そ、そうですね…私はここでは勉強しかしてないはずなのに…
私は、由梨香と二人で勉強をした…それだけは覚えてる…
(ゆっくりとトランス状態に陥っていき、両手もだらりと垂らして)
はい…、思い出しました……。復唱、します
(この数日間で暗示は更に強まり、命令口調の由梨香に対して被虐的に答える様になってしまっていて)
「私は由梨香を愛する女の子です」
「私は由梨香の言うことを聞くと、とても気持ちよくなります」
「私は由梨香のことを考えると、とても幸せになります」
「私と由梨香のことは、私だけが知っています。神凪飛白は何も知りません」
(何度も何度も繰り返し復唱し、頭に刻んでいく。終えるころには蕩けた表情になっていて)
はい…私は、由梨香の事を思って…毎日一回は…オナニーをしていました…。回数でいえば、丁度30回程。
イクまで、何度も何度も…由梨香の事を思って、オナニーをしました。
(30回、暗示をかけられたあの日から続けてきたことを告げる)
はい……わかり、ました…。
(命令されるままに、目のまえで衣服を一枚、また一枚と脱ぎ捨て、そして白のブラとショーツも外し、完全に生まれたままの姿になって)
(ベッドの上でM字に開脚し、乳房をこね回しながら秘所に指を突き入れる)
(アルビノの髪を軽く振りながら、喘ぎ声あげて)
あっ…♪あっ、由梨、香ぁ…♪すき、愛して、ます…由梨香っ、由梨香ぁぁ…あっあ♪
(程なくジュプジュプと愛液を掻き混ぜる音が室内に響き渡る)