Hなダンジョンを探検 地下26階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 (「お願い…音…出ないで…」)
( 必死に肛門を引き締めるが音は止まらない…ピクピクと開閉を繰り返す排泄器官はまるで獲物を誘う花のようである)
ドノヴァン…見ないで…見ないでください!!この事は黙っていますから…!
もう…無礼な事は言いませんから…向こうへ…行っ…て…もう…もう…
(ぶぶ…ぶびゅと下品な音が聞こえてきた排泄器官はついに限界を迎えたのだ)
だめへえええええええッッッッ!
( 肛門が思い切り開かれ、清楚な外見からは想像もできないような太い太い大便が排出される)
見ないでください…もう…許してくださいいい!!
【ごめんなさい…眠気が…そろそろフィニッシュでもよろしいでしょうか?】 >>475
いえそんなことはできませぬ♪護衛の命を受けておりますからな♪
(今まで自分を虐げ続けてきたイリストスが必死に懇願する姿に優越感に浸りながら)
ぬははははは!!!とっても臭い便ですぞスカトローシア様♪♪この排出音こそがあなたに相応しい音楽なのですなぁ♪♪♪
(イリストスの無様に排出する姿に今までの鬱憤が晴らされ、音楽家に対して最低な言葉を容赦なくぶつけ)
ククク…♪ですがまだまだこれからですぞスカトローシア様…♪♪
(よくほぐれた肛門に二本の指をいれ、グチュグチュと音を立てながら、次の辱めを考えるのであった…)
【名残惜しいですがこちらからはこのような感じで終わりでよろしいでしょうか】
【今晩はとても楽しかったです。どうもありがとうございました】 【私もです♪】
【偶然つけた名前(ホントなんですって!)からここまで世界が広がるとは】
【スカはあまり経験なかったのですがとても楽しかったです】
【それではおやすみなさいませ】
【申し訳ございません…眠気に勝てなくて】 >>477
【まさか本当に偶然とは…笑】
【私も下衆になりきれたかちょっと不安でしたがありがとうございました】
【いえいえ大丈夫です。こちらからもおやすみなさい】 久しぶりに懐かしい場所に来てみました;;;;
【プロフィール】
エリスはこんな子です♪
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】17才
【性格】おてんば、お気楽、明るい性格♪失敗しても凹まない♪……でも素でドジっ子;
聖騎士になれたときから信仰心や戒律で押さえつけてるけど……
たぶん、ホントはものすごいMでHな女の子です…/////;(自覚あり)
身体を狙われていやらしいこと言われるのも内心ドキドキしちゃいますし、
Hな罠にかけられて輪姦されるのとか好き、たまらないです/////;;;
【容姿・サイズ】
・身長は159センチ スリーサイズは94・58・85 (Hカップ;)
・肌の色は白人系で、甘い金色の髪に幼さの残るふっくらしたほっぺとエメラルド色の瞳。
髪の毛は白いリボンでポニーテールにしてます…
【容姿その2♪天使さまにお願い…ちょっとだけ変身できちゃうんです♪】
背中から白く輝く天使の羽を生やすことができて…飛べちゃいます♪
聖なる力も使えますけど、……エッチなロールだと封じられちゃうことが多いから意味ないです///////;;;;;
【服装など】
ピンク色のビキニに、同色の皮のブーツと手袋、首にベルト状のチョーカー。
武器は羽の装飾の付いた、軽めの剣だけです。(腕力無いのです;;;;)
首のチョーカーはエリスの……エッチな弱点になってます///////;;;;;凌辱で汚されると、心の芯まで汚されて。快感が奥まで届いちゃう…。
【希望シチュエーション】
コスチュームのまま犯されるのが好きです…エッチな拷問とか、輪姦されて無理やり中に射精されるのとか/////
ぬるぬる、ぶつぶつ、吸盤とかついてるやらしい触手も大好きですっ////
エッチな拷問されながらの尋問とか、言葉責めも大好きです…
【NGプレイ】
汚物系・身体破壊/変形・産卵系…レズプレイも基本苦手です; お相手は男性がいいな♪
【備考です♪】
絵師さまに頂いたエリスのイメージ♪
輪姦されてる絵とかエッチな声出しながら犯されてエッチな注射されてる絵とか…
こんな絵いっぱい、エリスのこと犯したがってる絵師さまに貼られて。
お相手の方に見られて、エッチな子だねって言われたりネタにされて犯されてリアイキしまくっちゃいました……////////
http://www.ryudia.nyanta.jp/furodax/src/1488207627540.png
http://www.ryudia.nyanta.jp/furodax/src/1494059099804.jpg
http://www.ryudia.nyanta.jp/furodax/src/1495904787423.jpg
http://www.ryudia.nyanta.jp/furodax/src/1487610867569.png 懐かしい、触手でズコバコされるのが好きな子だ
上も下もザーメン漬けされるのが好きなんだっけ? >>482
はあい♪大好きですっ///////;;;;;♪
このスレの男のひとたちにはずいぶんたっぷり可愛がっていただきましたあ♪ 明日なら気にせずやれるのに…
ザーメンで溺れさせたい >>485
あー…明日はむずかしいかなあ;;;;;
また来ますねっ;;;;;
ごめんなさい…
声かけてくださってありがとうございましたっ♪ >>481
あら、待機されていたのかしら。
確認せずに来てしまってごめんなさい。 >>490
ごめんなさい私が時間を見間違えただけで、もういらっしゃらないみたいね。
書き出しお願いできるかしら ああ〜、暇だなぁ…誰か来ないかなぁ
(そこまで難易度が高くないダンジョンの奥にオークが暇そうに焚火していた)
(近接攻撃のみの魔法が弱点のモンスターが生息しておらず、遠距離攻撃があればソロでも余裕である)
(このオークも遠くからやられる一匹だが、突然変異で魔法が効かない体質になっている)
(更に冒険者から奪った装備を着ているため、遠くから見たら冒険者にしか見えない)
ああ〜、手ごろな雌が来ないかなぁ〜
たっぷり種付けして孕ませてやるのにな〜
(愚痴をこぼしながら肉を焼き、いつか使う予定と麻痺毒と媚薬を作っていた)
【こんな感じでどうですか?】 「はぁ、素材はこれで全部か…さすがに、ソロは緊張するわね」
シップ薬のための薬効のある苔の収集。
それが、街の薬師に頼まれた仕事であった。
決して高い依頼料ではないが、良心的な商売をしているだけに応援半分で受けた依頼だった。
「あの子も、患者さんも喜んでくれると嬉しいわね…ん?」
見れば玄室の扉から明かりが漏れている。
(モンスター?違う、冒険者の野営かしら…疲れているところだし、上に戻るなら同行したら少しは気が楽になるかな?」
扉に背を向けた戦士風の男に警戒されないよう、腰につるした大ぶりのナイフを鞘ごと外し、装具ベルトを巻き付けて戦う意思のないことが分かるようにしながら扉を開ける。
「こんばんわ。同業者さんかしら?今から上に戻るんだけれど、そちらもそうなら、ごいっしょできないかなー…」
両手を高々と上げ、害意のないことをイメしながら声をかける。
が、扉の向こうでは気が付かなかった違和感に今更気が付く。
(獣臭いっ…こいつ人間じゃない!?まさか、オーク!?)
