Hなダンジョンを探検 地下26階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 ダガーがガリアスの手のひらに埋まっていく。
(嘘!?何を考えているの?)
戦いに際して、できる限り傷を負わない。
そのために防具をつけるし、予想外のケガはどこで自分の足を引っ張るかわからない。
その常識を逸した行為に、一瞬動きが止まる。
次の瞬間、自分の体が宙を舞う。
「ぐっ…っぁ…はっ、かはっ」
強い衝撃で呼吸がままならない。
「おい、ライア、この役立たず!いてえじゃねえか」
頭上からは恋人の罵声が降り注ぐ、
(そうか、あそこからここまで投げ捨てられたのか…)
ダガーを片手に刺したまま、ガリアスの大剣がこちらに投じられる。
呼吸がままならないまま、一歩踏み込むと、身体を一転させ勢いをつけてサーベルで撃ち落とす。
バギン
嫌な音がして、自分の右手が軽くなるのがわかる。
必死で呼吸を整えようとうずくまる先に、中ほどから折れたサーベルの刀身が突き立った。
【おやすみなさいね。
以降はこちらでロールしようか?
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/l50
とりあえず、こちらは抵抗できないから、あとは捕まえるのは容易な感じにしたよ。
それじゃ、これからよろしくね】 【此方こそよろしくお願いいします。自分はこれで失礼します。おやすみなさい】 名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険中にパーティからはぐれ、亜人種、や獣人につかまって孕まされて苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 【たまには、ミノタウロスとかケルベルスみたいな獣にもてあそばれたくて、ダンジョンに潜ることにしてみたよ。
どなたかお相手してくれるかな?
ローパーとか触手系だと、レスポンスがうまくないからがっかりさせちゃうかもしれないかもしれない。】 【そうだね、イボ付きチンポでオマンコを無理やり拡張されて、
夫のものなんかは行ってもわからないようにされて
後は、迷宮でずっとミノタウロスに種付けされて、乳牛のようにミルクを絞られたりされたいね】 魔族だと人間の腕サイズのモノが入っても大丈夫だろうしね 【たしかに身体の耐性は強いと思うよ。
まぁ、ここにそんな大きなものは入れたことないというか、夫のものしか入れたことはないのだけどね】 いいね狭い穴を巨根で拡張して無理矢理根元まで押し込んだりしたいね >>442
【それなら、今から犯してくれるかな?
日付が変わるぐらいまでだから凍結なんかも混みで考えてくれたらうれしいよ】 【振られちゃったかな?(苦笑)
引き続き待機しているよ】 お相手は来ずだったね。
残念だけど今日は落ちるね。
それではスレをお返しします 昨日に引き続き待機してみるよ。
プロフは
>>436
希望のシュチュは
>>437だよ 【そろそろ落ちるよ。
それではスレをお返しするよ】 【名前】イリストス・カートロシア
【種族/職業】人間 宮廷楽士
【年齢】 27
【容姿・サイズ】 身長は160センチぐらい、つり上がったやや細めの青い瞳に高い鼻
111(M)59 91
【性格】真面目で正義感は強いがプライドが高く、自分がいちばん正しいと信じ込んでいる自信過剰な性格
【髪型】 金髪、おかっぱのセミロング
【服装】 黒いブラウスに黒のロングスカート、黒いタイツを履いている
上には赤いコート、赤いベレー帽を被っている
【希望シチュエーション】
見下し馬鹿にしていた下品な男(複数でも可)のワナに落ち、これまでの高慢な態度を謝罪させられながらのレイプ
肛門を責められアヘオホあえがされながら女の身では男に勝てないことを思い知らされる
【NGプレイ】 お尻だけに拘るプレイ、食糞などのハードなスカ
【備考】
・音楽家とは言え魔力は強く、フルートを奏でて様々な音響魔法を繰り出す誇り高きエリート。
恋人は音楽と公言し、あらゆる求婚やセクハラをはね除け下品な男たちを見下している
・子供の頃に食べられそうになったトラウマから触手系生物がまったくダメという弱点がある
・袖にされ恥をかかされた男たちの怨みは深く、王室からというニセの指令でダンジョン深層に誘き出されまう…
【プロフ投下します】 >>448
お会いできたらお相手お願いしたい
ニセの指令でダンジョンか廃棄された砦みたいなところにおびき寄せ
不意打ちかスタンクラウドみたいな魔法か薬品を使い戦闘力無くして
希望プレイに有るような謝罪させながらレイプやアナル責め
フルネームからスカトロ連想して浣腸とかもしてみたいところです >>450
【レスありがとうございます、出会う機会がありましたら是非とも】
【い、言われてみれば私のフルネームはスカト…全然気付きませんでしたわ…】
【浣腸もあまりハードなものでなければOKですよ】 凍結なしならまた今度かな?
