「えっ!?……そんな、そんな……
だめ!やめて……お姉ちゃんは幸せに……んんっ!?だめ……!」

(恐るべき計画を聞かされ、なんとか抵抗を続けようとするも
口の中ではじけた媚薬が彼女のなかに一気に広がってゆく……)

「だ、だめだよ……おね……ちゃんは……
ん、んんっ……ンアアアアアーーーーっ!」

(下半身の前後から全身を串刺しにするように貫くのは快感の槍
親友の甘噛みを受け、下半身でぶるぶる震える魔蟲の振動に……)

「やっ、や……あああっ、い、いくっ……」

(ぷしゅっ、と音を立てて吹いた潮が汚水受けの中を満たす。
エビぞりのように頭を分娩台のヘッドレストに強く押し当て
それでも耐えきれず左右に首を振る。ツインテールが一緒に宙を舞う)

「だ、だめ!しぬ……しんじゃう……やめて!!」

(どくんどくんと心臓がより激しく彼女を内側から叩く)


【すみません、意識がしばらく飛んでしまっておりました】
【遅いですし凍結にして、次回最終回やりますか?】
【あと、個人的には腹上死希望なので蟲が体に合わないとかでもう何度か絶頂に達したら】
【死なせてしまいたいところですがよろしいでしょうか】