【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【49人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458053837/ >>857
【見た感じ、変身前と変身後で性格が違う感じですが】
【変身後の方を調教メインに据えるより、変身前の性格を責められるのが希望ですか?】 >>858
【どちらでも大丈夫です、変身させた状態のまま性格を元に戻したりとかでも大丈夫です】 >>859
【なら、変身後のアシュを狙う魔族が戦闘や調教するような形でも大丈夫な感じです?】
【戦闘に重点を置くのか、調教に重点を置くのかも聞いてみたいです】 >>860
【大丈夫ですよ】
【悠紀の性格を中心とするなら調教、アシュの性格を中心とするなら戦闘が希望ですね】 >>861
【ふむ、ならアシュのみで戦闘と調教みたいな感じはどうでしょうか?】
【毒で発情していく感じで何度か戦闘して最後に負けて捕まって申し訳程度の凌辱みたいな感じで】 >>862
【了解です、できれば簡易でよろしいのでプロフを作ってくれると嬉しいです】
【あと、書き出しはどちらにしましょうか?】 【名前】カプリコ
【体型】ひんそーでひんにゅーでちんちくりんな女の子
【能力】体からにじみ出る体液。時間経過と共に毒と粘着性を持たせて次第に動きを封じる
あと電撃と幻影の魔法とか色々
【性格】面白いものなら何でも手に入れる性格。ちなみにレズ
【こんな感じかな?】
【女性同士希望なので女の子の魔物で】
【書き出しはそちら側からお願いできますか?】
【洞窟あたりに呼び出された感じで】 >>864
(とある妖魔に名指しで呼び出しをされて、そちらの方へと向かう)
(場所は洞窟で準備を整えて内部へと入る)
…ここで大丈夫かな
(周囲を見回して誰もいないことを確認すると、胸に手を当てて妖力を高める)
(すると、悠紀は紫色の光に包まれてアシュへと変身した)
さーて、それじゃあ退治と行っちゃおうかな
『山彦』!!
(手始めに錫杖を洞窟の地面に向かって強く打ち付けて、周囲の音を聞き取ろうと試みる)
(音を聞き取ると、何か生命の反応がする方へとアシュは向かっていく)
(奥に進むにつれて、暗くなる洞窟のことも考慮して『蛍火』の詠唱も事前に行いながら進んでいく)
(道中の道が広ければ翼を使って滑空するように空を飛びながら洞窟内部を探索し、何か動く気配があれば即座に炎の魔弾を放つだろう)
【よろしくお願いします!】 ふふ、来た来た……
(錫杖の音がする。それが獲物の音だという事は分かっていた)
さーて、もう少しで見えるでしょうね
(洞窟の中間あたりに座ってる小さな少女の恰好をしたものが、手に紅茶を持ちつつ優雅に座っている)
(それは、飛んでくる存在が見えるまで優雅に舞っていた)
とはいえ
(彼女とてただ紅茶を飲んでいるわけではない。彼女の周り、さらに彼女の奥には大量の罠を用意して待ち構えている)
(侵入者を捕えるためだ。そして、彼女はその姿を見ても動かずに紅茶を飲み続けた)
ごきげんよう。と言った方がいいかしら?
(あっけなく、そっけなく、なんの攻撃もなく飛んで見えてきた少女に向かって声を掛ける少女)
今回は私の非礼な挑戦に出向いていただきありがとうございました
お礼を申しますわ。私の罠の屋敷ぜひご堪能いただければ幸いです。
(そうおそらく射程外と思われるところからあいさつしつつも)
(彼女は指示を出した。彼女飛んでいる当たりの洞窟の脇の辺りから急に動く気配が感じられるようになる)
待ち伏せをご覧あれ
(唐突に左右からモノが襲い掛かってくる)
(先端にはおそらく彼女の手下と思われる存在で、手に持ったこん棒で殴りかかろうとしてきた)
さて、まずは私を退治するのであれば、ここまで来ていただかないといけませんね。
(ゆっくり、ゆっくりと彼女をある場所まで誘導しようと、手下を何体もけしかけるカプリコ)
【よろしくお願いします】 >>866
(洞窟内を滑空して探索をしてしばらく、中間のあたりに到着すると少女のような外見をしたものが紅茶を手にして座っていた)
あなたが私を呼んだ妖魔かな?
(錫杖と左手に魔力を込めていつでも先頭に入れるようにしながらゆっくりと少女の方へと向かう)
会話ができるってことはそれなりに知性はあるみたいだね
お屋敷ね、あなたたちの界隈ではこういうのがお屋敷っていうんだ
(地面に足はつけずに空中に浮かんだまま会話を続けていると洞窟の脇で何かの動く気配が感じ取られる)
!!
(右側から飛んできたモノを錫杖で弾き返し、左側のモノを『蛍火』を分散させた炎で消し飛ばす)
不意打ちか、危ないなぁ
(眼前にいる棍棒を持って殴りかかろうとした手下に対して飛びかかり、そのまま後ろに手をまわして背中から錫杖を突き刺す)
ずいぶんと仲間を連れて来てるみたいだね、楽しいからいいんだけどさ!!
『白牙』!!
(右手に錫杖、左手と両足に『白牙』の氷の刃を纏わせ舞い踊るように手下を切り刻みながらアシュは奥へと進む)
どこに行こうとしてるのかな、そっちに行けばもっと戦えるの?
ねえ!!
(手下が出れば喜びの声を上げながらアシュは手下の骸を引きずって誘導されるがままに奥へと向かっていく)
【カプリコさんの具体的な外見などもできれば描写してくれると嬉しいです、今後のロールに関係してくるかもしれないので…】 あらあら、噂通りの方ね
(そういって、彼女はゆっくりと立ち上がる)
(そのまま黒のフリルがふんだんについた黒のドレスからパンパンと埃を払うが、片手のティーカップはそのままだ)
お屋敷というには不恰好であるけれども、私にとっては獲物と遊べる場所はどこでもお屋敷なのよ
ええ、こっちに来れば私と戦えるわよ
(そういって、彼女は奥の方へと向かってくる退魔師を見て)
もっとも
(彼女の姿は洞窟の中でも非常に目立っていた)
(場違いな黒のドレスに金髪のツインテールの髪の毛。片手にはティーカップ)
(そしてその体がせいぜい小中学生くらいの小ささでありながら、その気配は明らかに異なった大人びたものだから)
ここまで無事に来れればの話だけど
(なぜなら、彼女の眼は常に罠を見ているから)
ショータイム
(彼女が指を鳴らすと急に引きずっている手下の亡骸が重くなり始める)
(飛んでいる彼女を地面へと引きづり下そうとしていく)
ふふふ、さて、無事にここまで来れるかしら?
(その先には落とし穴。いや、ここら一帯がすべて偽装した地面である)
(その下には訳の分からない液体があふれている沼になっていた)
戦いがお望みなら、私もあなたと戦いましょう?
(さらに、沼に落ちなくても、逆に飛べば今度は天井にも罠が仕掛けてあるのに気づくだろう)
(蜘蛛の巣のような粘液の網。これも下の沼と一緒の物だ)
(上と下、どちらに行っても引っかかって一時的に動けなくなるものだ) >>870
獲物…ね、それはどっちのことになるのか楽しみだね
(眼前の少女は体系こそ小中学生でありながら身にまとうものや気配から漂う雰囲気は明らかに大人びた印象を受けた)
無事…?
