【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【49人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458053837/ 【解凍の為に部屋をお借りします】
>>744
【こんばんは】 >>745
【こんばんは、前は失礼しました】
【>>724を書き直したいのですがよろしいでしょうか?】 >>747
【ありがとうございます、書き直しますのでお待ちください】 >>723
まだ落ちてないか…しばらく放置しよう…
そうすれば精神も肉体も落ちるだろう…
(脳が焼き切れる程の快楽地獄に放置発言、カルーアにとっては最悪の一言である)
(それから一週間、カルーアはナメクジと精液風呂に浸からせられた)
(魔法を使わせないようにナメクジ達は色々行動した)
(股間以外は小さいナメクジが這いまわり)
(胸には手の平サイズのナメクジが張り付き、胸を吸われ)
(顔を精液風呂に浸からせることもあった)
(風呂から出ようとすれば手足のナメクジが動き、風呂に戻されてしまった)
(そして一週間後…)
【このようなのでどうでしょうか?】 だれが、んぁぁぁぁぁん、堕ちるもんですかぁ……
(だが、その脳が引きちぎれる寸前でも彼女はまだ魔法少女を捨ててはいなかった)
(魔物の言葉にもぎりっと歯を食いしばって、反論する)
(だが、その一週間も彼女にとっては地獄であり、嬌声が止まる事はない)
んはぁ、むねぇ、は、張り付いたの、び、敏感で……んはぁ!
ひぁぁぁぁぁ、んはあああああああああああ
(精液の中で暴れ狂うように絶頂を繰り返すレレナ)
(体中にこびりつき浸かっている精液の感触が快感に置換されて、その生暖かい気持ち悪ささえ気持ちよく感じるようになってきている)
んひぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、
(コスチュームの下のナメクジも胸や体全体を弄る事で何度も達してしまい)
(何度も浴槽の中で体をびくびくと痙攣させてしまう)
(それから一週間)
ふぁ……あふぁ……んぁぁぁぁぁl
(精神こそ魔法少女ではあったが、体はどうにもならなくなっている)
(全身の敏感さは最高潮に達しており、今解放されても抗おうという気持ちこそ変わらないが)
(体は空気や布擦れで感じて達してしまうほどになっている)
ふぁ、ああぅ……んぅぅく
(それでも、出されて自由にされれば抗って戦おうとする理性は残っているが)
【まぁ、最初から散々あった確定は無くなりましたのでやりやすくはなりました】 >>751
(精液風呂からカルーアを出し、触手で手足を縛り、空中で大の字にした)
(度重なる凌辱で弱ったカルーアに魔物の生殖行為を守る力はなく)
(股間のコスチュームを破り捨てられれば秘所が丸見えである)
(そして、ボスナメクジから半透明の管が秘所に押し当てられる)
今からコイツをお前の中に入れる…
(成人男性のチンポ並の太さの輸卵管を入れると言った)
(抵抗するが、グリグリ押しつけられ、膣の中に入ってしまった)
(そのまま進み、子宮口の近くまで進むと一旦止まり)
(子宮口を数回ノックした後、勢いよく子宮内部に侵入した)
タマゴを入れ、お前を苗床にする…覚悟はいいな?
(半透明の輸卵管からピンポン玉サイズのタマゴが入ってくるのが見えた) >>752
【ごめんなさい、下2行は消し忘れです、スルーしてくれると助かります】 ふぁ、ああぅ……やぁ
(大の字に縛られた少女は何もすることはできない)
ふざ、けないで。
(それでも、彼女の台詞はそれを拒絶するものではあったが)
ひぁぁ、やぁ、めてぇ!
(コスチュームが破かれれば、既にトロトロになっている秘所が露わに表れ、そこに輸卵管が押し付けられれば)
(それだけで達してしまうような快感が生まれ、愛液が滴り落ちていった)
んがあああああああああああああ!!
(遠慮もなしに入っていく太めの輸卵管の気色悪い感触)
(だが、膣全体が拡げられて、接触面から擦れる快感が生まれ広がっていく)
いやああああ、らめぇ、お、堕ちちゃう、き、気持ちよくてぇぇぇっぇぇ
(そう思うと、大きく絶頂し潮を吹きだした)
(陥落の合図だ)
いやぁ……いやぁ……もう気持ちよくしないでぇ
(もはや、快感に抗えないのか、蕩けきった顔は拒否を示すしかなく)
(しかし抵抗する意味すらなく)
【そろそろ、締めに向かっていただけると幸いです】 >>754
タマゴを入れ、お前を苗床にする…覚悟はいいな?
(半透明の輸卵管からピンポン玉サイズのタマゴが入ってくるのが見えた)
ポコン…ポコン…
(中を広げながら進み、子宮口で止まると…)
ぐぐぐ…ボコン…
(とうとう子宮に入ってしまった、一度入れば止まることが出来ず)
(何十個も産みつけられれば妊婦のようなお腹になった)
最後は種付け…これで終わりだ…
ぐちゅん!!ぐっちょ…ぐっちょ…ドスドスドスドス!!
