【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【49人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458053837/ >>714
エサ…与エル…オマエ…苗床…ナル…死ヌマデ…
(寒天のような発情ザーメンを永遠に近い時間射精が終われば、胃や口の中はザーメンだらけ)
(他のナメクジも射精したのか、黄色から粘ついた白に変わり、レオタードから染みわたり)
(隙間からどろりとこぼれた、胸の射精は多かったのか、乳首から垂れるザーメンは母乳のようだ)
(快楽で脳が一時的に麻痺し、ナメクジが這う感覚とザーメンの味に酔いしれてしまった)
(それから一週間、全身をナメクジに犯され、毎日媚薬ザーメンを飲まされたカルーアは快楽に屈してしまった)
(言い訳を言いながら美味しそうにザーメンを飲み、ナメクジが這いまわれば嬌声を上げてしまった)
お前、ここに入れ…
(流暢に話すと、カルーアの下にあるザーメン風呂に落とした)
(首まで浸れる程深いドロドロの発情ザーメンとナメクジが泳ぐザーメン風呂)
(普通なら拒絶するが、一週間の間でザーメン中毒になったカルーアにとっては天国である) エサ…与エル…オマエ…苗床…ナル…死ヌマデ…
(寒天のような発情ザーメンを永遠に近い時間射精が終われば、胃や口の中はザーメンだらけ)
(他のナメクジも射精したのか、黄色から粘ついた白に変わり、レオタードから染みわたり)
(隙間からどろりとこぼれた、胸の射精は多かったのか、乳首から垂れるザーメンは母乳のようだ)
(快楽で脳が一時的に麻痺し、ナメクジが這う感覚とザーメンの味に酔いしれてしまった)
(それから一週間、全身をナメクジに犯され、毎日媚薬ザーメンを飲まされたカルーア)
(並の魔法少女なら快楽に屈しているが、強靭な精神力でなんとか持ちこたえていた)
(生きるためにザーメンを飲み、ナメクジに這いまわれ嬌声を上げても反撃の糸口を掴もうとした)
もうそろそろだな…お前をこの中に入れる…楽しめ…
(流暢に話すと毒を注入し、体の自由を奪った後、カルーアの拘束を解いてザーメン風呂に落とした)
(首まで浸れる程深く、ドロドロの発情ザーメンとナメクジが泳ぐザーメン風呂)
(むせかえる精臭を嗅げば頭がぼんやりするが、なんとか我慢するが…)
【これでどうでしょうか?落ちるのは次の週の終わりで大丈夫ですか?】 (一週間の時が立った)
はぁ、はぁ、何がそろそろなのよ
(今まで夜も眠れずに体中を蛞蝓に這われてザーメンを飲まされていた)
(体は消耗し何度達したかは分からない)
(すでにべとべとになったコスチュームがその悲惨さを物語っていた)
(だが、今は体を這い回るナメクジの姿はなかったから、まだ楽であった)
何を言って……るのよ
(体は痺れているため、大した動けない。自分の体がどうなってるかなど分からない)
(だが、その状態で彼女は、白濁の風呂へと落とされていく)
おぶぅ、な、な、何これ……臭くて、や、やめなさ……
(臭く汚らわしい体液の中へ入っていく)
んぁぁぁ! はぁ、……ふぅ……こ、のぉ
(ザーメンが体に染み込んでくる。乳首が痛いほどそそり立った胸はその悲惨さを表している)
はぁぅ……く、臭くて気持ち悪いだけなのに……んぅぅ!
あああ、はぁ……
(体がとろけてしまいそうだ。それほどの快感が伝わっている。体に精液がふれているだけなのにだ)
うは、はぁ……うぅ……
(だが、まだ彼女は汚されているとはいえ、魔法少女のコスのままだ)
ま、魔法は使えるはず……んぁぁぁぁ!
(蕩けそうになる体で魔法を唱えようとするが、まだ、ザーメンだけではなく泳ぐ蛞蝓もおり)
【そうですね。落とされるのは挿入されたときでしょうか?】
【体はとっくに落ちてますけど】 >>721
ずどどどどどどどどどど!!!
