知らないならば試してみればいい
こういう形になりはしたが、少なくともメリルの容姿については好みだ
思う存分陵辱できるならば楽しめるというものだ
(容姿についてはメリルのことを認めつつも)
(だからこそ、これからやることには容赦がないとの宣告)

残念だったなこの手のことがあるといけないからこの家では魔封じの結界を敷いてある
攻撃魔法の類は発動できないようになっている
(狡猾で用意周到な男であるためあらゆる対策がされている)
(ただの棒となった杖は取り上げられて形勢は再びアデルに移る)

それじゃあせっかくだこちらの杖もみせてやろう
(メリルを抑えこみながらアデルは服をおろしてイチモツをだす)
(城下で遊ぶ性豪の所以か、騎士団のメンバーであってもここまで大きく禍々しい肉棒はいないだろう)