マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、 
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。 
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肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ、 
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。 
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前スレ 
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1335364370/ >>206
【分かりました】
【とりあえず明日の金曜日21時に顔を出します】 【神凪 飛白 ◆qdVr5.Fz2cさんをお待ちしています】 【由梨香さんとのロールにお借りします】
【長くまたせてすいませんでした。無事に快復しました。】 >>186
あ、ぅ……は、はい……。わかりました…。
んぅ…ふぁ、っはっ…。
（ボンデージに締め付けられながら、しかし着用していた私服を再び着込んでいく）
（それが命令であるからだ。そして着込み、座り込んだところで意識が完全に覚醒して）
え？…ねてた…？また……？
最近どうにも記憶が飛び飛びになりますね…。疲れているのでしょうか？
（自分で額に手を当ててみるが、特に熱等はないと確信できるが）
そう、ですね…なにか身体によくない事が起きているのかもしれませんね。
ですが…良いのですか？もしよければその、由梨香の部屋を少しお借りしてもよいでしょうか？
（帰るという選択肢もあったにはあった。しかしながらそれをするのがどうにも悪く感じれて）
（軽くベッドで横にならせてもらい、復調してから帰ろうと思って）
んっ……。
（身体を動かすとギチっと何かが締め付けてきた。見ればいつも着込んでいるお気に入りのボンデージが）
（本来違和感があるそれは、しかしいまの飛白には特に感じ取れなくて。そのまま気にせずベッドに横たわって >>210
【ご無事で何よりです。それではよろしくお願いします】 >>211
ええ、それじゃあゆっくり休んでね。
（そう言って、飛白の目を手で覆い、そのまままぶたを下げさせる）
ねえ、『由梨香を愛するカスリ』は起きているかしら？
そのままで聞いてね。
今度、勉強で由梨香の家に来るときは、
巫女服を持ってきて欲しいんだ。
もちろん『神凪飛白』はそのことに気付かない。
意識せずに巫女服を荷物に詰め込んでくるのよ。
じゃあ、次に『神凪飛白』が起きると、
何もかもスッキリとした気分で目覚めることが出来る。
今私が言ったことを『神凪飛白』は覚えていない、
けど、言ったとおりに実行してまたここを訪れるの。
いいわね？
（それから目を覚ますまで何もしない）
どう、スッキリしたかしら？
今日はここでお開きにしましょうか。 あっ………もうっ、それじゃ、おやすみなさい…。
（瞼が強制的に閉じられる。くすりと笑みを零し、そして眠りにつく）
……うっ、ぁ…はい、わかり、ました…。
次回、由梨香…の、家で勉強会を開く際は…
巫女服を所持してきます…。
意識せず、荷物に…詰め込む……ぁ、ぅ…
……う、うううん。
（目を開ける。時刻を見れば軽く2時間は経過していた）
（しかし不思議と頭が軽い。靄が掛ったような感覚は完全に四散していた）
（やはり疲れていたのだろうか？と思うが今は深く考えない事にした）
ええ、少し休んだらすっかりよくなりました。
由梨香は流石ですね。私自身気づいてない体の異常を見抜くのだから。
ともあれ今日はご迷惑をおかけしました。ええ、今日はお開きとしてまた次回にしましょう。
（荷物をまとめ、由梨香に一礼してこの日は帰路についた）
