なんだ?もうイクのか?
(そのまま腰を振り続けライアを犯しぬく)
(締め付けはきついが愛液でドロドロの膣はよく滑りより快楽を与えてくれる)
(ライアの膣道はまるで自分がイクのに合わせて射精を促すように)
(一際締め付けが厳しくなり、その刺激を受け再び射精寸前まで持っていかれ)
何謝っていやがる?
はは、犯されて潮吹きながら腰を振るような淫乱な私でごめんなさいと恋人に謝っているのか?
身体は正直だな?ほら、こっちもイクぞ
(ライアの腰を抱え直し、膣奥深く子宮口に亀頭を押し付けると腰を振るのを止め射精し始める)
(ライアの膣に咥え込ませた肉の棒が脈打ちながら、濃い精液を送り出し)
(子宮口から更に奥へ流し込まれていくが)
(大量の精液は小さな子宮口からでは受け止めきれず)
(溢れた精液が膣内を満たし、膣口から溢れて来る)
二回目だって言うのに、かなり出たなあ
お前の身体は正直だが、お前は正直じゃないから、このまま続けるぞ
(ライアの膣内の肉棒はまだ固さを失っておらず、そして、そのまま再び腰を動かし始める)
(膣内の精液が愛液と混じり合って掻き出され)
(膣の入り口で泡立ち、泡が弾けると濃厚なオスとメスの匂いを撒き散らす)
(膣内を余すとこなく肉棒で擦り上げる為、ライアの右足を持ち上げ側位に移行していく)