(その言葉の意味を聞き返す前に異変は発生した)
(既に息の根を止めたはずの手下がアシュのことを下へと引き釣り降ろそうとしたのだ)
まずい!!
(本能的に危険を察知したのか咄嗟にアシュは手下の手首より下を切り落としにかかり、手を引き剥がそうとする)
(その際に見えた地面は落とし穴になっており、そこは得体のしれない液体のあふれる沼が広がっていた)
(ならば上空にと目を向けるが、そちらも蜘蛛の巣が張り巡らされていた)
(それに目を取られていると、手下が残っている方の手でアシュを掴んで沼へと落ちていく)
痛くはない…けど…あれ…?
(咄嗟に翼で体制を維持したものの地面に足を突いたとたんに足の動きが阻害されるような感覚に陥る)
行動を封じる系統の奴か、なら!!
(沼地を所々凍らせて自らの足場を作り、張り付いて動けなくなった原因のサンダルの紐を切って脱ぎ捨てる)
(そのまま凍らせた足場に一度着地してからカプリコに炎の魔弾を4,5発発射する)
【描写ありがとうございます!】 あらら……これはまた……
(沼を凍らせてしまい、罠を無効化されたことに驚きを隠せなかった)
(同時にこちらに向かって炎の弾を撃ってきた)
なかなか、しぶといお方ですね!
(彼女はティーカップを前方に投げ捨てる。途端にその中の紅茶が防壁のように彼女に壁を作った)
(それが炎を受け止めるが同時に水蒸気が湯気となり周りの視界を覆った)
ふふ、さて、いざですわよ!
(途端に彼女は目の前から湯気の中から飛び出してきた、手には素手であるが電気の火花が散っている)
肉弾戦、いつ振りでしょうか?
(周りは所々凍らせてあるが未だに沼の場所は多い)
(だが、彼女は沼の上も地面を走るかのように来ていた。速さとしてはおそらくアシュと同じ程度であろう)
さぁ、お覚悟!
(だが、彼女が拳を振りかぶると同時に指を鳴らす。途端に上から何かが降ってきていた)
(それが先ほどの蜘蛛の糸が壊れた粘液の雨であった。拳に注意を向けさせて本命は上から)
はぁ!
(そして、同時に動きを止めた状況での一撃)
(雷の拳はたとえ何かでガードしてもその雷は相手を焼いてダメージを食らわせるモノだ)
(直撃しなくてもある程度のダメージは期待できる)
(ましてや、上からの粘液シャワーに体を捕えられれば、ある程度のダメージはできると踏んで) >>871
おっと…
(ティーカップを投げつけられると途端にそれが防護壁となり、同時に視界を覆う煙幕となった)
(次の瞬間カプリコが煙の中から電気の火花を散らしつつこちらへと飛び出してくる)
素手じゃあないみたいだね、肉弾戦もやれるみたいだしこれは面白そう!!
(凍った足場を裸足で飛び移りながらカプリコへの攻撃の隙を見極めようとする)
(最初に近接の一撃を入れたのはカプリコが先だった)
(雷を纏った拳を振りかぶり、指を鳴らして何かの魔術を発生させたようだ)
…上か!!
(拳に注意が向いていて、対応が遅れてしまう)
ぐっ……
(左手でなんとかガードをしようとしたが、それでも勢いは消せずに衝撃を腹部に受ける)
良いじゃん、こういうの…だけど!!
(粘液の雨に濡れるのを覚悟でカプリコの服を掴む、そのまま沼地の中へと彼女を押し倒す勢いで引っ張った)
(さすがにこのような仕掛けを事前に仕組んでいるのだから自分には何かの術を施していると半場諦めているが、隙を作り出すために相手を沼地に叩き込む)
『蛍火』!!
(同時に火球を頭上に放ってすぐに拡散させる)
(粘液は多少なりとも蒸発するが、アシュの身体に消し切れていない粘液が体に付着する)
身体を動かすのに阻害が出るじゃんか、まったく
(沼地に叩き込むことに成功すればさらにアシュは追い打ちをかけるように錫杖から氷の刃をカプリコに向かって放とうとする)
(できなければ一旦後ろへと後退しようとする) ふっ、一撃、って、ええ?
(一瞬の彼女のドレスが引っ張られて、沼の中へとダイブするような勢いだ)
(その力に耐えきれず、彼女は沼の中へと叩き込まれていく)
きゃぁぁ!
(だが、炎で消し飛ばされる粘液を見て彼女は笑う)
(アシュの予想通り、彼女は沼に叩き込まれていても彼女に張り付いた粘液のように取れなくなるようなことない)
ふふ、ふふふふふ!!
(氷の刃がこちらへと放たれて向かってくる。彼女は甘んじてそれを待っていた)
(いや、正確には)
良く動きます事!
(そのまま、その刃に向かって突進してくる。刃はカプリコの腹部を切り裂くかのように見えて)
(同時に血のようなモノが飛び散った)
その錫杖と腕、封じさせていただきます!
(彼女の血のようなモノが錫杖と持つ腕に掛かろうとしていた)
(その攻撃を行うと、彼女は一旦大きく飛びのいて仕切りなおすかのように下がる)
本当に戦闘が大好きなのですね……
(切り裂かれた服の下には傷はない。むしろ粘着質なものが鎧のようになっている)
(黒いドレスもボロボロだが、むしろ彼女の雰囲気は余裕にあふれている)
ですが、その状態で勝ち目はありますか?
(アシュの体にはべとべとした体液がまだへばりついている)
(そして、彼女の力では何故か取れない。それは、彼女の唯一にして絶対の勝利条件であった)
もっと掛ければ、今にもあなたを弄べそうですね。
(そして、それがしばらくすれば媚薬という名の毒である事を彼女は思い知ることになるが)
(まだ、遊んでられそうだと楽しむかのように拳を構えて) 【申し訳ありません、寝落ちしてしまいました。22時ごろに返事を書かせていただくと同時にお待ちします。】 【ロール再開についての色々でアシュ ◆2I9imgQ6CQさんをお待ちします】 >>878
【こんばんは、先日は申し訳ありませんでした。】
【返信を描かせていただきますね】 >>874
ちっ!!
(腕に付着した血はそのままアシュの錫杖と腕の動きを封じようと腕目がけて飛びかかる)
ただではやられないってことか、なら!!
(錫杖を回転させるように投げて血をそちらの方へ付着させる)
もうアレは使い物にならないか
(錫杖を犠牲にすることで血の大半を避けることには成功したのだが、錫杖に付着しきれていなかった血が腕につく)
左手もこれは使い物にならない…いや、まだ…
『氷刃』!!
(満足に動かすこともできなくなった左腕全体を氷の刀身として変化させる)
そりゃあ私は戦うことが何よりの喜びだしね、戦えりゃあ私は満足さ
(身体の動きは天井から降り注いだ粘液や血によってかなり阻害されているがまだ戦闘続行が不可能な状態ではないと判断する)
(相手は着ている服こそボロボロに見えるがその下の素肌に傷のようなものは見えず、粘着質の物質が装甲の様に彼女の体を守っているようだった)
体中にかかって動けなくなる前にあなたを仕留めれば済む話でしょ?
