【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【49人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458053837/ 【うーん、ちょっと浴尿は申し訳ないのですが遠慮したいところです…】
【個人的には洗脳要素等ですかね。みっともない真似をさせられて馬鹿にされるとか】
【考えてる展開的に入れにくいのであれば、無しで大丈夫です】 >>822
【了解です】
【では書き出しはこちらからで大丈夫でしょうか?】 【ではお願いします】
【良ければそちらの名前もあるといいです】 「なんじゃ、こんなもんかの?」
(とある山奥にある巨大な日本屋敷)
(その中庭でリリィはとある敵と対峙していた)
(長い濃紺色の髪をした浴衣姿の幼い少女)
(片手にはリリィのレーザーソードが握られている)
(少女はレーザーソードにまるでお菓子のようにかじりつくとそのまま飲み込んでしまう)
「はて、リリィとかいったかのお主?」
(少女の額には三つの角があり、まるで帯電しているかのように火花が飛んでいる)
「して、そろそろ降伏したほうが為じゃとおもうんじゃがのぉ.....?」
(少女はため息をし、ボロボロのリリィに近づく)
【お願いします】 「くっ……なんなのこいつ…!?」
あたし、東雲愛奈ことブライティングリリィはある地域の山奥で
怪現象が頻発するため、調査の以来を受けて部下数名を引き連れて現場に向かった
でも、仲間達は次々に消え失せ、そして残ったあたしの前に現れた
一見すると幼い女の子…だけど、肌にひりひりとその魔力を感じている
そして戦闘になったけど…今まで何人もの悪魔も妖魔も叩きのめしたあたしを
まるで子供扱いにして、どんな技も受け付けず、レーザーソードまでお菓子のように食べられてしまった
「だ、誰が!あなたみたいな危険な存在、放っておけるわけがない!」
虚勢を張るけど、あたしは既にこの子の攻撃でズタボロ、出血は激しいし
骨や内臓もやられてる…そこに待っているのは死だけ…近づいてくる彼女を見つめることしか出来ない
【ではお願いします】 >>827
「ほほっ、威勢はいいのぉ?」
(少女はリリィの髪を掴み、顔を寄せる)
「おまけに顔も良いのぉ.....ちと年増じゃが」
(少女は笑い、リリィの腹を厚底の下駄で蹴り飛ばす)
(そのまま吹き飛んだリリィに股がるようにしゃがみ、顔を掴む)
「さぁて、もう一度言ってやろう.....降伏したほうが為じゃぞ?リリィよ?」
(凶悪な笑みを浮かべ、リリィの頬を嘗める) 「…ぐっ……!」
髪を掴まれ、顔を無理やり寄せ付けられる
近くで見ると、幼いながらに、相応の魔の物としての凄みさえ感じてしまう…
「と、年増じゃないわよ……がふっ!!?」
アラサーになりおばさん扱いされることも多くなったけど、それにはまだ抵抗のある
あたしは反論するけど、すぐに腹を蹴られ言葉は遮られてしまう
腹からとてつもなく嫌な音が響き、あたしは血を吐いてしまう
「…ひっ…………こ、降伏、な…なんて……」
はっきり言ってこの時点であたしはこの子に敵わないと悟って戦意喪失していたけど
ペガサス隊員としての最後の意地が降伏を拒む。恐怖のあまり奥歯はカチカチとなって
手足は思うように動かない程…仮にも英雄なんて言われたくせにとてもつもない情けなさだ
頬を舐められると背筋がゾクリとして、いよいよ涙さえ出てくる >>829
「いいのぉ.....ますます気に入るじゃて」
(少女は嬉しそうに頬を緩め、リリィの片目に指をあてる)
「ぬひひ、ワシ好みの顔にしてやろうでな」
(そしてぶちゅり、と指をリリィの右目に突き刺す) 「な…なにをする気……!?」
悪魔は普通の女の子なら微笑ましいほどの明るい顔で
あたしの片目に指を当てて…
「ぎ…ぎいやああああああああああああああっ!!!??」
軽く、紙に穴を開けるかのような感覚であたしの右目に指を突き刺し
目玉を潰してしまう。どくどくと血が流れ、あたしの右目は視力を失い破壊される…
「いやあああああああ!!た、助けてぇぇ…痛い……痛いぃぃぃぃぃぃ!!!!」
片目を失ったショックと激痛のあまり、遂に精神が屈服し
情けなく助けを求めてしまう >>831
「ほほっ、急に騒ぎだしたのぉ?」
(ぐちゅりと音をたてて目をくりぬき、少女はそれを口に運ぶ)
(飴でも嘗めるようにコロコロと舌の上で転がし、飲み込む)
「ふぅー甘露甘露じゃて」
(微笑み、騒ぎ続けるリリィの頭を掴む)
「さぁーて、次はどうしてやろうかよぉ?ん?」
(少女はリリィの眼孔から流れ出る血を指にとり、弄ぶ)
「ふふーん.....どうにも血を見るとたぎってしまって仕方がないのぉ......」
(少女は血を嘗めとると、股がったまま浴衣をはだけさせ、股間にぶら下がる巨大な肉棒を露にする)
(子供の腕ほどありそうな太さに、大量の垢が溜まったゴツゴツの亀頭)
(尿道からは先走り汁が垂れいる)
「ふふん、どうじゃぁ?ワシの竿は?」
(ケラケラと笑い、リリィの眼孔から血を掬うとそれをローションがわりに肉棒をしごき始める)
「くっふふ.....いまからたぁーぷりと遊んでやるからのぉ.....覚悟するがよいぞ?」
(少女は頬を頬を歪め、短い息を漏らしながら小さな手で血まみれの肉棒をしごく) 「ひぃ……ぎゃっふ!?」
泣き喚いていたあたしの右の目玉をこの子は突き刺した指ごと
くり貫き、口に運んで飲み込んでしまった。
「あ、あたしの目……あたしの目玉…食べられちゃっ…た……
あああああああああ!!!!いやいやああああああああ!!」
先程まであたしと一緒だった眼球が、左目の僅かな視力の前で飴のようになめられ
食べられてしまった…そのおぞましいにも程がある光景にあたしは絶叫した
精神は崩壊していき、もう戦士としての矜持などどこにもない
恐怖のあまり股間からは黄金水まで漏れてボディスーツを汚してしまう
「いや…そ、それはぁ……!」
少女は股間にぶら下げている肉棒を見せ付けてくる。あたしも何回か生やされたことがある
