぁぁぁぁぁん、堕ちるもんですかぁ……
(だが、その脳が引きちぎれる寸前でも彼女はまだ魔法少女を捨ててはいなかった)
(魔物の言葉にもぎりっと歯を食いしばって、反論する)
(だが、その一週間も彼女にとっては地獄であり、嬌声が止まる事はない)
んはぁ、むねぇ、は、張り付いたの、び、敏感で……んはぁ!
ひぁぁぁぁぁ、んはあああああああああああ
(精液の中で暴れ狂うように絶頂を繰り返すレレナ)
(体中にこびりつき浸かっている精液の感触が快感に置換されて、その生暖かい気持ち悪ささえ気持ちよく感じるようになってきている)
んひぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、
(コスチュームの下のナメクジも胸や体全体を弄る事で何度も達してしまい)
(何度も浴槽の中で体をびくびくと痙攣させてしまう)
(それから一週間)
ふぁ……あふぁ……んぁぁぁぁぁl
(精神こそ魔法少女ではあったが、体はどうにもならなくなっている)
(全身の敏感さは最高潮に達しており、今解放されても抗おうという気持ちこそ変わらないが)
(体は空気や布擦れで感じて達してしまうほどになっている)
ふぁ、ああぅ……んぅぅく
(それでも、出されて自由にされれば抗って戦おうとする理性は残っているが)
【まぁ、最初から散々あった確定は無くなりましたのでやりやすくはなりました】 >>751
(精液風呂からカルーアを出し、触手で手足を縛り、空中で大の字にした)
(度重なる凌辱で弱ったカルーアに魔物の生殖行為を守る力はなく)
(股間のコスチュームを破り捨てられれば秘所が丸見えである)
(そして、ボスナメクジから半透明の管が秘所に押し当てられる)
今からコイツをお前の中に入れる…
(成人男性のチンポ並の太さの輸卵管を入れると言った)
(抵抗するが、グリグリ押しつけられ、膣の中に入ってしまった)
(そのまま進み、子宮口の近くまで進むと一旦止まり)
(子宮口を数回ノックした後、勢いよく子宮内部に侵入した)
タマゴを入れ、お前を苗床にする…覚悟はいいな?
(半透明の輸卵管からピンポン玉サイズのタマゴが入ってくるのが見えた) >>752
【ごめんなさい、下2行は消し忘れです、スルーしてくれると助かります】 ふぁ、ああぅ……やぁ
(大の字に縛られた少女は何もすることはできない)
ふざ、けないで。
(それでも、彼女の台詞はそれを拒絶するものではあったが)
ひぁぁ、やぁ、めてぇ!
(コスチュームが破かれれば、既にトロトロになっている秘所が露わに表れ、そこに輸卵管が押し付けられれば)
(それだけで達してしまうような快感が生まれ、愛液が滴り落ちていった)
んがあああああああああああああ!!
(遠慮もなしに入っていく太めの輸卵管の気色悪い感触)
(だが、膣全体が拡げられて、接触面から擦れる快感が生まれ広がっていく)
いやああああ、らめぇ、お、堕ちちゃう、き、気持ちよくてぇぇぇっぇぇ
(そう思うと、大きく絶頂し潮を吹きだした)
(陥落の合図だ)
いやぁ……いやぁ……もう気持ちよくしないでぇ
(もはや、快感に抗えないのか、蕩けきった顔は拒否を示すしかなく)
(しかし抵抗する意味すらなく)
【そろそろ、締めに向かっていただけると幸いです】 >>754
タマゴを入れ、お前を苗床にする…覚悟はいいな?
(半透明の輸卵管からピンポン玉サイズのタマゴが入ってくるのが見えた)
ポコン…ポコン…
(中を広げながら進み、子宮口で止まると…)
ぐぐぐ…ボコン…
(とうとう子宮に入ってしまった、一度入れば止まることが出来ず)
(何十個も産みつけられれば妊婦のようなお腹になった)
最後は種付け…これで終わりだ…
ぐちゅん!!ぐっちょ…ぐっちょ…ドスドスドスドス!!
(輸卵管を引き抜くと、輸精管を奥深くまで差し込み軽く動いた後)
(激しいピストンで子宮を叩き、最後は)
どびゅるるるるるる
(濃ゆい精液を中出しした、これで子宮に産み付けられたタマゴは全て受精するだろう)
【最後は時間がたってから出産して終わりでよろしいでしょうか?】 いや、いやああああああああああ
(さすがに快楽に染まっても嫌悪感は消えなかった)
(だが、それ以上に自分が完全に壊されていくのが耐えられなかった)
う、うごっ、お、おなか、卵出てる……いやぁ、気持ちいいのが出てるう
(何個も産み付けられるそれは、彼女はどうにもできないほどパンパンになり、その感覚でもいってしまいそうだ)
ふぁ、ひぃぃぃぃ、あついいいいいいい、あついのびゅーびゅーでて、
お腹の中にいっぱい出て、だめっぇぇぇぇ、いくうううううううう
(そして、さらに精液をぶちまけられると、既に何十回めか分からない絶頂へ達した)
(だが、それは今までで一番大きく、背が折れるのではないかと思えるほどのけぞって体を震わせていた)
ふぇ、ああぅ、いっぱいきもちいいのだされてぇ……
ふぁ、あかちゃん、できちゃってぇぇぇ
【はい、では〆の方をお願いします】 >>756
(一週間後、ナメクジの巣の中央に妊婦姿のカルーアがいた)
(ナメクジは孵化し、外からでもわかるように激しくうごめいていた)
(膣に粘液を固めた栓がしてあり、ナメクジが外に出ないようにしてあるからだ)
成長したな…では出産だ…
(勢いよく栓を抜くと子宮にいるナメクジは一斉に出口を目指して動き回った)
(そして一匹が子宮からでれば、後はそれに続いて外に出ていき)
みりりり…ずぽん…ずぽん…
(手の平サイズのナメクジが一匹ずつ出てきた)
(数十匹の出産が終わり、元の体系に戻ったカルーアだが…)
さて、ではもう一度とするか…
(カルーアの苗床生活は死ぬまで終わらない…)
【これで締めにします、長いお付き合いに感謝いたします】 ふぁ、あへ……
(すでに成長しきったナメクジが膣を動くたびに気持ちがいい)
(その意味では彼女の精神は完全に壊れてしまっていた)
んほおおおおおお、でりゅでりゅううううううううう
(そうして、彼女は出産が始まった)
(それは彼女の終わり、この後どうなったかは誰も知らない)
【はい、ありがとうございました】
【それでは、失礼しますね。おやすみなさい】 >>758
【ありがとうございます、おやすみなさい】
【スレを返します】 前もいたな、こういう礼儀知らずの確定ロール野郎
もう相手しない方がいいよ 【>>613-614で少し待機します】
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