(とある屋敷の一室、メイド服に身を包んだ少女が息を荒くして
小さく喘いでいる。開いた胸元から張り詰めた乳房の谷間が覗いて)

ん……。
あ、ね、燃料が…エンプティ警告……出てきちゃったよ……。
マスター、忙しくて相手してくれなかったから……。

……ぴぎゅっ!!
(胸の中で小さくショート音がすれば、小さくのけぞって)

あ、か、快楽中枢回路、があ……。
め、メンテしてもらわないとお……。
マスターぁ……。
(よろけながら立ち上がり、愛しい少年の部屋をノックして)

マスターぁ……。

【よろしくお願いします】