でもこんな残虐な少女が、あの性の権化のような肉棒を持っているということは
「やだよぉ……誰か、助けて……あんなので死にたくないぃぃ!!」
あたしの空洞となった右の眼孔から流れる血を肉棒に垂らし、扱いていく彼女の姿
この後のことを想像すると、あたしは心なんてとっくに折れてたけど、なんとか逃げようと後ずさる
でも亀の歩みのように遅く、当然逃れることは不可能だったけど… >>833
「なんじゃあ?つれないのぉ」
(あとずさるリリィの髪を掴み、顔に肉棒を寄せる)
「ほぉれ、何をこわがっておるじゃて?」
(血と先走りで汚れ、異臭を放つ肉棒をリリィの頬にぺしぺしと当てる)
(少女は嬉しそうに微笑み、嫌がるリリィの頬に擦り付ける)
「くふふ、お主、生きたいんじゃろ?情けなんーくお漏らしまでしよって....この状況でどうにもならんよなぁ?ん?ん?」
(少女はリリィの口に異臭を放つ亀頭を擦り付ける)
「なぁに、ワシのチンカスを綺麗に嘗めとれば考えてやらんこともないぞ?」
(少女はリリィの髪を肉棒に巻き付けしごきはじてる) 「うう……」
あたしの血と、肉棒の先走り、そしてべたべたのチンカス…
もう死にそうだというのに、これらが混ざった悪臭はあたしの
脳味噌を焼いてしまいそうなほど、きついものだった
「…は、はい……あなたに、あたしは負けました……だから殺さないでぇ……」
追い込むように問い詰めてくる彼女にあたしは思わず敬語で命乞いをしてしまう
確かに今までも何回も死んだことはあるけど、それでも死への恐怖に対して
免疫などつかないのだ。
「わ、わかり、ました……はむっ……んんんんんむむぅぅぅーっ!!?」
あたしの、自慢だったさらさらとした髪を無造作に肉棒に巻きつけて扱かれる
でもこの身が汚されるよりも、命の方が大事だ。あたしは肉棒を口に咥えるが…
臭い!いや臭いなんてものじゃない!これは完全に毒、咥えているだけであたしの
命を奪ってしまいそうなほどの猛毒。でもどうしようもないあたしはくぐもった声を上げながら
一生懸命にチンカスを舐めとり、亀頭を穿るように舌を動かし這わしていく >>835
「おほっ、ふひひ.....」
(少女は涎を垂らしながら声を漏らす)
(涙を流すリリィの姿に興奮を隠しきれない様子で息が荒くなっていく)
「ほぉれ、もっとしっかりせぬかっ!」
(少女はリリィの頭を掴み、極太の肉棒をリリィの喉奥に叩きつける)
「ほれっ!!お主はもう人間ではないのじゃぞ?ワシのオナホになるんじゃからっ!!」
(少女は興奮した様子で何度も何度も喉奥に叩きつける)
(そして意識が飛びそうになる寸前で絶頂に至る)
「くっ、んんんっ!!!」
(リリィが逃げないように頭を掴み、一番奥で大量の精液を垂れ流す)
(逆流し、鼻からも垂れそうになるなるような量)
(しかしそれでも満足していないかのようにまた動き始める)
「ふぅ、なかなかの口オナホの具合じゃな、これなら何度でも楽しめそうじゃて」
(少女は嬉しそうにリリィの頭を撫でながらイマラチオを続ける) 「んぐっ、んぐぐっ!!?ぐむぅぅぅぅ!!」
恐れ戦くあたしを逃げないように頭を掴み、無理やりに
ペニスを喉奥へとぶつけてくる。
この太さからくる息苦しさに加え、さらに悪臭…もう何をどうしていいかわからない
「ごぶぇ……ぶうぅんんんーっ!!!?」
そして遂に射精へと至り、あたしの口内をさらに強い臭いの白濁液で染めていく
でもそれだけでは終わらず、さらに動き始めていく
死にかけの身に無理やりイマラチオ……あたしは意識が飛んでしまいそうだった
【すみません、遅くなりました】 【応答が無いですね。遅くなってしまったばかりに申し訳ないです…】
【ひとまずスレをお返しします】 >>837
「ん?なに休もうとしておるんじゃ?」
(弱ってきているリリィにイラマチオを続けながら股間に蹴りをいれる)
「ふほっ!」
(股間に蹴りをいれながら二度目の射精を行う)
(やっとリリィを解放し、後ろに突き飛ばす)
「ふぅ満足満足、このオナホ、まだまだ使えるのぉ」
(怪しげな笑みを浮かべ舌なめずりをする)
(少女の股間はまだ治まる事なく、ボタボタと精液を垂らしている)
「して、リリィよ?先ほど死にたくはないと言っておったのぉ?」
(少女はボロボロのリリィの頭を抱き込み、まるでペットを撫でるかのようにリリィを撫でる)
「ちとワシは飽き性でのぉ、もしかしたら突然お主に飽きて殺してしまうかもしれんのじゃよ」
(優しく撫で、リリィの口内に指をいれ舌を掴む)
「さてリリィ、ワシを飽きさせないでくれよ?クックックッ.....」
(笑い、リリィの舌を引っ張りながら指で舌を切るようなジェスチャーをする)
【申し訳有りません、先日はそのまま寝落ちしてしまいました】 【名前】魔法少女 シロラン
【元の名前 紫蘭=46号
【3サイズ&身長】80/55/77 148cm
【身体の特徴】セミロングの紫髪 模様のついたチョーカーと髪飾りをつけている
下着は、屈むと見えてしまうほど小さい黒のマイクロビキニパンツと紐状の白のビキニブラをつける
その上のインナーは透明なレオタードと、白のロングソックス
アウターとして、ピンクを基調とてリボンをあしらったワンピースドレスと白いブーツとロンググローブ
その上にプロテクター風の防具もつくが、魔物と戦闘の時は結界を張った時に消滅するのでめったに見れない
【戦う理由】元々は、性処理用に作られた養殖人間の一人だが、自我を持ったため魔物の世界から逃走。
半分以上が魔物に汚染された下界の中で魔物を退けるために戦う事を決意して、戦いに身を投じている。
拠点は汚染されておらず、普通の学生に紛れているがが、大体助けに行くところは空気が魔の力で汚染されていることが多い
【攻撃方法】剣や槍を召喚しての攻撃
魔の空気を浄化して一般人を守る結界
【弱点】特にはない
【NG】 グロ 汚物 尻コキ コート、ショタ
【希望シチュ】
【備考】養殖人間は姿や形は普通の人間と変わらない、魔力が強いが放出できず魔の力に弱い性質を持ってる
その為、紫蘭のように魔物に逆らい変身して戦えるのは唯一の例外。
