それならば奴隷化よりも可愛い犬耳なんだしペット化とかしてみたいなと思ったり
とりあえず善人なんだけどよからぬ思いからどんどん虐めたくなっちゃって陵辱って展開のつもりでいきます
(ダンジョンのやや深い地層でどうやら困ったことになっている犬耳種の少女)
(そこにここいらの地層はもう慣れたものである熟練冒険者のヒューが通りがかり)
どうやら困っているみたいだね
よかったら近くの安息地層にいくつもりなんだけど一緒にどう?
(最初の思惑としては単純に人助けのつもりだった)
(しかしいざ声をかけてみると可愛らしい容姿の犬耳種でそれもヒュー好みの幼さ)
(よからぬ思いがよぎるがどうにか抑えて一時的なパーティーを組もうと申請する)
とりあえず動くにも体力がいるでしょ
これとか力がでるから食べてちゃんと休める場所まで頑張ろう
(持ち物の中から干し肉と水を取り出すと安全だと教えるためにまずは自分で食し)
(そのあとでプラットへと差し出す)