【うん、ありがとう。レスポンスがとてもしやすかった。本当にありがとうね】 「!?!?!?」
声をかけれるとビクッと驚き、額に汗が出るほど緊張する
だがそれ以上に雌の匂いがし、興奮して襲いたくなるが必死に我慢する
雌が不用意に近づき、間合いに入ると電光石火の如く距離を詰める
「うがあぁぁぁ!!」
大声を上げると体当たりをして馬乗りになると媚薬と麻痺毒の液体を無理矢理飲ませる
即効性があるようで身体の自由を急速に奪っていき、発情させていく
「良い雌だ…たっぷり種付けして孕ませてやる」
涎を垂らしながら笑うとズボンを脱ぎ、巨大なチンポを見せつける
洗ってないのか汚れが付き、亀頭にチンカスがびっしり張り付いていた
便所のような臭いがし、鼻が曲がりそうな悪臭が漂う
シェリーの顔に我慢汁が垂れ、粘度の高い悪臭汁が頬に当たる
【ありがとうございます、頑張っていきたいと思います】
【23〜24時までが目安と思います】 目の前の男が振り返る。
その醜い顔は、人間の造作云々ではない。
あくまで別の唾棄すべき亜人。
「オークっ」
即座に口内で言霊を紡ぐ。
少しでも時間稼ぎになれと、持ち上げていたナイフを鞘ごと投げつける。
眼前に迫った相手に呪文を発動させようとしたが、遅かった
「けふっ」
オークにタックルをされ、床に転がされる。
(こまったわ…息がっ…呼吸しなくちゃ)
たたきつけられたショックで肺の空気が押し出され
喘ぐように空気を吸おうとするところに、馬乗りになったオークが瓶を口にねじ込んでくる。
「んぐっ、むぐぅっ」
(なに、まずいのに…流れ込んでくる)
「やっ、だっ…っぁん、何をっ、飲ませたのっ」
(体がしびれて重い…軽いけど即効性のあるマヒ毒?なのに、身体が火照るのは)
立ち上がったオークがしゃべる濁音訛りのきつい共通語をどうにか聞き取る。
(うそ、このオーク、私を犯そうとしている)
時折、オークによって村娘が攫われるという話は聞いていた。
「やだっ…やめてっ…来ないでっ」
力の入らない体をくねらせるが、わずかに扉の方に身体が動いただけで逃げることもかなわない。
眼前に突きつけられた自分の下腕ほどもある巨大な肉棒。
(臭いっ…吐きそうなのにっ…身体のほてりがひどくなっていく。なんで!?)
オークの飲ませた媚薬は、畜獣の種付けにつかせる発情薬と同じ効果があったのだろう。
自分の身体が、発情期の雌のように雄を求めるようになっていることに気が付いてはいなかった。
【うん、そうね。私も23時ぐらいに落ちれたらうれしいかな。
媚薬を発情薬的に扱っちゃったけどいいかな?】 「へっへっへっ、女の身体は初めてだからなぁ…たっぷり楽しまないと損だ」
巨大な肉棒をシェリーの顔に擦り付け、頬が先走りで汚れていく
発情した雌の匂いを嗅ぐと我慢が出来なくなったのか亀頭を口の中に入れようとする
硬いゴムのような肉棒が唇をこじ開けて侵入し、口内にチンカスと先走りを落していく
「雌の口、気持ちいい…気に入った!孕ませて死ぬまで飼う」
口の具合を気に入ったのか喜びの声をあげ、シェリーに首輪をつける
魔法を使えなくなる呪いがかかった首輪であり、基本的な魔法ですら使うことが出来なくなった
太い指がスパッツ越しに割れ目を擦り、爪がクリトリスに当たる 「やめっ…んぷっ…くさっ、きたなっ、ぃ」
こすりつけられる肉棒から逃れようとするが、それすらままならない。
(なんで、この臭い、嫌なのにっ…身体のほてりが強くなってる)
「そんなっ、太いの咥えられるわけっ…んぐっ、むぐぅぅぅ」
我慢できなくなったオークが、自分の頭を押さえつけ無理やり巨大な肉棒を構内にねじ込んでくる。
(おっきぃ、あいつのよりも大きなチンポがあるなんてっ)
自分をスカウトの職に導いた恋人の肉棒と比べても比較にならないほど巨大な肉棒を咥えさせられると、身体の火照りはさらにひどくなる。
(なんで!?身体からさらに力が抜けていく)
オークがイラマチオをさせながら、首輪をつけたとたんに体中に宿っていたマナが感じ取れなくなる。
圧倒的な体躯差と、魔力を封じて安心したのかオークの指が自分の股間をさすり始める。
(やめてっ、触らないで)
そう思い声を上げようとするが、巨大な肉棒に妨げられてうめき声をあげることしかできない。
「んぐぅ、むぐぅ…っ!?んぐぅぅぅ」
股間はすでにぐっしょりと濡れており、爪がスパッツ越しに陰核をひっかくだけで、軽く絶頂に達し痙攣してしまった。 【すいません、ちょっと眠気が来たので凍結大丈夫ですか?】
【土曜日なら空いてると思います】 【大丈夫よ。土曜日の19:00ぐらいからでいいかしら?】 【大丈夫ですよ、土曜19時にここで会いましょう】
【限界が近いので先に落ちます、楽しく出来たら幸いです】
【おやすみなさい】 >>481
こんなエロい絵で犯されて感じてるのか
俺も犯してやりたいよ、
また来てくれどすけべエリスちゃん エリス来てたのかー
オーガとかミノタウロスで輪姦孕ませとかしたかったー 【シェリー ◆drnr1RkJ0I/Jさんとお借りします】 「なんだ?もうイッたのか?」
ぐっしょり濡れ痙攣している秘所にスパッツごと指を入れる
太くてゴツゴツした指が膣内に入り込み、音を立てて抜き差しされる
「狭い口だなぁ…もっと奥まで入れてしゃぶれ」
肉棒の半ばで咥内が埋まるが腰を振って更に奥まで侵入する
喉に亀頭が見え、苦味と酸味のある我慢汁とチンカスが胃に落とされていく
「ああぁ、気持ちよくなってきた…もっと欲しい」
二本目の指を秘所に入れ、かき混ぜるように動かし、膣全体をほぐしていく
口を犯す肉棒の動きも早くなり、大きな亀頭が激しく前後して犯し
否が応でも味や臭い、形を覚えさせていく
【よろしくお願いします】 「むぐぅ…んぢゅ…ぐぅんむーーーっ!?」
口内だけでなく、さらに奥まで巨大な肉棒がねじ込まれる。
喉の奥のさらに奥、食道までねじ込まれ、喉を膣代わりに犯されていく。
オークの雄のエキスには雌を発情させる効果があるらしい。
喉から食道にかけてこすり落とされていく恥垢の匂いが身体を熱く火照らせていく。
とがった爪によってスパッツは無残に裂け、その奥の下着も愛液に濡れそぼり、よじれて下着としての役割を果たさなくなっていた。
二本の指が出入りすることも発情しきったトロマンコは阻害することもできず、そのごつごつとした指の与える快楽を甘受していた。