(左腕の刀身をカプリコへと構えて飛びかかる)
(左腕でカプリコの右腕を狙って切りかかり、同時に右足で雷を纏わせた蹴りを胴に入れる)
そのあなたの装甲も何とかして剥がさないと分が悪いかな
(続けざまに右腕に鍵爪を形成させて下方から袈裟切りを加える)
弄ぶ?もっと一緒に遊んでからでもまだまだ大丈夫でしょ
(そしてまだ本人は無自覚だが、素肌に付着している体液や粘液の影響で段々と気分が高揚してどことなく息が上がっているようだった) あらあら、怖い怖い
(彼女の戦闘狂っぷりに恐れ入っているかのような口調をするカプリコ)
でもだいぶ遅くなっているのは事実でしょう? もう勝ったも同然かしら
(もはや、彼女のスピードでも目の前の者と互角レベルまで落ち込んでいることを見て)
あら、私は脱がすのは良いですけど、脱がされるのは嫌いなのです
(切りかかられる右腕と胴への蹴り)
(それを腕と足で受け止める。ボロボロとは言えドレス姿の少女にはふさわしくない防ぎ方だが)
雷では私には効きませんけれどね。
(だが、体の粘液も雷のせいで剥がれそうになっている。そこへかぎ爪の一撃が迫る)
(ざくっと粘液が一部剥がれる。格闘戦も行けるのか避ける身のこなしはそこそこではあったが)
あら、もっと一緒に遊んでいたいのですか?
(そうすると、彼女もカウンターを狙うかのように拳を繰り出して攻防を開始し始めていく)
(彼女の望みどおりに遊んであげるのだろう。それは時間経過が彼女にとって面白いことだから)
(何合かの打ち合いで、カプリコの笑みはさらに余裕を得てきた)
ふふ、まだまだ大丈夫ですか
(無自覚に彼女の体を侵す毒は確実に彼女の体を重くしていた)
(痺れや動きを鈍くしていくのが、拳やかぎ爪を討ち合っているカプリコには手に取るように分かる)
(仕掛けたのは彼女なのだから)
それにしてはずいぶんと遅いようで
(それに、その毒はさらに特殊な媚薬の効果を持っている)
(彼女の素肌の感度を上げてあらゆる刺激を快感にする。時間がたてば立つほど彼女の体はひどい有様になる)
(まだ違和感で済むだろうが、最終的には体中の肌が数倍の性感帯になるだろう)
ほら、どうしました?
(その彼女の攻撃の隙をついて背後に回り込もうとするカプリコ)
(彼女の体で後ろから鈍った彼女を羽交い絞めにしようとする。体中には剥がれたとはいえ例の粘液鎧がまだ少しついている)
(もし掴まれたフードごと彼女の体に貼り付けて電撃を流そうとして) >>882
手ごたえはあった…だけど
(まだ相手の粘液一部をはがしただけだ、形状から察するにおそらくは全身をあれは覆うことも可能だろうと予測する)
んっ…
(ふと戦闘を続けていくうちに何かアシュは違和感を感じていた)
(粘液の影響で体に痺れが来ていることはすでに悟っているのだが、それとは別に肌の感度が上がってきているような感覚がする)
(戦闘中に風を切る感触や攻撃を受け流すときの衝撃など、全てが気持ちよく感じられる)
(それは普段感じている戦闘中の快感とは別のもの、もっと淫猥な感覚だった)
なにかしたのか…?
(思えば長時間の戦闘は自身の身体に負担になる、誤算をしてしまったとアシュは内心後悔していた)
(そして一時の隙を突かれ、背後に回り込まれて羽交い絞めにされかける)
あ…やっちゃったな…
(ぐいとフードを掴まれるような感覚がして、慌てて結び目を解きケープを取り去る)
私もそんなに脱がされるのは好きじゃないかな!!
(しかし、外すことに数秒遅れてしまいアシュの身体には電流が流れる)
あああああああぁっ!!
(アシュの悲鳴が洞窟内に木霊した、その悲鳴は痛みによるものとどこか快感によるものが入り混じったようなものだった)
っく…結構来るね……
(息を切らし、地面を蹴って後方へと飛んでカプリコと一旦距離を取ってからもう一度急接近して左腕の刀によって切りかかるフェイントを仕掛ける)
(本命は雷を帯びた右腕でドレスが上下に分かれているならばスカートを引きずり降ろして、上下に分かれていないのであればそのまま引き裂いてカプリコの粘液の鎧を壊そうと試みる)
(だが、度重なる粘液や淫薬の影響は確実にアシュの身体に現れており、その攻撃もどこか正確性に欠けているようだった) 別に何もしてませんよ
(くすくすと笑いながら時間を先延ばしにするカプリコ)
(電撃で苦しんだ姿であっても、それは彼女にとっては愉悦にしかならない)
あら、レディのハグを拒否するなんて
(体に張り付いたケープをはぎ取ると、彼女はさらに左から来る刀を腕で捌いた)
えっ?
(右腕が彼女のドレスを引き裂いた。完全にフェイントで引っかかった形であった)
そういえば、先ほどから電撃が出てますが、それで私の粘液を無効化できるようにしてますけど
私は電撃も使います。ワザとという可能性は考えなかったのでしょうか?
(正確性の掛ける攻撃はかわせば再びドレスが引きちぎれた中から粘液が飛び出てくる)
(咄嗟でも彼女は判断できただろうが、その体に毒によって判断力を鈍らせていく)
その右腕も封じさせてもらいましょう
(同時にカプリコもアシュの右から雷撃を纏う回し蹴りを彼女の腕の辺りに放つ)
(同時に距離を取らせようと吹き飛ばすほどの威力で、例えガードしても一定の距離は開くだろう)
いかがですか? その右手も封じられた気分は?
(右腕と体を繋ぐように粘液を張り付かせる)
あとは左手と足くらいかしら? ああ、左手もべとべと塗れだったわね、幸い氷の刃にしてるけど
(そういって、彼女はにやにやといって余裕そうに近づいてきた)
(彼女の体は雷に相変わらず纏われていて、その攻撃で背中の素肌が見える部分を狙い張り手を当てようとする)
(たとえ避けても、その張り手から放たれる雷撃を彼女の背中にヒットさせようとするだろう)
ふふ、ふふふ、(時間切れ)
(そして、次にダメージを受けた瞬間にようやくアシュは自分の体がおかしいことに気付くかもしれない)
(すでに毒は回りきったと) >>884
それでも通用するならいいと思ってね…うっ!!
(もろに回し蹴りを受け、右腕を胴と一緒に張り付けられる)
(回避しようと思っても体の重さが尋常ではなくなり、動かすことも困難になっていた)
敵を目の前にして…ここまで追いつめられるか、それも悪くはないと思うけど…
ぐあっ!!
(回避をすることもできずに雷撃を背中に受けてしまう)
……何も…してないなら…こうはならないと…思うんだけどなぁ
(とぎれとぎれに息継ぎをするようにアシュは話す)
(脚が震え、翼を使って飛ぼうにも体がしびれて動く気配がない)
(恐怖といった感情はアシュには無く、これから行われる攻撃に興味を抱いていた)
さぁ、どうするの……私のこと…
私はもう文字通り手も足も出せない状態だけどさ
(最終手段は残っているのだが、『彼』を召喚しても現在の自分の状況が最悪眼前の敵を倒したとして悪い方向に回ってしまうと考える)
(なんとか変身状態は維持させ続け、精神の負担を極力避けようと身構える)
(左腕の氷も溶けて血によってべたついた素肌があらわになる)
あなたが仕掛けた毒が何かはわからないけど命まで刈り取ろうっていうのは見えないんだよ
現に私の身体が何かを求めてるみたいだし
(息が荒くなり、顔が紅潮する。秘所も触れてはいないが湿り気を帯びていることはわかっていた) ふふ、どうするか聞きたいの?
