>>696
(猿たちは喜んでいるようで自らの男性器をわたしの身体に擦りつけたり抱き着いたりして群がっていた)
(その行動一つ一つは爪を立てたり力強く抱き着いたりしたりする様子は見えず痛くはなかった)
理解してくれてるのかな…?
(胸に吸い付く子猿の頭を撫でながらつぶやく)
(小さいサルは小動物的な愛らしさがあり、撫でていると嬉しそうな反応を見せたりもする)

(しかし、全てがそのような猿ではなかった)
あっ!!
(油断していた…、猿がわたしの服を持ち去ろうとしていたのだ)
ちょっと、返して!!
(慌てて湯船から出ると、その時を待っていたのか様に猿たちがわたしの身体に大量にまとわりついてその男性器を秘所へと刺し込もうとしている)
(それでも服を盗もうとしている猿の行動を何とか阻止しようと試みる)
(さすがに裸で村の中にある民宿までは帰れない、まずは服の安全を確保し、それから猿の相手をしようと考えた)

【了解です、こちらこそ配慮ありがとうございます】