仕事が無い日ならヤ無茶できるのになぁ ごめんなさい、ちょっと次に参加できる日時が特定できないので… >>455
【お話中失礼しますが、お相手よろしいでしょうか?】 >>457
【シチュエーションとしては、護衛としてイリストス様に同伴する下級兵士が日頃の鬱憤を晴らすため、お飲み物に下剤を仕込み、そのままレイプというのはどうでしょうか】 【はい、大丈夫です】
【こちらの希望と致しましてはお相手の男性は下品なキモオタさんか中年男性でお願いします】 >>459
【了解です。自分は中年男性でお願いします。最初のうちは敬語、後に乱暴な言葉といった感じでもよろしいでしょうか】
【こちらから書き出してよろしいでしょうか】 >>461
【よろしくお願いします。】
(日頃からイリストスに虐げられてきた下級兵士ドノヴァンは、イリストスを王宮からの指令と騙し、ダンジョンへと誘い出していた。)
…イリストス様、そろそろ歩き始めてから5時間程度経ちます…そろそろ休憩をしたほうがよろしいのでは…
(疲れたようにイリストスに喋りかける) 【 こちらこそよろしくお願いします】
(「この男…どこを見ているの?」)
( 後ろをついて歩くこの男のいやらしい視線に気づかないとでも思っているのだろうか)
ドノヴァン…わかりましたわ、少し休みましょう
( 手近な岩の上に腰掛け、無言で手を伸ばす)
飲み物!持って来ているのでしょう!
( 王室からの命令とはいえ、よりによってこの男と二人っきりになるとは…)
(自分ほど優れた能力の持ち主なら護衛などいなくても済むというのに) >>463
っ…はい…!少々お待ちを…!
(突然の怒号に狼狽つつ、心の中ではイリストスを犯しつくす妄想をして)
(このアマ…年配のワシをとことんばかにしくさって…)
(ポーチを探れば、水筒と怪しい粉の入った袋を出し、下品な笑みを浮かべながら、イリストスに気づかれぬよう注いで行き)
お待たせしました…お水でございます…
(強力な下剤をたっぷりと入れた水筒を差し出す)
(うひひひ…これを飲んだらどうなるか見ものだぁ…) (「手際は悪い、気はきかない…なぜこの男が護衛なの?」)
( 露骨に不機嫌な態度を見せながら無言で受け取り一気に水筒の水を飲み干す)
さあ、少し休んだら行きますわよドノヴァン…ドノヴァン?なんですの?そのだらしない顔は!
( にやけきった中年男性の顔を見て寒気が走る…いつも自分をいやらしい目で見ているこの男と一刻も早く別れたい)
元老院からの指令を忘れたのですか!早くこの奥に眠る秘術の巻物を回収に行きますわよ!
(すっくと立ち上がる…それだけで規格外の爆乳がぷるるんと揺れてしまう) >>465
ええ、そう致しましょう…いえ…なんでもございません…♪
(目論見通り一気に飲み干したイリストスを見て、にやけ顔を堪えきれず)
ククク…お待ちくださいイリストス様…まだゆっくりしていきましょう…
(立ち上がり、先へ行こうとするイリストスを羽交い締めにすると、下剤の効果が現れ始め…) (この男を嫌う理由はもうひとつ…)
な!なにをするのですかドノヴァン!
(城内の侍女たちから何度も聞かされているこの男の破廉恥な振る舞いだ)
け、穢らわしい!まったく…下品な男の分際で…!
( 振り払おうとすると途端に腹部に違和感が)
(ぐるる…と情けない音がダンジョンに響く) >>467
この不躾な胸…♪これにどれだけの男が惑わされてきたか…イリストス様には分かりますまい…♪
(その規格外の胸を下から揉み込むように揉み始め)
おや…お腹の具合が悪いようですなぁ…♪どれどれ♪ここでしょうか…♪それともここか…♪
(イリストスのお腹が鳴り始めれば、それを助長するようにお腹を揉み始め、腸を刺激する) なっ…!!ひぃあああんっ!!
(男たちの視線を常に集めているため本人はものすごくコンプレックスに思っている爆乳)
( それをいきなり激しく揉まれてしまい悲鳴をあげてしまう)
ドノヴァン…!このことを報告しますよ!お前を城内から追放して…や…や…やめ…
( 下から乱暴に揉みしだかれ体がぞくぞくと電流が走ったかのような感覚に襲われる)
(「馬鹿な…こんな男に!」)
( 鷹熟れきった雌の体は正直なもので徐々に乳首が硬くなってしまう)
き、聞いているのですかドノヴァン!お前のような破廉恥な男…お…お…おおおおおお!!
(腹を揉まれ急激に便意が襲いかかる)
や…やめなさい…やめ…やめて…
(ぎゅう…と腸の中で悪魔が暴れだす) >>469
おや…この程度でこの反応…ぬはははっ!イリストス様は中々の淫乱でいらっしゃるなぁ…♪♪
(イリストスの敏感な反応に歓喜の笑いを上げ)
ふふふ…♪出来ますかなぁ♪神聖なる宮廷楽士がこのような兵士に犯されたと…いえますかなぁ…♪♪
(下から乱暴に揉み込んだ手を今度は乳輪周りをなぞるように刺激していき)
ぬははは…♪やめて欲しいのですか…?♪それならばそれなりの頼み方があるのでは…♪♪ククク…♪♪
(腹を揉む動きを緩やかにし、イリストスの懇願を待ち) い…いんら…ちっ!違います!女にこのような真似を働くお前のよ、ような…汚い
ひっ!いひゃあああああ!!!
