…………っ………
(妖魔に言われずとも身体を締め付けるようなレオタードの感覚と)
(いやらしく浮き出た乳首やクリトリスを見て思わず目を背ける)

はぁああんっ…やめっ……乳首…引っ張らないでぇっ!!
(乳首を引っ張られるだけでも簡単にイってしまいそうになり、ガクガクと脚を揺らしながら妖魔に連れられていく)

ここで…一生……?
(更に魔力で部屋に拘束されてしまう。残った魔力で抵抗してみるが、まるで魔法が解けず)
(脱出するチャンスすら与えてもらえそうにない。本当にこのまま雌牛家畜奴隷として生きていくことになるのかと言う思いがレイナの心を更に絶望させていく)


【昨日はお相手ありがとうございました。最後はエラーにより書き込めませんでした。申し訳ありません。】