【古今東西】Hな旅日記スレ3【南船北馬】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2016/09/07(水) 03:00:29.66ID:uTBvb9+p
旅日記スレにようこそ。ここは様々なコスプレをした女の子にどこでも好きな所へ旅をしてもらい
旅先や移動中で起きたエチーな出来事なんかを書き込んでいくスレです。

要は旅人オリキャラになりきって、エロい事に遭遇してください。

【ローカルルール】
・基本的にはsage進行でお願いします。
・荒らし等はスルーしてください。
・雑談してもいいですけどきちんと発言に責任を持ってください。
・キャラハンの方々は極力トリップをご使用ください。あと、なるべく○○ in (滞在場所)という風に、
 今そのキャラがどこにいるのかが分かるようにしてください。
・各オリキャラの旅行先はそれぞれで決めて結構です、国内国外それ以外どこだって結構です。
 ただし、それぞれで混同しないように充分に気をつけてください。
 (例:A氏=東京→京都 B氏=東京→札幌という場合に、どちらかが混同して
 A氏=京都→札幌という風な展開にならないように気をつけてください。)
・あくまでもマターリなスレを心掛けていますので、痛々しいプレイ(拷問等)はご遠慮ください。

その他質問などがありましたら気楽に声かけてね。

※前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248186590/
0107サヤ@海魔巣食う川辺 ◆Zei5vCbl7s 2018/07/26(木) 01:33:49.74ID:PCw5gGqs
>>106

ひ、ひぃぃっ、食べっ、食べられるぅぅぅっ!?。

(偶然とはいえ、サヤの背後に回り込んだ海魔、その触手が今やサヤの両脚をガッチリ捕えて、彼女を逆さ吊りにしていた)
(サヤは自分がこのまま海魔に食べられてしまうのでは……と思い、ジタバタと暴れるが、海魔の拘束が緩む気配は無い)
(しかも、海魔の触手は今サヤを捕えている2本だけではないのだ)
(逆さ吊りになった為に捲れた袴の隙間……脚の方から、にゅるりと、海魔は触手をサヤの股間に向けて潜り込ませる)

んぎゃぁ〜!?、……うぅぅ、ぬるぬるして気持ち悪い……何する気なの……?。

(サヤの張りのある脹脛(ふくらはぎ)や、太もも……健康的な脚を粘液で汚しながら、触手はサヤの褌に触れる)
(褌は勿論、お尻を撫でるように触れた触手に、サヤは思わず「ひぃっ!」と短い悲鳴を上げるが、海魔は当然気にしない)
(もぞもぞと袴の中……サヤの股間を少しの間蠢いていた触手は、やがて目的地を見つけ、もぞりと褌の隙間に潜り込む)

ひっ!?、……ま、まさかこの触手、海のクラゲみたいに刺して来るんじゃ……。

(つい先日の海での痴態、その原因となったクラゲモンスターを思い出して、サヤは身を震わせる)
(だが、その想像はまだまだ甘かったと言う他ない、海魔の触手は、サヤの股間に毒を注入するのではなく……)
(その滑りを帯びた尖端を、ちゅぷっ、ぬぷっ、ずぷっ……と、無遠慮に割れ目の中へ、膣へと挿入し始めたのだ)

〜〜〜〜っ!?、えっ!?、えぇっ!?、やだぁっ!、やだぁっ!?、
こ、この海魔、もしかして私を食べるんじゃなくて……私とエッチしようとしてるのぉ!?。

(ひんやりと冷たい触手が、サヤの膣口をくちゅくちゅとほぐし、じっくりと慣らすように膣の入口から中程を前後する)
(触手は粘性を帯びている為、触手が蠢く度にサヤの股間からは淫靡な水音が立つ……)
(冷たくて、硬くて、柔らかい触手に秘所を蹂躙されながら、サヤは涙目で気持ち悪さに耐えていたが……)

くはぁっ……はぁ……ふぁっ、……き、気持ち悪い、気持ち悪い……気持ち悪いのに……。

(気持ち悪い触手に、“気持ち良く”されている事に耐えながら、サヤは何とか拘束から逃れようと身を捩るが……)
(サヤの膣内で、触手の先端がぷく、と小さく膨らんだ)
(「やばっ!?」……と、サヤが自分の身体の中で起きた触手の変化を悟り、頭の中で警報を鳴らすが、当然間に合わない)

きゃぁ〜〜っ!?、うわぁぁ〜〜んっ!!、な、中で出してるぅぅぅっ!!、海魔の精子が入って来ちゃうよぉ〜〜〜!!。

(サヤは慌ててお尻を振るが無駄である、白い液体……精液と卵をの混合液を海魔は思いっきりサヤの膣内にぶちまけた)
(むしろお尻を振ったのは更に状況を悪化させていた、触手の蹂躙で緩んでいた袴や着物の紐が緩み、はだけてしまいそうだ)

