恥ずかしい？そんな雌の顔をしながら何を寝ぼけたことを言ってるんだ。本当はみんなに見られて感じてるのだろう？
（突然麻奈の顔を平手で思い切り叩いた間敷。
かけていたサングラスが吹き飛び雌豚のような顔の女が露わになる。口では否定しつつもすでに何度も浣腸プレイをしている彼女の身体は素直になっていた）
よし、それじゃあまずはさっそく大きいのをプレゼントしようか。ただし、出すのは厳禁だぞ？出せるのに出せないその苦しみを味わうんだ…
（そう言って特大サイズの浣腸を突然コートを捲り上げお尻に突き刺してしまい）
（これで彼女は我慢していた排泄物を出せるはずだったが彼の指示でそれはまだ認められず）
大好きな浣腸いきなりもらえて良かったな。とはいえ僕の父さんのコートだから汚すわけにはいかない…出す前には脱がないといけないね？
【こちらこそ。こちらは人目を気にせず上記みたいにやりたい放題しますね。見られるかはお任せします。
着ているコートはどうしたいとかありましたか？】