( 敏感な乳首の周りを中年男性の指がいやらしく這いずり回り体の力が抜けていく)
だ、だめだめだめっ!!
( 全力で括約筋を引き締めるが 腹部の蠢きはもう止めることができない)
( ようやく一服盛られたことに気がつくが時すでに遅し)
( 体中に寒気が走り奥歯がカチカチと鳴り出す)
や…やめて…くだ…さい…やめてください!!
やめて…やめてええええええ!お願いします…やめてくださいいい!お願いです…
( 先ほどまでの強気な姿勢は一気に崩れ涙をポロポロこぼしながら中年の部下に懇願する)
お願いです…もう…
(プッ…恥ずかしい音が肛門から漏れはじめる)
(ぷうっ…ぷうっ…と音は止まらず…) >>471
減らず口を…今までワシが受けてきた屈辱を受けるのだなスカトローシア…♪♪
(屈辱的なあだ名で呼ばれながら焦らしてきた乳首を弾き、片手をイリストスのパンツの中に入れ始め)
クリストスか…♪イリストス様ならぬクリストス様というのも面白かろうなぁ…♪♪
(クリストスの皮を剥がせば、撫でるように刺激し始め)
ぬぅはっはっはっはっはっ!!!!よく出来ましたなぁスカトローシア様…♪ですがこうなっては出してしまった方が楽ですな…♪♪ふん…♪♪
(イリストスの醜態に高笑いを上げながら、約束を破り、イリストスの腹に強めの拳を入れる) スカ…い…いや…
(下品な冗談も 聞いてきたがまさかこのような屈辱的なあだ名で呼ばれるとは)
いいいやいやいひゃあいいひゃあああああッッ!!
( 下着の中に手を突っ込まれそしてそしてついに最も敏感な箇所を触られてしまう)
そそそ!!そこ…らめらめらめらめッッッッ!!力が…力が入らなくなる…やめてくださひっいいい!!
( 足をガクガク震わせ ついにまともに立っていられなくなってしまう)
(そこへトドメの一撃が入る)
いやああああああ!!!
(ドノヴァンを必死に振りほどきその場でしゃがみこむ)
( スカートまくりあげ白く大きなお尻が剥き出しになる) >>473
ククク…♪クリストスでもこの反応…♪宮廷楽士ではなく娼婦のほうが向いてるのではないですか…♪♪
(クリストスを散々いじった後、秘肉へ太い二本の指を挿れ、ゴリゴリと膣壁を刺激していく)
おっと…もう我慢の限界のようですなぁ…♪♪私はここで見物と致しましょう…♪
(イリストスがしゃがみこみ、スカートを捲り上げれば、ドノヴァンもしたから覗き込む体制となり、屁を撒き散らす肛門を凝視する) (「お願い…音…出ないで…」)
( 必死に肛門を引き締めるが音は止まらない…ピクピクと開閉を繰り返す排泄器官はまるで獲物を誘う花のようである)
ドノヴァン…見ないで…見ないでください!!この事は黙っていますから…!
もう…無礼な事は言いませんから…向こうへ…行っ…て…もう…もう…
(ぶぶ…ぶびゅと下品な音が聞こえてきた排泄器官はついに限界を迎えたのだ)
だめへえええええええッッッッ!
( 肛門が思い切り開かれ、清楚な外見からは想像もできないような太い太い大便が排出される)
見ないでください…もう…許してくださいいい!!
【ごめんなさい…眠気が…そろそろフィニッシュでもよろしいでしょうか?】 >>475
いえそんなことはできませぬ♪護衛の命を受けておりますからな♪
(今まで自分を虐げ続けてきたイリストスが必死に懇願する姿に優越感に浸りながら)
ぬははははは!!!とっても臭い便ですぞスカトローシア様♪♪この排出音こそがあなたに相応しい音楽なのですなぁ♪♪♪
(イリストスの無様に排出する姿に今までの鬱憤が晴らされ、音楽家に対して最低な言葉を容赦なくぶつけ)
ククク…♪ですがまだまだこれからですぞスカトローシア様…♪♪
(よくほぐれた肛門に二本の指をいれ、グチュグチュと音を立てながら、次の辱めを考えるのであった…)
【名残惜しいですがこちらからはこのような感じで終わりでよろしいでしょうか】
【今晩はとても楽しかったです。どうもありがとうございました】 【私もです♪】
【偶然つけた名前(ホントなんですって!)からここまで世界が広がるとは】
【スカはあまり経験なかったのですがとても楽しかったです】
【それではおやすみなさいませ】
【申し訳ございません…眠気に勝てなくて】 >>477
【まさか本当に偶然とは…笑】
【私も下衆になりきれたかちょっと不安でしたがありがとうございました】
【いえいえ大丈夫です。こちらからもおやすみなさい】 久しぶりに懐かしい場所に来てみました;;;;
【プロフィール】
エリスはこんな子です♪
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】17才
【性格】おてんば、お気楽、明るい性格♪失敗しても凹まない♪……でも素でドジっ子;
聖騎士になれたときから信仰心や戒律で押さえつけてるけど……