(輸卵管を引き抜くと、輸精管を奥深くまで差し込み軽く動いた後)
(激しいピストンで子宮を叩き、最後は)
どびゅるるるるるる
(濃ゆい精液を中出しした、これで子宮に産み付けられたタマゴは全て受精するだろう)
【最後は時間がたってから出産して終わりでよろしいでしょうか?】 いや、いやああああああああああ
(さすがに快楽に染まっても嫌悪感は消えなかった)
(だが、それ以上に自分が完全に壊されていくのが耐えられなかった)
う、うごっ、お、おなか、卵出てる……いやぁ、気持ちいいのが出てるう
(何個も産み付けられるそれは、彼女はどうにもできないほどパンパンになり、その感覚でもいってしまいそうだ)
ふぁ、ひぃぃぃぃ、あついいいいいいい、あついのびゅーびゅーでて、
お腹の中にいっぱい出て、だめっぇぇぇぇ、いくうううううううう
(そして、さらに精液をぶちまけられると、既に何十回めか分からない絶頂へ達した)
(だが、それは今までで一番大きく、背が折れるのではないかと思えるほどのけぞって体を震わせていた)
ふぇ、ああぅ、いっぱいきもちいいのだされてぇ……
ふぁ、あかちゃん、できちゃってぇぇぇ
【はい、では〆の方をお願いします】 >>756
(一週間後、ナメクジの巣の中央に妊婦姿のカルーアがいた)
(ナメクジは孵化し、外からでもわかるように激しくうごめいていた)
(膣に粘液を固めた栓がしてあり、ナメクジが外に出ないようにしてあるからだ)
成長したな…では出産だ…
(勢いよく栓を抜くと子宮にいるナメクジは一斉に出口を目指して動き回った)
(そして一匹が子宮からでれば、後はそれに続いて外に出ていき)
みりりり…ずぽん…ずぽん…
(手の平サイズのナメクジが一匹ずつ出てきた)
(数十匹の出産が終わり、元の体系に戻ったカルーアだが…)
さて、ではもう一度とするか…
(カルーアの苗床生活は死ぬまで終わらない…)
【これで締めにします、長いお付き合いに感謝いたします】 ふぁ、あへ……
(すでに成長しきったナメクジが膣を動くたびに気持ちがいい)
(その意味では彼女の精神は完全に壊れてしまっていた)
んほおおおおおお、でりゅでりゅううううううううう
(そうして、彼女は出産が始まった)
(それは彼女の終わり、この後どうなったかは誰も知らない)
【はい、ありがとうございました】
【それでは、失礼しますね。おやすみなさい】 >>758
【ありがとうございます、おやすみなさい】
【スレを返します】 前もいたな、こういう礼儀知らずの確定ロール野郎
もう相手しない方がいいよ 【>>613-614で少し待機します】
【軽く雑談も大丈夫です】 【申し訳ありません、、色々思うところがあって現状NGになってます…】 【何があったかは知らないけどそれなら仕方ないか、落ちます。挨拶不要です】 >>766
こんばんは、ブライティングリリィさん。
前にもお相手してもらったのだけどよろしいかしら? >>772
そのくらいですね。
あまり目新しい事は出来ないから、気分じゃなければ辞退するわ。 そうですね…以前と同じ感じでしたら、今回は気分が乗ってこない感じですので
申し訳ありませんが見送らせてください 前回の続きか同じような感じのつもりでした。
今回は辞退しますね。よいお相手に巡り会えますように。
おちます。 申し訳ありません、またの機会にお願いします
待機する時、自分の希望も言っておくべきですかね…あとちょっとだけ待機 【>>613-614で待機です】
【洗脳で滑稽なことにされたりしたいかもです…】 >>791
【こんばんはまだいらっしゃいますか?】 >>793
【プライティングリリィのプロフを見て一回殺して意識分けて片方悪堕ちさせて襲撃させたいと思ったんだけど大丈夫かな】 【意識分けですか…殺害後にそういった肉体改造をするということですかね?】 >>795
【ペガサスとは別にプライティングリリィを復活させてという感じにしたいですね】
【ペガサスで活躍するプライティングリリィを見せて憎悪をつのらせてやりたいです】 【わかりました。どうなるかちょっとやってみないとわからないので】
【一先ず始めてみますか?書き出しはどちらからにしましょう】 >>797
【書き出しは此方で大丈夫です】
【此方は幼女型の悪魔で最初は無惨にプライティングリリィを殺す流れで良いですか?】
【他に何もなければ書き出します】 【わかりました。その流れでお願いします】
【首刎ねるぐらいは初歩ぐらいに無惨に殺して頂ければ…w】 【わかりました】
楽しいッなぁーぁっ♪たのしぃッなぁーぁっ♪
(幼女悪魔が血塗れになりながら調子の外れた歌を外れた歌を歌っていた)
プライティングリリィさぁん♪楽しいですよねぇ♪殺し愛♪
プライティングリリィさぁんの血ぃ気持ちぃィですぅよぉ♪
