【古今東西】Hな旅日記スレ3【南船北馬】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/09/07(水) 03:00:29.66ID:uTBvb9+p
旅日記スレにようこそ。ここは様々なコスプレをした女の子にどこでも好きな所へ旅をしてもらい
旅先や移動中で起きたエチーな出来事なんかを書き込んでいくスレです。

要は旅人オリキャラになりきって、エロい事に遭遇してください。

【ローカルルール】
・基本的にはsage進行でお願いします。
・荒らし等はスルーしてください。
・雑談してもいいですけどきちんと発言に責任を持ってください。
・キャラハンの方々は極力トリップをご使用ください。あと、なるべく○○ in (滞在場所)という風に、
 今そのキャラがどこにいるのかが分かるようにしてください。
・各オリキャラの旅行先はそれぞれで決めて結構です、国内国外それ以外どこだって結構です。
 ただし、それぞれで混同しないように充分に気をつけてください。
 (例:A氏=東京→京都 B氏=東京→札幌という場合に、どちらかが混同して
 A氏=京都→札幌という風な展開にならないように気をつけてください。)
・あくまでもマターリなスレを心掛けていますので、痛々しいプレイ(拷問等)はご遠慮ください。

その他質問などがありましたら気楽に声かけてね。

※前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248186590/
0099サヤ@港町ミナトマ ◆Zei5vCbl7s 2018/07/23(月) 21:48:03.48ID:cDSusZfK
>>98
(サヤを助けた男は随分と困り果てていた様子だったが、やがて意を決したようにサヤを見た)
(そして、「一度性的絶頂を迎えれば、毒素が排出されて淫毒の効果が薄れる」という応急処置を説明すると……)
(説明が終わると同時に、義務感からか、それともこの状況の恥ずかしさ故か)
(サヤが返事をするよりも前に男の手がサヤの秘所へと触れた、ツルツルの恥丘を撫でて、その指先が割れ目へと向かう)

ひゃうぅっ!、イ、イケって言われても………ぁ、ぅ……すいません、御迷惑をお掛けします……ぁ、ぁんっ……。
「良いさ、困っている時はお互い様ってね」

(いきなり秘所に触れられて、サヤはビクリと身体を震わせるものの……)
(男に対しての好感や、淫毒から来る発情もあって、サヤは男の言葉に素直に頷き、割れ目をなぞる指を受け入れる)
(触られる前から淫毒の刺激で発情していたサヤの割れ目はすっかり熱くなっており……)
(割れ目を優しく愛撫していた男は、直ぐにサヤの淫核……クリト○スが勃起している事に気付いた)
(「痛かったら言ってくれ」と小さく断ったうえで、男の指が勃起した淫核をキュゥッと摘む……)

はひっ、ぁんっ……あ、ふぁっ……だ、大丈夫、です……。
……んぅぅっ、ぁ、ダメ……ごめんなさい、貴方の指、汚しちゃう……。

(じんわりと……じゅわっ……と、淫核を刺激する事で、サヤの割れ目が愛液を帯びて、それに触れる男の指を汚す)
(元よりこうして淫毒を排出するのが目的なのだから、と……男は心を鬼にして、親指の腹でごしごしとクリ○リスを擦る)

ひうぅぅっ……んっ、やぁ……あぁっ、あんっ、あっ、あっ、あぁっ……。
「我慢しないで、全部出しちゃうんだ」

(割れ目……つまり大陰唇のふくらみを優しく愛撫しながら、サヤの秘所が十分に濡れている事を男は確認すると……)
(くちゅ、と小さな水音を立てて、割れ目の中へと男は中指を潜り込ませる)

ふぁ……はぁ……ぁ、ぁ、ぁ、ダメ、ダメ、です……、浅いトコ……凄く、気持ち良くて……ダメぇ……。

(くちゅくちゅ、と水音を立てて男の指が浅い所で出入りしながら、徐々に徐々に奥へと向かって行く)
(途中で関節を曲げて、男の指がGスポットをぐりぐりと擦れば、サヤの頭の奥で火花が散るような快感が弾ける)

…………〜〜〜〜〜っ。
「良い子だ……」

(咄嗟に大きな声が出そうになり、ぐっと唇を噛んでサヤは耐える)
(それを見て男も、口を抑えてあげた方が良いだろうか……と思ったが……)
(快感と羞恥で頬を赤く染め、瞳を潤ませたサヤが男の顔を見上げ……逡巡しながらも、応急処置では済まない言葉を告げる)

【河童の軟膏みたいな塗り薬で永久脱毛されちゃいました】
【今回も2分割です】
0100サヤ@港町ミナトマ ◆Zei5vCbl7s 2018/07/23(月) 21:53:02.71ID:cDSusZfK
あのっ、この気持ちの昂りが、クラゲの毒の所為って判っています、判っていますけど……。
こ、こうしてる間だけ、恋人気分で居ても、良いでしょうか……その、あの、キス、したいなって……。

(あくまで応急処置であるとはいえ、やっている事は淫らな行いに他ならない)
(男も紳士ではあったが、顔を赤くしており……努めて冷静であろうと緊張していた所に、サヤのキスをねだる言葉だ)
(言葉で返事を返すよりも先に、サヤの唇に男の唇が重ねられていた)

んんっ……ちゅ、んっ……ぁんっ、ちゅ、じゅる……ぷはっ、んん゛っ……。

(唇を重ねるだけでは済まない、舌をサヤの口の中に入れて、舌同士を絡ませて唾液を貪り合う)
(柔らかくて熱い舌が絡み合えば、唾液はまるで甘露のように甘く、サヤの口の中と男の舌に広がっていく)
(たまらずに、サヤは己の秘所を愛撫する男の腕に抱き付いた、男もまた、ぎゅっとサヤの身体を抱きとめる)

ん゛ん゛っ……ふぁ……はぁ、あっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁっ、はぁっ……ちゅっ……。

(サヤの割れ目に潜り込み、激しく愛撫する指はいつのまにか人差し指と中指の2本になっていた)
(ぐちゅっ、じゅぶっ、という濡れた割れ目が立てる水音も激しくなってきている……サヤの絶頂が近い事を男は感じ取る)
(「これでトドメだ、それ、イケっ、イッちまえ!」とばかりに、男が一際激しくサヤのGスポットを激しく愛撫すると……)

ぅあっ、ぁっ、あっ、ぁぁぁっ、ん゛ん゛っ〜〜〜〜。

(既に愛液でびしょびしょのサヤのオマ○コは、ついにオーガズムを迎えて、一際強く潮を吹いた)
(ビクビクと男の腕の中でサヤの身体が痙攣し、潮吹きが収まった後で、くたっ……と脱力した)

「ふぅ……これを説明するのも大変そうだな……やれやれ……」

(絶頂の余韻で、サヤは失神しており……その身体をお姫様抱っこの形で抱えながら、男は苦笑した)
(サヤが休憩所のベッドで意識を取り戻した時には、既に近くに男の姿は無かった、どうやらもう行ってしまったらしい)

はぁぁ……初めての国で、いきなりやらかしちゃった……あの男の人……名前も聞けなかったなぁ……。

(淫毒の効果は抜けているが、親切にしてくれた男に対するサヤの好感は変わらない、また何処かで出会えたら……)

その時は……また、キスしたいな……なんて、えへへ。

(余韻の残る唇に触れながら、その時の事を想像してサヤは微笑む)
(考えれば、初めての国で最初に親切な人に出会えたのは、むしろ幸運であったかもしれない……と、サヤは思うのだった)

【勝手ながらキスさせちゃいました……】
【2分割と書きましたが、この後もう一つ書きます】
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