たぶん、ホントはものすごいMでHな女の子です…/////;(自覚あり)
身体を狙われていやらしいこと言われるのも内心ドキドキしちゃいますし、
Hな罠にかけられて輪姦されるのとか好き、たまらないです/////;;;
【容姿・サイズ】
・身長は159センチ スリーサイズは94・58・85 (Hカップ;)
・肌の色は白人系で、甘い金色の髪に幼さの残るふっくらしたほっぺとエメラルド色の瞳。
髪の毛は白いリボンでポニーテールにしてます…
【容姿その2♪天使さまにお願い…ちょっとだけ変身できちゃうんです♪】
背中から白く輝く天使の羽を生やすことができて…飛べちゃいます♪
聖なる力も使えますけど、……エッチなロールだと封じられちゃうことが多いから意味ないです///////;;;;;
【服装など】
ピンク色のビキニに、同色の皮のブーツと手袋、首にベルト状のチョーカー。
武器は羽の装飾の付いた、軽めの剣だけです。(腕力無いのです;;;;)
首のチョーカーはエリスの……エッチな弱点になってます///////;;;;;凌辱で汚されると、心の芯まで汚されて。快感が奥まで届いちゃう…。
【希望シチュエーション】
コスチュームのまま犯されるのが好きです…エッチな拷問とか、輪姦されて無理やり中に射精されるのとか/////
ぬるぬる、ぶつぶつ、吸盤とかついてるやらしい触手も大好きですっ////
エッチな拷問されながらの尋問とか、言葉責めも大好きです…
【NGプレイ】
汚物系・身体破壊/変形・産卵系…レズプレイも基本苦手です; お相手は男性がいいな♪
【備考です♪】
絵師さまに頂いたエリスのイメージ♪
輪姦されてる絵とかエッチな声出しながら犯されてエッチな注射されてる絵とか…
こんな絵いっぱい、エリスのこと犯したがってる絵師さまに貼られて。
お相手の方に見られて、エッチな子だねって言われたりネタにされて犯されてリアイキしまくっちゃいました……////////
http://www.ryudia.nyanta.jp/furodax/src/1488207627540.png
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http://www.ryudia.nyanta.jp/furodax/src/1487610867569.png 懐かしい、触手でズコバコされるのが好きな子だ
上も下もザーメン漬けされるのが好きなんだっけ? >>482
はあい♪大好きですっ///////;;;;;♪
このスレの男のひとたちにはずいぶんたっぷり可愛がっていただきましたあ♪ 明日なら気にせずやれるのに…
ザーメンで溺れさせたい >>485
あー…明日はむずかしいかなあ;;;;;
また来ますねっ;;;;;
ごめんなさい…
声かけてくださってありがとうございましたっ♪ >>481
あら、待機されていたのかしら。
確認せずに来てしまってごめんなさい。 >>490
ごめんなさい私が時間を見間違えただけで、もういらっしゃらないみたいね。
書き出しお願いできるかしら ああ〜、暇だなぁ…誰か来ないかなぁ
(そこまで難易度が高くないダンジョンの奥にオークが暇そうに焚火していた)
(近接攻撃のみの魔法が弱点のモンスターが生息しておらず、遠距離攻撃があればソロでも余裕である)
(このオークも遠くからやられる一匹だが、突然変異で魔法が効かない体質になっている)
(更に冒険者から奪った装備を着ているため、遠くから見たら冒険者にしか見えない)
ああ〜、手ごろな雌が来ないかなぁ〜
たっぷり種付けして孕ませてやるのにな〜
(愚痴をこぼしながら肉を焼き、いつか使う予定と麻痺毒と媚薬を作っていた)
【こんな感じでどうですか?】 「はぁ、素材はこれで全部か…さすがに、ソロは緊張するわね」
シップ薬のための薬効のある苔の収集。
それが、街の薬師に頼まれた仕事であった。
決して高い依頼料ではないが、良心的な商売をしているだけに応援半分で受けた依頼だった。
「あの子も、患者さんも喜んでくれると嬉しいわね…ん?」
見れば玄室の扉から明かりが漏れている。
(モンスター?違う、冒険者の野営かしら…疲れているところだし、上に戻るなら同行したら少しは気が楽になるかな?」
扉に背を向けた戦士風の男に警戒されないよう、腰につるした大ぶりのナイフを鞘ごと外し、装具ベルトを巻き付けて戦う意思のないことが分かるようにしながら扉を開ける。
「こんばんわ。同業者さんかしら?今から上に戻るんだけれど、そちらもそうなら、ごいっしょできないかなー…」
両手を高々と上げ、害意のないことをイメしながら声をかける。
が、扉の向こうでは気が付かなかった違和感に今更気が付く。
(獣臭いっ…こいつ人間じゃない!?まさか、オーク!?)