魔の力に弱い事などから、魔物に変身して近づくだけでもコスチュームは腐って消えていく。
時間経過や大きな魔法技を使う、敵の体液などを浴びる、脱出などすると、コスチュームは段階的に消えていく。
しかし、その分防御に力を回さなくなるので強くなり、攻撃力も上がる。
アウターの状態では、一般人レベルの力しか出せない。溶けてインナー状態だとようやく雑魚と同等レベル、下着状態だと、普通の妖魔と互角以上になる。(なお、それ以上は脱げない)
当然、コスチュームが無くなると段階的に防御も弱くなり、下着段階だと十数分で魔の気に当てられて発情する。大体、魔物を一体倒すのが限界。
【待機します】 【>>842で待機します】
【希望シチュ】
一般市民や魔物の凌辱 【名前】アシュ
【変身前の名前】神代 悠紀
【年齢】17歳
【3サイズ&身長】83/58/75・149cm
【身体の特徴】腰まで届く黒髪を二つのおさげにしている
二重でパッチリとした赤眼、色白で肢体は細め
背中に羽を広げたような赤黒い文様が刻まれている
変身前:普段は赤いリボンを結んだブラウスにジーパンを履いている
たまに丈の長い赤いスカートを履いたり、白を基調とした服装をする
下着はスリップと質素なショーツ(共に薄桃色)
変身時:結んでいた髪が解け、銀色に変化し、頭に荊を模した髪飾りをつける
黒い天使の翼を持ち、右腕に蛇が巻きついているような腕輪をつけている
衣装は背中の大きく開いた白い半袖のワンピースと、同じく白いフード付きのケープを羽織り編み上げ式のサンダルを履いている
ワンピースはキャミソールタイプでリボンの装飾などが少し加えられているが全体的に質素で、首に赤い竜の首飾りをかけている
【性格】普段は大人しく臆病で誰に対しても優しい
アシュの姿になるとかなり好戦的になり、活発で正反対の印象になる
戦いができるなら自身の身体がどうなっても構わないとすら思っている
【戦う理由】本人(悠紀)は自分を守り、延いては人々の平和を守るために
アシュは己の闘争本能や欲望を満たし、己の力の糧とするために戦っている
【攻撃方法】長柄の錫杖による魔術法撃
素手による近接魔術
音を利用した遠距離攻撃、探知
【技など】
「基礎魔術」炎、雷、氷の魔弾を放つ、ここから各属性の特色に合わせた派生をする
「炎術:蛍火」自身の周囲に燃え上がる魔力を維持させて周辺を明るく照らす、ここから応用させて爆破につなげることも可能
「波術:山彦」錫杖によって音を反響させて相手の位置を知ったり音を武器として利用する
波長を乱して身体のバランスを崩壊させることもできる
「氷術:白牙」氷によって刃を作る、手に宿せば鉤爪、錫杖に使えば太刀や薙刀になる
「召喚術:邪竜」首にかけている竜の首飾りを使用して毒を吐く竜を召喚する、竜の制御はかなりの魔力を消費す るため追い詰められた時に自滅覚悟で使用する
「神術:復元」己の肉体をはじめ、武器や服、戦闘で破壊されたものなどの修復を行うことができる、ただし肉体の復元には精神的な負担が大きいためあまり多用はしない
【弱点】毒、水中、暗くて狭いところ(悠紀)、暴力(悠紀)、長時間の変身と能力の酷使
【NG】極端に一箇所に固執したプレイ(尻、コートなど)、ショタ、ふたなり、
【希望シチュ】女性同士のもの、調教、戦闘
先輩の同業者による訓練や、魔族による調教、別の退魔師やそれに準じたものとの戦闘
【備考】
名のある退魔師の家系の末娘…なのだが、能力の適性などの影響であまり親からは良い扱いは受けていなかった。
14歳の時に西方の呪術で身体にある高位の魔族を入れられている。
魔族の能力は元々退魔師の素質はあった悠紀とうまく適合しており、妖魔との戦闘では上級の妖魔とも互角に渡り合える実力へと高まっている。
だが、適合しているとはいえ長時間変身していたり能力を酷使していると頭痛など身体に負担が現れる
変身すると体内にいる魔族が表層化して性格が正反対に豹変する
記憶や知識などは共有しているため、アシュの時に行った行動に悩まされることもあり、使っている魔術や体内にいる魔族の影響もあって同業の退魔師と敵対することもある >>854
【こんばんは】
【まだいらっしゃいますか? 少し質問をしたいのですが】 >>855
【返事遅れてしまいました…、まだいますよ】 >>857
【見た感じ、変身前と変身後で性格が違う感じですが】
【変身後の方を調教メインに据えるより、変身前の性格を責められるのが希望ですか?】 >>858
【どちらでも大丈夫です、変身させた状態のまま性格を元に戻したりとかでも大丈夫です】 >>859
【なら、変身後のアシュを狙う魔族が戦闘や調教するような形でも大丈夫な感じです?】
【戦闘に重点を置くのか、調教に重点を置くのかも聞いてみたいです】 >>860
【大丈夫ですよ】
【悠紀の性格を中心とするなら調教、アシュの性格を中心とするなら戦闘が希望ですね】 >>861
【ふむ、ならアシュのみで戦闘と調教みたいな感じはどうでしょうか?】
【毒で発情していく感じで何度か戦闘して最後に負けて捕まって申し訳程度の凌辱みたいな感じで】 >>862
【了解です、できれば簡易でよろしいのでプロフを作ってくれると嬉しいです】
【あと、書き出しはどちらにしましょうか?】 【名前】カプリコ
【体型】ひんそーでひんにゅーでちんちくりんな女の子
【能力】体からにじみ出る体液。時間経過と共に毒と粘着性を持たせて次第に動きを封じる
あと電撃と幻影の魔法とか色々
【性格】面白いものなら何でも手に入れる性格。ちなみにレズ
【こんな感じかな?】
【女性同士希望なので女の子の魔物で】
【書き出しはそちら側からお願いできますか?】
【洞窟あたりに呼び出された感じで】 >>864
(とある妖魔に名指しで呼び出しをされて、そちらの方へと向かう)
(場所は洞窟で準備を整えて内部へと入る)
…ここで大丈夫かな
(周囲を見回して誰もいないことを確認すると、胸に手を当てて妖力を高める)
(すると、悠紀は紫色の光に包まれてアシュへと変身した)
さーて、それじゃあ退治と行っちゃおうかな
『山彦』!!