(やだっ、こんな不潔なオークに喉を犯されて、あそこを乱暴にいじられているのに、気持ちいいっ、いくっ、だめっ、
媚薬とオークのエキスによって、完全に発情期の雌と化した身体は、意志とは反対にあっさりと絶頂に達してしまう。
ぷしゃっ、ぷしゃーっ
失禁と見まごうほどの愛液が潮吹き混じりながら迷宮の床に水たまりを作った 「一人で勝手にイキ狂いやがって、こっちは一発も出してないぞ」
水溜りが出来るほど感じている姿に興奮混じりの怒りを露わにすると両手で頭を掴んで本格的なイマラをする
腰と頭を同時に動かして根本まで入れ、汗と精液、尿混じりの悪臭をたっぷり嗅がせる
頭をグリグリ左右に動かし、喉奥を広げるように開発する
「この発情エロ雌がっ!性処理便所として飽きるまで飼ってやるからな!」
肉を叩く音と水音が響き渡り、シェリーの口をオナホのように扱う
根本から亀頭まで何度のピストンされ、カリ首を唇に引っ掛けると間延びした顔を晒させる
少しずらして入れると頬に大きな亀頭がくっきりと見え、口内に我慢汁と恥垢をたっぷり擦り付ける
大きな陰嚢が下顎にベチベチと重く当たり、肉棒が膨らみながら脈打つと射精の時が近づいてくる
オークの射精は数分止まらず、どんな雌でも孕ませる事が出来る
媚薬効果と排卵作用がある原液を出そうとしていた 「んぶぅっ…んっ…んん〜〜〜っ」
喉奥を犯されるが、本来性交機器でもない喉は異物を押し出そうと巨大な肉塊を必死で締め上げる。
(なんで、なんでこんな臭いのに…欲しいっ…もっと強い臭いが欲しいっ)
オークの雄のフェロモンにあてられたかのように、自ら口内を行き来するシャフトに舌を絡め始める。
その間も、自ら腰をくねらせ、節くれだった指に自分の膣肉をこすりつけるように蠢かしていた。
びゅるびゅるびゅるっっ
一際肉棒が膨れ上がったかと思うと、今まで味わったこともないような濃厚なエキスが食道に直に流し込まれる。
その勢いはすさまじく、逆流してきた雄汁が、口内を満たした途端、頭がくらくらするほどの酩酊感に襲われてしまう。
(しゅごいっ…オークの精液…こんなに臭いのに、もっと、もっと欲しい) 「口だけでイッたのか?本番はこれからだぞ」
数分射精したのに萎えない肉棒を口から引き抜くと胃に詰まった精液が逆流する
ゼリーのような黄ばんだ精液が口に溜まり、発酵した臭いと味を出す
足を開かせるといきり立った肉棒を容赦なく秘所に入れる
「準備完了してるじゃねぇか、淫乱雌便所!そんなに孕みたいのか?」
巨根が膣を広げながら侵入し、子宮口まで進む
イボが膣肉を擦り、我慢汁と尿道に残った精液を押し広げる
肉棒が動いている姿は外からでも見え、くっきりと形が浮かんでいた 「うぇぇっ…けほっ、けほっ…やめっ…なさいっ…きゃぁっ」
(あの人でも、こんなにたくさん出したことない…複数人を相手にするのとも違う…)
胃の限界を超えた量を射精され、逆流してきた白濁液を吐き出しながら、雄として人間とはけた違いのオークに戦慄を覚える。
相手を近づけまいと腕を振るうが、腕力の差は歴然としており、軽々と片足を持ち上げられ、下の毛がきれいに剃り上げられたために、濡れそぼった秘裂がむき出しになる。
「やだ、やめなさい…そんな大きなものはいるわけないじゃない…聞こえているのかしら…裂けちゃうわ」
(やめて、そんなの、そんな大きなので子宮をつぶされちゃったら、私もう戻れなくなっちゃう)
いやいやと首を振り、薄汚れた服に包まれた腹を腕で押しのけようとするが、抵抗することもかなわず、一気に膣道をこじ開け、押し広げ、子宮口まで達してしまう。
「はぁっ…っひぎぃっ」
ぼっこりとボディスーツの腹部にオークの肉塊の形がくっきりと浮き上がる。
「ひっ・…深いっ…だめっ、お腹、オークの形にっ…なっちゃうっ」
膣肉はびくびくと痙攣し、軽い久米に達していることをオークのチンポに伝えていた。 「あっ?何言ってんだ?俺の形を覚えるんだ・・よっ!」
勢いよく腰を振ると更に奥まで進み、チンポの形がより鮮明に浮かび上がる
激しい肉音が響き、イボが膣とこすれ合って雌肉を専用マンコに変えていく
「こんなデッカイ胸を揺らしやがって…ミルクでも出るのか?」
胸の衣服を剥ぎ取ると両手で乳房を揉みほぐしていく
指で乳首を摘まみ、弾いて弄び、引っ張ると釣り鐘のようになる
胸の感触に興奮したのかピストンが更に早くなり、子宮を叩き上げ、口を開かせようとしていた
「お前はもう性処理肉便器だ!これから毎日ハメてやるからな!わかったか!」
壊れそうなほど激しいピストンがシェリーを襲い、身体を快楽に落していく
子宮は我慢汁でタプタプになっており、媚薬漬けにされて孕む準備が完了していた
このままでは確実に中出しされて孕まされるだろう 「ひゃんっ、やめてっ…いたぁっ…っん…ぃいいっ」
(なんでっ…感覚、敏感になっているのにっ…痛いのも、気持ちいいっ…だめ、こんなデカチンポで子宮突かれ、おっぱい揉まれる気持ちよさ…帰れなくなっちゃう)
気が付くと、自ら足を絡め、オークの腰遣いに合わせて自ら腰を振っていた。
一瞬だけ、理性を取り戻す一言。
『ミルクでも出る』
そこに醜いオークに寄って孕まされるという現実が頭に浮かぶ。
「だめぇ、やめてっ…セックスしてもいいから、お願いっ、中出しだけは、やめてくださいっ…嫌ぁ、オークの子なんて孕みたくないっ」
(やだ、なんで、なんで逃げなきゃいけないのに、足がオークに絡みついているの?)
感情とは裏腹に、発情しきった雌の本能は足を絡ませ、膣道を蠢かせ、腰を振って、特濃オーク孕ませ汁をねだっていた。
【ごめんなさい。急ぎの仕事が入っちゃった。
このレスで、今日のレスは限界っぽい。
うまくいけば明日の晩の九時ぐらいから
それ以降は、置きレスをしながら、来週の土曜になっちゃいそうなんだけどどうしましょう?】 【大丈夫ですよ、明日の九時ぐらいに会いましょう】
【平日は反応できるかわからないので置きレス出来るかわからないです】 >>481の聖騎士エリスですっ♪
どなたか遊んでくださる男性がいらっしゃったらお願いしますっ///////;;;;; 【シェリーさん宛ての伝言に1レスお借りします】
【すいません、忙しくて今日出来そうにないです】
【土曜日の19時以降なら大丈夫です、ダメそうなら破棄でも問題ありません】
【伝言にお借りしました】 【了解しました。
土曜日にお会いできるのを楽しみにしているわね】
【それでは失礼いたします】 【オークさん、いらっしゃるかな?
