>>613
そんな事…そんな事…
(無いと言いたいけれども嫌なくらいに身体が強張ってしまっていて)
(膣内で硬く震えるチンポの形がしっかり分かるくらいに締めてしまっているのを自覚してしまって)
(そんないやらしい子では…と自分でショックを受けていて)
いや…なのに…ぃ♪
(胸を揉まれれば嫌悪感の他にむず痒さが生まれてきていて)
(しゃぶりつかれれば悲鳴の中に少し異質な甘いような物が混じり)

ぁ…だされ…ちゃった…
そんな…幽霊の…こんなのって…ありえないよぉ…
(幽霊に強姦されたというのも十分あり得ざる事で)
(その上膣内出し、冷たい精液が結合部分から流れ落ちて行き)
(太腿とお尻に伝い落ちて酷い匂いを立ち込めさせ…それだけ注がれたことにわなわな震えて)
幽霊の子供なんて…いやだぁ……
あぅ…ぅ♪胸…すっちゃ嫌です…よぉ…♪
(幽霊の冷たく濃ゆい精液が子宮に並々注がれて)
(お腹がぽっこり膨らむほど…排卵周期はまだだったはずだけれども)
(悍ましい現象に心は拒否反応、身体は喜び始めていた)