(空中に固定されたレレナの口を侵し始める輸精管)
んぐぅ! んぅぅ! んぅ!
あぐぅ……
(必死に吐き出したりかみつぶそうとするが、ゴムのように固く太いそれは彼女の力ではどうしようもできなかった)
(口を秘所のように扱われて犯されると吐き気と共に快感が襲ってきてしまう)
(それが媚薬のせいだと気付けないのが不幸なのだろうか)
んぐううううううううう!
(そのまま輸精管の動きが早くなり、目尻に涙が浮かぶレレナ)
(それは、どうあがいても射精の合図であったから)
んぐうううううううううう!!
(胃の中にそのザーメンが入ってくる)
(脳が焼けるような快感の熱がどんどん注ぎ込まれてくる)
(体中のナメクジも彼女をさらに責めたてて、体をビクンビクンと反らしている)
(すでにナメクジの粘液で汚れているレオタードストッキングの股間部からも液体があふれ始めて)