(こちらの膨らんだおちんちんをズボンの上からギュッと掴まれ嬉しそうな声を上げて迫ってきた不審者の顔に興奮したようにマスクの上から唇を重ね)
ちゅっ…ちゅう…!ぷはっ!ママったら全然じゃない?もっと露出狂らしくしないと僕お昼寝しちゃおうかな?
(意地悪く言いながらマスクを唾液でベトベトにして荒い息をするママに拗ねたような顔をむける。パパがすごく大きいので前回より大きな胸は目立っておらずボタンの下でゆらゆら揺れている)
【それなら良かった!色んなおかしなことさせたいものママに。もうねかぶってる帽子やサングラス吹っ飛ぶくらい激しくて良いよ?
ママは僕のパパのコートでも平然とボタン引きちぎるのかな?】