>>616
ヒヒヒッ 本当は気持ちいいんダロ
おっぱいを吸われたらスケベな声を出しやがっテ
(望のおまんこをじゅぶじゅぶと淫らな音を立てて激しくかき回しつつ)
(その巨乳にもむしゃぶりつき、じゅるるるっと音を立てて激しく乱暴に吸い立てていく)
(吸いながら軽く歯を立てて甘噛みしてみたりと弄び)
(望の体に更に快楽を教え込んで性的快楽をその身に刻み込んでいく)

じゃあ次ダ、後ろからガンガン犯してやるゼ
(そして一旦幽霊のチンポがオマンコから引き抜かれ)
(望のおまんこからボタボタと青白い幽霊ザーメンが悪臭を伴って零れ落ちて地面に水たまりを作り)
(望の体は幽霊の手達に抱えられたまま移動させられていく)

(止まったのは身だしなみチェック用の大きな鏡で全身が写るもの)
(それの目の前で望は足を拡げたポーズで抱え上げられ、おっぱいもまんこも顔も丸見えである)

ヒヒヒヒ、いくゾ
(逆駅弁の体勢で幽霊が後ろから望のおまんこを突き上げるように犯し始める)
(太いチンポが望のおまんこをごりごりと押し広げつつ、じゅぼじゅぼとかき回し)
(両手が望の乳首を摘まみあげ、ぎゅううっと引っ張っていく)