(最も悪魔は傷ついては居なかったが)
(悪魔の前には傷だらけのプライティングリリィが)
(圧倒的な力でプライティングリリィを一方的に痛め付けていた)
(無事な部分は無いほど悪魔に殴られぼこぼこにされて顔も原型がわからない程腫れ上がってあた)
でも飽きたんです殺してあげますぅねぇ♪
(そういうと悪魔は足を振り上げてプライティングリリィの頭にそのあしを降り下ろした)
【このような導入で良いかな?】 奇怪な猟奇事件が多発していた地域にあたし、ブライティングリリィ率いるチームは
調査のために出向いていた。だけど…決して油断していたわけではない…
でもあたしの部下たちは、突如現れた黒い影…幼い少女の姿をした悪魔に急襲され
あっという間に原型を止めない姿に変えられて、その命を散らしてしまった…
なんとか応戦していたあたしも、今までにない強さのこの悪魔に押されて…
「げふっ!……ぎゃ、あ………!ひ、ひぃ……」
結局一太刀も浴びせることが出来ずに、この有様…全身の骨と言う骨はほとんど折れ
内臓もいくつか破裂していたと思う…何より、顔は鏡を見なくてもわかるほどボコボコにされて
とても人前に出せるようなものではなくなっているのがわかる…
そういえば昔も、こんな風に殺されたことがあったなぁ…なんて走馬灯のようなものが頭の中を駆け巡る
「ひ……ひゃめ……こ、ころひゃ、ないでぇ……ぎゃっ!!?」
みっともなく呂律の回らない舌で命乞いをするが、殺戮そのものを楽しんでいるこの子に
そんなのが叶うわけもなく、足を振り下ろされ……あたしの醜くなった頭は胴体を離れ
恐怖に歪んだ瞳でどこか宙を見ていた。
【それではお願いします】 >>801
あーあーぁーっ♪死んじゃった♪
(私を満足させずに死んだ幾多の死体たちを見て私は笑い)
……つまんない
(無表情になり首のなくなったプライティングリリィの身体を踏み潰す)
(何度も踏みつけて私がぼこぼこにした死体を踏み潰していき)
(ふと思い付いた)
うふっ♪良いこと思い付いたぁ♪
(私はそれを実践するために指を鳴らす)
(すると死体だった身体から異音が鳴り響き心臓が飛び出す)
私のおもちゃを作りましょう♪
(私は歌いながらその場を後にした)
(私は異次元にある城に戻ると儀式を始めた)
目が覚めたかしらプライティングリリィ♪
(そして心臓を媒介にプライティングリリィを復活させたのだった) 首だけが恐怖を抱いたままの視線で悪魔の少女を見つめている
ペガサスでも精鋭と謳われたあたしと、教え子達の亡骸を
さらに追い討ちとばかりにこの子は踏み潰していく。
ただでさえ中身はぐちゃぐちゃにされてるというのに、いよいよもって
マッシュポテトのようになっていくあたしだったもの
だけどしばらくして、少女悪魔は指を鳴らし、何らかの魔法をかけ
唯一、奇跡的に形を止めていたあたしの心臓を抜き取り、どこかへて消えていく
残ったのは、とても人に見せられない状態となったあたしたちの肉片と異臭だけだった
そして、心臓だけのあたしをこの子は悪魔の儀式にかけ
先程までの無惨な姿が嘘のように、あたしを元の姿へと復活、蘇生させたのだ
コスチュームこそ無く生まれたままの姿だけど、紛れも無くあたしそのもの
「……………あ、ああ……」
だけど、ついさっきまで死んでいて、蘇生されたばかりのあたしは目覚めてはいるが
意識がはっきりとせず、上手く動くことも出来ない
【残った死体はペガサスに回収されて今まで通りに蘇生させる流れですかね】
【あと、この少女悪魔さんには名前は何かありますか】 >>803
(朦朧としているのか動きの鈍いプライティングリリィに私は)
んっふぁっ♪
(熱い目覚めのキスをしてあげた)
(但し文字通りの悪魔のキスだが)
(猛毒の私の唇は唾液とともにプライティングリリィの身体を文字通りに殺していく)
(プライティングリリィがどの程度で"慣れる"かはわからないが)
まあみんな慣れるまでこのキスねぇ
(そのままプライティングリリィを儀式の行った祭壇から滑り落とした)
さて次にいきましょうか
(私は次の心臓を祭壇に乗せて儀式を始める)
(落ちたプライティングリリィはにたような苦悶の表情を浮かべた心臓を抜き取られた少女死体の山におちていった)
(そして何度目かの目覚めのキスでプライティングリリィは耐えきり)
じゃあ次に移りましょう
(プライティングリリィの首に真っ黒な首輪を着け)
今から私の特訓で遊んであげるわ♪
(笑いながらプライティングリリィを殴り付けた)
【因みにどくは口から全身に回りながら激しい激痛でその順に痛みを撒き散らします】
【名前はリリスにします】 目の前にいる悪魔…リリスが近づいてくるが、それに反応することすらままならず
彼女はあたしに突然、口付けを施した
「ん…んん、ちゅ………ぐぎぃぃぃぃぃ!!!?