少しの間待機させてもらうわね】 【すいません、遅れました】
【今から書くのでお待ち下さい】 「セックスしていいなら中出ししてもいいだろ?孕み便所が命令するなっ!!」
機嫌が悪くなると腰を何度も振り、子宮口を何度も叩いて緩ませていく
速度や勢いが上がると脈打ち始め、射精の時が近づく
「オラッ!孕め!!俺の子を孕んで苗床便所になれっ!!」
亀頭が子宮口を貫くと同時に射精し、熱いザーメンが子宮に直接注がれる
数秒で子宮を満たすが射精は終わらず、どんどんお腹が大きくなっていく
結合部からザーメンが漏れ出しているが、それ以上注がれていた
「ああ、気持ちよかった…これから毎日ハメてやるからな」
お腹が張るまで注いでやっと射精が終わり、引き抜こうとする
だが後少しで抜けそうな所で突き上げる
「このまま入れた状態で巣に持って帰るか」
挿入したまま歩き、一歩進む度に身体が揺れて奥深くまで刺さっていく
【こんばんは、眠気がヤバいので長くは続けれないと思います】 「やだぁ、やめてっ…抜いてっ!オークにょっ…仔なんてっ…孕みたくっ…ひぃぃんっ」
子宮口をガッツんがっつんノックされ、膣肉をえぐりながら、オークの発情薬のような我慢汁が刷り込まれていく。
子宮は完全に発情しきり、本人の意思とは無関係に受精するための卵子を生み出していた。
(なんでっ…あたま、真っ白になっちゃう…オークのチンポで犯されるの、幸せに感じてるのっ!??)
めちめちめち
うっすらと脂肪がついただけの腹部にぼっこりと浮かんでいた肉棒のシルエットがさらに太さを増す。
「やめてっ、おねがいっ、やだっ、出てるっ、いいっ、いいのっ…ビュクビュクって、オークチンポいいっ…んひぃっぃぃ」
(うそっ、お腹の奥が熱いっ…なんでっ、お腹膨れていってる…おなかの中に直に出されちゃってる)
人間とは比較にならない勢いで吐き出される精液は鈴口と子宮口が密着しているためか、ほとんど逆流せずに子宮の中に流し込まれていく。
ポッコリと精液によってまるで妊娠初期状態のように下腹部が膨れてしまう。
「やらぁ、やめれぇ…これ以上突かれたら、もどれなくなっちゃうぅっ」
容赦のない射精に、理性は蕩かされ、一向に硬さを失わない肉棒に突き上げられちょろちょろと失禁しながら、オークの末へと運ばれていった。
【そうなの?そうしたら、このまま後日譚みたいな感じで、子供を何人も生まされた状態で犯され続けているみたいな感じで〆る?】 巣穴に連れていくと毎日犯して孕まし、出産させた
それから数か月後…
「どうだっ!俺のチンポは気持ちいいだろ!!」
飽きもせず毎日突き入れ、開発しきった膣や子宮を犯していた
出産したばかりなのに精液で腹を満たされ、シェリーを精液ボテ腹妊婦姿にしていた
「オラオラ、デカ乳からミルクを搾りだせ!!」
腰を振りながら乳房を強く揉んで母乳を出させ、乳首をつまむと勢いよく噴射させる
子供達がその姿を見てはしゃぎ、ペニスを勃起させていた
「へっへっへっ、ガキの面倒も見てやんな…俺は狩りに行ってくるぜ」
腹を痛めて産んだ子達がシェリーを襲い、仕える穴全てにペニスを入れる
がむしゃらな動きで犯し、気持ちよくなると我慢せずに射精する
濃い精液を大量に出しても性欲は収まってないようで、すぐに腰を振り始める
生きている間、シェリーの淫獄が終わる事はないだろう
【お言葉に甘えてここで締めします、色々すいませんでした】 「だめっ…おなかの赤ちゃんビック…ひっ、ひぃんっ…いぐぅ、いっちゃぅっ」
母性本能からオークの性交を断ろうとするが、度重なる肉棒調教の結果か、入れられたとたん、オークの腰に足を絡めて犯され始めてしまう。
「やめれぇ…あの子たち、見てるっ…子供の前でっ、犯すのだけはやめっ…ひぃぃっ」
まるで排泄行為のように流し込まれる射精で絶頂に達し、びくびくと震えながら、いかされてしまう。
絶頂に達し、失神した母親を、性行為の対象としか見ない、男の子たちがまたがり、たまった精液を吐き出していった。
【お疲れさま。
また、機会があったらよろしくね。
それではスレッドをお返ししますね】 【ミナト・リューウィー 20歳】
【身長 163p B89 W56 H92】
【黒のおさげ髪、褐色肌、猫目で気分が良いと猫口になる癖がある】
【武器 棒 スリング等】
【冒険者たちの間でも有名な高級リゾート地…ヌーディスト村で生まれ育った女性】
【そのため、長い間衣服を身に着けず全裸で生活をしていた】
【因みに両親はリゾート地で出会ったヤリチンとヤリマンで衝動的にエッチしてその結果生まれたのがミナト】
【その両親はお互いに子供を押し付け合って逃亡、置き去りにされた結果村の長宅で引き取られ育てられる】
【普段はヌーディスト村のビーチで給仕係として働いている】
【運動神経は抜群で、リゾート地と言う事で無防備になっている冒険者達がモンスターに】
【襲撃されたりしない様に見回り活動も行っている、棒術やスリングを使うのは】
【出来るだけ村ではモンスターを殺さず威嚇して追い払うのにとどめる方針があるため】
【尚、喋り方は普通で片言では無い】
【当然普段の生活故に裸を見られたり、逆に異性の裸を見ても動じないが羞恥心が無い訳ではない】
【冒険者達から村の外の話を聞いている内に自分も冒険をして外の世界をもっと知りたくなった】
【一応、村の外では服を着る事が当然である事は知っているので冒険に出る際には何かしら身に着ける予定】
【ただし、一日の4分の3以上は全裸で過ごさないと気分が悪くなりテンションが下がる】
【尚、両親がアレだった事を村長から聞かされているために貞操感は意外にも高く未だに処女】
う〜ん…やっぱり、ここで棒術の稽古しててもだめかしら…ここしばらく気温が低くて
冒険者の人達が少ないのよね〜…一応お祖父ちゃん(村長)にも冒険に出たいことは言ってあるけど…
(ミナトは村のビーチで日課の棒術の稽古を中断しながらぼやく)
(彼女が村の外に冒険に行きたい…そう考えたあたりから何故か悪天候による気温の低下が続き)
(いつもは裸の冒険者、リゾート客で賑わうこのビーチも人はまばらであった)
何かめぼしい冒険者に頼み込んで旅に同行させてもらおッと思ってたのに、どうも今いる人達ピンとこないし…
自分で村を出てどっかの村や町で同行者さがした方がいいかな? 失礼する。
軍の探索隊のものだが、しばらくこの辺りを探索させてもらう。
探索に協力してくれるものなどがあれば声掛けを願いたい。 プロフは下記の通りだ。
時間が合うものがいれば相手をしてもいいぞ。
【名前】ステラ・マーデリック
【種族/職業】ダークナイト・魔族
【年齢】 21歳
【容姿・サイズ】
普段からメイド達によってムダ毛の処理をされていたので、下は無毛を保たれている。
耳はエルフ耳。
猫を思わせるようなぱっちりと開いた釣り目で、瞳は髪の毛同様の燃えるような緋色。
肌は日に当たることをあまりしないこともあってか、ぬけるような白い肌で、乳房などはうっすらと青い血管が見えるほど。
一応、騎士を名乗るだけで有って鍛えられており締まった体をしているが、アスリート体系というよりはシェイプアップした女性らしい体つきをしている。
乳房はおわん型で、脱いでもツンと上を向いているのが自慢だが、一方で安産型の尻は「騎士らしくないのでは」とコンプレックスに思っている。
乳首やあそこは色素が薄く、ほんのりとした桜色。
160cm B90(F) W60 H91
【髪型】
