【ありがとう!じゃあ時間もないし早速書き出すね?】
(両親が出かけた隙をついてママを自宅に呼び寄せた駿太。
しばらくは帰ってこないはずなので何をするのも自由でワクワクが止まらず全裸で待っているママを嬉しそうに見つめて)
ねえ、ママ?今日はママに露出狂ごっこしてほしいな。露出狂の変態のママに僕が襲われるってシチュエーションだよ。
(そう言ってパパの大きなトレンチコートをタンスから持ってきて帽子とサングラス、マスクも用意してママに着てもらう。その姿は絵に描いたような露出狂の変態そのもので)
うわぁ…ママすごい怪しいよ。これだけじゃあママだってわからないしママは最低の変質者だね!
(裸コートなだけでなく言葉で責められるだけでも感じるママに容赦なく罵声を浴びせる)