ぎょがああああああ!!!びぃぎゃああああああああああ!!!??」
彼女の唇には猛毒があり唾液を流し込まれ、あたしの身体を破壊していく
今までも毒を盛られたことはあるが、それらが毒の範疇ではなかったと感じるほど
想像を絶する劇薬。”一人目のあたし”は目玉から大量の出血を起こして死んだ。
また死んだあたしの肉体は祭壇の底へと転落し、同じような死と激痛の恐怖を抱えた
少女たちの死体の山に混ざっていく。
その後も、毒を流されて死んでは心臓だけ抜かれて蘇生を繰り返される。
最初は頭から破壊されたけど、次第に慣れていき、肺を破壊、両腕麻痺、腹部の捩れ、子宮破壊…
頭から身体の下の部位へと少しずつ痛みを撒き散らしていったけど、何十回目にして
ようやくあたしは息も絶え絶えながら、耐え切った。
今まで多くのあたしの死体が今も祭壇の底で横たわってると思うと、背筋がゾッとするけど…
でもリリスの行為はまだ終わらない…あたしの首に首輪をつけたかと思うと
「ぶげぇぇ!!」
耐え切ったとはいえ毒が回り弱っていたあたしの頬を容赦なく殴り飛ばす
みっともない呻き声を上げ、あたしは転倒する。まるで主従関係を教え、恐怖を刷り込むように
あたしに暴行を加えていく。変身もしていないあたしには抵抗する術もない
【お名前ありがとうございます】 >>805
何を呆けているの?
(私はプライティングリリィの顔を殴り続けた)
(しかしプライティングリリィは死なない悪魔のキスは確かにプライティングリリィを殺したがそれ以上にプライティングリリィの強度を上げていた)
(ぼこぼこにした顔も十秒と経たずに元の顔に戻るだろう)
(しかしキスだけの生活にも飽きたので主従をわからせる為に殴る)
(それから十分程殴り続けて私はプライティングリリィの身体から離れて十秒)
私の名前はリリスのわかったら返事なさいプライティングリリィ
(そう宣言した) 「ひぎぃ!ぎゃああ!!」
何度も何度も殴られ、あたしの顔は醜く変形していく
だけど、あの悪魔のキスの影響なのか、あたしの耐久力は以前より
相当に上がり、それと同時に回復力も強化され、あれほど変形した顔が
僅かな時間で元の顔つきへと戻っていく。
でもすぐにまた殴られるから、そんな回復力があってもまた無様な表情へと変わってしまう
「ひ……ひぃ……も、もう……やめて、ください………」
相手は敵の悪魔。だけど、死んで解放されることさえない、この終わりの見えない地獄に
あたしは疲れ、敬語で屈服してしまう。
「は、はい…リリス、様……リリィは貴方様に敗北しました…だから、もう勘弁してください…」
完全に主従関係を叩き込まれ、彼女への恐怖で、あたしは堕ちてしまう。 >>807
何を言ってるのかしらリリィ?
(当然のこと言いながら慈悲をこうリリィを見て)
私は悪魔なのよ?
(無造作にリリィの上半身と下半身を切り離した)
貴女は私のおもちゃなのよわかる?
私の気分で壊されて無様に泣き叫び時には歯向かい私を楽しませるおもちゃなのよ?
(言い聞かせるように首を掴みその耳に聞かせる)
わかったら適度に泣き叫びながら歯向かい強くなって私を楽しませて?
(真っ二つになりながらリリィの上半身は生きておりそれどころか徐々に再生もしていた)
(私はリリィが再生するのをまち)
さぁ私を楽しませてね♪
(両手を広げリリィの判断を待つ) 「……えっ?」
一瞬、何が起きたのか分からなかった。ふと下に目をやると
そこにはあたしの腰から下が血を流しながら崩れ落ちていた
「ひぃぃああああああ!!?」
上半身と下半身が分離していることに気付き、そしてそれでも死なない自分自身に
どうしていいかわからず、泣き喚く。
「ぐぎゅ……うぅ……」
そして首をつかまれながら、リリスはあたしのことを玩具だと宣言する。
しばらくして、あたしの上半身と下半身は不気味に融合し始め再生していく。
そして完全に再生すると、変身も出来ないまま、あたしは子供の時のように
グスグスと涙を流しながらも、リリスを見つめ
「ううあ……アアアアああああああああああああ!!!」
最初の戦闘の時点で力の差は歴然であることはわかってる。
でも、泣こうが喚こうが、リリスと戦わなければならない……変身出来ないから
武器もなしに彼女に殴りかかることしか出来ない。 >>809
そうよそれでいいの♪
(私は朗らかに笑いリリィの頭を掴みそのままリリィを地面に叩きつけた)
(生前?ならそれで即死だろう一撃を受けてリリィは生きていた)
(私はリリィの強度に感謝しながらもうひとつの欲望を晴らす為に地面に顔を埋めたリリィの背後に回りその腰を掴む)
処女幕貫通♪
(生やしたちんぽでリリィの子宮を文字通りに貫いていた)
(かき混ぜるようにリリィの中でチンポを動かしてリリィをの中を壊していく)
ほら出すわよ受け取りなさいリリィ
(そして私の強酸のザーメンがリリィの中で暴れてリリィの内部を焼いていく) [規制に引っ掛かりました]
[今は違う媒体で書いてます]
[慣れないので規制解除まで書けなくなると思います]
[すいませんがこのまま破棄をおめがいします]
[それではお休みなさい] 【申し訳ありません、寝落ちしていました…】
【了解しました。またの機会によろしくお願いします】