(手始めに錫杖を洞窟の地面に向かって強く打ち付けて、周囲の音を聞き取ろうと試みる)
(音を聞き取ると、何か生命の反応がする方へとアシュは向かっていく)
(奥に進むにつれて、暗くなる洞窟のことも考慮して『蛍火』の詠唱も事前に行いながら進んでいく)
(道中の道が広ければ翼を使って滑空するように空を飛びながら洞窟内部を探索し、何か動く気配があれば即座に炎の魔弾を放つだろう)
【よろしくお願いします!】 ふふ、来た来た……
(錫杖の音がする。それが獲物の音だという事は分かっていた)
さーて、もう少しで見えるでしょうね
(洞窟の中間あたりに座ってる小さな少女の恰好をしたものが、手に紅茶を持ちつつ優雅に座っている)
(それは、飛んでくる存在が見えるまで優雅に舞っていた)
とはいえ
(彼女とてただ紅茶を飲んでいるわけではない。彼女の周り、さらに彼女の奥には大量の罠を用意して待ち構えている)
(侵入者を捕えるためだ。そして、彼女はその姿を見ても動かずに紅茶を飲み続けた)
ごきげんよう。と言った方がいいかしら?
(あっけなく、そっけなく、なんの攻撃もなく飛んで見えてきた少女に向かって声を掛ける少女)
今回は私の非礼な挑戦に出向いていただきありがとうございました
お礼を申しますわ。私の罠の屋敷ぜひご堪能いただければ幸いです。
(そうおそらく射程外と思われるところからあいさつしつつも)
(彼女は指示を出した。彼女飛んでいる当たりの洞窟の脇の辺りから急に動く気配が感じられるようになる)
待ち伏せをご覧あれ
(唐突に左右からモノが襲い掛かってくる)
(先端にはおそらく彼女の手下と思われる存在で、手に持ったこん棒で殴りかかろうとしてきた)
さて、まずは私を退治するのであれば、ここまで来ていただかないといけませんね。
(ゆっくり、ゆっくりと彼女をある場所まで誘導しようと、手下を何体もけしかけるカプリコ)
【よろしくお願いします】 >>866
(洞窟内を滑空して探索をしてしばらく、中間のあたりに到着すると少女のような外見をしたものが紅茶を手にして座っていた)
あなたが私を呼んだ妖魔かな?
(錫杖と左手に魔力を込めていつでも先頭に入れるようにしながらゆっくりと少女の方へと向かう)
会話ができるってことはそれなりに知性はあるみたいだね
お屋敷ね、あなたたちの界隈ではこういうのがお屋敷っていうんだ
(地面に足はつけずに空中に浮かんだまま会話を続けていると洞窟の脇で何かの動く気配が感じ取られる)
!!
(右側から飛んできたモノを錫杖で弾き返し、左側のモノを『蛍火』を分散させた炎で消し飛ばす)
不意打ちか、危ないなぁ
(眼前にいる棍棒を持って殴りかかろうとした手下に対して飛びかかり、そのまま後ろに手をまわして背中から錫杖を突き刺す)
ずいぶんと仲間を連れて来てるみたいだね、楽しいからいいんだけどさ!!
『白牙』!!
(右手に錫杖、左手と両足に『白牙』の氷の刃を纏わせ舞い踊るように手下を切り刻みながらアシュは奥へと進む)
どこに行こうとしてるのかな、そっちに行けばもっと戦えるの?
ねえ!!
(手下が出れば喜びの声を上げながらアシュは手下の骸を引きずって誘導されるがままに奥へと向かっていく)
【カプリコさんの具体的な外見などもできれば描写してくれると嬉しいです、今後のロールに関係してくるかもしれないので…】 あらあら、噂通りの方ね
(そういって、彼女はゆっくりと立ち上がる)
(そのまま黒のフリルがふんだんについた黒のドレスからパンパンと埃を払うが、片手のティーカップはそのままだ)
お屋敷というには不恰好であるけれども、私にとっては獲物と遊べる場所はどこでもお屋敷なのよ
ええ、こっちに来れば私と戦えるわよ
(そういって、彼女は奥の方へと向かってくる退魔師を見て)
もっとも
(彼女の姿は洞窟の中でも非常に目立っていた)
(場違いな黒のドレスに金髪のツインテールの髪の毛。片手にはティーカップ)
(そしてその体がせいぜい小中学生くらいの小ささでありながら、その気配は明らかに異なった大人びたものだから)
ここまで無事に来れればの話だけど
(なぜなら、彼女の眼は常に罠を見ているから)
ショータイム
(彼女が指を鳴らすと急に引きずっている手下の亡骸が重くなり始める)
(飛んでいる彼女を地面へと引きづり下そうとしていく)
ふふふ、さて、無事にここまで来れるかしら?
(その先には落とし穴。いや、ここら一帯がすべて偽装した地面である)
(その下には訳の分からない液体があふれている沼になっていた)
戦いがお望みなら、私もあなたと戦いましょう?
(さらに、沼に落ちなくても、逆に飛べば今度は天井にも罠が仕掛けてあるのに気づくだろう)
(蜘蛛の巣のような粘液の網。これも下の沼と一緒の物だ)
(上と下、どちらに行っても引っかかって一時的に動けなくなるものだ) >>870
獲物…ね、それはどっちのことになるのか楽しみだね
(眼前の少女は体系こそ小中学生でありながら身にまとうものや気配から漂う雰囲気は明らかに大人びた印象を受けた)
無事…?
(その言葉の意味を聞き返す前に異変は発生した)
(既に息の根を止めたはずの手下がアシュのことを下へと引き釣り降ろそうとしたのだ)
まずい!!
(本能的に危険を察知したのか咄嗟にアシュは手下の手首より下を切り落としにかかり、手を引き剥がそうとする)
(その際に見えた地面は落とし穴になっており、そこは得体のしれない液体のあふれる沼が広がっていた)
(ならば上空にと目を向けるが、そちらも蜘蛛の巣が張り巡らされていた)
(それに目を取られていると、手下が残っている方の手でアシュを掴んで沼へと落ちていく)
痛くはない…けど…あれ…?