【うん、ありがとう。レスポンスがとてもしやすかった。本当にありがとうね】 「!?!?!?」
声をかけれるとビクッと驚き、額に汗が出るほど緊張する
だがそれ以上に雌の匂いがし、興奮して襲いたくなるが必死に我慢する
雌が不用意に近づき、間合いに入ると電光石火の如く距離を詰める
「うがあぁぁぁ!!」
大声を上げると体当たりをして馬乗りになると媚薬と麻痺毒の液体を無理矢理飲ませる
即効性があるようで身体の自由を急速に奪っていき、発情させていく
「良い雌だ…たっぷり種付けして孕ませてやる」
涎を垂らしながら笑うとズボンを脱ぎ、巨大なチンポを見せつける
洗ってないのか汚れが付き、亀頭にチンカスがびっしり張り付いていた
便所のような臭いがし、鼻が曲がりそうな悪臭が漂う
シェリーの顔に我慢汁が垂れ、粘度の高い悪臭汁が頬に当たる
【ありがとうございます、頑張っていきたいと思います】
【23〜24時までが目安と思います】 目の前の男が振り返る。
その醜い顔は、人間の造作云々ではない。
あくまで別の唾棄すべき亜人。
「オークっ」
即座に口内で言霊を紡ぐ。
少しでも時間稼ぎになれと、持ち上げていたナイフを鞘ごと投げつける。
眼前に迫った相手に呪文を発動させようとしたが、遅かった
「けふっ」
オークにタックルをされ、床に転がされる。
(こまったわ…息がっ…呼吸しなくちゃ)
たたきつけられたショックで肺の空気が押し出され
喘ぐように空気を吸おうとするところに、馬乗りになったオークが瓶を口にねじ込んでくる。
「んぐっ、むぐぅっ」
(なに、まずいのに…流れ込んでくる)
「やっ、だっ…っぁん、何をっ、飲ませたのっ」
(体がしびれて重い…軽いけど即効性のあるマヒ毒?なのに、身体が火照るのは)
立ち上がったオークがしゃべる濁音訛りのきつい共通語をどうにか聞き取る。
(うそ、このオーク、私を犯そうとしている)
時折、オークによって村娘が攫われるという話は聞いていた。
「やだっ…やめてっ…来ないでっ」
力の入らない体をくねらせるが、わずかに扉の方に身体が動いただけで逃げることもかなわない。
眼前に突きつけられた自分の下腕ほどもある巨大な肉棒。
(臭いっ…吐きそうなのにっ…身体のほてりがひどくなっていく。なんで!?)
オークの飲ませた媚薬は、畜獣の種付けにつかせる発情薬と同じ効果があったのだろう。
自分の身体が、発情期の雌のように雄を求めるようになっていることに気が付いてはいなかった。
【うん、そうね。私も23時ぐらいに落ちれたらうれしいかな。
媚薬を発情薬的に扱っちゃったけどいいかな?】 「へっへっへっ、女の身体は初めてだからなぁ…たっぷり楽しまないと損だ」
巨大な肉棒をシェリーの顔に擦り付け、頬が先走りで汚れていく
発情した雌の匂いを嗅ぐと我慢が出来なくなったのか亀頭を口の中に入れようとする
硬いゴムのような肉棒が唇をこじ開けて侵入し、口内にチンカスと先走りを落していく
「雌の口、気持ちいい…気に入った!孕ませて死ぬまで飼う」
口の具合を気に入ったのか喜びの声をあげ、シェリーに首輪をつける
魔法を使えなくなる呪いがかかった首輪であり、基本的な魔法ですら使うことが出来なくなった
太い指がスパッツ越しに割れ目を擦り、爪がクリトリスに当たる 「やめっ…んぷっ…くさっ、きたなっ、ぃ」
こすりつけられる肉棒から逃れようとするが、それすらままならない。
(なんで、この臭い、嫌なのにっ…身体のほてりが強くなってる)
「そんなっ、太いの咥えられるわけっ…んぐっ、むぐぅぅぅ」
我慢できなくなったオークが、自分の頭を押さえつけ無理やり巨大な肉棒を構内にねじ込んでくる。
(おっきぃ、あいつのよりも大きなチンポがあるなんてっ)
自分をスカウトの職に導いた恋人の肉棒と比べても比較にならないほど巨大な肉棒を咥えさせられると、身体の火照りはさらにひどくなる。
(なんで!?身体からさらに力が抜けていく)
オークがイラマチオをさせながら、首輪をつけたとたんに体中に宿っていたマナが感じ取れなくなる。
圧倒的な体躯差と、魔力を封じて安心したのかオークの指が自分の股間をさすり始める。
(やめてっ、触らないで)
そう思い声を上げようとするが、巨大な肉棒に妨げられてうめき声をあげることしかできない。
「んぐぅ、むぐぅ…っ!?んぐぅぅぅ」
股間はすでにぐっしょりと濡れており、爪がスパッツ越しに陰核をひっかくだけで、軽く絶頂に達し痙攣してしまった。 【すいません、ちょっと眠気が来たので凍結大丈夫ですか?】
【土曜日なら空いてると思います】 【大丈夫よ。土曜日の19:00ぐらいからでいいかしら?】 【大丈夫ですよ、土曜19時にここで会いましょう】
【限界が近いので先に落ちます、楽しく出来たら幸いです】
【おやすみなさい】 >>481