(魔法を使おうとした瞬間、泳いでいたナメクジが一斉に襲いかかり)
(一瞬でカルーアの体はナメクジだらけになった)
(開発された体はそれだけで動きを止め、快楽をむさぼった)
(魔法少女コスの内外をうぞうぞと股間以外動き)
(快楽で動けなくなったカルーアは首までザーメン風呂に浸かってしまった)
(特に胸の責めに弱いようで、胸を這いずり、乳首を弄ばれればびくんびくんとなり)
(噛まれたり吸われたりすれば嬌声を上げた)
(一度、ザーメンを口にすれば、生きるためと言い訳を言いながらナメクジごと啜り)
(口や喉、胃でその感触を味わった)
どうだ?美味しいか?楽しいか?私たちの苗床になる気は起きたか?
(ボスナメクジはカルーアにそう問いかける、カルーアの肉体は落ちても)
(精神はまだ落ちていなかった…)
【そうですね、いやいやと口だけ言って、挿入された瞬間に落ちましょう】 ひぁぁぁぁぁ!
(全身にまとわりつく蛞蝓たちの感触)
(わずかに触れて這われただけでも達してしまう体になった彼女には、全身を這われることは)
(ただの絶頂地獄になる事を示していた)
んひいいいいいいい、ふぁぁぁぁぁぁぁ!
(胸を吸われるたびに達する、何をするにも絶頂する)
(もはや息もつかせるような絶頂地獄に叩き落された彼女の精神はもはや限界になってきていた)
あひぁ…ぜ、ぜったいぃ……ふあああああああああああ
(否定の言葉を言った瞬間に再び体を跳ねさせた)
(何度目か分からない絶頂)
(精液の風呂の中で達する魔法少女の姿は滑稽以外の何物でもなかった) >>723
まだ落ちてないか…一週間放置するか
(カルーアにとって絶望の一言、脳が焼き切れる程の快楽地獄に一週間も放置)
(それから一週間ナメクジと精液風呂に浸かった)
(肉体はさらに開発され、ナメクジが這うだけどころか、見るだけで発情し)
(ザーメンの臭いを嗅げばヨダレを垂らし、見れば無意識に啜ってしまった)
(糸のような理性が残っているが、それが切れるのも時間の問題だろう)
(そして一週間後、ザーメン風呂から出されたカルーアはひどい状態だった)
(白濁の髪と魔法少女コス、きりっとした青眼は垂れ下がり、もはや原型をほとんど留ていなかった)
では、種付けを始める…
(ボスナメクジがそう言うと、濡れ濡れの秘所に勢いよく透明な輸卵管を子宮の奥深くまで突き刺さした)
(その瞬間、カルーアの最後の理性が切れた、今いるのは魔法少女カルーアではなく)
(魔法苗床少女カルーアになった、中途半端に魔法少女の力が残っており)
(魔法少女コスはそのままであった)
【クライマックス突入でよろしいですか?】 あぅ……あっ……
(ようやく風呂から出された少女はもはや自分がどうなっているか分からない)
ひぁぁぁ!!うぁ……
(彼女の状況はあまりにも悲惨なことは分かったが、彼女自身の意識はぽワぽ和としており)
(自分がどうなっているかがまるで分からない。考えようとしてもすでにその思考が快感に埋め尽くされてしまっていた)
ひああああああああ!!
(彼女の膣に輸卵管が突き刺さった瞬間に再度達してしまうレレナ)
(涎を垂れ流し、びくびくと体中を跳ねさせてしまって)
ふぁ……ふぁぁあああああ、き、気持ち……気持ちよすぎて……
(もう、耐えられなかった、この絶頂と快感には)
【ちょっと、確定が多すぎてすでにクライマックスに行ってしまったように見えるのですが】
【まぁ、大丈夫です】 >>725
(カルーアに見えるようにピンポン玉程のタマゴを秘所に入れる)
(ゆっくり中をほぐしながら進み、子宮の手前で止めると……)
カルーア、苗床宣言しろ、そうすれば死ぬまで種付けしてやろう…
(もはや理性が無くなり、快楽だけ求めるカルーアは生涯ナメクジの苗床になることを宣言してしまう)
(それを聞いた瞬間、産卵が始まった、一個…二個…三個…子宮にどんどん入ってくるタマゴを感じる)
(十個…十一個…子宮はパンパンだが、お構い無しに出していき、タマゴの形に腹が膨れる…)
(百七個…百八個…やっと輸卵管が外されるが、腹は妊婦のように膨れ)
(外れた拍子にタマゴが数個こぼれ落ちた)
最後に受精作業を行う…カルーア、おねだりしろ
