あぅ……あっ……
(ようやく風呂から出された少女はもはや自分がどうなっているか分からない)
ひぁぁぁ!!うぁ……
(彼女の状況はあまりにも悲惨なことは分かったが、彼女自身の意識はぽワぽ和としており)
(自分がどうなっているかがまるで分からない。考えようとしてもすでにその思考が快感に埋め尽くされてしまっていた)

ひああああああああ!!
(彼女の膣に輸卵管が突き刺さった瞬間に再度達してしまうレレナ)
(涎を垂れ流し、びくびくと体中を跳ねさせてしまって)
ふぁ……ふぁぁあああああ、き、気持ち……気持ちよすぎて……
(もう、耐えられなかった、この絶頂と快感には)

【ちょっと、確定が多すぎてすでにクライマックスに行ってしまったように見えるのですが】
【まぁ、大丈夫です】