【おやすみなさい。落ちます】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】28歳
【身長・3サイズ】167cm 93・61・81
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。メリハリの利いた引き締まったスタイルを誇るが、昔、肥満化させられた経験からか
油断してると太りやすく、だらしない身体つきになりやすい
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備
ペガサス基地では隊員服としてシャツの上に青いジャケットとスカーフ、帽子を被り、白の手袋とタイツを履いている
変身すると、青と紫を基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
肩にはプロテクターを装着し、装甲の付いたグローブとブーツを身に着けている
武器はビームガン二丁と異空間から転送されるレーザーソード、投擲用ナイフなど
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は小隊の隊長。
母性的で優しい反面、根は割りと単純で熱い一面も持つ純粋さを兼ね備えた女性。
戦闘能力も非常に高く卓越した格闘能力、各種武器を用いた戦闘を遠近卒なくこなす
年長組ながら若々しい見た目を維持しているが、年齢的にはアラサーなので、おばさんという言葉にも敏感
後輩達にも慕われているが、一部の生意気盛りの新入隊員や敵対する少女妖魔などには年増扱いされ、
お腹が弛んでいるだの、胸が垂れてきているだのと馬鹿にされている。
【弱点】
普段は冷静だが、割りと熱くなりやすく攻めまくるタイプ故に、エネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち
根が単純なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。姿自体は真っ当だが
遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ、一応は常人なので死への恐怖などは抱えている。
【NG】
男性相手(ショタキャラはOKです)。死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。
【希望シチュ】
悪の組織に敗北して陵辱や調教。レズ行為。肉体改造で徹底的に辱められたり、いい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開や洗脳など。
純粋且つ、根は単純な性格なので洗脳や改造は食らいやすいです。
ロール途中で一度、完膚なきまでにボコボコにされて敗北し、無惨に殺害されてみたいです 【防衛組織ペガサス】
異世界、宇宙、そして人類の中から、様々な悪の組織が相次いで誕生したため、結成された女性だけの防衛組織
女性にしか纏えない強化スーツと武器を製作し、選び抜かれた隊員たちが日々、悪の組織と戦い続けている
年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した
しかし戦いに身をおくため、重傷はもちろん、最悪、戦死という末路を辿ることさえもある
だが、悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗し得るだけの技術力は確かなため、どれほどの肉体改造や洗脳を施されても
救助さえされればほぼ確実に元に戻してくれるという、謎の技術力の高さも見せる
戦死の場合も本人の細胞さえ残っていれば蘇生させてしまう
【受けてきた肉体改造・洗脳・暴虐の一例】
・ふたなり爆乳化 ・全身発情状態化 ・整形手術によりブサイク面にされ喪女化 ・食欲増大の魔法をかけられた上に脂肪を強制吸収されてぶくぶくに肥満化
・魔物と融合させられ半怪物化し魔族に仕える ・物品化 ・特殊プレス機で潰され紙の様にされる ・黒ギャルビッチ化洗脳を受け援助交際させられる
・強制的に急速老化させられ老婆に変化 ・下っ端戦闘員になるよう洗脳され奴隷のように扱き使われる
・意識のあるまま卵子に戻され父とは別の精子を受精させられ出産される ・石化させられ勝利の記念に飾られる
・顔面をボコボコにされての撲殺 ・火達磨にされ黒焦げになり焼死 ・首を斬られ晒し首にされてしまう
・首を魔物や機械に繋げられてしまう ・全身をバラバラにされ生ゴミとして捨てられる
・惨めに命乞いするが許されず巨大ミキサーにかけられ粉々となる ・肉体をゾンビパウダーにより腐食させられゾンビ化
・巨大生物に捕食され噛み砕かれた上に胃液で溶かされ排泄物と混ぜられ、汚物として処理されてしまう
・大人になってから洗脳され若い子が働くメイド喫茶で似合わないメイド服を着せられ働かされる
・セーラー服を着せられ再度の高校生活。どちらも実際のメイドや学生達にはおばさん無理するなとバカにされまくり
・ショタ食いの露出狂へと洗脳され、年端も行かない少年達に裸体を見せつけた上にレイプをしまくる
・洗脳され子供番組風のフリフリとした魔法少女衣装を着せられ戦わされる ・変身したままトイレで用を足す場面を盗撮されネットに動画を上げられる
・変態洗脳を施され、変態行為を常識に変換されて人目も憚らず変態行為に走る ・みすぼらしい姿が当たり前にされ脂ぎった髪とボロボロの衣服にされる
・豚や犬扱いされ飼育される ・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・知能を下げられ文字通りバカになってしまう
敗北する度に数々の凄惨な改造や洗脳、暴行を受けているが、何れもペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので、
現在も見た目は変わらない。ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
【備考】
不良娘だった中学時代に結成されたばかりのペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げ、人気・実力を備え市民にも人気者であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、初敗北の際にはふたなり爆乳化改造をされてしまい、親友の隊員を犯し孕ませてしまったことはトラウマ
その後も様々な改造を受けている。大学時代には直接戦闘でも完膚なきまでに叩きのめされ、遂には殺害されてしまったこともあったが、敵組織の更なる目的のためか、
ペガサスに救出されては蘇生されている。大人になった今でも勝利も敗北も多く、歳を重ねたことで洗脳による羞恥プレイ調教などを好む組織も出てきてしまっている。
しかし何度も精神崩壊を起こしながらもペガサスで治療を受けては怒りと不屈の闘志で復活し、組織に逆襲しては壊滅させている
活躍し続けた英雄であり、今では小隊の隊長を務めるほどだが、昔は最年少でも今は年長のため、どこか哀愁も漂っている
さらに同僚や先輩が結婚していく姿を見ると行き遅れた感を感じているが、浮いた話も無い。生意気盛りの新入隊員や、敵組織の少女妖魔に影ながらおばさん扱いされているとか…
ただ、生意気タイプもあくまで一部で、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方。 【プロフ改変しつつ待機です】
【限定的だけど、男性キャラもOKにしました】 >>818
【今晩は】
【ふたなりロリのサンドバックにされる展開は大丈夫でしょうか?】 【こんばんはです。そうですね…ご希望とあらば受けたいところですが】
【つい先日、サンドバックにされる展開をしていたので】
【ボコボコにして頂けるのはもちろんOKですが、他に何か入れられる要素があったら】
【入れてみたいですね。】 >>820
【了解です】
【こちらとしては浴尿や眼孔姦等をお願いしたいです】
【そちらの希望は御座いますか?】 【うーん、ちょっと浴尿は申し訳ないのですが遠慮したいところです…】
【個人的には洗脳要素等ですかね。みっともない真似をさせられて馬鹿にされるとか】
【考えてる展開的に入れにくいのであれば、無しで大丈夫です】 >>822
【了解です】
【では書き出しはこちらからで大丈夫でしょうか?】 【ではお願いします】
【良ければそちらの名前もあるといいです】 「なんじゃ、こんなもんかの?」
(とある山奥にある巨大な日本屋敷)
(その中庭でリリィはとある敵と対峙していた)
(長い濃紺色の髪をした浴衣姿の幼い少女)
(片手にはリリィのレーザーソードが握られている)
(少女はレーザーソードにまるでお菓子のようにかじりつくとそのまま飲み込んでしまう)
「はて、リリィとかいったかのお主?」
(少女の額には三つの角があり、まるで帯電しているかのように火花が飛んでいる)
「して、そろそろ降伏したほうが為じゃとおもうんじゃがのぉ.....?」
(少女はため息をし、ボロボロのリリィに近づく)
【お願いします】 「くっ……なんなのこいつ…!?」
あたし、東雲愛奈ことブライティングリリィはある地域の山奥で
怪現象が頻発するため、調査の以来を受けて部下数名を引き連れて現場に向かった
でも、仲間達は次々に消え失せ、そして残ったあたしの前に現れた
一見すると幼い女の子…だけど、肌にひりひりとその魔力を感じている
そして戦闘になったけど…今まで何人もの悪魔も妖魔も叩きのめしたあたしを
まるで子供扱いにして、どんな技も受け付けず、レーザーソードまでお菓子のように食べられてしまった
「だ、誰が!あなたみたいな危険な存在、放っておけるわけがない!」
虚勢を張るけど、あたしは既にこの子の攻撃でズタボロ、出血は激しいし
骨や内臓もやられてる…そこに待っているのは死だけ…近づいてくる彼女を見つめることしか出来ない
【ではお願いします】 >>827
「ほほっ、威勢はいいのぉ?」
(少女はリリィの髪を掴み、顔を寄せる)
「おまけに顔も良いのぉ.....ちと年増じゃが」
(少女は笑い、リリィの腹を厚底の下駄で蹴り飛ばす)
(そのまま吹き飛んだリリィに股がるようにしゃがみ、顔を掴む)
「さぁて、もう一度言ってやろう.....降伏したほうが為じゃぞ?リリィよ?」
(凶悪な笑みを浮かべ、リリィの頬を嘗める) 「…ぐっ……!」
髪を掴まれ、顔を無理やり寄せ付けられる
近くで見ると、幼いながらに、相応の魔の物としての凄みさえ感じてしまう…
「と、年増じゃないわよ……がふっ!!?」
アラサーになりおばさん扱いされることも多くなったけど、それにはまだ抵抗のある
あたしは反論するけど、すぐに腹を蹴られ言葉は遮られてしまう
腹からとてつもなく嫌な音が響き、あたしは血を吐いてしまう
「…ひっ…………こ、降伏、な…なんて……」
はっきり言ってこの時点であたしはこの子に敵わないと悟って戦意喪失していたけど
ペガサス隊員としての最後の意地が降伏を拒む。恐怖のあまり奥歯はカチカチとなって
手足は思うように動かない程…仮にも英雄なんて言われたくせにとてもつもない情けなさだ
頬を舐められると背筋がゾクリとして、いよいよ涙さえ出てくる >>829
「いいのぉ.....ますます気に入るじゃて」
(少女は嬉しそうに頬を緩め、リリィの片目に指をあてる)
「ぬひひ、ワシ好みの顔にしてやろうでな」
(そしてぶちゅり、と指をリリィの右目に突き刺す) 「な…なにをする気……!?」
悪魔は普通の女の子なら微笑ましいほどの明るい顔で
あたしの片目に指を当てて…
「ぎ…ぎいやああああああああああああああっ!!!??」
軽く、紙に穴を開けるかのような感覚であたしの右目に指を突き刺し
目玉を潰してしまう。どくどくと血が流れ、あたしの右目は視力を失い破壊される…
「いやあああああああ!!た、助けてぇぇ…痛い……痛いぃぃぃぃぃぃ!!!!」
片目を失ったショックと激痛のあまり、遂に精神が屈服し
情けなく助けを求めてしまう >>831
「ほほっ、急に騒ぎだしたのぉ?」
(ぐちゅりと音をたてて目をくりぬき、少女はそれを口に運ぶ)
(飴でも嘗めるようにコロコロと舌の上で転がし、飲み込む)
「ふぅー甘露甘露じゃて」
(微笑み、騒ぎ続けるリリィの頭を掴む)
「さぁーて、次はどうしてやろうかよぉ?ん?」
(少女はリリィの眼孔から流れ出る血を指にとり、弄ぶ)
「ふふーん.....どうにも血を見るとたぎってしまって仕方がないのぉ......」
(少女は血を嘗めとると、股がったまま浴衣をはだけさせ、股間にぶら下がる巨大な肉棒を露にする)
(子供の腕ほどありそうな太さに、大量の垢が溜まったゴツゴツの亀頭)
(尿道からは先走り汁が垂れいる)
「ふふん、どうじゃぁ?ワシの竿は?」
(ケラケラと笑い、リリィの眼孔から血を掬うとそれをローションがわりに肉棒をしごき始める)
「くっふふ.....いまからたぁーぷりと遊んでやるからのぉ.....覚悟するがよいぞ?」
(少女は頬を頬を歪め、短い息を漏らしながら小さな手で血まみれの肉棒をしごく) 「ひぃ……ぎゃっふ!?」
泣き喚いていたあたしの右の目玉をこの子は突き刺した指ごと
くり貫き、口に運んで飲み込んでしまった。
「あ、あたしの目……あたしの目玉…食べられちゃっ…た……
あああああああああ!!!!いやいやああああああああ!!」
先程まであたしと一緒だった眼球が、左目の僅かな視力の前で飴のようになめられ
食べられてしまった…そのおぞましいにも程がある光景にあたしは絶叫した
精神は崩壊していき、もう戦士としての矜持などどこにもない
恐怖のあまり股間からは黄金水まで漏れてボディスーツを汚してしまう
「いや…そ、それはぁ……!」
少女は股間にぶら下げている肉棒を見せ付けてくる。あたしも何回か生やされたことがある
でもこんな残虐な少女が、あの性の権化のような肉棒を持っているということは
「やだよぉ……誰か、助けて……あんなので死にたくないぃぃ!!」
あたしの空洞となった右の眼孔から流れる血を肉棒に垂らし、扱いていく彼女の姿
この後のことを想像すると、あたしは心なんてとっくに折れてたけど、なんとか逃げようと後ずさる
でも亀の歩みのように遅く、当然逃れることは不可能だったけど… >>833
「なんじゃあ?つれないのぉ」
(あとずさるリリィの髪を掴み、顔に肉棒を寄せる)
「ほぉれ、何をこわがっておるじゃて?」
(血と先走りで汚れ、異臭を放つ肉棒をリリィの頬にぺしぺしと当てる)
(少女は嬉しそうに微笑み、嫌がるリリィの頬に擦り付ける)
「くふふ、お主、生きたいんじゃろ?情けなんーくお漏らしまでしよって....この状況でどうにもならんよなぁ?ん?ん?」
(少女はリリィの口に異臭を放つ亀頭を擦り付ける)
「なぁに、ワシのチンカスを綺麗に嘗めとれば考えてやらんこともないぞ?」
(少女はリリィの髪を肉棒に巻き付けしごきはじてる) 「うう……」
あたしの血と、肉棒の先走り、そしてべたべたのチンカス…
もう死にそうだというのに、これらが混ざった悪臭はあたしの
脳味噌を焼いてしまいそうなほど、きついものだった
「…は、はい……あなたに、あたしは負けました……だから殺さないでぇ……」
追い込むように問い詰めてくる彼女にあたしは思わず敬語で命乞いをしてしまう
確かに今までも何回も死んだことはあるけど、それでも死への恐怖に対して
免疫などつかないのだ。
「わ、わかり、ました……はむっ……んんんんんむむぅぅぅーっ!!?」
あたしの、自慢だったさらさらとした髪を無造作に肉棒に巻きつけて扱かれる
でもこの身が汚されるよりも、命の方が大事だ。あたしは肉棒を口に咥えるが…
臭い!いや臭いなんてものじゃない!これは完全に毒、咥えているだけであたしの
命を奪ってしまいそうなほどの猛毒。でもどうしようもないあたしはくぐもった声を上げながら
一生懸命にチンカスを舐めとり、亀頭を穿るように舌を動かし這わしていく >>835
「おほっ、ふひひ.....」
(少女は涎を垂らしながら声を漏らす)
(涙を流すリリィの姿に興奮を隠しきれない様子で息が荒くなっていく)
「ほぉれ、もっとしっかりせぬかっ!」
(少女はリリィの頭を掴み、極太の肉棒をリリィの喉奥に叩きつける)
「ほれっ!!お主はもう人間ではないのじゃぞ?ワシのオナホになるんじゃからっ!!」
(少女は興奮した様子で何度も何度も喉奥に叩きつける)
(そして意識が飛びそうになる寸前で絶頂に至る)
「くっ、んんんっ!!!」
(リリィが逃げないように頭を掴み、一番奥で大量の精液を垂れ流す)
(逆流し、鼻からも垂れそうになるなるような量)
(しかしそれでも満足していないかのようにまた動き始める)
「ふぅ、なかなかの口オナホの具合じゃな、これなら何度でも楽しめそうじゃて」
(少女は嬉しそうにリリィの頭を撫でながらイマラチオを続ける) 「んぐっ、んぐぐっ!!?ぐむぅぅぅぅ!!」
恐れ戦くあたしを逃げないように頭を掴み、無理やりに
ペニスを喉奥へとぶつけてくる。
この太さからくる息苦しさに加え、さらに悪臭…もう何をどうしていいかわからない
「ごぶぇ……ぶうぅんんんーっ!!!?」
そして遂に射精へと至り、あたしの口内をさらに強い臭いの白濁液で染めていく
でもそれだけでは終わらず、さらに動き始めていく
死にかけの身に無理やりイマラチオ……あたしは意識が飛んでしまいそうだった
【すみません、遅くなりました】 【応答が無いですね。遅くなってしまったばかりに申し訳ないです…】
【ひとまずスレをお返しします】 >>837
「ん?なに休もうとしておるんじゃ?」
(弱ってきているリリィにイラマチオを続けながら股間に蹴りをいれる)
「ふほっ!」
(股間に蹴りをいれながら二度目の射精を行う)
(やっとリリィを解放し、後ろに突き飛ばす)
「ふぅ満足満足、このオナホ、まだまだ使えるのぉ」
(怪しげな笑みを浮かべ舌なめずりをする)
(少女の股間はまだ治まる事なく、ボタボタと精液を垂らしている)
「して、リリィよ?先ほど死にたくはないと言っておったのぉ?」
(少女はボロボロのリリィの頭を抱き込み、まるでペットを撫でるかのようにリリィを撫でる)
「ちとワシは飽き性でのぉ、もしかしたら突然お主に飽きて殺してしまうかもしれんのじゃよ」
(優しく撫で、リリィの口内に指をいれ舌を掴む)
「さてリリィ、ワシを飽きさせないでくれよ?クックックッ.....」
(笑い、リリィの舌を引っ張りながら指で舌を切るようなジェスチャーをする)
【申し訳有りません、先日はそのまま寝落ちしてしまいました】 【名前】魔法少女 シロラン
【元の名前 紫蘭=46号
【3サイズ&身長】80/55/77 148cm
【身体の特徴】セミロングの紫髪 模様のついたチョーカーと髪飾りをつけている
下着は、屈むと見えてしまうほど小さい黒のマイクロビキニパンツと紐状の白のビキニブラをつける
その上のインナーは透明なレオタードと、白のロングソックス
アウターとして、ピンクを基調とてリボンをあしらったワンピースドレスと白いブーツとロンググローブ
その上にプロテクター風の防具もつくが、魔物と戦闘の時は結界を張った時に消滅するのでめったに見れない
【戦う理由】元々は、性処理用に作られた養殖人間の一人だが、自我を持ったため魔物の世界から逃走。
半分以上が魔物に汚染された下界の中で魔物を退けるために戦う事を決意して、戦いに身を投じている。
拠点は汚染されておらず、普通の学生に紛れているがが、大体助けに行くところは空気が魔の力で汚染されていることが多い
【攻撃方法】剣や槍を召喚しての攻撃
魔の空気を浄化して一般人を守る結界
【弱点】特にはない
【NG】 グロ 汚物 尻コキ コート、ショタ
【希望シチュ】
【備考】養殖人間は姿や形は普通の人間と変わらない、魔力が強いが放出できず魔の力に弱い性質を持ってる
その為、紫蘭のように魔物に逆らい変身して戦えるのは唯一の例外。
魔の力に弱い事などから、魔物に変身して近づくだけでもコスチュームは腐って消えていく。
時間経過や大きな魔法技を使う、敵の体液などを浴びる、脱出などすると、コスチュームは段階的に消えていく。
しかし、その分防御に力を回さなくなるので強くなり、攻撃力も上がる。
アウターの状態では、一般人レベルの力しか出せない。溶けてインナー状態だとようやく雑魚と同等レベル、下着状態だと、普通の妖魔と互角以上になる。(なお、それ以上は脱げない)
当然、コスチュームが無くなると段階的に防御も弱くなり、下着段階だと十数分で魔の気に当てられて発情する。大体、魔物を一体倒すのが限界。
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