(パンパンに膨れたカルーアだが、苦しさは無く、快楽に溺れた顔をしていた)
(そして、ボスナメクジにおねだりをした…)
【すいません、時間も時間ですしペースを速めようかと・・・】 【戻りました、ちょっとPCの反応が悪いみたいですね】
【続けるのには問題ないです】 【ペース早めるのと確定は相当異なると思いますが……】
【実際、この状況だと私はレスできませんし】 【ダメですか、どのような展開がよろしいでしょうか?】 【展開以前に、こちらの行動をそちらで決めて確定されてしまうと】
【こちらとしては、どうしようもできないわけで】 【こちらの状況はある程度描写しても大丈夫なのですが】
【心情や行動まで確定描写してしまうと、こちらはただ繰り返すだけになってしまうので】
【多分、急ぐとかそれ以前の問題かと】 >>734
【すいません、その通りです】
【配慮が欠けていました】 【続きを投下してもよいですか?】
【それとも凍結しますか?】 【そろそろ眠気が着てきましたので】
【凍結をお願いします】 【わかりました、次はいつ頃がよろしいでしょうか?】 【こんばんは、カルーアさんはいらっしゃいますか?】 【解凍の為に部屋をお借りします】
>>744
【こんばんは】 >>745
【こんばんは、前は失礼しました】
【>>724を書き直したいのですがよろしいでしょうか?】 >>747
【ありがとうございます、書き直しますのでお待ちください】 >>723
まだ落ちてないか…しばらく放置しよう…
そうすれば精神も肉体も落ちるだろう…
(脳が焼き切れる程の快楽地獄に放置発言、カルーアにとっては最悪の一言である)
(それから一週間、カルーアはナメクジと精液風呂に浸からせられた)
(魔法を使わせないようにナメクジ達は色々行動した)
(股間以外は小さいナメクジが這いまわり)
(胸には手の平サイズのナメクジが張り付き、胸を吸われ)
(顔を精液風呂に浸からせることもあった)
(風呂から出ようとすれば手足のナメクジが動き、風呂に戻されてしまった)
(そして一週間後…)
【このようなのでどうでしょうか?】 だれが、んぁぁぁぁぁん、堕ちるもんですかぁ……
(だが、その脳が引きちぎれる寸前でも彼女はまだ魔法少女を捨ててはいなかった)
(魔物の言葉にもぎりっと歯を食いしばって、反論する)
(だが、その一週間も彼女にとっては地獄であり、嬌声が止まる事はない)
んはぁ、むねぇ、は、張り付いたの、び、敏感で……んはぁ!
ひぁぁぁぁぁ、んはあああああああああああ
(精液の中で暴れ狂うように絶頂を繰り返すレレナ)
(体中にこびりつき浸かっている精液の感触が快感に置換されて、その生暖かい気持ち悪ささえ気持ちよく感じるようになってきている)
んひぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、
(コスチュームの下のナメクジも胸や体全体を弄る事で何度も達してしまい)
(何度も浴槽の中で体をびくびくと痙攣させてしまう)
(それから一週間)
ふぁ……あふぁ……んぁぁぁぁぁl
(精神こそ魔法少女ではあったが、体はどうにもならなくなっている)
(全身の敏感さは最高潮に達しており、今解放されても抗おうという気持ちこそ変わらないが)
(体は空気や布擦れで感じて達してしまうほどになっている)
ふぁ、ああぅ……んぅぅく
(それでも、出されて自由にされれば抗って戦おうとする理性は残っているが)
【まぁ、最初から散々あった確定は無くなりましたのでやりやすくはなりました】 >>751
(精液風呂からカルーアを出し、触手で手足を縛り、空中で大の字にした)
(度重なる凌辱で弱ったカルーアに魔物の生殖行為を守る力はなく)
(股間のコスチュームを破り捨てられれば秘所が丸見えである)
(そして、ボスナメクジから半透明の管が秘所に押し当てられる)
今からコイツをお前の中に入れる…
(成人男性のチンポ並の太さの輸卵管を入れると言った)
(抵抗するが、グリグリ押しつけられ、膣の中に入ってしまった)
(そのまま進み、子宮口の近くまで進むと一旦止まり)
(子宮口を数回ノックした後、勢いよく子宮内部に侵入した)
タマゴを入れ、お前を苗床にする…覚悟はいいな?
