(それから夕方の事……)
ただいまっ、今日も疲れたよー!
(元気に靴を脱ぎ散らかし、桜の家に入ってくる桜と香澄の姿があった)

今日は香澄がお泊まりに来たし、
結婚で居なくなる前に賑やかにしちゃうから、
覚悟しておいてね、お姉ちゃん!
(そう言って、階段を上って行き部屋に入り扉を閉めると、にやりと笑い)

……これで、助けて家に帰す約束は、守られた。
これからは、私の好きにする。
(そう、リリアーナの口調で呟く桜の肉体……その身体からは、淫気が溢れ……桜の眼が赤く輝いていて)

そう……まずはお姉ちゃんを淫気に犯して、仲間にして……次に学校を私のコロニーに作り替えたい、かな?

ふふっ、楽しみ……ね、香澄、お姉ちゃんが自分の部屋に戻るまで、
二人でエッチな所を舐め合おう?
(そうして性格擬態の肉人形の香澄と、秘所を喘ぎながら舐めあっていく二人……

そんな事を姉は知る由もなく、犠牲に成るときは近づいていくのであった……)

【ん……こんな感じで〆てみた……】
【長時間のお付き合い、感謝する……】