(興奮も収まったところで体を起こし、)
(飛白から離れる)
カスリ、そのボンデージ、貴方にあげるわ。
お代は……そうね、貴方が今日着て来た下着にするわね。
(飛白の下着を拾い上げる)
カスリ、私が貴方の下着をもらったことは、
「神凪飛白」は何も知らない。
「神凪飛白」は今日、下着を着けずに私の家を訪れた。
「神凪飛白」は下着を着けていなかったことに何の疑問も抱かない。
そして、「神凪飛白」はそのボンデージを気に入っている。
私の家にたまたま置いてあったそれがなぜか気になって、
私に頼み込んでもらったものなの。
だから「神凪飛白」は可能な限りそのボンデージを身につけ続けるの。
ボンデージを身につけ眠ると、
カスリは私への愛を唱えながらオナニーにいそしむのよ。
【あ、ところで飛白ちゃんなんですが】
【「巫女」としての力はどれぐらいのものでしょうか?】
【特に何も決めていないようなら、こちらで設定してもいいですが】