あはぁぁあああっ!ひぎぃっ!…あくっ…くはぁあああっ!!はぁっ…はぁ……くほぉおおっ!!
んはぁあああああっ!!
(最早何度イったのかも、どのくらい時間が経ったのかもレイナにはわからない)
(ただただ、イキまくり部屋の中にはザーメンとレイナの愛液、ミルクが散乱していた)
(レイナを助けにきた魔法戦士達の姿に更に絶望を覚えながらもそれでもイくこと以外レイナには出来ず)
(改造された身体を見せつけるように身体を仰け反らせながら妖魔のザーメンを受け入れた)


【わかりました。長時間お相手ありがとうございました。また遊んで下さい】