(彼女の笑みはただただ面白いものを見るかのように笑った)
それは、あなたを手に入れるだけよ。それ以外にないわ?
あなたの中にいる魔族を服従させ、その外の少女も服従させて、永遠の奴隷にする。
そして、あなたをめちゃくちゃにして、快感に溺れた顔を見る。それだけの簡単なお話。
(ついでに、紅茶に添える華としてふさわしいものだからと付け加えて)
だから、命は刈り取らないけど、完全に抵抗する手段もプライドも何もかもは奪い取るつもりよ?
(もはや息も荒くなった少女へとゆっくり向かっていく)
抵抗する手段も意志もなくすようにね?
その為にあなたのことを隅々まで調べて、このような罠屋敷を作ったのですもの
あとはそこの沼に体ごと埋めさせてその体を調教するだけよ
さて、あなたの最後の抵抗をゆっくりはぎ取るとしましょう
(そうすると、彼女はアシュを押して凍っていない沼へ落とそうとする)
そのペンダントの最終手段も全部封じてあげるから
(もはや抵抗しようとしても、最終的には沼へとダイブすることになるだろう)
(だが、簡単にはダイブさせない。ただ最後まで快楽で悶え苦しむところが見たいのだろう)
ふふ、あなたの闘争本能の限界見せて?
今度こそその足が沼に漬かればどうしようもできなくなるでしょうし、嬲り放題よ
(まぁ、抵抗したところで彼女の素足が地面に擦れればそれだけであり得ないほど快感が走る体にされていた)
(たとえその体で逃げ回ろうとしてもただ悶えるだけなのを知りながら、彼女を追い詰めて) 【すいません。眠気が強くなってきたのでこんばんはこれにて凍結にしていただけますか?】 【分かりました。再開はいつがよろしいでしょうか?】 【わかりました。では22時にお願いします】
【以下空室です】 【ロール再開についての色々でアシュ ◆2I9imgQ6CQさんをお待ちします】 >>887
そっか……殺すよりも恐ろしい目に合わせるってこと…か
あなたの言ってること……理解したくもないけど…
(後ろへ後ろへと後退するにつれてアシュの周辺には凍っていないあのべたついた沼が広がっていることがわかる)
んぅっ!!
(素足が表面を滑ると、尋常ではない快感が全身を駆け抜ける)
(その際に2,3歩足が動いてしまい、沼地に足を取られる)
(そのまま後方へと倒れ込んでしまい、アシュはいよいよ抵抗する術を失いつつあった)
……でも…まだ…終わるわけには…ひうっ!!
(元の少女らしい喘ぎ声をあげ、アシュは沼の中で悶え続ける)
(両手も沼に接してしまっているため、動かすことはできずにかなり無防備な姿をさらしている)
はぁ…はぁ…、ぅ……
(ここにきて能力にも限界が来てしまっているようだった、体を動かすことも薬の影響ではなく本人の限界で無理が来ているようだ)
…嫌だ…なぁ……、あなたの奴隷にされるんでしょ…?
………
(荒い息をしながらアシュはカプリコの方を見る)
……『蛍火』!!
(最後の抵抗と言わんばかりにアシュはカプリコに向かって赤子の頭程度の大きさの火球をぶつけようとする) あらあら、終わるわけにはいかないの?
(くすくすと笑っているカプリコは彼女の顔をのぞきこむ)
ええ、奴隷にね。でも、嫌じゃくて気持ちよくはしてあげるわ)
(だが、そう言われた瞬間に彼女の顔に炎が飛んできた)
はぐっ!
(直撃。彼女が顔を抑えてプルプルと震えている)
ふふ、ふふふふふ、嫌なのね?
(少しだけ情けない声を上げたカプリコは表面こそ穏やかであったが、内心は怒りと歓喜に満ち溢れていた)
なら、もっと屈辱的な体にしてあげる……それに、今のであなたの時間が限界みたいね?
ふふ、ふふふふふ
(そうすると、動けない少女に覆いかぶさるようになる。そのままアシュの口をふさぐようにして)
(何かを吸い取り、唾液を流しいれるあのように丁寧に舐めつくす)
(たとえまた術で艇庫しようとしてもその際に太ももや素足を優しく撫でて彼女の心を乱していって)
どう、楽になった?
(ようやく口を離すと、にやついたかのようにいう少女)
(その少女の言うとおり体中に力が満ち溢れて負担が消えていかせる)
ふふ、あなたをもっと屈辱的な体に改造してあげたわよ。ちょっとした幻術でね
(だが、それで抵抗しようと術を試みれば、何がされたか分かるだろう)
(彼女が使おうとする術は一瞬でその気はすべて絶頂へ至りそうな快感の刺激へと変化してしまう)
戦い好きのあなたには屈辱でしょうね? もう戦おうとすれば、ここが反応しちゃうんですもの
ただの雌奴隷にはふさわしい体だと思わない?
(本当は一時的なモノだが、体中がそのように改造されてしまったかののうな話し方をして)
ほら、どうなのかしら?
(そのまま、張り手で彼女の膝を打った)
ほら? ほら? どうなの
(二発、三発と、腕や腰にも打ち据えて、痛みを快感に変換させつつ) >>898
!?
(動けない状態のアシュに対してカプリコは口を塞ぐかのように口を合わせる)
(無論、アシュは暴れて抵抗しようとするが太ももや素足をやさしく撫でられると、その快感に力を入れることも忘れてしまう)
な…なにを?
(確かに体中の負担は消え失せてはいるが、それだけで終わらせるはずはない何か仕掛けられているはずだと疑り深く聞く)
確かに…楽に放ったけど……幻術?
(体力が回復した今ならと思い、電流を発生したときにアシュの不安は的中した)
ひぃっ!!
(物理的な攻撃には慣れていたとしても性的な物には経験もなければ対抗策もなかった)
(ショーツは愛液で濡れて、顔や身体は紅潮する)
それ…でもっ…あぁっ!!
(口答えしようとしても快感は全身を駆け巡り、逃げ出すこともできずに体をそらせる)
(また、そうすると今度は衣服が肌を擦って快感を流し込む)
やぁっ…やだっ……やめっ…やめて!!
(張り手で膝を撃たれるとさらに体に淫猥な刺激が送り込まれる)
(続けざまに何発もそれを受け続けていてはアシュは何度も絶頂に至り、口から唾液を零し、秘所からは愛液が滴っていた) あら、止めてという割にはだいぶ感じているじゃない
あなたが絶頂するたびに、良い悲鳴。どんどん雌奴隷になって言うようで、気持ちがいいわ
(彼女がはたくのを止めると、今度は彼女に連れ添うかのように寝そべって)
(そのまま、彼女を優しく抱きとめるようにするとその手をキャミソールの脇の辺りから侵入させる)
あらら、このままだと……
(何かに気付いたかのように彼女の体がら粘液の鎧が消えて無防備になると、そのすべやかな手で彼女の肌を責める)
ふふ、努力している見ただけど、あなたがどうあがいてももう戦う事は出来ないのだから、これはいらないわよね
(完全無防備の少女に嬲られる。魔法は快感に変わり、力は粘液で封じられて)
我慢は体に毒よ?