(半透明の輸卵管からピンポン玉サイズのタマゴが入ってくるのが見えた) >>752
【ごめんなさい、下2行は消し忘れです、スルーしてくれると助かります】 ふぁ、ああぅ……やぁ
(大の字に縛られた少女は何もすることはできない)
ふざ、けないで。
(それでも、彼女の台詞はそれを拒絶するものではあったが)
ひぁぁ、やぁ、めてぇ!
(コスチュームが破かれれば、既にトロトロになっている秘所が露わに表れ、そこに輸卵管が押し付けられれば)
(それだけで達してしまうような快感が生まれ、愛液が滴り落ちていった)
んがあああああああああああああ!!
(遠慮もなしに入っていく太めの輸卵管の気色悪い感触)
(だが、膣全体が拡げられて、接触面から擦れる快感が生まれ広がっていく)
いやああああ、らめぇ、お、堕ちちゃう、き、気持ちよくてぇぇぇっぇぇ
(そう思うと、大きく絶頂し潮を吹きだした)
(陥落の合図だ)
いやぁ……いやぁ……もう気持ちよくしないでぇ
(もはや、快感に抗えないのか、蕩けきった顔は拒否を示すしかなく)
(しかし抵抗する意味すらなく)
【そろそろ、締めに向かっていただけると幸いです】 >>754
タマゴを入れ、お前を苗床にする…覚悟はいいな?
(半透明の輸卵管からピンポン玉サイズのタマゴが入ってくるのが見えた)
ポコン…ポコン…
(中を広げながら進み、子宮口で止まると…)
ぐぐぐ…ボコン…
(とうとう子宮に入ってしまった、一度入れば止まることが出来ず)
(何十個も産みつけられれば妊婦のようなお腹になった)
最後は種付け…これで終わりだ…
ぐちゅん!!ぐっちょ…ぐっちょ…ドスドスドスドス!!
(輸卵管を引き抜くと、輸精管を奥深くまで差し込み軽く動いた後)
(激しいピストンで子宮を叩き、最後は)
どびゅるるるるるる
(濃ゆい精液を中出しした、これで子宮に産み付けられたタマゴは全て受精するだろう)
【最後は時間がたってから出産して終わりでよろしいでしょうか?】 いや、いやああああああああああ
(さすがに快楽に染まっても嫌悪感は消えなかった)
(だが、それ以上に自分が完全に壊されていくのが耐えられなかった)
う、うごっ、お、おなか、卵出てる……いやぁ、気持ちいいのが出てるう
(何個も産み付けられるそれは、彼女はどうにもできないほどパンパンになり、その感覚でもいってしまいそうだ)
ふぁ、ひぃぃぃぃ、あついいいいいいい、あついのびゅーびゅーでて、
お腹の中にいっぱい出て、だめっぇぇぇぇ、いくうううううううう
(そして、さらに精液をぶちまけられると、既に何十回めか分からない絶頂へ達した)
(だが、それは今までで一番大きく、背が折れるのではないかと思えるほどのけぞって体を震わせていた)
ふぇ、ああぅ、いっぱいきもちいいのだされてぇ……
ふぁ、あかちゃん、できちゃってぇぇぇ
【はい、では〆の方をお願いします】 >>756
(一週間後、ナメクジの巣の中央に妊婦姿のカルーアがいた)
(ナメクジは孵化し、外からでもわかるように激しくうごめいていた)
(膣に粘液を固めた栓がしてあり、ナメクジが外に出ないようにしてあるからだ)
成長したな…では出産だ…
(勢いよく栓を抜くと子宮にいるナメクジは一斉に出口を目指して動き回った)
(そして一匹が子宮からでれば、後はそれに続いて外に出ていき)
みりりり…ずぽん…ずぽん…
(手の平サイズのナメクジが一匹ずつ出てきた)
(数十匹の出産が終わり、元の体系に戻ったカルーアだが…)
さて、ではもう一度とするか…
(カルーアの苗床生活は死ぬまで終わらない…)
【これで締めにします、長いお付き合いに感謝いたします】 ふぁ、あへ……
(すでに成長しきったナメクジが膣を動くたびに気持ちがいい)
(その意味では彼女の精神は完全に壊れてしまっていた)
んほおおおおおお、でりゅでりゅううううううううう
(そうして、彼女は出産が始まった)
(それは彼女の終わり、この後どうなったかは誰も知らない)
【はい、ありがとうございました】
【それでは、失礼しますね。おやすみなさい】 >>758
【ありがとうございます、おやすみなさい】
【スレを返します】 前もいたな、こういう礼儀知らずの確定ロール野郎