ウェーブのかかった燃えるような緋色の髪を、うなじのあたりで束ねている。
【服装】
胴体は黒い革張りのブリガンダイン。
手足は魔術で黒を定着したミスリルアーマーを身に付け入る。
兜は同様の素材のサレットをかぶっており、黒い長剣を一振り下げている。
鎧の下は、綿入りのジャケットと、その下は体にフィットした黒いシャツと黒いタイツを身に着けている。
【背景】魔族達の貴族で父の爵位は子爵。父の漁色趣味のため、異母兄弟姉妹は多くいるが、同じ貴族階層の正妻である母との間に生まれたのは自分だけということもあり、非常にプライドが高い。
後に弟が生まれたため、厄介者として軍属に回される。
正規の剣術を学び、良質の装備に恵まれているため、下位のモンスターや駆け出しの冒険者等よりは格段の戦闘力を持つが、ベテランの戦士や、上位のモンスターにはなすすべもない。
軍でも扱いに困っており、遊撃隊という名のもとに、お目付け役をつけて探索行に出している。
本人はそんなことにも気が付かず、自分の理想化した正義のもとに探索行を行っている幼稚な人物である。
純潔の魔族以外は見下す傾向にあり、それは自分と同行するパートナーに対しても同様である。
【希望シチュエーション】
探索中に、自分よりもベテランの同行者に裏切られて凌辱調教。
上位モンスターに敗れて、凌辱苗床化。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造(巨乳化や、乳首、ラビアへのピアスなどは可)。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 こんばんは
突然変異で発生したオークの最上位種であるオークキングに捕らえられ
成人男性に二の腕ほどもある巨根で二穴とも凌辱
果ては、発情と排卵を促す精液を注がれて種付け
といった感じのシチュを考えましたが、お相手お願いできますか? ふん、汚らわしい豚鬼風情が。
キングといったところで、大したことがあるまい。
征伐してやるから、掛かってくるがよい。
【日付が変わるぐらいまでだが、よろしくお願いする。
書き出しはそちらに任せてよいかな?】 【ありがとうございます】
【進行次第ですが、凍結は可能でしょうか?】
【書き出し了解しました】
【少々お待ちください】 (それがいつ生まれたかは今となっては誰にも分からない)
(数十年、もしくは百年単位で発生すると言われる醜い魔物の最上位種)
(オークの王と呼ばれるそれは、数千から時には数万の同族を率いて周囲を食らいつくす)
どうした?先ほどまでの威勢は何処へ行った
もっと抵抗して見せろ
(ステラを見下ろす2メートルを超える巨躯)
(肩幅も体の厚みも、女の倍はあろうかと思われる巨体は予想外に素早く)
(繰り出された剣を手に持った鉈のような蛮刀で受け止める)
それにしても、なかなか上物の雌だな
この後が楽しみだ
(戦いの最中にありながら、躍動するステラの肢体に下卑た視線を注ぎ)
(その豚に酷似した醜い顔には舌なめずりするようなニヤニヤ笑いが浮かんでいる)
そろそろ、こっちからいくぞ
簡単に死んでくれるなよ?
(受け止めた剣を力強く弾き返すと)
(体勢を崩してがら空きになったステラの腹へと前蹴りを繰り出す)
【ご希望が分からなかったので、バトル展開から始めてみました】
【このまま少しバトってもいいですし、手早い展開でもOKです】 剣にかけられた魔術は達人の立ち捌きを再現する。
それも、あくまで持ち手が対応しきれなければ猫に小判だ。
何合か打ち合い、剣が絡むようにオークの鉈を滑って突きに行くが、持ち手の怯懦が付ききるまで及ばずステップバックしてしまう。
「なんでだっ、たかが下等種のオークに、ダークナイトの称号を得た私が勝てないっ」
心の弱さが次第に剣に現れてか、じりじりと下がり防戦一方になる。
ぎゃん
下から救い上げるような鉈の一撃で両腕が大きく上に跳ね上げられる。
次の瞬間、鈍重そうな体躯とは裏腹に、鋭い前蹴りが胴体を襲う。
がしゃんっ
鉄と鉄のスレ合う音を立てながら、壁にたたきつけられる。
「カはっ…ひっ…かっ…はっ」
壁にたたきつけらえた衝撃で肺の空気がすべて押し出され、必死で呼吸を整えようとする。
だが、胴体を覆うように作られたブリガンダインの背面がゆがむほどの衝撃は容易に呼吸を立て直させなかった。
【遅くなって済まない。
凍結は時間次第だがよいだろうか?
日曜日の夜なら時間が取れるけれどもそれでよいだろうか
それほど腕が立つわけではないから、そのまま手早い展開の方がよいかと思ってレスポンスさせてもらった】 終わりだな
(どんな攻撃にも対応できるとでも言うように無造作にステラに近付き)
(その細い首に手をかけ、その体を軽々と持ち上げる)
彼我の力の差を見分けられないなど、戦士の風上にも置けんな
何がダークナイトだ……いいか、教えてやろう
『騎士』では『王』に勝てぬ、そう言うことだ
(頸動脈を太い指でギリギリと締め上げつつ)
(意識を失いかけているステラへ優しささえにじませて語りかける)
だが悲しむことはない、敗北したお前に『騎士』以外の役割を与えてやる
この後、じっくりと、な……
【このまま気絶させてねぐらへお持ち帰り、そちらのレスで下着姿に剥かれて縛られていてもらえればと】
【解凍は日曜の夜でOKです】 「ばかっ…なっ…ケホッ…こんなっ、豚風情にっ」
喘ぐように空気を飲み込みながら、罵声を口にする。
指先が動く。
取り落とした剣を握ろうとした瞬間身体が引き上げられる。
黒い小手が空をつかむ。
頸鎧ごと、オークの諸手が頸動脈を縛り上げる。
手が、足が、抵抗しようとバタつき、空を切る。
そして、ダークナイトは意識を失った。
「んっ…後れを取ったか…」
死んでいないということは、部隊の隠密の手引きで助かったということか。
鎧が無造作に固めておかれているのが、その証拠だろう。
身体を起こそうとするが、うまくいかない。
「なんだ、腕が上手く…!?」
腕は革ひもで無造作に拘束されていた。
自分の服装を見れば上着代わりの鎧下は無残に引き裂かれ、黒い密着したシャツ一枚になっていた。
ズボン代わりのタイツも、引き裂かれた残骸となって足元に転がり、黒いレースのティーバック一枚に向かれていた。
「くっ…どういうことだ。陰どもっ!助けろっ。半魔のお前たちが、純魔族の貴族のために働けるのだっ」
荒げた声は、迷宮の奥の、この座敷牢の中にむなしく木魂するだけであった。
【こんな感じで良いかな?
了解、こちらも少し眠くなってきたから、凍結してもらえると助かる】 【凍結了解しました】
【解凍は日曜の22時頃でいいでしょうか?】
【すぐにレスを投下できるように準備して参上します】
【こちらはこのレスで落ちます】
【この後もよろしくお付き合いお願いします】
【では、おやすみなさい】 【お返事がなかったため確実な約束ではないのですが】
【レスを返しつつ、解凍の為にお待ちします】
>>543
目が覚めたか
(ステラの声に答えるように声が薄暗い空間に響く)
(それはステラが聞きなれた部下たちの声ではなかった)
お前の言う「影」とは仲間か部下なのか?
まあ、いくら騒いでも助けには来ないがな
(部屋の隅に設えられた粗末なソファからノソリと立ち上がり)
(石造りの床に転がされているステラに近づくと)
(女の顔を覗き込むように、その巨体を屈める)
それよりも自分のことを心配したらどうだ
これからどうなるのか、分るだろう?
