「へ、変態?違う……こわい……こわいよ……当然でしょう!?
リリアーナさんはいったい……何者なの……よ」

(そう詰問する桜の声を無視してリリアーナは二本目の触手を取り出す)

「……ほしい、欲しいわけないでしょう……!
抜いて、抜いてよ!いや!ばけものになるのは……ゾンビになるのはいy……

さ、さく……さくらのおしりのあなに……いっ、いや!何?何を言ってるの!?
さくらの……おしりのあなに……ください……」

(必死で抵抗しつつもそこまで言うとひくひくと嗚咽を始める
自分の言葉に反し、必死で後ろの穴も強く締める……今度こそ破らせない、とばかりに)

【はい、今日もよろしくお願いします】