(咄嗟に翼で体制を維持したものの地面に足を突いたとたんに足の動きが阻害されるような感覚に陥る)
行動を封じる系統の奴か、なら!!
(沼地を所々凍らせて自らの足場を作り、張り付いて動けなくなった原因のサンダルの紐を切って脱ぎ捨てる)
(そのまま凍らせた足場に一度着地してからカプリコに炎の魔弾を4,5発発射する)
【描写ありがとうございます!】 あらら……これはまた……
(沼を凍らせてしまい、罠を無効化されたことに驚きを隠せなかった)
(同時にこちらに向かって炎の弾を撃ってきた)
なかなか、しぶといお方ですね!
(彼女はティーカップを前方に投げ捨てる。途端にその中の紅茶が防壁のように彼女に壁を作った)
(それが炎を受け止めるが同時に水蒸気が湯気となり周りの視界を覆った)
ふふ、さて、いざですわよ!
(途端に彼女は目の前から湯気の中から飛び出してきた、手には素手であるが電気の火花が散っている)
肉弾戦、いつ振りでしょうか?
(周りは所々凍らせてあるが未だに沼の場所は多い)
(だが、彼女は沼の上も地面を走るかのように来ていた。速さとしてはおそらくアシュと同じ程度であろう)
さぁ、お覚悟!
(だが、彼女が拳を振りかぶると同時に指を鳴らす。途端に上から何かが降ってきていた)
(それが先ほどの蜘蛛の糸が壊れた粘液の雨であった。拳に注意を向けさせて本命は上から)
はぁ!
(そして、同時に動きを止めた状況での一撃)
(雷の拳はたとえ何かでガードしてもその雷は相手を焼いてダメージを食らわせるモノだ)
(直撃しなくてもある程度のダメージは期待できる)
(ましてや、上からの粘液シャワーに体を捕えられれば、ある程度のダメージはできると踏んで) >>871
おっと…
(ティーカップを投げつけられると途端にそれが防護壁となり、同時に視界を覆う煙幕となった)
(次の瞬間カプリコが煙の中から電気の火花を散らしつつこちらへと飛び出してくる)
素手じゃあないみたいだね、肉弾戦もやれるみたいだしこれは面白そう!!
(凍った足場を裸足で飛び移りながらカプリコへの攻撃の隙を見極めようとする)
(最初に近接の一撃を入れたのはカプリコが先だった)
(雷を纏った拳を振りかぶり、指を鳴らして何かの魔術を発生させたようだ)
…上か!!
(拳に注意が向いていて、対応が遅れてしまう)
ぐっ……
(左手でなんとかガードをしようとしたが、それでも勢いは消せずに衝撃を腹部に受ける)
良いじゃん、こういうの…だけど!!
(粘液の雨に濡れるのを覚悟でカプリコの服を掴む、そのまま沼地の中へと彼女を押し倒す勢いで引っ張った)
(さすがにこのような仕掛けを事前に仕組んでいるのだから自分には何かの術を施していると半場諦めているが、隙を作り出すために相手を沼地に叩き込む)
『蛍火』!!
(同時に火球を頭上に放ってすぐに拡散させる)
(粘液は多少なりとも蒸発するが、アシュの身体に消し切れていない粘液が体に付着する)
身体を動かすのに阻害が出るじゃんか、まったく
(沼地に叩き込むことに成功すればさらにアシュは追い打ちをかけるように錫杖から氷の刃をカプリコに向かって放とうとする)
(できなければ一旦後ろへと後退しようとする) ふっ、一撃、って、ええ?
(一瞬の彼女のドレスが引っ張られて、沼の中へとダイブするような勢いだ)
(その力に耐えきれず、彼女は沼の中へと叩き込まれていく)
きゃぁぁ!
(だが、炎で消し飛ばされる粘液を見て彼女は笑う)
(アシュの予想通り、彼女は沼に叩き込まれていても彼女に張り付いた粘液のように取れなくなるようなことない)
ふふ、ふふふふふ!!
(氷の刃がこちらへと放たれて向かってくる。彼女は甘んじてそれを待っていた)
(いや、正確には)
良く動きます事!
(そのまま、その刃に向かって突進してくる。刃はカプリコの腹部を切り裂くかのように見えて)
(同時に血のようなモノが飛び散った)
その錫杖と腕、封じさせていただきます!
(彼女の血のようなモノが錫杖と持つ腕に掛かろうとしていた)
(その攻撃を行うと、彼女は一旦大きく飛びのいて仕切りなおすかのように下がる)
本当に戦闘が大好きなのですね……
(切り裂かれた服の下には傷はない。むしろ粘着質なものが鎧のようになっている)
(黒いドレスもボロボロだが、むしろ彼女の雰囲気は余裕にあふれている)
ですが、その状態で勝ち目はありますか?
(アシュの体にはべとべとした体液がまだへばりついている)
(そして、彼女の力では何故か取れない。それは、彼女の唯一にして絶対の勝利条件であった)
もっと掛ければ、今にもあなたを弄べそうですね。
(そして、それがしばらくすれば媚薬という名の毒である事を彼女は思い知ることになるが)
(まだ、遊んでられそうだと楽しむかのように拳を構えて) 【申し訳ありません、寝落ちしてしまいました。22時ごろに返事を書かせていただくと同時にお待ちします。】 【ロール再開についての色々でアシュ ◆2I9imgQ6CQさんをお待ちします】 >>878
【こんばんは、先日は申し訳ありませんでした。】
【返信を描かせていただきますね】 >>874
ちっ!!
(腕に付着した血はそのままアシュの錫杖と腕の動きを封じようと腕目がけて飛びかかる)
ただではやられないってことか、なら!!
(錫杖を回転させるように投げて血をそちらの方へ付着させる)
もうアレは使い物にならないか
(錫杖を犠牲にすることで血の大半を避けることには成功したのだが、錫杖に付着しきれていなかった血が腕につく)
左手もこれは使い物にならない…いや、まだ…
『氷刃』!!
(満足に動かすこともできなくなった左腕全体を氷の刀身として変化させる)
そりゃあ私は戦うことが何よりの喜びだしね、戦えりゃあ私は満足さ
(身体の動きは天井から降り注いだ粘液や血によってかなり阻害されているがまだ戦闘続行が不可能な状態ではないと判断する)
(相手は着ている服こそボロボロに見えるがその下の素肌に傷のようなものは見えず、粘着質の物質が装甲の様に彼女の体を守っているようだった)
体中にかかって動けなくなる前にあなたを仕留めれば済む話でしょ?
