右足をつかまれると、膝を抑え込まれ、股間がむき出しになってしまう。
「なんだ、下衆が…醜いオークは雌がいないのだったか?だとしたら、美しい私の股間を見たことを光栄に思うがよい!」
(何なのだ…侍女たちは何か言っていた気がするが)
普段から自分の裸体を部下にさらすことに慣れているためか、羞恥を感じこそしないが、隠したと思っていたオーク族にいいようにされることに憤りを感じる。

「好きもの?何を言っているのだ…その臭くて汚いものを私から遠ざけよ!」
そんな言葉も受け入れられず、オークによって無理やり口をこじ開けられてしまう。
【はい、処女ですね。
薬物体制などはないので、媚薬性体液でちょろくなる予定ですがよろしいでしょうか。
それと、筆が遅くて申し訳ありませんが、そろそろ落ちる時間が来てしまいました。
次は木曜日以降になると思いますが、予定の調整をできればと思います。
それではおやすみなさい】