こんなエロい絵で犯されて感じてるのか
俺も犯してやりたいよ、
また来てくれどすけべエリスちゃん エリス来てたのかー
オーガとかミノタウロスで輪姦孕ませとかしたかったー 【シェリー ◆drnr1RkJ0I/Jさんとお借りします】 「なんだ?もうイッたのか?」
ぐっしょり濡れ痙攣している秘所にスパッツごと指を入れる
太くてゴツゴツした指が膣内に入り込み、音を立てて抜き差しされる
「狭い口だなぁ…もっと奥まで入れてしゃぶれ」
肉棒の半ばで咥内が埋まるが腰を振って更に奥まで侵入する
喉に亀頭が見え、苦味と酸味のある我慢汁とチンカスが胃に落とされていく
「ああぁ、気持ちよくなってきた…もっと欲しい」
二本目の指を秘所に入れ、かき混ぜるように動かし、膣全体をほぐしていく
口を犯す肉棒の動きも早くなり、大きな亀頭が激しく前後して犯し
否が応でも味や臭い、形を覚えさせていく
【よろしくお願いします】 「むぐぅ…んぢゅ…ぐぅんむーーーっ!?」
口内だけでなく、さらに奥まで巨大な肉棒がねじ込まれる。
喉の奥のさらに奥、食道までねじ込まれ、喉を膣代わりに犯されていく。
オークの雄のエキスには雌を発情させる効果があるらしい。
喉から食道にかけてこすり落とされていく恥垢の匂いが身体を熱く火照らせていく。
とがった爪によってスパッツは無残に裂け、その奥の下着も愛液に濡れそぼり、よじれて下着としての役割を果たさなくなっていた。
二本の指が出入りすることも発情しきったトロマンコは阻害することもできず、そのごつごつとした指の与える快楽を甘受していた。
(やだっ、こんな不潔なオークに喉を犯されて、あそこを乱暴にいじられているのに、気持ちいいっ、いくっ、だめっ、
媚薬とオークのエキスによって、完全に発情期の雌と化した身体は、意志とは反対にあっさりと絶頂に達してしまう。
ぷしゃっ、ぷしゃーっ
失禁と見まごうほどの愛液が潮吹き混じりながら迷宮の床に水たまりを作った 「一人で勝手にイキ狂いやがって、こっちは一発も出してないぞ」
水溜りが出来るほど感じている姿に興奮混じりの怒りを露わにすると両手で頭を掴んで本格的なイマラをする
腰と頭を同時に動かして根本まで入れ、汗と精液、尿混じりの悪臭をたっぷり嗅がせる
頭をグリグリ左右に動かし、喉奥を広げるように開発する
「この発情エロ雌がっ!性処理便所として飽きるまで飼ってやるからな!」
肉を叩く音と水音が響き渡り、シェリーの口をオナホのように扱う
根本から亀頭まで何度のピストンされ、カリ首を唇に引っ掛けると間延びした顔を晒させる
少しずらして入れると頬に大きな亀頭がくっきりと見え、口内に我慢汁と恥垢をたっぷり擦り付ける
大きな陰嚢が下顎にベチベチと重く当たり、肉棒が膨らみながら脈打つと射精の時が近づいてくる
オークの射精は数分止まらず、どんな雌でも孕ませる事が出来る
媚薬効果と排卵作用がある原液を出そうとしていた 「んぶぅっ…んっ…んん〜〜〜っ」
喉奥を犯されるが、本来性交機器でもない喉は異物を押し出そうと巨大な肉塊を必死で締め上げる。
(なんで、なんでこんな臭いのに…欲しいっ…もっと強い臭いが欲しいっ)
オークの雄のフェロモンにあてられたかのように、自ら口内を行き来するシャフトに舌を絡め始める。
その間も、自ら腰をくねらせ、節くれだった指に自分の膣肉をこすりつけるように蠢かしていた。
びゅるびゅるびゅるっっ
一際肉棒が膨れ上がったかと思うと、今まで味わったこともないような濃厚なエキスが食道に直に流し込まれる。
その勢いはすさまじく、逆流してきた雄汁が、口内を満たした途端、頭がくらくらするほどの酩酊感に襲われてしまう。
(しゅごいっ…オークの精液…こんなに臭いのに、もっと、もっと欲しい) 「口だけでイッたのか?本番はこれからだぞ」
数分射精したのに萎えない肉棒を口から引き抜くと胃に詰まった精液が逆流する
ゼリーのような黄ばんだ精液が口に溜まり、発酵した臭いと味を出す
足を開かせるといきり立った肉棒を容赦なく秘所に入れる
「準備完了してるじゃねぇか、淫乱雌便所!そんなに孕みたいのか?」
巨根が膣を広げながら侵入し、子宮口まで進む
イボが膣肉を擦り、我慢汁と尿道に残った精液を押し広げる
肉棒が動いている姿は外からでも見え、くっきりと形が浮かんでいた 「うぇぇっ…けほっ、けほっ…やめっ…なさいっ…きゃぁっ」
(あの人でも、こんなにたくさん出したことない…複数人を相手にするのとも違う…)
胃の限界を超えた量を射精され、逆流してきた白濁液を吐き出しながら、雄として人間とはけた違いのオークに戦慄を覚える。
相手を近づけまいと腕を振るうが、腕力の差は歴然としており、軽々と片足を持ち上げられ、下の毛がきれいに剃り上げられたために、濡れそぼった秘裂がむき出しになる。