(左腕の刀身をカプリコへと構えて飛びかかる)
(左腕でカプリコの右腕を狙って切りかかり、同時に右足で雷を纏わせた蹴りを胴に入れる)
そのあなたの装甲も何とかして剥がさないと分が悪いかな
(続けざまに右腕に鍵爪を形成させて下方から袈裟切りを加える)
弄ぶ?もっと一緒に遊んでからでもまだまだ大丈夫でしょ
(そしてまだ本人は無自覚だが、素肌に付着している体液や粘液の影響で段々と気分が高揚してどことなく息が上がっているようだった) あらあら、怖い怖い
(彼女の戦闘狂っぷりに恐れ入っているかのような口調をするカプリコ)
でもだいぶ遅くなっているのは事実でしょう? もう勝ったも同然かしら
(もはや、彼女のスピードでも目の前の者と互角レベルまで落ち込んでいることを見て)
あら、私は脱がすのは良いですけど、脱がされるのは嫌いなのです
(切りかかられる右腕と胴への蹴り)
(それを腕と足で受け止める。ボロボロとは言えドレス姿の少女にはふさわしくない防ぎ方だが)
雷では私には効きませんけれどね。
(だが、体の粘液も雷のせいで剥がれそうになっている。そこへかぎ爪の一撃が迫る)
(ざくっと粘液が一部剥がれる。格闘戦も行けるのか避ける身のこなしはそこそこではあったが)
あら、もっと一緒に遊んでいたいのですか?
(そうすると、彼女もカウンターを狙うかのように拳を繰り出して攻防を開始し始めていく)
(彼女の望みどおりに遊んであげるのだろう。それは時間経過が彼女にとって面白いことだから)
(何合かの打ち合いで、カプリコの笑みはさらに余裕を得てきた)
ふふ、まだまだ大丈夫ですか
(無自覚に彼女の体を侵す毒は確実に彼女の体を重くしていた)
(痺れや動きを鈍くしていくのが、拳やかぎ爪を討ち合っているカプリコには手に取るように分かる)
(仕掛けたのは彼女なのだから)
それにしてはずいぶんと遅いようで
(それに、その毒はさらに特殊な媚薬の効果を持っている)
(彼女の素肌の感度を上げてあらゆる刺激を快感にする。時間がたてば立つほど彼女の体はひどい有様になる)
(まだ違和感で済むだろうが、最終的には体中の肌が数倍の性感帯になるだろう)
ほら、どうしました?
(その彼女の攻撃の隙をついて背後に回り込もうとするカプリコ)
(彼女の体で後ろから鈍った彼女を羽交い絞めにしようとする。体中には剥がれたとはいえ例の粘液鎧がまだ少しついている)
(もし掴まれたフードごと彼女の体に貼り付けて電撃を流そうとして) >>882
手ごたえはあった…だけど
(まだ相手の粘液一部をはがしただけだ、形状から察するにおそらくは全身をあれは覆うことも可能だろうと予測する)
んっ…
(ふと戦闘を続けていくうちに何かアシュは違和感を感じていた)
(粘液の影響で体に痺れが来ていることはすでに悟っているのだが、それとは別に肌の感度が上がってきているような感覚がする)
(戦闘中に風を切る感触や攻撃を受け流すときの衝撃など、全てが気持ちよく感じられる)
(それは普段感じている戦闘中の快感とは別のもの、もっと淫猥な感覚だった)
なにかしたのか…?
(思えば長時間の戦闘は自身の身体に負担になる、誤算をしてしまったとアシュは内心後悔していた)
(そして一時の隙を突かれ、背後に回り込まれて羽交い絞めにされかける)
あ…やっちゃったな…
(ぐいとフードを掴まれるような感覚がして、慌てて結び目を解きケープを取り去る)
私もそんなに脱がされるのは好きじゃないかな!!
(しかし、外すことに数秒遅れてしまいアシュの身体には電流が流れる)
あああああああぁっ!!
(アシュの悲鳴が洞窟内に木霊した、その悲鳴は痛みによるものとどこか快感によるものが入り混じったようなものだった)
っく…結構来るね……
(息を切らし、地面を蹴って後方へと飛んでカプリコと一旦距離を取ってからもう一度急接近して左腕の刀によって切りかかるフェイントを仕掛ける)
(本命は雷を帯びた右腕でドレスが上下に分かれているならばスカートを引きずり降ろして、上下に分かれていないのであればそのまま引き裂いてカプリコの粘液の鎧を壊そうと試みる)
(だが、度重なる粘液や淫薬の影響は確実にアシュの身体に現れており、その攻撃もどこか正確性に欠けているようだった) 別に何もしてませんよ
(くすくすと笑いながら時間を先延ばしにするカプリコ)
(電撃で苦しんだ姿であっても、それは彼女にとっては愉悦にしかならない)
あら、レディのハグを拒否するなんて
(体に張り付いたケープをはぎ取ると、彼女はさらに左から来る刀を腕で捌いた)
えっ?
(右腕が彼女のドレスを引き裂いた。完全にフェイントで引っかかった形であった)
そういえば、先ほどから電撃が出てますが、それで私の粘液を無効化できるようにしてますけど
私は電撃も使います。ワザとという可能性は考えなかったのでしょうか?
(正確性の掛ける攻撃はかわせば再びドレスが引きちぎれた中から粘液が飛び出てくる)
(咄嗟でも彼女は判断できただろうが、その体に毒によって判断力を鈍らせていく)
その右腕も封じさせてもらいましょう
(同時にカプリコもアシュの右から雷撃を纏う回し蹴りを彼女の腕の辺りに放つ)
(同時に距離を取らせようと吹き飛ばすほどの威力で、例えガードしても一定の距離は開くだろう)
いかがですか? その右手も封じられた気分は?
(右腕と体を繋ぐように粘液を張り付かせる)
あとは左手と足くらいかしら? ああ、左手もべとべと塗れだったわね、幸い氷の刃にしてるけど
(そういって、彼女はにやにやといって余裕そうに近づいてきた)
(彼女の体は雷に相変わらず纏われていて、その攻撃で背中の素肌が見える部分を狙い張り手を当てようとする)
(たとえ避けても、その張り手から放たれる雷撃を彼女の背中にヒットさせようとするだろう)
ふふ、ふふふ、(時間切れ)
(そして、次にダメージを受けた瞬間にようやくアシュは自分の体がおかしいことに気付くかもしれない)
(すでに毒は回りきったと) >>884
それでも通用するならいいと思ってね…うっ!!
