>>608
いやぁ…いやぁぁああああ!!
(遠巻きに胸を揉んでいた幽霊が近づいてくる)
(少し下を見れば悍ましいくらいに大きく勃起したペニスが見えて)
(どうにもならないけれども身体を揺すって揺すって逃れようとしていて)
あ…あ……あぎっ…!!
(冷たく硬く大きなペニスが膣口に添えられもう逃れられない事を突きつけられ)
(ふるふる…と頭を振って最後の拒絶を示したが)
(そんなものは受け入れられなく幽霊のペニスは処女膜を破かれ)
(奥の方までゴリゴリと抉られて)

いたいっ…いたいよぉ…あぅ、いた…ぃ
(処女を奪われた精神的な痛みと肉体的な痛み)
(それに加えて力尽くの腰使いに腰が砕けそうなほどで)
(何度も弾まされている胸も傷んで大粒の涙が床に落ちていく)