「やだ、やめなさい…そんな大きなものはいるわけないじゃない…聞こえているのかしら…裂けちゃうわ」
(やめて、そんなの、そんな大きなので子宮をつぶされちゃったら、私もう戻れなくなっちゃう)
いやいやと首を振り、薄汚れた服に包まれた腹を腕で押しのけようとするが、抵抗することもかなわず、一気に膣道をこじ開け、押し広げ、子宮口まで達してしまう。
「はぁっ…っひぎぃっ」
ぼっこりとボディスーツの腹部にオークの肉塊の形がくっきりと浮き上がる。
「ひっ・…深いっ…だめっ、お腹、オークの形にっ…なっちゃうっ」
膣肉はびくびくと痙攣し、軽い久米に達していることをオークのチンポに伝えていた。 「あっ?何言ってんだ?俺の形を覚えるんだ・・よっ!」
勢いよく腰を振ると更に奥まで進み、チンポの形がより鮮明に浮かび上がる
激しい肉音が響き、イボが膣とこすれ合って雌肉を専用マンコに変えていく
「こんなデッカイ胸を揺らしやがって…ミルクでも出るのか?」
胸の衣服を剥ぎ取ると両手で乳房を揉みほぐしていく
指で乳首を摘まみ、弾いて弄び、引っ張ると釣り鐘のようになる
胸の感触に興奮したのかピストンが更に早くなり、子宮を叩き上げ、口を開かせようとしていた
「お前はもう性処理肉便器だ!これから毎日ハメてやるからな!わかったか!」
壊れそうなほど激しいピストンがシェリーを襲い、身体を快楽に落していく
子宮は我慢汁でタプタプになっており、媚薬漬けにされて孕む準備が完了していた
このままでは確実に中出しされて孕まされるだろう 「ひゃんっ、やめてっ…いたぁっ…っん…ぃいいっ」
(なんでっ…感覚、敏感になっているのにっ…痛いのも、気持ちいいっ…だめ、こんなデカチンポで子宮突かれ、おっぱい揉まれる気持ちよさ…帰れなくなっちゃう)
気が付くと、自ら足を絡め、オークの腰遣いに合わせて自ら腰を振っていた。
一瞬だけ、理性を取り戻す一言。
『ミルクでも出る』
そこに醜いオークに寄って孕まされるという現実が頭に浮かぶ。
「だめぇ、やめてっ…セックスしてもいいから、お願いっ、中出しだけは、やめてくださいっ…嫌ぁ、オークの子なんて孕みたくないっ」
(やだ、なんで、なんで逃げなきゃいけないのに、足がオークに絡みついているの?)
感情とは裏腹に、発情しきった雌の本能は足を絡ませ、膣道を蠢かせ、腰を振って、特濃オーク孕ませ汁をねだっていた。
【ごめんなさい。急ぎの仕事が入っちゃった。
このレスで、今日のレスは限界っぽい。
うまくいけば明日の晩の九時ぐらいから
それ以降は、置きレスをしながら、来週の土曜になっちゃいそうなんだけどどうしましょう?】 【大丈夫ですよ、明日の九時ぐらいに会いましょう】
【平日は反応できるかわからないので置きレス出来るかわからないです】 >>481の聖騎士エリスですっ♪
どなたか遊んでくださる男性がいらっしゃったらお願いしますっ///////;;;;; 【シェリーさん宛ての伝言に1レスお借りします】
【すいません、忙しくて今日出来そうにないです】
【土曜日の19時以降なら大丈夫です、ダメそうなら破棄でも問題ありません】
【伝言にお借りしました】 【了解しました。
土曜日にお会いできるのを楽しみにしているわね】
【それでは失礼いたします】 【オークさん、いらっしゃるかな?
少しの間待機させてもらうわね】 【すいません、遅れました】
【今から書くのでお待ち下さい】 「セックスしていいなら中出ししてもいいだろ?孕み便所が命令するなっ!!」
機嫌が悪くなると腰を何度も振り、子宮口を何度も叩いて緩ませていく
速度や勢いが上がると脈打ち始め、射精の時が近づく
「オラッ!孕め!!俺の子を孕んで苗床便所になれっ!!」
亀頭が子宮口を貫くと同時に射精し、熱いザーメンが子宮に直接注がれる
数秒で子宮を満たすが射精は終わらず、どんどんお腹が大きくなっていく
結合部からザーメンが漏れ出しているが、それ以上注がれていた
「ああ、気持ちよかった…これから毎日ハメてやるからな」
お腹が張るまで注いでやっと射精が終わり、引き抜こうとする
だが後少しで抜けそうな所で突き上げる
「このまま入れた状態で巣に持って帰るか」
挿入したまま歩き、一歩進む度に身体が揺れて奥深くまで刺さっていく
【こんばんは、眠気がヤバいので長くは続けれないと思います】 「やだぁ、やめてっ…抜いてっ!オークにょっ…仔なんてっ…孕みたくっ…ひぃぃんっ」
子宮口をガッツんがっつんノックされ、膣肉をえぐりながら、オークの発情薬のような我慢汁が刷り込まれていく。
子宮は完全に発情しきり、本人の意思とは無関係に受精するための卵子を生み出していた。
(なんでっ…あたま、真っ白になっちゃう…オークのチンポで犯されるの、幸せに感じてるのっ!??)