(もろに回し蹴りを受け、右腕を胴と一緒に張り付けられる)
(回避しようと思っても体の重さが尋常ではなくなり、動かすことも困難になっていた)
敵を目の前にして…ここまで追いつめられるか、それも悪くはないと思うけど…
ぐあっ!!
(回避をすることもできずに雷撃を背中に受けてしまう)
……何も…してないなら…こうはならないと…思うんだけどなぁ
(とぎれとぎれに息継ぎをするようにアシュは話す)
(脚が震え、翼を使って飛ぼうにも体がしびれて動く気配がない)
(恐怖といった感情はアシュには無く、これから行われる攻撃に興味を抱いていた)
さぁ、どうするの……私のこと…
私はもう文字通り手も足も出せない状態だけどさ
(最終手段は残っているのだが、『彼』を召喚しても現在の自分の状況が最悪眼前の敵を倒したとして悪い方向に回ってしまうと考える)
(なんとか変身状態は維持させ続け、精神の負担を極力避けようと身構える)
(左腕の氷も溶けて血によってべたついた素肌があらわになる)
あなたが仕掛けた毒が何かはわからないけど命まで刈り取ろうっていうのは見えないんだよ
現に私の身体が何かを求めてるみたいだし
(息が荒くなり、顔が紅潮する。秘所も触れてはいないが湿り気を帯びていることはわかっていた) ふふ、どうするか聞きたいの?
(彼女の笑みはただただ面白いものを見るかのように笑った)
それは、あなたを手に入れるだけよ。それ以外にないわ?
あなたの中にいる魔族を服従させ、その外の少女も服従させて、永遠の奴隷にする。
そして、あなたをめちゃくちゃにして、快感に溺れた顔を見る。それだけの簡単なお話。
(ついでに、紅茶に添える華としてふさわしいものだからと付け加えて)
だから、命は刈り取らないけど、完全に抵抗する手段もプライドも何もかもは奪い取るつもりよ?
(もはや息も荒くなった少女へとゆっくり向かっていく)
抵抗する手段も意志もなくすようにね?
その為にあなたのことを隅々まで調べて、このような罠屋敷を作ったのですもの
あとはそこの沼に体ごと埋めさせてその体を調教するだけよ
さて、あなたの最後の抵抗をゆっくりはぎ取るとしましょう
(そうすると、彼女はアシュを押して凍っていない沼へ落とそうとする)
そのペンダントの最終手段も全部封じてあげるから
(もはや抵抗しようとしても、最終的には沼へとダイブすることになるだろう)
(だが、簡単にはダイブさせない。ただ最後まで快楽で悶え苦しむところが見たいのだろう)
ふふ、あなたの闘争本能の限界見せて?
今度こそその足が沼に漬かればどうしようもできなくなるでしょうし、嬲り放題よ
(まぁ、抵抗したところで彼女の素足が地面に擦れればそれだけであり得ないほど快感が走る体にされていた)
(たとえその体で逃げ回ろうとしてもただ悶えるだけなのを知りながら、彼女を追い詰めて) 【すいません。眠気が強くなってきたのでこんばんはこれにて凍結にしていただけますか?】 【分かりました。再開はいつがよろしいでしょうか?】 【わかりました。では22時にお願いします】
【以下空室です】 【ロール再開についての色々でアシュ ◆2I9imgQ6CQさんをお待ちします】 >>887
そっか……殺すよりも恐ろしい目に合わせるってこと…か
あなたの言ってること……理解したくもないけど…
(後ろへ後ろへと後退するにつれてアシュの周辺には凍っていないあのべたついた沼が広がっていることがわかる)
んぅっ!!
(素足が表面を滑ると、尋常ではない快感が全身を駆け抜ける)
(その際に2,3歩足が動いてしまい、沼地に足を取られる)
(そのまま後方へと倒れ込んでしまい、アシュはいよいよ抵抗する術を失いつつあった)
……でも…まだ…終わるわけには…ひうっ!!
(元の少女らしい喘ぎ声をあげ、アシュは沼の中で悶え続ける)
(両手も沼に接してしまっているため、動かすことはできずにかなり無防備な姿をさらしている)
はぁ…はぁ…、ぅ……
(ここにきて能力にも限界が来てしまっているようだった、体を動かすことも薬の影響ではなく本人の限界で無理が来ているようだ)
…嫌だ…なぁ……、あなたの奴隷にされるんでしょ…?
………
(荒い息をしながらアシュはカプリコの方を見る)
……『蛍火』!!
(最後の抵抗と言わんばかりにアシュはカプリコに向かって赤子の頭程度の大きさの火球をぶつけようとする) あらあら、終わるわけにはいかないの?
(くすくすと笑っているカプリコは彼女の顔をのぞきこむ)
ええ、奴隷にね。でも、嫌じゃくて気持ちよくはしてあげるわ)
(だが、そう言われた瞬間に彼女の顔に炎が飛んできた)
はぐっ!
(直撃。彼女が顔を抑えてプルプルと震えている)
ふふ、ふふふふふ、嫌なのね?
(少しだけ情けない声を上げたカプリコは表面こそ穏やかであったが、内心は怒りと歓喜に満ち溢れていた)
なら、もっと屈辱的な体にしてあげる……それに、今のであなたの時間が限界みたいね?
ふふ、ふふふふふ
(そうすると、動けない少女に覆いかぶさるようになる。そのままアシュの口をふさぐようにして)
(何かを吸い取り、唾液を流しいれるあのように丁寧に舐めつくす)
(たとえまた術で艇庫しようとしてもその際に太ももや素足を優しく撫でて彼女の心を乱していって)
どう、楽になった?
(ようやく口を離すと、にやついたかのようにいう少女)
(その少女の言うとおり体中に力が満ち溢れて負担が消えていかせる)
ふふ、あなたをもっと屈辱的な体に改造してあげたわよ。ちょっとした幻術でね
(だが、それで抵抗しようと術を試みれば、何がされたか分かるだろう)
(彼女が使おうとする術は一瞬でその気はすべて絶頂へ至りそうな快感の刺激へと変化してしまう)
戦い好きのあなたには屈辱でしょうね? もう戦おうとすれば、ここが反応しちゃうんですもの
ただの雌奴隷にはふさわしい体だと思わない?