(そうして、その胸の辺りに手が到着すると、その山のてっぺんにある乳首を指で弄び始める)
さっきも言った通りこんな淫靡なあなたは戦いには向かないわよ
こんな無防備な私でさえ手玉に取られているんですもの
ああん、暴れたらだめですよ
(次に、ワンピースの裾から彼女の中に指を侵入させていく)
(そのまま質素なショーツまでたどり着くと、その恥丘を指でなぞって)
ふふ、許しを請いなさい。それが楽しいから
(彼女の懇願などカプリコにとっては最高の悲鳴だろう。そういう魔物なのだ)
ほら、こんなに濡れてる、聞こえるかしら?
(濡れたショーツの中に指を入れてかき混ぜはじめた)
(気持ちよさではなく水音を大きく経たせるような弄り方で) 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します。】 >>911
【こんばんは】
【今夜も御相手願えますか?】 >>913
【申し遅れました、私たまにイヌイ・ユータで御相手させていただいている者です】 【あ、お久しぶりです。
了解ですー。ご希望シチュとかございますか?】 >>915
【こちらこそお久しぶりですー】
【そうですね、それではせっかくのクリスマスですし二人で軽いパーティーをした後にいい雰囲気になってラブイチャ…ってな感じて如何でしょうか】
【それとできたら…まぁ最終的に二人とも脱ぐんですがサンタコス的な感じで】 【了解ですw
それじゃ、しばらくしてなかったところで興奮して激しく故障しちゃう感じでw
あと、10:30から一時間位、ちょっとレスが遅れ気味になるかと思います。】 【こちらも了解です】
【そちらの事情も把握です凍結とかも大丈夫ですー、書き出しはお願いして大丈夫でしょうか?】 かんぱーい!
(ちん、とグラスを合わせる二人。少年にはシャンパンを
少女のグラスには調整用の薬液などを混ぜた合成燃料が注がれて)
……ん。
おいしい。
(ごく、と飲み干せばエンジンの回転が上がり。
ここしばらくは人造燃料の補充のみですませていることを思い出せば。
少年が用意したサンタ服の下、乳房が張り詰め始めてしまい)
あ……、か、回路が疼いて……。
ふぁ……。も、もうちょっと……がまん……。
【一応その後はだいじょうぶかな、と思うのでフィニッシュまでいきたいかなーって思います。】 かんぱーい!
(グラスに注がれたシャンパンをあまり強くないのに一息にゴクゴク半分以上呑んでしまう少年)
……けぷ
………ふふ、おいしいねぇ♪
(フカフカとソファーで二人寄り添うようにしてサンタクロースの衣装に身を包んだ二人の内、少年の方は実に楽しそうにいかにもな包装のしてある箱を取り出して)
はい、シオンにプレゼント……開けてみて?
(中には手編みのピンクの手袋が)
(寒いと指先の関節の動きが悪くなるかもしれないからという少年の心使いであり、また自分の好きな女の子に自分の作った物を使って欲しいというかわいい独占欲でもあった)
…?
シオン?…どうしたの?大丈夫?
さっきの合成燃料に何か入ってた?
(繊細なシオンの体を案じるようにシオンの肩に手をおいて顔を覗き込む少年)
(必然的に見つめ合う二人の距離は近くて…) わ!ありがとう、ユータ……。
(早速手袋をつけて。少年を見つめる、とその距離が一気に近づいて)
……!
う、ううん、おいしかったよ……。
ちゃんとエンジンも動いて……ぴぎゅっ!??
(目が点滅し、体がビクンと震える。しばらくしていなかった影響で
性欲制御が不安定になっていたところに愛する少年の顔を見れば
回路がショートして)
あ、だ、大丈夫だよ。
そ、それよりパーティ、つづき……はぎぃいっ!??
(胸が張り詰め、サンタ服の胸元にはっきりと固くなったスイッチの形が浮き出てしまい)
だ、だいじょうぶ、だからっ!??
なんでもないよっっ!??がぴぃっっ!!! ほ、本当に大丈夫なの…?
(そう言って一時ソファーに深く座り直してシャンパンの残りも一息に飲んでしまって色々と用意していたパーティーグッツに手を出そうとするが明らかに大丈夫ではないシオンの様子に今度は両手で両肩をつかんで軽く揺さぶって)
やっぱり大丈夫じゃないよね!?
さっきからなんか変だよシオン…やっぱりさっきのグラスに何か……………………あっ…
(そう言って視線がシオンの胸元へと行ってしまった少年は気付く、気付いてしまう、何故シオンがそうなってしまったのかを)
あ…あう…
(しどろもどろな少年も久しぶりでサンタ服のズボンがたちまち大きくテントを張ってしまう)
(なんとかそれを隠そうとするも太ももをモゾモゾさせればより強調してしまって) ん……ゆーた……ひうっっ!???
(大きなテントを見れば、胸元からばちばちという音が)
……ぴゅぎぃいいーーーっっ!???
あーーっっ!!あーーーっっ!!!???
おおお、おおきい、おっきいの、らめえええーーっっ!???
かいろが、かいろがぁああーーっっ!!!
がぴぃいいーーっっ!!!
(左胸がサンタ服からはだけ、ばくんとメンテハッチ開いてしまい
ショートする回路が顕になって)
だだだだめえええっっ!???
あとで、あとでたっぷりだいてもらおうとおもってたのにぃいいっ!???
こんなの、こんなのおおっっダメえええっ!!!! シ、シオン!?
ほ、本当に大丈夫………じゃないよね………ゴクリ…
(突然回路をショートさせて卑猥な言葉を言いながら悶えるシオンにびくっりしつつも喉を鳴らして)
シオン!!!
(少年はシオンの片手首を掴むともう片方の手を背中に回して唇を重ねる)
ぢゅるっ!じゅぷっじゅっじゅぱっ!ぢゅるるるるるるるっ!にゅじゅうぅぅぅぅうぅぅぅ!!!!!
(下品な音をわざとたてるようにするディープキス)
(そのままソファーの背もたれにシオンの体を押さえながら少年と両手は背筋や首筋、お尻に太股に脇とシオンの乳房とお股には敢えてさわらずに全身をまさぐる) だ、だめ、だめえ……シオン、しおん、せっくすしたい、よお……。
せっくすしないと、こ、こわれちゃいそ……はううっ!??
……あっ!??
…きゃうううっっ!??
や。ゆーた、ゆーたぁあああっっ!!!
(全身を弄られるが、肝心の性感帯のセンサーへの入力がない状態では
ますます性的欲求は高まるばかりで。回路は激しく点滅を繰り返し)
ぴぎゅううーーっっ!!??ががが、ぴぎぃいーーっっ!??
やぁあああーっっ!??ゆーたの、ゆーたのいじわるううーーっっ!!