もう相手しない方がいいよ 【>>613-614で少し待機します】
【軽く雑談も大丈夫です】 【申し訳ありません、、色々思うところがあって現状NGになってます…】 【何があったかは知らないけどそれなら仕方ないか、落ちます。挨拶不要です】 >>766
こんばんは、ブライティングリリィさん。
前にもお相手してもらったのだけどよろしいかしら? >>772
そのくらいですね。
あまり目新しい事は出来ないから、気分じゃなければ辞退するわ。 そうですね…以前と同じ感じでしたら、今回は気分が乗ってこない感じですので
申し訳ありませんが見送らせてください 前回の続きか同じような感じのつもりでした。
今回は辞退しますね。よいお相手に巡り会えますように。
おちます。 申し訳ありません、またの機会にお願いします
待機する時、自分の希望も言っておくべきですかね…あとちょっとだけ待機 【>>613-614で待機です】
【洗脳で滑稽なことにされたりしたいかもです…】 >>791
【こんばんはまだいらっしゃいますか?】 >>793
【プライティングリリィのプロフを見て一回殺して意識分けて片方悪堕ちさせて襲撃させたいと思ったんだけど大丈夫かな】 【意識分けですか…殺害後にそういった肉体改造をするということですかね?】 >>795
【ペガサスとは別にプライティングリリィを復活させてという感じにしたいですね】
【ペガサスで活躍するプライティングリリィを見せて憎悪をつのらせてやりたいです】 【わかりました。どうなるかちょっとやってみないとわからないので】
【一先ず始めてみますか?書き出しはどちらからにしましょう】 >>797
【書き出しは此方で大丈夫です】
【此方は幼女型の悪魔で最初は無惨にプライティングリリィを殺す流れで良いですか?】
【他に何もなければ書き出します】 【わかりました。その流れでお願いします】
【首刎ねるぐらいは初歩ぐらいに無惨に殺して頂ければ…w】 【わかりました】
楽しいッなぁーぁっ♪たのしぃッなぁーぁっ♪
(幼女悪魔が血塗れになりながら調子の外れた歌を外れた歌を歌っていた)
プライティングリリィさぁん♪楽しいですよねぇ♪殺し愛♪
プライティングリリィさぁんの血ぃ気持ちぃィですぅよぉ♪
(最も悪魔は傷ついては居なかったが)
(悪魔の前には傷だらけのプライティングリリィが)
(圧倒的な力でプライティングリリィを一方的に痛め付けていた)
(無事な部分は無いほど悪魔に殴られぼこぼこにされて顔も原型がわからない程腫れ上がってあた)
でも飽きたんです殺してあげますぅねぇ♪
(そういうと悪魔は足を振り上げてプライティングリリィの頭にそのあしを降り下ろした)
【このような導入で良いかな?】 奇怪な猟奇事件が多発していた地域にあたし、ブライティングリリィ率いるチームは
調査のために出向いていた。だけど…決して油断していたわけではない…
でもあたしの部下たちは、突如現れた黒い影…幼い少女の姿をした悪魔に急襲され
あっという間に原型を止めない姿に変えられて、その命を散らしてしまった…
なんとか応戦していたあたしも、今までにない強さのこの悪魔に押されて…
「げふっ!……ぎゃ、あ………!ひ、ひぃ……」
結局一太刀も浴びせることが出来ずに、この有様…全身の骨と言う骨はほとんど折れ
内臓もいくつか破裂していたと思う…何より、顔は鏡を見なくてもわかるほどボコボコにされて
とても人前に出せるようなものではなくなっているのがわかる…
そういえば昔も、こんな風に殺されたことがあったなぁ…なんて走馬灯のようなものが頭の中を駆け巡る
「ひ……ひゃめ……こ、ころひゃ、ないでぇ……ぎゃっ!!?」
みっともなく呂律の回らない舌で命乞いをするが、殺戮そのものを楽しんでいるこの子に
そんなのが叶うわけもなく、足を振り下ろされ……あたしの醜くなった頭は胴体を離れ
恐怖に歪んだ瞳でどこか宙を見ていた。
【それではお願いします】 >>801
あーあーぁーっ♪死んじゃった♪
(私を満足させずに死んだ幾多の死体たちを見て私は笑い)
……つまんない
(無表情になり首のなくなったプライティングリリィの身体を踏み潰す)
(何度も踏みつけて私がぼこぼこにした死体を踏み潰していき)