(本当は一時的なモノだが、体中がそのように改造されてしまったかののうな話し方をして)
ほら、どうなのかしら?
(そのまま、張り手で彼女の膝を打った)
ほら? ほら? どうなの
(二発、三発と、腕や腰にも打ち据えて、痛みを快感に変換させつつ) >>898
!?
(動けない状態のアシュに対してカプリコは口を塞ぐかのように口を合わせる)
(無論、アシュは暴れて抵抗しようとするが太ももや素足をやさしく撫でられると、その快感に力を入れることも忘れてしまう)
な…なにを?
(確かに体中の負担は消え失せてはいるが、それだけで終わらせるはずはない何か仕掛けられているはずだと疑り深く聞く)
確かに…楽に放ったけど……幻術?
(体力が回復した今ならと思い、電流を発生したときにアシュの不安は的中した)
ひぃっ!!
(物理的な攻撃には慣れていたとしても性的な物には経験もなければ対抗策もなかった)
(ショーツは愛液で濡れて、顔や身体は紅潮する)
それ…でもっ…あぁっ!!
(口答えしようとしても快感は全身を駆け巡り、逃げ出すこともできずに体をそらせる)
(また、そうすると今度は衣服が肌を擦って快感を流し込む)
やぁっ…やだっ……やめっ…やめて!!
(張り手で膝を撃たれるとさらに体に淫猥な刺激が送り込まれる)
(続けざまに何発もそれを受け続けていてはアシュは何度も絶頂に至り、口から唾液を零し、秘所からは愛液が滴っていた) あら、止めてという割にはだいぶ感じているじゃない
あなたが絶頂するたびに、良い悲鳴。どんどん雌奴隷になって言うようで、気持ちがいいわ
(彼女がはたくのを止めると、今度は彼女に連れ添うかのように寝そべって)
(そのまま、彼女を優しく抱きとめるようにするとその手をキャミソールの脇の辺りから侵入させる)
あらら、このままだと……
(何かに気付いたかのように彼女の体がら粘液の鎧が消えて無防備になると、そのすべやかな手で彼女の肌を責める)
ふふ、努力している見ただけど、あなたがどうあがいてももう戦う事は出来ないのだから、これはいらないわよね
(完全無防備の少女に嬲られる。魔法は快感に変わり、力は粘液で封じられて)
我慢は体に毒よ?
(そうして、その胸の辺りに手が到着すると、その山のてっぺんにある乳首を指で弄び始める)
さっきも言った通りこんな淫靡なあなたは戦いには向かないわよ
こんな無防備な私でさえ手玉に取られているんですもの
ああん、暴れたらだめですよ
(次に、ワンピースの裾から彼女の中に指を侵入させていく)
(そのまま質素なショーツまでたどり着くと、その恥丘を指でなぞって)
ふふ、許しを請いなさい。それが楽しいから
(彼女の懇願などカプリコにとっては最高の悲鳴だろう。そういう魔物なのだ)
ほら、こんなに濡れてる、聞こえるかしら?
(濡れたショーツの中に指を入れてかき混ぜはじめた)
(気持ちよさではなく水音を大きく経たせるような弄り方で) 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します。】 >>911
【こんばんは】
【今夜も御相手願えますか?】 >>913
【申し遅れました、私たまにイヌイ・ユータで御相手させていただいている者です】 【あ、お久しぶりです。
了解ですー。ご希望シチュとかございますか?】 >>915
【こちらこそお久しぶりですー】
【そうですね、それではせっかくのクリスマスですし二人で軽いパーティーをした後にいい雰囲気になってラブイチャ…ってな感じて如何でしょうか】
【それとできたら…まぁ最終的に二人とも脱ぐんですがサンタコス的な感じで】 【了解ですw
それじゃ、しばらくしてなかったところで興奮して激しく故障しちゃう感じでw
あと、10:30から一時間位、ちょっとレスが遅れ気味になるかと思います。】 【こちらも了解です】
【そちらの事情も把握です凍結とかも大丈夫ですー、書き出しはお願いして大丈夫でしょうか?】 かんぱーい!
(ちん、とグラスを合わせる二人。少年にはシャンパンを
少女のグラスには調整用の薬液などを混ぜた合成燃料が注がれて)
……ん。
おいしい。
(ごく、と飲み干せばエンジンの回転が上がり。
ここしばらくは人造燃料の補充のみですませていることを思い出せば。
少年が用意したサンタ服の下、乳房が張り詰め始めてしまい)
あ……、か、回路が疼いて……。
ふぁ……。も、もうちょっと……がまん……。
【一応その後はだいじょうぶかな、と思うのでフィニッシュまでいきたいかなーって思います。】 かんぱーい!
(グラスに注がれたシャンパンをあまり強くないのに一息にゴクゴク半分以上呑んでしまう少年)
……けぷ
………ふふ、おいしいねぇ♪
(フカフカとソファーで二人寄り添うようにしてサンタクロースの衣装に身を包んだ二人の内、少年の方は実に楽しそうにいかにもな包装のしてある箱を取り出して)
はい、シオンにプレゼント……開けてみて?
(中には手編みのピンクの手袋が)
(寒いと指先の関節の動きが悪くなるかもしれないからという少年の心使いであり、また自分の好きな女の子に自分の作った物を使って欲しいというかわいい独占欲でもあった)
…?
シオン?…どうしたの?大丈夫?
さっきの合成燃料に何か入ってた?
(繊細なシオンの体を案じるようにシオンの肩に手をおいて顔を覗き込む少年)
(必然的に見つめ合う二人の距離は近くて…) わ!ありがとう、ユータ……。
(早速手袋をつけて。少年を見つめる、とその距離が一気に近づいて)
……!
う、ううん、おいしかったよ……。
ちゃんとエンジンも動いて……ぴぎゅっ!??
(目が点滅し、体がビクンと震える。しばらくしていなかった影響で
性欲制御が不安定になっていたところに愛する少年の顔を見れば
回路がショートして)
あ、だ、大丈夫だよ。
そ、それよりパーティ、つづき……はぎぃいっ!??
(胸が張り詰め、サンタ服の胸元にはっきりと固くなったスイッチの形が浮き出てしまい)
だ、だいじょうぶ、だからっ!??
なんでもないよっっ!??がぴぃっっ!!! レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。