(暗がりの中でも明らかにニヤニヤと笑いを浮かべ)
(薄衣を纏うだけのステラの肢体を視姦すると)
お前の「影」の中にも雌はいたようだな
そいつらは俺様の手下どもの自由にすればいいと言ってやった
お前は、この俺様のモノだ
(そう言ってステラの豊かに膨らんだ乳房を鷲掴みにすると)
(グニグニとその形を歪ませるように太い指を食い込ませていき)
(顔を近づけ長い舌をダラリと伸ばし女の頬を舐め上げ)
(きめ細かな肌に生臭い唾液をすり込み穢す) 「くっ…無能どもがっ…っ痛ぅ…やめろ、下衆!その薄汚い手を放せ!」
遠慮なしに乳房を揉むオーク。
(臭いっ…けど、もう少しだ、もう少し…)
舌なめずりをしながら、無防備に顔を近づけるオークに対して、身体をねじると、右足でその側頭部を打ち抜こうとする。
彼我の体重差を考えれば、不自然な体勢からの蹴りが大した意味を持たぬことにも気が付かずに。
(このまま、意識を失ったこいつから、ナイフを奪って・・殺してやる、殺してやるぞ)
【こんばんわ。
明日は仕事なので、一時間ぐらいしかいられませんがよろしくお願いしますね。】 (ステラの右足がオークの側頭部に命中しゴツンと鈍い音が響く)
(だが、それだけだった)
(オークの体は揺らぐこともなく、ましてその意識を刈ることなど到底かなわず)
おやおや、自分から進んで足を開くとはな
見かけによらず、結構なスキモノか?
(頭に命中した右足首を掴み、ステラの股を大きく拡げさせると)
(可憐で小さな布地に包まれた女の股間が醜いオスの視界にさらされる)
(レースの下透けて見える無毛の恥部を無遠慮に見つめ)
(舌なめずりをし、唇の端から下品に涎を垂らす)
さてと……すぐにでもぶち込んでやりたいところだがな
まずは、コレを大きくして貰おうか
(ひとしきり目で楽しむと、おもむろに立ち上がり)
(自分の下半身を覆っていた粗末な腰布を脱ぎ捨てると)
(ステラの二の腕ほどもあるペニスがブランと揺れる)
ほら、スキモノな雌なら、これをどうすればいいか知っているだろ?
(床に仰向けになったステラの胸を跨り)
(垂れさがったペニスを女の頬や唇に押し付けて)
(顔を背けようとすれば顎を捕まえて無理やり正面を向かせる)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【プロフを読んだ雰囲気で何となく分かるのですが、一応確認を】
【処女でいいのですよね?性的な知識はどの程度なのでしょうか?】
【それと、そちらからの希望等あれば、遠慮なく言ってください】 右足をつかまれると、膝を抑え込まれ、股間がむき出しになってしまう。
「なんだ、下衆が…醜いオークは雌がいないのだったか?だとしたら、美しい私の股間を見たことを光栄に思うがよい!」
(何なのだ…侍女たちは何か言っていた気がするが)
普段から自分の裸体を部下にさらすことに慣れているためか、羞恥を感じこそしないが、隠したと思っていたオーク族にいいようにされることに憤りを感じる。
「好きもの?何を言っているのだ…その臭くて汚いものを私から遠ざけよ!」
そんな言葉も受け入れられず、オークによって無理やり口をこじ開けられてしまう。
【はい、処女ですね。
薬物体制などはないので、媚薬性体液でちょろくなる予定ですがよろしいでしょうか。
それと、筆が遅くて申し訳ありませんが、そろそろ落ちる時間が来てしまいました。
次は木曜日以降になると思いますが、予定の調整をできればと思います。
それではおやすみなさい】 【ありがとうございます、ちょろくなるのでOKです】
【では次回は一応木曜と言うことで、都合の良い日時をお知らせ頂ければ幸いです】
【ご連絡がない場合でも木曜の22時頃に参上します】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【返事が遅れてすまない。
木曜日だと時間が取れると思うけど、開始は20時や、21時は難しい?
22時だとどうしても一時間前後しかいられないのよ】 >>550
【ご連絡ありがとうございます】
【では木曜の21時頃でお願いします】
【お会いできることを楽しみにしております】
【伝言にスレをお借りしました】 【さて、オークキングが来るのを待たせてもらおうか。】 >>548
(ステラの唇を割るペニスの先端は巨大で)
(とてもではないが口内に押し込むなど不可能)
(かろうじて口に含まれた鈴口から生温かな粘液が)
(ステラの舌先にトプリとこぼれ落ちる)
(オーク種の作り出す媚薬性の麻薬)
(他種族の雌を発情させ虜にするその粘液は)
(一度飲めば強い中毒性で犠牲者の意思を縛り)
(雄から離れられなくする)
呑み込め
(唇にペニスを押し付けたまま、形のよいステラの鼻をつまむ)
(絶え間なく粘液を流し込み続け、飲み下さなければ窒息するだけ)
(そんな状況を作り出しておいて命令する)
舐めろ、吸い出せ、しゃぶりつけ
(経験のないであろうステラに命じる間にも)
(麻薬を流し込み続け、飲み込みきれない分を口からあふさせ)
(ステラの顔の下半分を粘液塗れの無残な姿にする)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【こんな事をして欲しい等、ご希望がありましたら遠慮なく言ってくださいね】 ムッとするような獣臭さが鼻を衝く。
(くっ、こんな下賤なものにいいようにされるとは…隊に帰ったら陰供どもは厳罰にしてやるっ)
顔を背け、さげすむように言葉を吐く。
「豚にとって、残飯はごちそうというが、人と豚の違いも分からないようだなっ…むぐぅ!?」
両頬を固定され、無理やりおぞましい赤黒い肉塊を口元に突きつけられる。
「むぅ…んんーーーっ、むんんんぅ、んんぐぅっーーー」
こじ開けられた口内に鈴口を押し付けられると、とろりとした透明の粘液が流し込まれる。
(やだ、気持ち悪いっ、やめろっ!ふざけるなっ!)
必死で顔を背けようとするがオークの膂力にあらがうことはできず、次から次へと流し込まれる粘液に口内がいっぱいになってしまう。
(このままじゃ窒息しちゃう…)
むせ返るような獣臭さと塩見と苦み、そしてえぐみがないまぜになった粘液を飲み下す。
(ふざけるなっ…ぜったい、絶対復習してやるっ…ひぐぅっ!?)