【だいぶ熱が入って長くなってしまったので、幾つかに分けますね】
0108サヤ@海魔巣食う川辺 ◆Zei5vCbl7s 2018/07/26(木) 01:35:44.18ID:PCw5gGqs
……うぅぅ……まだ出してる……頭に血が上ってフラフラして来た……袴、脱げちゃいそう……。

(びゅーっ、びゅーっ、と元気に膣内で射精を続ける触手を感じながら、逆さ吊りのサヤはいよいよ頭に血が上って来た)
(食べられるかと思いきや、別の形で命の危機……と思っていたサヤであったが、それを救ったのは意外な存在だった)

ふぇ……?。

(じっと様子を伺っていたもう2匹の中型海魔が、その触手でサヤの上半身を支える)
(何本もの触手に脚や腕、腰を支えられ、空中で身体を横にした形になったサヤは、助けてくれたのかと困惑するが……)

んきゃぁっ!?、うぅぅ、そりゃ助けてくれる訳無いよね……うぐ、こっちにも来た……。

(血の流れが正常化して、一息付いたのも束の間、中型海魔の触手群がサヤの上半身を襲った)
(既にはだけていた着物を無理矢理脱がし、胸を隠すサラシの中へ……おっぱいの谷間に、むにゅりと触手を捻じ込み……)
(うねうねと谷間を蹂躙している間にサラシが緩めば、すかさず触手はサラシを剥ぎ取り、サヤの乳房を晒してしまう)
(生殖行為に必要な訳でもあるまい、あるいは同胞を倒された復讐なのかもしれないが……)
(露わになったサヤの豊かな乳房に、その乳房で存在を主張する愛らしい乳首に、海魔の凶暴な触手が襲い掛かった)

っはぁ―……んっ、やぁ……乳首っ、ぁんっ、ぁ……擦らないでぇ……。

(ある触手はサヤの胸を乱暴に揉みしだき、またある触手はサヤの乳首を粘液塗れの表皮で擦りあげ、嬲りものにする……)
(いつの間にか、サヤの袴も褌もすっかり脱がされており、今やサヤは裸の上に着物を羽織っただけの姿になっていた)
(たっぷりとサヤの膣内に子作り生ハメセックスをした大型海魔の触手がじゅるっ……とサヤのオマ○コから引き抜かれる)

はぁ―――……っ、はぁ――……っ、ぁ……ぅ……私のお腹、どうなっちゃってるの……?、

(触手が引き抜かれたオマ○コからは、海魔の精液がどぷっ、びゅっ……と、サヤの愛液と混ざり合って溢れてくる)
(だが、それは中出しされた精液の量に比べて、あまりにささやかな量だった)
(大半の精液……正しくは精液と卵の混合液は、サヤの膣内、襞(ひだ)に絡みついており、既に受精が完了した状態だった)
(……例えるならば、これは借り腹だった、精子も卵も海魔のモノだが、サヤの身体を代理出産の母体としたのだ)

ま、まさかホントに、海魔の子供……うっ、ひぁっ、ひぃぃぃっ!?。
んっ、ぐっ、あっ、あっ、あっ、がっ……や、やだぁっ……やだよぉ、……私、海魔なんて、産みたく……んひぃぃっ!!!。

(サヤの下腹部に重たさを感じさせていた“たくさん入っている”感覚が変質する)
(ぷちっ、ぷちっと泡が弾けるような感覚に似ていたが、それは違う)
(ぎゅうぎゅうに詰まって、限界まで膨らんだサヤの膣内で……もしかしたら、胎内で、卵が孵化をしているのだ)
(泡が弾けるような感覚は途端に無数の小さな生き物……海魔の幼生が膣内で蠢く感覚に変化し、そして……)
(お腹の痛みと共に、サヤのオマ○コから再度愛液と体液がびゅっ、びゅっと吹き出して来る)
(その体液に乗って、……血の繋がりこそないが、サヤの産み落とした海魔の幼生が、次々と川辺へと産み落とされていく)

あぁぁっ……ぁぁ……うぅ、ひっく……ひっく……産んじゃった……私、私……こんな醜い魔物を……。

(さすがに強いショックを受けて、ぐずぐずと泣きながらサヤが呟く)
(しかし、海魔の幼生はその間にも絶えずサヤのオマ○コから産まれ続けており……思わずサヤは、それから目を逸らした)
0109サヤ@海魔巣食う川辺 ◆Zei5vCbl7s 2018/07/26(木) 01:37:33.26ID:PCw5gGqs
―――――あ……。

(そして見つけた、奪い取ったつもりだったのか、それともサヤの一部だとでも思っていたのか)
(サヤの武器である日本刀が、直ぐ近く……手に取れる場所で触手に拾い上げられていた)
(咄嗟にそれを手に取ったのは、何か考えたからではなく、サヤにもほんの僅かにあった冒険者としての本能だった)
(サヤは手に取った刀の柄を、ぎゅっと握りしめる)

でえぇぇぇいっ!!。

(そして、気合いと共にそれを振り抜き、刀を捕えていた触手を断ち切る)
(そのままの勢いで自らの腕を拘束する中型海魔の頭部に刀を突きさして、一撃で絶命させると共に腕の自由を取り戻す)

このっ、離せっ!、はぁ〜なぁ〜せぇ〜!!。

(会心の一撃で勢いづいたサヤは、ジタバタと暴れ、仲間が倒された事に怯んだ大型海魔の拘束を振りほどく)
(蹴とばすようにして大型海魔から離れたサヤは、転がりながらも慌てて体勢を立て直すと、油断なく刀を構えた)
(大型、中型の海魔二匹は、捕えた獲物を捕まえる為に再びサヤに襲い掛かろうとしたが……)
(……海魔達の足元には、先程サヤが産んだばかりの海魔の幼生が居た)
(自分達が暴れれば、生まれたばかりの幼生を踏み潰してしまう事に気付いた海魔達は一瞬動きを止め……)

……勝機!。

(その隙を、サヤは逃さなかった、勢いよく駆け出したサヤは、中型海魔の頭部を切り裂き……その亡骸を踏み台にして跳躍)
(大ジャンプからの唐竹割で、大型海魔を真っ二つ……とはいかなかったが、バッサリと切り捨てて、打ち倒した)

うぅぅ〜……やっぱり体液は出るんだ……もう全身ベトベトだよぉ……。

(最後の海魔を倒した時も、当然白い体液は海魔の傷口から吹き出した為……)
(正面からモロにそれを浴びたサヤは、全身海魔の精液だらけ、秘所からも海魔の精液を滴らせた酷い有様だった……)
0110サヤ@海魔巣食う川辺 ◆Zei5vCbl7s 2018/07/26(木) 01:41:33.37ID:PCw5gGqs
それにしても……これ、どうしよう……。

(後に残った海魔は、サヤ自身が産み落とした幼生達だけだ、これを始末するの実に簡単だったが……)
(こんな怪物でも、サヤにとってはお腹を痛めて産んだ子供だ、血の繋がりが無いとはいえ……殺すのは、気が引ける)

う〜ん、どうしよう……放置……いや、でも、倒すしか……別に、愛情がある訳じゃ無いし……でも、でも……。

(愛情という程ではないが、ちょっとくらいは情も沸いてしまう、どうしようかとサヤが酷い格好のまま悩んでいると……)

「冒険者さん、ご無事で……のわぁぁぁっ!?、これは一体っ!?」
げぇぇっ!?、こ、こ、こ、これは、その、ですね……っ!?。

(「しばらくしたら様子を見に来る」と言っていた依頼主が、今、まさにやって来てしまったのだ)
(目の前に広がる海魔の死体を見れば、サヤが依頼を達成した事は明らかではあったが……)
(そのサヤが全身白濁液塗れの裸であり、その足元には海魔の幼生が何匹もウロチョロしているのだ、驚くのも無理はない)

ひぃ〜ん、裸を見られるだけでも恥ずかしいのに、一体どう説明したら……っ、え、……嘘……っ。
「ぼ、冒険者さん!?」

(なんとか着物を羽織っているくらいで、殆ど裸のサヤは慌てて身を隠すように自らを抱いてしゃがみ込むが……)
(その途端に、お腹に覚えのある痛みが走った……つい最近、感じた痛みだ、お腹の中で何かが蠢いてる感覚……)

ちょ、ちょ、ちょ……待って、待って、ダメ、ダメだってばっ……あぁっ、んっ、やぁぁぁっ……んっ。

(サヤの膣内に残っていた……ちょっぴりシャイな海魔の幼生の最後の一匹が、こんな最悪のタイミングで産まれて来たのだ)
(しゃがみ込んだサヤのオマ○コから羊水めいた愛液と海魔の残滓である体液が漏れ……)
(ぬりゅ、ぬちゅ、ぐちゅっ……と、音を立てて、依頼主の目の前で、サヤは最後の海魔を産み落としてしまった……)

【4分割して此処まで!】
【依頼主に産んでる処を見られるという超展開でパスを投げるという無茶振り!】
【もちろん書き辛かったら何とかするので、遠慮なく伝えて下さい】
0111サヤ ◆Zei5vCbl7s 2018/07/26(木) 01:48:04.10ID:PCw5gGqs
【お返事を失念していたのでお返事だけ】
【残りの海魔2匹にもたっぷり種付けされちゃう展開もやりたかったのですが……】
【綺麗に纏められず、どんどん長くなりそうなのでこんな感じにしました】

【海にはクラゲ以外にも魅力的なモンスターが沢山居そうですからね】
【割と何でも好きですが、特に甘い物が好きです、ケーキとか食べたら感動します】
【タコ焼きも好きです(意味深)】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況