こんなの、こんなのぉおっ!!しおん、こわれちゃうよおおーーっっ!! んちゅぅ………ぷはぁ…
(シオンの口から舌を引き抜けば銀色の橋がかかって)
ふふ…はぁ…シオンかわいいよ…はむっ
(シオンの耳朶を食みながらゆっくりとメモリーに溶け混ませるようにねっとりと息遣いと言葉を紡ぐ)
いいよ…シオン…もっと焦らしてあげる…シオンがかわいくこわれちゃうの…ボクにみせて…♪
(お酒のせいかいつものちょっとオドオドした少年とは思えない嗜虐的で仄暗い囁き)
(そのまま再びシオンの横に座れば深く腰かけて二人のサンタ服の下半身を覆っている部分を下着ごと足元までずり下げてしまう)
ほら…もっと見て…シオン…これ…シオンのおまた…オイルでもう大洪水だよ…♪
(シオンの手を引いて自分の天井を向いている竿とぷっくりと膨らんだ玉の部分を各々触らせながら少年はオイルに濡れた割れ目の入り口を人差し指で軽く擦るにとどめる) そ、そんなあ……はやく、はやくほしいよお……。
かいろが、かいろがしょーとして……ぴぎゅううんっっ!???
(快楽を求め、感度が勝手に数十倍に引き上がる、がそれでも敏感な部分にはふれられず
太ももを撫でられれば、さらに性欲は上昇し)
あ、あ、あ。らめえ……。もう、もう……。
(そのとき、つん、と股間をつかれれば)
……みゃぎぃいいーーーっっっ!??あ、あ、あ。じょじょじょ、じょせいきゆにっと、がぁああーっっ!???
(がち、と音がして股間の人造皮膚カバーが外れてメカニカルな女性紀伊ユニットがむき出しになり、
その周辺から火花がちったかと思うと、激しくオイルが吹き出して) もう…♪かわいいなぁシオンは…♪
指でちょっと触っただけでこんなに派手にイッちゃうなんて、シオンはド淫乱な子だね♪
(よしよし、とまるで上手く芸のできた犬を誉めるように頭を撫でれば)
燃料…ボクのせーえき欲しいよね?
だったら言ってみて…
(自分の竿と玉に触らせている手の上から自分の手を重ねてよりしっかりと熱くたぎる雄槍とズッッッシリと重い玉の感触を手のセンサーに感知させて)
「ユータのタマタマの中のオナ禁せーしをシオンのドスケベな子宮にぶちまけてください」って…♪
(息も絶え絶えなシオンの剥き出しの女性器ユニットをクチュクチュと刺激しながらその恥ずかしい台詞を言わせれば)
…♪
…………よくできました♪
(両足を捕まえてまんぐり返しにして、ぐるんと向きを変えるとソファーの背もたれにシオンの体を預けて倒れないようにしてから…)
ズブンッッッッッ
ミシッ……メリッ……
(勢いを付けて挿入された雄槍が女性器ユニットに向けて勢いよく挿入された) ねね、ねんりょう、ねんりょう、ねね、ねんりょっりょりょっ!???
ももも。もう、き、きれちゃう、きれちゃう、しおん、きのうていししちゃううううっっ!???
ぎゃぴぃいいーーーっっ!???
そそそんなはず、はずかしいよおおおーーーっっ!???
ゆゆゆゆーたたたたたtおなおなききききせせしせいせいせしseseっせせせがぴぃいいーーっっ!???
(言語中枢にエラーが生じてまともにしゃべれない状態でノイズを上げ続けるシオン)
もももだめだめだめぇええっっ!!!
いいいれていれていれてたすけてぇええーーっっ!!
しおん、きき、きのうていし、しし、する、る、る……。
(機能停止直前、一気に挿入されれば)
……あぎゃぃいいーーーーーーーーーっっ!???
ぎゃぎゃぎゃぎゃぴぃいいーーっっ!???
きききもひきもひきもひぃいいーーーーーーっっっ!!!
(左胸の回路が火花をちらし、右胸もサンタ服をはだけ、尖ったスイッチと張り詰めた乳房が)
【乳首のスイッチ、壊れるくらい回してほしいです……】 はぁ…♪はぁ…♪
もうたまんないよ……シオンが壊れちゃいそう…ボクの大事で、大切な…だぁいすきなシオン…ふふ…♪
(いつもならエッチの最後の方でしか出てこない少年の嗜虐性が全開になった少々アブナイ笑顔を浮かべながらはだけた胸が目に止まり)
そっか…シオンはここが好きだったよ……ねっ!
じゅぽんっ!!!
(今度は一気に引きずり出せばオイルと共に女性器ユニットまでカリによって引きずり出されそうになる)
はーい、シオン…シオンの乳首、もうビンビンだよ?
ボクにグリグリしてほしくってこんなにしちゃったんだよね?
(屈んで目線を合わせると笑顔をそんなこといいながらおもむろに右の乳首に手を伸ばして…)
グリィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!
(いきなり感度を引き上げればそのままグリグリと刺激し続ける)
あはは、見てみてシオン、こうしてシオンのスイッチ回してあげるだけで女性器ユニットからオイルがピューってなって楽しいよー♪
(本当にそれが楽しいとばかりに少年は際限なく乳首のスイッチを回し続ける) ん、は、ひぁ……きき、きもひ、きもひ……ひうっっ!??
あ、ぬ、ぬいちゃ、らめええ……。
きき、きもちいいのがないと、かいろが、かいろがぁあ……。
や、ら、らめ。おーばーろーど、しちゃ……。
(一気に右の乳首をぐりん、と回される。と、もともと異常な値になっていた感度が
完全に狂った値に増幅されて)
……みゃぎゃぃいいいーーーっっ!??
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃーーーーっっ!???
ららららめえええーーーっっ!???
しおん、ばくはつ、するううーーーっっ!???
こんなの、こんなのおおおーーーっっ!!!
(大の字になってのたうち回り、白目をむいて左胸と股間から激しい火花をちらし、
オイルを撒き散らして)
やぁああーーーっっ!???おねがい、いれて、いれて、いれてえええええーーっっ!!! えへへ〜、いーよシオン…いいっっっぱいしてあげるね〜♪
(少年は酔っているとは思えない動きでソファーの上でのたうちまわるシオンをうつ伏せなうえにガニ股開きという屈辱的な格好に押さえつけると)
ミシッ…メリメリメリメリメリメリメリメリイィィィィィィィィィ
(明らかに無理のある体制からそんな体制のシオンに無理矢理挿入すると)
「がぶぅっ♪」
(そのままうなじに噛みつき、更には片手を前に回してスイッチも刺激する) (壊れかけた女性器ユニットに無理やり大きなそれを挿入されれば、
ばき、ばきと内部機構が壊れる音が響き)
みゃぎぃいいーーーーっっ!???
じょじょじょせいきゆにっと、はそん、はそん、はそんっっ!???
でも、でも、きもひいいよおおーーーっっ!???
もっと、もっと、もっと……あぎゃぃいいーーーーーーーーっっ!???
がぴーーーーーーーーーーっっっ!????
(乳首のスイッチを回されれば、感度はすでに百倍以上にもなってしまい。
回路は完全に壊れて火花を吹き上げる。
警告音を鳴らしつつ、真っ赤に点滅して)
(女性器ユニットは滅茶苦茶に振動し、締め付けを繰り返しながら
自壊していって。人造子宮の中で壊れたパーツとペニスが暴れまわって)
ぴゅぎぃいいーーーっっ!???