めちめちめち
うっすらと脂肪がついただけの腹部にぼっこりと浮かんでいた肉棒のシルエットがさらに太さを増す。
「やめてっ、おねがいっ、やだっ、出てるっ、いいっ、いいのっ…ビュクビュクって、オークチンポいいっ…んひぃっぃぃ」
(うそっ、お腹の奥が熱いっ…なんでっ、お腹膨れていってる…おなかの中に直に出されちゃってる)
人間とは比較にならない勢いで吐き出される精液は鈴口と子宮口が密着しているためか、ほとんど逆流せずに子宮の中に流し込まれていく。
ポッコリと精液によってまるで妊娠初期状態のように下腹部が膨れてしまう。
「やらぁ、やめれぇ…これ以上突かれたら、もどれなくなっちゃうぅっ」
容赦のない射精に、理性は蕩かされ、一向に硬さを失わない肉棒に突き上げられちょろちょろと失禁しながら、オークの末へと運ばれていった。
【そうなの?そうしたら、このまま後日譚みたいな感じで、子供を何人も生まされた状態で犯され続けているみたいな感じで〆る?】 巣穴に連れていくと毎日犯して孕まし、出産させた
それから数か月後…
「どうだっ!俺のチンポは気持ちいいだろ!!」
飽きもせず毎日突き入れ、開発しきった膣や子宮を犯していた
出産したばかりなのに精液で腹を満たされ、シェリーを精液ボテ腹妊婦姿にしていた
「オラオラ、デカ乳からミルクを搾りだせ!!」
腰を振りながら乳房を強く揉んで母乳を出させ、乳首をつまむと勢いよく噴射させる
子供達がその姿を見てはしゃぎ、ペニスを勃起させていた
「へっへっへっ、ガキの面倒も見てやんな…俺は狩りに行ってくるぜ」
腹を痛めて産んだ子達がシェリーを襲い、仕える穴全てにペニスを入れる
がむしゃらな動きで犯し、気持ちよくなると我慢せずに射精する
濃い精液を大量に出しても性欲は収まってないようで、すぐに腰を振り始める
生きている間、シェリーの淫獄が終わる事はないだろう
【お言葉に甘えてここで締めします、色々すいませんでした】 「だめっ…おなかの赤ちゃんビック…ひっ、ひぃんっ…いぐぅ、いっちゃぅっ」
母性本能からオークの性交を断ろうとするが、度重なる肉棒調教の結果か、入れられたとたん、オークの腰に足を絡めて犯され始めてしまう。
「やめれぇ…あの子たち、見てるっ…子供の前でっ、犯すのだけはやめっ…ひぃぃっ」
まるで排泄行為のように流し込まれる射精で絶頂に達し、びくびくと震えながら、いかされてしまう。
絶頂に達し、失神した母親を、性行為の対象としか見ない、男の子たちがまたがり、たまった精液を吐き出していった。
【お疲れさま。
また、機会があったらよろしくね。
それではスレッドをお返ししますね】 【ミナト・リューウィー 20歳】
【身長 163p B89 W56 H92】
【黒のおさげ髪、褐色肌、猫目で気分が良いと猫口になる癖がある】
【武器 棒 スリング等】
【冒険者たちの間でも有名な高級リゾート地…ヌーディスト村で生まれ育った女性】
【そのため、長い間衣服を身に着けず全裸で生活をしていた】
【因みに両親はリゾート地で出会ったヤリチンとヤリマンで衝動的にエッチしてその結果生まれたのがミナト】
【その両親はお互いに子供を押し付け合って逃亡、置き去りにされた結果村の長宅で引き取られ育てられる】
【普段はヌーディスト村のビーチで給仕係として働いている】
【運動神経は抜群で、リゾート地と言う事で無防備になっている冒険者達がモンスターに】
【襲撃されたりしない様に見回り活動も行っている、棒術やスリングを使うのは】
【出来るだけ村ではモンスターを殺さず威嚇して追い払うのにとどめる方針があるため】
【尚、喋り方は普通で片言では無い】
【当然普段の生活故に裸を見られたり、逆に異性の裸を見ても動じないが羞恥心が無い訳ではない】
【冒険者達から村の外の話を聞いている内に自分も冒険をして外の世界をもっと知りたくなった】
【一応、村の外では服を着る事が当然である事は知っているので冒険に出る際には何かしら身に着ける予定】
【ただし、一日の4分の3以上は全裸で過ごさないと気分が悪くなりテンションが下がる】
【尚、両親がアレだった事を村長から聞かされているために貞操感は意外にも高く未だに処女】
う〜ん…やっぱり、ここで棒術の稽古しててもだめかしら…ここしばらく気温が低くて
冒険者の人達が少ないのよね〜…一応お祖父ちゃん(村長)にも冒険に出たいことは言ってあるけど…
(ミナトは村のビーチで日課の棒術の稽古を中断しながらぼやく)
(彼女が村の外に冒険に行きたい…そう考えたあたりから何故か悪天候による気温の低下が続き)
(いつもは裸の冒険者、リゾート客で賑わうこのビーチも人はまばらであった)
何かめぼしい冒険者に頼み込んで旅に同行させてもらおッと思ってたのに、どうも今いる人達ピンとこないし…
自分で村を出てどっかの村や町で同行者さがした方がいいかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています