>>136

―――んっ、――――ふぁっ、あっ……えっ!?、んぁあぁっ!!。

(気を失ったサヤが、子宮を突き上げるような圧迫感と衝撃で意識を取り戻す……)
(下腹部……性器からジンジンと伝わる痛みと、今現在もまさに犯されている事に、サヤの理解の方が僅かに追い付かない)
(何せ、目を覚ましたら自分は白日の下に晒され、辺りには老若男女問わずの、人狼達がサヤの姿を見物している)
(勿論サヤは全裸であり……いや、首には隷属を示すような首輪と、手首には抵抗力を奪う手錠が嵌められていた)

あんっ、あっ、やぁぁっ、やだぁっ!!、やだぁっ!!、見ないでっ!、んぐっ、あぁぁっ、はぁぁぁんっ!!。

(此処は人狼族の集落の広場、人狼の青年に捉えられたサヤは、彼の住処で散々に犯された後……)
(精神的にも完全に屈服させる為にか、首輪と手錠を嵌められて、こうして集落全体の晒し物にされているのだ)
(丁度背面座位の形で、人狼族の青年の腰の上に……挿入されたまま、座しているような形になっている)
(両脚は足首でサヤを犯す人狼の足首に縄で結ばれており……)
(彼が大きく脚を開いている為に、サヤもまた脚を閉じる事が出来ない為、ペ〇スが挿入された膣口もクリ〇リスも丸見えだ)

ひゃぁんっ、あぁぁっ、やあぁぁっ、助けてっ、誰か!、助けてぇぇぇっ!!、んぁっ、痛っ、あぁっ……。

(サヤは泣きながら必死に助けを請うが、人狼族の里で彼女を助ける者などいる筈もない、嗜虐心に火を付けるだけだ)
(膝と腰の上にサヤを乗せた人狼の青年の手が少々乱暴なくらい力強く、サヤの豊満な胸を揉みしだけば……)
(乱暴にされる痛みにサヤは悲鳴を上げながらも、揉まれる度にその柔らかさを示すおっぱいが、周囲の人狼の視線を集める)
(視線を集めるのは胸だけではない……)
(当然、肉棒をずっぽりと挿入され、ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てるオマ〇コも人狼の子供達の視線を集めている)
(悲鳴を上げて、嫌がる素振りを見せながらも、サヤのオマ〇コはサヤの心に反して、きゅうっとペ〇スを締め付ける)
(膣内のひだがペニスにちゅうちゅうと吸い付き……人狼の青年に、ただ穴を犯すだけでは味わえない快楽を与えてしまう)

あーっ!、ああぁぁぁっ!!、ダメっ、ダメェぇぇっ、んぐぅっ、んひぃぃぃぃっ!!。

(何度目かの人狼の射精、子宮の中に熱い精液をぶちまけられたサヤの理性を吹っ飛ばしたような悲鳴が里に響き渡る)
(子宮はまるで子種を欲しがるように……妊娠したがっているように下りて来ており……)
(オマ〇コ全体が……いや、サヤの身体そのものが、彼女の心を裏切るように妊娠の準備を整えてゆく)

やだぁぁぁ……やだよぉ……、私、まだお母さんになりたくないのにぃ……。

(ぐずぐずと泣きべそをかきながら、サヤはこのままではまず間違いなく……自分が妊娠してしまう事を悟った)
(こりこりと乳首を転がされながらも、限界まで射精された膣内……オマ〇コは限界まで膨らみ……)
(外から見てもぽっこりと膨らんで見える下腹部を見て、サヤは絶望の余り、ついには失禁までしてしまった)

あぁぁぁ……あぁぁぁぁ……、あ゛んっ、あ゛ぁっ、あ゛あ゛あぁぁぁぁっ!!、
ごめんなさいっ!、ごめんなさいぃぃっ!、お漏らしして、ごめんなっ――あ゛ぁぁっ、あ゛がぁぁっ、あぁぁぁぁ……。

(じょろじょろと尿を漏らすサヤを叱るように、人狼の青年は一際強く子宮口を突き上げ……)
(その衝撃が逃げないように、サヤの身体を強く抱きしめ、まるで人間大のオナホールのように乱暴に突き上げた)
(その余りに強い、火花が散るような快感とも痛みともつかない衝撃に、サヤの理性が完全に飛んでしまう)
(そのまま熱い射精を受けながら……人狼族の衆目の中で、放尿と情けないイキ顔を晒したサヤは、獣のように喘いだ)

(そして………サヤは……)

【遅筆なもので、そういって貰えると助かります】
【異種妊娠からの出産は私としても大好物……大好きな展開なのですが】
【大好きだからこそ、出産まで行ったら、サヤの旅はそこで終わりにしようかと思っています】
【異種族との子供だけど、ちゃんと愛情を持って育てていく終わり方が好きなので……】

【海魔は借り腹だからノーカンで】
【今回妊娠しちゃった場合は、サヤからの遺伝で黒い毛の人狼が生まれたりとか、良いと思います】
【私としてはこういった考えで居ますが、出産後に何かアイディアがあれば、教えて下さい】