おおおおなかのなかが、しおんのだいじなじんぞうしきゅうがぁあああっっ!???
こわれちゃうううーーーっっ!!!
もっと、もっと、もっとこわしてえええーーっっっ!!!
しおん、こわれて、イっちゃうのおおーーーっっ!!!
ゆーたぁあああーーっっ!!! ああっ♪さいこぉっ♪シオンのじょせーきゆにっと…ううん、じんぞーしきゅーまで引きずり出してあげるねぇ♪
ドジュッ!メリッ!バキッ!ボグッ!ゴリッ!グシャッ!!メキィッ!!!メシャアアァ!!!!
(両手両足でシオンへとしがみついての全体重をかけてのピストンは今までの比ではなく)
(火花を飛ばし、煙が上がって殆ど完璧に女性器ユニットが破壊されてしまうぐらいになると、遂にシオンの人造子宮の中で更に一回り大きくなって)
あひっ♪いくっ♪いぐぅ♪
しゃせーするっ♪ざーめんっ♪びゅるびゅる…出るううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪
ゴシャァァァァァッ!!!!!
(女性器ユニットがガバガバにされてしまった瞬間に、シオンのお尻と少年の腰に挟まれた袋から種汁が込み上げてきて)
あへっ♪
ドボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボッッッッッ
ブビョッブボオオォォォォォォォォォォォッッッッッイ
ドブビュルルッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッ
(本来ならあり得ない量と重さの白濁が一気にシオンの人造子宮を満タンにしても、イキおいがいまだとどまることはなく人造子宮を膨らませていって)
あははっ♪見てよシオン…シオンのお腹……妊婦さんみたいだよぉ♪
(さながら妊娠でもしたかのようにはち切れんばかりに注がれてしまった) (回路が故障して、消費電流も引き上がってしまい、エンジンの出力が上がる、その次の瞬間)
……ひゃぎぃいいーーーっっ!???ねんりょうざんりょうゼロっっ!???ねんりょうざんりょうゼロぉおおっっ!???
ききききのうがきのうがとまっちゃうううーーっっ!???
(僅かな容量のバッテリーだけで動いている状態になり、性欲がさらに引き上がり回路の負荷が引き上がる。
すでに限界だった回路は部品が弾け、白煙をあげて)
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぁああーーっっ!???
ももももうだめええええーーっっ!!!???
しおん、こわれる、こわれる、こわれちゃうーーーーっっ!???
たすけてえええええーーっっ!!!
こわれて、ばらばらになっちゃうよおおーーーっっ!!!
ぎゃぴぃいいーーーーーーーーっっ!!!
(絶叫をあげて体中から煙と火花をあげるなか、大量に射精がされる、
と、壊れた人造子宮から一気にエンジンに注入される、と
最大出力を超えた電流が供給される。が、すでに壊れたシオンには
致命的で)
がぴーーーーーーーーーーーっっっ!????
きききもひきもひきもひぃいいーーーーーーっっっ!!!
ここっこわわれここわれわこわこわれこわれこわれぇええっ!???
こ・わ・れ・るうううーーっ!!
ひぎいいいいーーーーーーーーーーっっ!!!
ばくはつ、するううーーーーーーーーーっっ!!!!
(胸の回路のパーツが次々とはじけ飛び、エンジンが凄まじい音を立てて焼き付いて)
ぎゃぴぃいいーーーーーーーーーーっっ!!! しおんっ!しおんっ!!しおんっ!!!しおんっ!!!!しおんっ!!!!!
(完全に壊れる寸前のシオンの体を押さえ込むようにしてシオンの全身に響くようなピストンを、それはもう蒸気機関と言うよりもパイルバンカーのように重いそれでいまだに濃ゆい精液を噴き出す肉槍をつきたてて)
しおんっ…好きいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
ド ク ン
(とどめとばかりに人造子宮を貫いてエンジンを直撃するような射精と共に少年はシオンの胸のきばんにてをかけると)
ミシィ………バキイィィィィィィィ!!!!!!
(シオンが機能を停止する瞬間に最後の快楽を当たる為に引き剥がされてしまった)
(そしてユータはそのまま気を失ったが…)
ビュルルルル…ビュルルルルルルルル〜〜〜〜
(機能を停止したエンジンへの更なる燃料の供給は暫く止まる事はなかった)
【それでは次の次の次ぐらいにシオンさんを修理して〆としたいのですがよろしいでしょうか?】 ……あぎゃぃいいーーーっ!???
ーーーーーーーーーーっっっ!!!!
(声にならないノイズをあげて絶頂を迎えるシオン)
あ……あ……。しゅごぃ、のお……。
ぴゅぐ、あ。ひぎぃ……あ……。
こ。こわれる、シオン、こわれて、きもひ、ぃ、い……。
ぴゅう……がぴ。
(がくんと笑みを浮かべたまま項垂れるシオン)
【んー、ちょっと時間的にきつそうなので、次くらいで修理してもらって締めでどうでしょうか】 ん……んむぅ…………んん?
(暫くして目が覚めた少年は頭に走る鈍痛に顔をしかめて)
確か…ボクはシオンと二人でクリスマスパーティーをしてて…それで…ってシオンっ!?
(筆舌に尽くしがたい状態になったソファーの周辺と完全に機能を停止しているシオンを見ておぼろげながら自分がシオンにしてしまった事をおもいだしてサーッと少年の顔から血の気が引いて目尻に涙が浮かぶ)
ぼ、ボク…なんてことを…そ、それよりシオンを早く直さないとっ…
〜二時間後〜
ぜー…ぜー…シオンXFA-25A…再起動…!
(いつもより損傷の激しいシオンの修理を終えれば再起動させると同時にシオンが目を覚ます前におでこが赤くなるほどの勢いで床に頭を叩き付けて土下座する)
ご、ごめんなさい……あんなの…か、完璧にレイプだよね……?
あ、あんな…無理矢理……い、嫌だったよね……?
ぐすっ…あうっ…ごっこめんなさいっ…ゆ、許してくだざいぃぃぃ
(そしてユータは今後弱いのに調子に乗ってお酒を飲まないことをシオンに約束するのだった) ぴ……きゅぃ……。
あ、あれ……あたし……。
……あっ!!
(自らの痴態を思い出して赤面し)
う、ううん……だ、だってわたしがその……。あんなことするからユータも……。
い、いいよ……。それに……気持ちよかったし……。
……ぴゅぃっ!!あっ!!
え、エネルギーが……また……。
ゆーた……。まだ……でるよね……。
(またも燃料警告が視界に灯る、と、今度は優しく少年を押し倒しその影は
重なっていって)
【おつかれさまでしたー、おつきあいありがとうございました!】 そんな……だってボクがあんなに…
シオン…ありがとう…えへへ……
うん、ボク…しおんとなら…何度でも……
(少女に優しく押し倒されてゆく少年の顔はとても嬉しそうな物だった)
【こちらこそ長らくお付き合いいただきありがとうございました】
【また機会があればいずれまたロールいたしましょう!】
【おやすみなさいませー】 【待機してみます】
【プロフ一部変更しました】
【名前】魔法少女 シロラン
【元の名前 紫蘭=46号
【3サイズ&身長】80/55/77 148cm
【身体の特徴】セミロングの紫髪 模様のついたチョーカーと髪飾りをつけている
下着は、屈むと見えてしまうほど小さい黒のマイクロビキニパンツと紐状の白のビキニブラをつける
その上のインナーは透明なレオタードと、白のロングソックス
アウターとして、ピンクを基調とてリボンをあしらったワンピースドレスと白いブーツとロンググローブ
その上にプロテクター風の防具もつくが、魔物と戦闘の時は結界を張った時に消滅するのでめったに見れない
【戦う理由】元々は、性処理用に作られた養殖人間の一人だが、自我を持ったため魔物の世界から逃走。
半分以上が魔物に汚染された下界の中で魔物を退けるために戦う事を決意して、戦いに身を投じている。
拠点は汚染されておらず、普通の学生に紛れているがが、大体助けに行くところは空気が魔の力で汚染されていることが多い
【攻撃方法】剣や槍を召喚しての攻撃
魔の空気を浄化して一般人を守る結界
【弱点】特にはない
【NG】 グロ 汚物 尻コキ コート、ショタ
【希望シチュ】一般人を利用した魔物との凌辱
【備考】養殖人間は姿や形は普通の人間と変わらない、魔力が強いが放出できず魔の力に弱い性質を持ってる
その為、反乱することはあるが、紫蘭のように魔物に逆らい戦えるのは唯一の例外であり、魔物にはほとんど知られていない。
魔の力に弱い事などから、魔物に変身して近づくだけでもコスチュームは腐って消えていく。
時間経過や大きな魔法技を使う、敵の体液などを浴びる、バインド脱出などすると、コスチュームは段階的に消えていく。
しかし、その分防御に力を回さなくなるので強くなり、攻撃力も上がる。
アウターの状態では、一般人レベルの力しか出せず、また反乱防止の養殖人間用の魔法を発動させるだけで指一本動けなくなる。
溶けてインナー状態だとようやく魔法が効かず普通と同等レベル、下着状態だと互角以上になる。(なお、それ以上は脱げない)
当然、コスチュームが無くなると段階的に防御も弱くなり、下着段階だと十数分で魔の気に当てられて発情する。大体、魔物を一体倒すのが限界。 >>946
【もしよかったら質問と立候補させてください】
【こちらが魔族で戦いながら発情したそちらを犯す流れを考えてます】
【魔族というのは人型のみですか?獣系や触手タイプなどの異形も可能ですか?】
【4つ足の虎やライオンに近い魔獣に興味があります】 >>947
【はい、こんばんは。基本的には獣でも触手でも触手が生えた獣でも大丈夫です】
【高度な知識があり、養殖人間のことは知っているという前提であれば大丈夫です】 >>948
【魔界住人で人智は解してさらにある程度の能力を持った魔獣で行きます】
【プロフィールを作ってみました】
【名前】 魔獣 オルトロス
【体長】 2m
【体重】 150kg
【特徴】
本来魔界の住人である程度の人語を話せる。神話の世界に出てくる魔獣とは眷属ながらも神ほどの力は持ち合わせていない。
顔は2つどちらもライオンのような顔、意思は1つのみで特別顔が2つあるから2つの意思があるわけではない。
4つ足、ライオンのような毛並み尻尾は太いが特別に使うことはない。生殖は2つどちらも♂の性質を持つ。
様々な能力を使うがもっぱら繁殖期のため攻撃的だが致死が目的ではない。
♀型の動物を狙っている。攻撃は牙、爪、炎と吹雪を吐き分けることも可能。
【こんな感じです。NGはスカ死亡特別繁殖相手なら甘々な展開も可能ですがそこはお任せです 】 >>949
【分かりました】
【凌辱一辺倒がいいですね】
【一応、養殖人間については知識があって、養殖人間用の拘束魔法は知ってる前提】
【本来、その魔法だけで反乱できないはずなのに、アウターを壊すことで脱出できるのは知らない感じでしょうか】
【シチュとしてはどうしますか?】 >>950
【では凌辱一辺倒で行きます】
【はい、こちらは魔族でも知識も実力も中堅ながら魔獣タイプなので実践系の事は戦闘から知りえた内容がメインです】
【あまり込み入ったシステムまでは興味もなく戦闘で得ることがなければ知りません。自我を持った養殖人間も知りません】
【ただ一般に養殖人間を繁殖に使っているのでその拘束魔法や従属魔法なども知り使えます。】
【どの程度の魔法にしましょうか?此方に好都合な展開ように動きがやや鈍くなる程度拘束魔法にしますか?】
【また苦痛を与え攻撃を止めるような従属魔法まで使わせるかは展開次第で使ってもよいですか?】
【シチュは繁殖期で魔界からのゲートが開いた時にたまたまやってきた感じで】
【人間の中に匂いから繁殖人間を見つけ好都合とばかりに狙いを定めて襲う感じで】
【人間では肉体強度が甘いので繁殖や妊娠中に破壊してしまうからお前にしたとかいうのはどうですか?】
【逃げようとすると↑の魔法で逃げられないようにするなどを考えてます】 >>951
【そうですね、基本的に魔法については、掛けられた時点で指先一本動かせなくなるもので】
【また逆らおうとすると苦痛が出るモノでも快感ができるものがいいですね】
【二段階目の下着状態のときは拘束魔法は効かないけど、一段目までなら強力なモノなら効く感じでも】
【どんな感じかはお任せします。触手でもリングでも磔でも】
【一応、結界はる都合で逃げられないのでご安心を】 >>952
【従属魔法というよりも補助魔法の一種で受胎させるための発情を促す系で重ね掛け可能で】
【なるほど、では拘束魔法でいつも通りと思っていたら反撃を食らい少し驚くが)
【だんだん諸刃の剣のようにこちらの攻撃が効かない代わりに補助魔法でどうにでもなることに気付く展開で】
【拘束魔法はあくまで動きを減らす程度で足に重りを付けたような感じがやりやすそうです】
【発情状態でのしかかってしまえば後背位でことが済みそうですし】
【結界了解です。書き出しはどうしましょうか?こちらから行きますか?】 >>953
では、そちら側から書き出しをお願いします
ついでに次スレも立てていただけますか? >>954
【書き出したら立ててみます】
【リミットは1時半くらいで続きは明後日とかどうですか?】) >>955
【はい、分かりました】
【明後日(水曜)21時以降なら大丈夫です】 (天が赤く染まり街を炎が蹂躙する)
(地上が魔界と繋がる事件がマスコミでかき消せないようになった世界)
(今まで静かだった街並みが阿鼻叫喚に包まれ歪な人型の魔物たちが破壊と凌辱で師走の街を一変させる)
(人は命を懸けて逃げ回り、逃げ遅れたものは等しく苦しみと死をプレゼントされた)
(そんな中動物のように見える獣が人々を襲う)
(熊のように大きく、獅子のような容貌だが頭が2つ)
(炎をまき散らし邪魔な物を破壊している)
(人を襲うが食べる訳ではなく、女性を襲っている。襲ってのしかかるが人の形が四散してしまうため次にターゲットを変えている)
(だが、人々にはそれが虐殺にしか映っていない。現に起きている惨劇がそのことに反論を与えないのであるから)
【こんな感じでいかがですか?あとはそちらが現れて戦闘、凌辱への展開になると思います】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。