ビクン
子宮の奥が燃えるように熱くなる。
見る間に黒いシルクの下着が湿り始める。
まるでお漏らしをしたようだが、尿の酸い臭いではなく、粘液を帯びた水たまりから別のものがあふれ出しているのは容易に分かった
【後日譚的なものだけど。
家督相続に邪魔になった私を、父上が同盟を組むためにオークキングに売った見たな感じが良いかな。
最後は淫乱堕ちと、精神崩壊系の壊れる系どっちがお好みかな?】 効いてきたな
これでお前は俺から離れられない
(雌の部分から発生した熱がステラの体を震わせるのを見て嬉しそうに目を細めると)
(腕の拘束を解き、その手を取ってペニスの竿を握らせる)
握って、上下にしごくんだ
口でしゃぶるのも忘れるな
(ステラの片手では指が回らない極太の竿を両手で包ませ)
(その上から手を添え、やり方を教えるように上下に動かし)
(ステラの唇が触れていた亀頭が膨れあがり)
(手に包まれた肉竿に血管が浮かび上がり、太さと硬さを増す)
(グロテスクに勃起したペニスは成人男性の二の腕ほどにもなって)
顔を近づけて、臭いを嗅いでみろ
(熱した鉄杭のような熱を持った勃起ペニスをステラの鼻に押し付け)
(そこから発生した雄のフェロモンを吸い込ませると)
(体内を犯す媚薬と反応し、ステラの雌としての本能を炙るように熱していく)
【了解です、後日譚は最後に付け足してみましょう】
【どちらかと言えば淫乱堕ちが好みですね】 「んぶっ…んぶ…ぷはぁっ…なんで、こんな汚らしい物をっ…はぁはぁ、んっ、ぁぁんっ」
膝を擦り合わせ、腰をくねらせながら、オークを睨みつける。
(なんだ、これ…昔、机の角に股間を押し付けた時みたいな…へんな、熱い、むずかゆいっ…卑劣なオークが毒を使ったな)
拘束された腕をオークの生殖棍棒に添えられる。
トロトロに先走り液で濡れたそれを手で扱かされるうちに、股間の熱さは増していく。
「こんな、排泄器をこすらせるなんて、豚どもは、変態だな…はぁん、んッ…ぁぁん。
なんだっ、ここをこすられてっ、んんっ、嬉しそうにするなどぉ…地下を這いまわる獣の考えっ…んっ、わからないなっ」
(なんでだ、この臭い、頭がぼーっとする…くそ、対毒のアミュレットと言っていたのに、全然聞かぬではないか)
頸に着けたチョーカーは商人から高値で買った対毒、退魔のアミュレットであった。
が、効くはずはない。
オークの体液は、毒ではなく雌の本能を否が応でも高めるものでしかないのだから。
ある種、回復力を跳ね上げて傷をいやす類の治癒魔法と同じ理合いにある物を防げるはずはなかった。
【男とのことなど、父上は婚約相手が決まってから知ればいいと言っていたので、疎いままに対応している。
そのまま、身体は蕩けているのに、態度は強硬なままだと思うので、その、無理矢理、犯してくれた方がよいと思う。】 頃合いだな
(口から出る言葉は相変わらずのままだが)
(体は正直に反応し、しっかり発情しているのが明らかで)
そろそろ止めを刺してやろうか
(押し付けていたペニスを離すと、ステラの顔と肉竿の間にヌチュッと糸が引き)
(両足首を持って左右に割り、腰を入れて閉じられないようにしておいて)
(さらされた可憐な下着に手をかけ、ビリッと小さな音を立てて引き裂く)
ほぉ…美しいな
ここを串刺しにしてやるからな…覚悟はいいか?
(丁寧に処理された無毛の女芯を、太く無骨な指で開き)
(溢れ出る蜜で光る粘膜を目にして感嘆の声をあげた後)
(わざと勘違いさせるような言葉を使って)
いくぞ…
(巨大すぎるペニスの先端を割れ目にあてがい、力を込めて押し進めると)
(ミチミチ、プチプチと音を立ててステラの秘部が引き裂かれていき)
(女の細い腰を両手で掴み、力強く引き付ければ)
(ブチブチッと処女膜を貫き、勃起ペニスがステラの胎内に侵入する)
入ったぞ…どうだ分かるか?
(子宮どころかその先の内臓まで押し上げるように満たし)
(下腹部にボコッとペニスの形が浮き上がる)
(そこまでされても、媚薬に犯されたステラの体は快感しか感じない)
【では、一気に挿入まで進めてみました】 不意に腰が浮き上がる感覚。
「ひゃんっ…なんだっ!?」
見れば、オークが自分の両膝を肩にかけていた。
そのままその太い指で自分の下着をつまむ。
びぃっ
布の避ける音とともに、腰の留め紐を残して、下着が消え去る。
(なんだ、あの豚の排泄器は…私の腕ぐらいある…なんでそれを私の股間にっ…)
騎士として馬を扱うことがあるだけに、生殖行為(男女の性交とより、原初的な)には知識がある。
「もしかしてっ…私に種付けするつもりなのかっ…豚がっ、高貴な魔族に種付けできるわけないだろっ、やめろっ、やだ、やめてぇっ」
身体をねじるが、体躯の違いはいかんともしがたい。
腰を高く引き上げられると、上から杭を打つようにオークの生殖棍棒が突き入れられる。
ぶつん…メチメチメチメチ
今まで男を受け入れたことのない聖域が、豚王の生気で引き裂かれ蹂躙される。
初めて受け入れる、巨大な異物から膣壁を守るために、愛液が溢れ出し、ピストンの度にじゅぶっじゅぶぅと大きな水音を立て、あっという間に水たまりを作る。
「やぁぁぁ、痛いっ、いだいっ…抜いてぇ…んぁっ、ぁん、やぁ、いいのおぉ」
(なんで、痛いはずなのに気持ちいいっ…おかしい、気持ちよくておかしくなっちゃう)
身体を押し付けられるようにして犯される自分の腹がぼっこりと膨らむ。
それは豚王の肉茎が今まさに、自分の膣道を専用の排泄用具に変えている。
性に疎いステラでも、本能的にそのことを感じ始めていた。
【こんな感じでほぐれていくので良いか?
とりあえず、時間が近づいてきたから、次の予定も書いておく。
凍結だと、三連休中は土曜、月曜が状況次第あえるかもっていう程度だ。
可能であれば時間は20時ぐらいからいけるな。
オークの方が難しいようなら、置きスレに移ってもいいかと思うが、考えを聞かせてくれ】 【とりあえず、先にお返事を】
【こちらは土曜が可能ですが、それ以降は21時頃に参上するのが難しそうです】
【なので、置きスレに移行でお願いできればと思います】
【かなり楽しませて貰ってるので、無理なくお付き合いして頂ければ嬉しいです】
【では、レスを作成します】
【お時間が厳しければ待って頂かなくてもいいので、落ちて下さい】 【了解した。
土曜日は無理そうならこちらに伝言する。
その上で、移動先のスレを添付する感じで行こう。
私も、このまま豚の嫁にされるのが楽しみだ。
ほら、ぐっしょり濡れてるだろう?(オークキングの指を導き)
それでは先に失礼する。
お休み。】 >>558
ぐひひ、高貴な魔族様のマンコは気持ちいいな
(下品な笑い声をあげ先程まで清かった雌穴を、醜い生殖器で犯し)
(ジュプンジュプンと派手な水音とともに杭打ちのようなピストンが繰り返される)
(その様子はステラの下腹部がボコッボコッと膨らむことでよりはっきりと分かる)
それそれ、もっといい声を聴かせてくれ
(引き抜けば、限界まで引き延ばされピッタリ吸い付く膣の襞を、大きなカリでこすりめくり上げ)
(押し込めば、亀頭が子宮口をこじ開けるように抉り、竿の歪なコブが膣のいたるところを刺激する)
(グチュグチュとステラの胎内をかき混ぜ、先走りを膣道に塗り付け、子宮に流し込む)
醜い豚に種付けされる気分はどうだ?
