>>19
はい……
(全裸で四つんばいになると、お尻を突き出し)
(晒されたお尻の穴が羞恥と緊張にぎゅっと窄まり)

あぁぁ……ひうっ!!
(未だに慣れない尻穴を晒す屈辱に震えていると)
(太い浣腸器がそこに挿さり、お尻がビクッとなって)

あぁっ……冷たい……んんんんっ!!
(冷たい水の感触に声を出すけれど)
ひっ……やぁ……あぁあああっ!!
(すぐにそれ以上に、ドジョウがお尻の穴に入り込み、中を泳ぎまわる感触に悲鳴をあげ)
(気持ち悪さにすべすべのお尻や太ももに鳥肌を立てる)
(ドジョウは元々穴に入り込む習性があるけれど、ここのドジョウは特にその性質が強く、また生命力も強く品種改良されたもので)

あぁうぅうううっ!!
(生きた浣腸液がお腹の中を動き回る感触にガチガチと歯を鳴らし、腹痛と便意も早くも襲ってきて)

よ、余裕なんてないです……もうやめてくださ……あぁああああっ!!
(ドジョウの割合の多い二本目を注入され)
(狭い肛門をこじ開けるように大量のドジョウが直腸を埋め尽くしていき)

く、苦しいぃい……!!
(大量の浣腸液とドジョウでお腹が膨らみ、苦悶の表情を浮かべ、床に爪を立てて))
(苦しんでいるのは狭いお尻の穴に大量に詰め込まれたドジョウも同じでお腹の中で激しく暴れまわり)
(それがさらに便意と腹痛を生んで)