(ふと思い付いた)
うふっ♪良いこと思い付いたぁ♪
(私はそれを実践するために指を鳴らす)
(すると死体だった身体から異音が鳴り響き心臓が飛び出す)
私のおもちゃを作りましょう♪
(私は歌いながらその場を後にした)
(私は異次元にある城に戻ると儀式を始めた)
目が覚めたかしらプライティングリリィ♪
(そして心臓を媒介にプライティングリリィを復活させたのだった) 首だけが恐怖を抱いたままの視線で悪魔の少女を見つめている
ペガサスでも精鋭と謳われたあたしと、教え子達の亡骸を
さらに追い討ちとばかりにこの子は踏み潰していく。
ただでさえ中身はぐちゃぐちゃにされてるというのに、いよいよもって
マッシュポテトのようになっていくあたしだったもの
だけどしばらくして、少女悪魔は指を鳴らし、何らかの魔法をかけ
唯一、奇跡的に形を止めていたあたしの心臓を抜き取り、どこかへて消えていく
残ったのは、とても人に見せられない状態となったあたしたちの肉片と異臭だけだった
そして、心臓だけのあたしをこの子は悪魔の儀式にかけ
先程までの無惨な姿が嘘のように、あたしを元の姿へと復活、蘇生させたのだ
コスチュームこそ無く生まれたままの姿だけど、紛れも無くあたしそのもの
「……………あ、ああ……」
だけど、ついさっきまで死んでいて、蘇生されたばかりのあたしは目覚めてはいるが
意識がはっきりとせず、上手く動くことも出来ない
【残った死体はペガサスに回収されて今まで通りに蘇生させる流れですかね】
【あと、この少女悪魔さんには名前は何かありますか】 >>803
(朦朧としているのか動きの鈍いプライティングリリィに私は)
んっふぁっ♪
(熱い目覚めのキスをしてあげた)
(但し文字通りの悪魔のキスだが)
(猛毒の私の唇は唾液とともにプライティングリリィの身体を文字通りに殺していく)
(プライティングリリィがどの程度で"慣れる"かはわからないが)
まあみんな慣れるまでこのキスねぇ
(そのままプライティングリリィを儀式の行った祭壇から滑り落とした)
さて次にいきましょうか
(私は次の心臓を祭壇に乗せて儀式を始める)
(落ちたプライティングリリィはにたような苦悶の表情を浮かべた心臓を抜き取られた少女死体の山におちていった)
(そして何度目かの目覚めのキスでプライティングリリィは耐えきり)
じゃあ次に移りましょう
(プライティングリリィの首に真っ黒な首輪を着け)
今から私の特訓で遊んであげるわ♪
(笑いながらプライティングリリィを殴り付けた)
【因みにどくは口から全身に回りながら激しい激痛でその順に痛みを撒き散らします】
【名前はリリスにします】 目の前にいる悪魔…リリスが近づいてくるが、それに反応することすらままならず
彼女はあたしに突然、口付けを施した
「ん…んん、ちゅ………ぐぎぃぃぃぃぃ!!!?
ぎょがああああああ!!!びぃぎゃああああああああああ!!!??」
彼女の唇には猛毒があり唾液を流し込まれ、あたしの身体を破壊していく
今までも毒を盛られたことはあるが、それらが毒の範疇ではなかったと感じるほど
想像を絶する劇薬。”一人目のあたし”は目玉から大量の出血を起こして死んだ。
また死んだあたしの肉体は祭壇の底へと転落し、同じような死と激痛の恐怖を抱えた
少女たちの死体の山に混ざっていく。
その後も、毒を流されて死んでは心臓だけ抜かれて蘇生を繰り返される。
最初は頭から破壊されたけど、次第に慣れていき、肺を破壊、両腕麻痺、腹部の捩れ、子宮破壊…
頭から身体の下の部位へと少しずつ痛みを撒き散らしていったけど、何十回目にして
ようやくあたしは息も絶え絶えながら、耐え切った。
今まで多くのあたしの死体が今も祭壇の底で横たわってると思うと、背筋がゾッとするけど…
でもリリスの行為はまだ終わらない…あたしの首に首輪をつけたかと思うと
「ぶげぇぇ!!」
耐え切ったとはいえ毒が回り弱っていたあたしの頬を容赦なく殴り飛ばす
みっともない呻き声を上げ、あたしは転倒する。まるで主従関係を教え、恐怖を刷り込むように
あたしに暴行を加えていく。変身もしていないあたしには抵抗する術もない
【お名前ありがとうございます】 >>805
何を呆けているの?