素直に言えば、雌として最高の悦びを教えてやる
(先走りに含まれる媚薬成分が雌の蜜と交じり合うことで別の効果を発揮する)
(子宮から卵管を通り卵巣へ達した粘液薬が、急速に生殖細胞を成熟させ排卵を促して)
【色々と了解しました、お手数かけますがよろしくお願いします】
【……楽しんで頂けているようで、なによりです(指をくすぐるように動かして)】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【伝言をさせていただく。
>>561オークキングへ
すまない。明日も仕事が入って、その準備で今日は会えない。
一応、月曜日の晩はどうにかなると思うが、ダメなようならば置きスレへ案内する。
本当にすまん。
では、失礼する】 >>562
【伝言ありがとうございます
月曜は参上できるのが22時以降となってしまいます
ですので置きレススレに移行でお願いします
お気になさらずに
では、失礼します】 【名前・種族】プラット
【種族・職業】犬人族(コボルトよりも人間の血が強い犬耳種族。プラットは狼犬種がベースとなっている)。職業はダンジョン探索者
【年齢・容姿】11歳。明るい栗色をした短髪。人間基準ではちょっと小さ目で、大人の女性としての身体目指して日々成長中。
身長136cm、3サイズはB70(A)W56H69
一枚の布を首からかけて前に垂らしただけの簡易な格好。腰回りをベルトで固定していて、前からは見えづらいが後ろからはチューブトップやレギンスなどの下着が丸見え。本人は気にしていない。
【性格】
とにかく元気はつらつで何にでも興味を示し、疑うことを知らない良く言えば純朴悪く言えば無警戒。特に男手一つで育てられた為か男性に対する距離感がとても近い。ただ最近思春期を迎え色々と立ち振る舞いを見直すことも……?
【希望シチュエーション】
亜人種を主とした敗北後凌辱、エロトラップにかかって発情その後通りがかりに犯されて、奴隷商に捕まり調教エッチ、無知を付け込んだ凌辱など
【NGプレイ】肉体改造、後ろスカ、過度な暴行など
プロフィールを掲載します。そのまま待機しますので興味ある方はお声がけお願いします。 敗北シチュでなければ特に亜人種でなくてもいいんでしょうか?
奴隷商での調教もしくは冒険者が無知を利用して陵辱ってのでやってみたいのですが >>567
はい、人間さんでも大丈夫です。
どちらのシチュエーションでも大丈夫ですので、お好みのシチュエーションでどうぞ! 無知をつけこんで陵辱、散々酷い目にあわされたけど無知ゆえにそのまま飼い慣らされる
こんな感じのシチュならば冒険者でやってみたいと思ってます
あくまでも設定として堕ちたりしないならば奴隷商で調教するだけ調教して売り飛ばしてしまう
前者ならば利用するけど慈悲があって、後者だと慈悲はない感じになるのかな?
あとは男手ひとつでってことですがお父さんとははぐれちゃった感じでしょうか >>569
そういうふうになるかな? 最初にああは言ったけど、それだったら前者の方がお相手してて楽しそうっ!
ダンジョンの中ではおとーさんは関係ないかな。ちょっと端折りすぎちゃって分かりづらくなっててごめんなさい……。 ダンジョン内で道に迷って途方にくれていたところこちらが見つけて保護
善意から救ったものの道中を一緒にしている間に可愛さに目が眩んでよからぬことを思ってしまって
ダンジョン内の休息所についたときに無知を利用して
サポートされたときのお礼は大人たちは体でとか
もしくは男女のパーティーでは休息所でするのが当たり前とか
そんな嘘をついてスタートしてたぶん初めてになるのかな?
知らないのをいいことにいろいろと好き放題にやっていってしまうという内容でやってみたいです
ちょっとマニアックになりすぎてしまったかもしれなくごめんなさい >>571
ううん、大丈夫ですよ! それよりもっとマニアックでも……、例えば助けてくれた貴方に全幅の信頼を寄せて、
背中に背負われながら寝てる間に悪い仲間に「奴隷を取る気になったのか」とか言われちゃって魔が差して奴隷支配用のマジックアイテム使用とかでも大丈夫です。
採用するかどうかはお任せしますので、ともかく初回ロールをお願いしてもいいですか? >>572
それならば奴隷化よりも可愛い犬耳なんだしペット化とかしてみたいなと思ったり
とりあえず善人なんだけどよからぬ思いからどんどん虐めたくなっちゃって陵辱って展開のつもりでいきます
(ダンジョンのやや深い地層でどうやら困ったことになっている犬耳種の少女)
(そこにここいらの地層はもう慣れたものである熟練冒険者のヒューが通りがかり)
どうやら困っているみたいだね
よかったら近くの安息地層にいくつもりなんだけど一緒にどう?
(最初の思惑としては単純に人助けのつもりだった)
(しかしいざ声をかけてみると可愛らしい容姿の犬耳種でそれもヒュー好みの幼さ)
(よからぬ思いがよぎるがどうにか抑えて一時的なパーティーを組もうと申請する)
とりあえず動くにも体力がいるでしょ
これとか力がでるから食べてちゃんと休める場所まで頑張ろう
(持ち物の中から干し肉と水を取り出すと安全だと教えるためにまずは自分で食し)
(そのあとでプラットへと差し出す) >>573
わ、わぅ……? い、いいの? あんまりボク、足が痛くて動けないし実入りも少なくってお返しもできないよ……?
(いくらひっくり返しても食べカス一つ落ちてこない食料袋を眺めてはため息をつき)
(グーっと鳴るお腹を何とかしようと思っても捻って痛めた足がそれを許さない)
(そんな絶望が忍び寄る状況の中でかけられる声に顔を上げる)
(自分よりも一回り以上は年を取っていそうな相手に、父親の『人間の男には気を付けろ』という言葉が浮かび上がる)
(そちらには何もメリットのない申し出に、向ける表情は懐疑)
(藁にも縋らなければ助からない状況であっても、ヒューの申し出を二つ返事で受ける訳にはいかなかった)
…………ほし、にく……
(しかし、食料が目の前に差し出されたとなっては話は変わってくる)
(一際大きな腹の音を鳴らしては、干し肉の前で涎を垂らし大きな尻尾がゆらりゆらりと横に揺れて)
あ、ありがとう……っ、おにーさん! ボク、プラット……っ、戻ったら何でもする! おにーさんはボクの命の恩人だよ! わぅ!
(遂に手に取った干し肉の感触や微かに香る匂いに破顔してみせて自己紹介と精一杯の礼を述べ、口いっぱいに頬張ってみせる)
(それを食べ終わる頃には胎は満たされ、ヒューの口にした通り足の痛みを無視できるぐらいには力が湧いてくる)
(すっかりとヒューに信頼を寄せたプラットは、彼に手を借りながら元来た道を歩みだして) 僕の名前はヒュー、一人じゃ寂しいと思っていたところだったから
こうやってパーティー組んで冒険できると楽しいからね
(プラットの自己紹介に返して人間の男も自己紹介をする)
(おいしそうにたべるプラットの頭を撫でてやりながら笑顔をみせて)
それじゃあ頑張って行こうか
少しいったところのキャンプ地に宿があるから
(どうやら男は冒険については詳しいらしく、冒険のイロハを教えながら道中を戻る)
(すっかりプラットが馴染んで来た頃にキャンプ地につくとヒューに魔がさして同室で部屋をとる)
やっとついたねどれ足をみせてみな
これでよしと
(足の腫れた部分に薬草で作った塗り薬をつけて軽く包帯を巻いて)
(治療が終わるとベッドに腰掛けたプラットの前で改まって話を始める)
今回はこうやって助かったからよかったけどプラットはもっと冒険のことを知るべきだね
せっかくパーティーを組んでるわけだしパーティーでの宿の過ごし方とかも
(少し無茶な冒険へのお説教がされてそのあとにヒューにとっての本題が始まる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています