>>617
んぁぁ♪そんな…こと…ないです……ん♪
(文字通り身を裂かれたのにもかかわらず)
(痛みを押し退けるように快楽が生まれてきていて)
(身体を弄ばれていけば快楽に染まった声が唇から漏れ始めて)
こんなことで…気持ちよくなるなんて…
(唾液などもありえないはずの幽霊なのに胸の表面は悪臭漂う唾液に塗れて)
(薄っすらとテカっていやらしく彩られていて)
(甘噛され吸い立てられる乳首はいつしか硬くなってしまって)

ん…え、そんな…こんなの見せないで…
この状態で…う、うそでしょ…
(快楽に身悶えさせられている間に姿見の前まで移動させられて)
(まざまざと自分の快楽に蕩けだした顔ややらしく彩られている胸)
(さらには夢でも何でも無い精液が溢れている下腹部を見せられて目を背けてしまう)
(幽霊のチンポが股下を撫でまた膣口に添えられ、何が始まるか察して)
(顔を引き攣らせて身体を硬直させて)

ぃ…いやぁぁぁ♪もうこんなのいやぁ♪
(両目をきつく瞑って自らの痴態を見ないようにして)
(髪を振り乱し拒絶を示しながらも…チンポを突き入れられ)
(固くなった乳首を引っ張られれば明らかに感じてしまっている声が出てしまい)
(すっかり濡れた膣は程よく滑りチンポを包んで喜んでいた)