(私はプライティングリリィの顔を殴り続けた)
(しかしプライティングリリィは死なない悪魔のキスは確かにプライティングリリィを殺したがそれ以上にプライティングリリィの強度を上げていた)
(ぼこぼこにした顔も十秒と経たずに元の顔に戻るだろう)
(しかしキスだけの生活にも飽きたので主従をわからせる為に殴る)
(それから十分程殴り続けて私はプライティングリリィの身体から離れて十秒)
私の名前はリリスのわかったら返事なさいプライティングリリィ
(そう宣言した) 「ひぎぃ!ぎゃああ!!」
何度も何度も殴られ、あたしの顔は醜く変形していく
だけど、あの悪魔のキスの影響なのか、あたしの耐久力は以前より
相当に上がり、それと同時に回復力も強化され、あれほど変形した顔が
僅かな時間で元の顔つきへと戻っていく。
でもすぐにまた殴られるから、そんな回復力があってもまた無様な表情へと変わってしまう
「ひ……ひぃ……も、もう……やめて、ください………」
相手は敵の悪魔。だけど、死んで解放されることさえない、この終わりの見えない地獄に
あたしは疲れ、敬語で屈服してしまう。
「は、はい…リリス、様……リリィは貴方様に敗北しました…だから、もう勘弁してください…」
完全に主従関係を叩き込まれ、彼女への恐怖で、あたしは堕ちてしまう。 >>807
何を言ってるのかしらリリィ?
(当然のこと言いながら慈悲をこうリリィを見て)
私は悪魔なのよ?
(無造作にリリィの上半身と下半身を切り離した)
貴女は私のおもちゃなのよわかる?
私の気分で壊されて無様に泣き叫び時には歯向かい私を楽しませるおもちゃなのよ?
(言い聞かせるように首を掴みその耳に聞かせる)
わかったら適度に泣き叫びながら歯向かい強くなって私を楽しませて?
(真っ二つになりながらリリィの上半身は生きておりそれどころか徐々に再生もしていた)
(私はリリィが再生するのをまち)
さぁ私を楽しませてね♪
(両手を広げリリィの判断を待つ) 「……えっ?」
一瞬、何が起きたのか分からなかった。ふと下に目をやると
そこにはあたしの腰から下が血を流しながら崩れ落ちていた
「ひぃぃああああああ!!?」
上半身と下半身が分離していることに気付き、そしてそれでも死なない自分自身に
どうしていいかわからず、泣き喚く。
「ぐぎゅ……うぅ……」
そして首をつかまれながら、リリスはあたしのことを玩具だと宣言する。
しばらくして、あたしの上半身と下半身は不気味に融合し始め再生していく。
そして完全に再生すると、変身も出来ないまま、あたしは子供の時のように
グスグスと涙を流しながらも、リリスを見つめ
「ううあ……アアアアああああああああああああ!!!」
最初の戦闘の時点で力の差は歴然であることはわかってる。
でも、泣こうが喚こうが、リリスと戦わなければならない……変身出来ないから
武器もなしに彼女に殴りかかることしか出来ない。 >>809
そうよそれでいいの♪
(私は朗らかに笑いリリィの頭を掴みそのままリリィを地面に叩きつけた)
(生前?ならそれで即死だろう一撃を受けてリリィは生きていた)
(私はリリィの強度に感謝しながらもうひとつの欲望を晴らす為に地面に顔を埋めたリリィの背後に回りその腰を掴む)
処女幕貫通♪
(生やしたちんぽでリリィの子宮を文字通りに貫いていた)
(かき混ぜるようにリリィの中でチンポを動かしてリリィをの中を壊していく)
ほら出すわよ受け取りなさいリリィ
(そして私の強酸のザーメンがリリィの中で暴れてリリィの内部を焼いていく) [規制に引っ掛かりました]
[今は違う媒体で書いてます]
[慣れないので規制解除まで書けなくなると思います]
[すいませんがこのまま破棄をおめがいします]
[それではお休みなさい] 【申し訳ありません、寝落ちしていました…】
【了解しました。またの機会によろしくお願いします】
【おやすみなさい。落ちます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています