いや、いやああああああああああ
(さすがに快楽に染まっても嫌悪感は消えなかった)
(だが、それ以上に自分が完全に壊されていくのが耐えられなかった)
う、うごっ、お、おなか、卵出てる……いやぁ、気持ちいいのが出てるう
(何個も産み付けられるそれは、彼女はどうにもできないほどパンパンになり、その感覚でもいってしまいそうだ)

ふぁ、ひぃぃぃぃ、あついいいいいいい、あついのびゅーびゅーでて、
お腹の中にいっぱい出て、だめっぇぇぇぇ、いくうううううううう
(そして、さらに精液をぶちまけられると、既に何十回めか分からない絶頂へ達した)
(だが、それは今までで一番大きく、背が折れるのではないかと思えるほどのけぞって体を震わせていた)
ふぇ、ああぅ、いっぱいきもちいいのだされてぇ……
ふぁ、あかちゃん、できちゃってぇぇぇ

【はい、では〆の方をお願いします】