「んぐっ、んぐぐっ!!?ぐむぅぅぅぅ!!」
恐れ戦くあたしを逃げないように頭を掴み、無理やりに
ペニスを喉奥へとぶつけてくる。
この太さからくる息苦しさに加え、さらに悪臭…もう何をどうしていいかわからない

「ごぶぇ……ぶうぅんんんーっ!!!?」
そして遂に射精へと至り、あたしの口内をさらに強い臭いの白濁液で染めていく
でもそれだけでは終わらず、さらに動き始めていく
死にかけの身に無理やりイマラチオ……あたしは意識が飛んでしまいそうだった

【すみません、遅くなりました】