（当然ながら暗示に関しては何も覚えておらず、ボンデージも着込んだままに…）
【さて、場面転換シーンですね。入り方はお任せします】 （そして、次の週末……）
（この日は『神凪飛白』と約束をし、）
（由梨香の家で泊まりがけの勉強会をすることになった）
（ここで最後の仕上げをして、飛白を自分の『モノ』にすることを決める）
ごめんね飛白、今日はお泊まりで勉強会したいって言って。
今日は両親がそろって出かけちゃっててさ。
そんなわけで自由に家使えるから。
たっぷり勉強しましょうか。
（そう言っていつもの通り部屋に案内し勉強を始める）
（早めに夕飯を食べた後、夜も大分遅くなってきたころ）
（そっと飛白の後ろに回り、手で目を覆う）
『由梨香を愛するカスリ』、これから言うことを良く聞いて、
『神凪飛白』に刷り込みなさい。
『神凪飛白』は、黒沢由梨香に闇の気配を感じ、
巫女服を着てここに来たの。
そして『神凪飛白』は黒沢由梨香から闇の力を吸い取れば、
由梨香が元に戻ることを知っている。
闇の力を吸い取る方法……それは、由梨香と性行為をすること。
いやらしい行為をすればするほど、由梨香から多くの闇の力を吸い取れる。
由梨香から服を剥ぎ取れば、より多くの闇の力を吸い取れる。
そして、由梨香から闇の力を吸い尽くせば由梨香は元に戻る。
だから『神凪飛白』は由梨香が元に戻るまで、闇の力を吸い取り続けるのよ。
でも、『神凪飛白』の中に取り込んだ闇の力は『神凪飛白』を侵食していくの。
どんどんどんどん黒く塗りつぶされ、『神凪飛白』が消えていくの。
あなたから『神凪飛白』が消えれば、あなたは闇の力に支配され、
闇の力の持ち主に絶対服従する闇の人形になるの。
わかったかしら……それじゃあ、巫女服に着替えて、始めましょうか。
あ、巫女服の下はボンデージを付けたままにしましょうね。
（指を鳴らすと、ベッドに横たわる） >>216
【申し訳ないです。こちらが落ちてました…】
【まだみておられますか？】 >>215
いえ。大丈夫ですよ由梨香。
此方でも由梨香の家でお勉強をするって両親に言って許可は貰えましたので。
ただ、お母様は少し妙な事をおっしゃってました。私に良くない気が纏わりついていると。
私自身はなにも分からないのですが、時折お母様は不思議な事を言われるのです…。
ああ、由梨香の事ではないので気になさらず…
（飛白自身は極々普通ではあるが、両親、特に母は呪術的なモノには敏感で）
（それを飛白に注意したようだった。しかしそれを気にすることなく、今宵もまた勉強に勤しんで）
（夕飯を食べ、夜も遅くなり今回の勉強会も佳境に入ろうとした時だった）
え？由梨……香？
（ふいに背後から手で目を覆われる。そしてなにやら耳元で囁かれればピクンッと身体を震わせ）
（『由梨香を愛するカスリ』へとトランスしていく…）
あっ、ぁ…はい。『神凪飛白』は…闇の気配を感じて、巫女服を来てここに…来ました。
由梨香に闇の力が…取り付いている。元に、戻すには…由梨香と、性行為をすること…
嫌らしい事をすれば…する程に、多く、闇の力が吸い取れる…
由梨香が…元に戻るまで…吸い取り、つづける…
（復唱する度に、中に着込んでいたボンデージから闇の力が溢れ、ゆっくりと浸食が開始されていく）
（ﾐﾁﾐﾁ、とボンデ―ジが締め付ける。その度に身体を震わせ、そして復唱して）
取り込んだ闇の力…浸食……
『神凪飛白』が…消えれば、ワタシは………闇の力に支配され…る…
闇の力の持ち主に…絶対服従する…闇の、人形…に……。
は、ぃ…わかり、まし…た…。
（ふらりと立ち上がれば、ゆっくりと衣服を脱ぎ、そしてもってきた巫女服に手慣れた様子で着替えていく）
（無論着替える際、裸となるがそこにはみっちりと飛白の白い肢体を黒く彩どるボンデージが着用されていて）
（そのうえから巫女服を羽織り、そして着替え終わればベッドに横たわる由梨香へと近づいて）
……うっ、、ぁ…由梨香……！しっかりして…『闇の力』に飲まれてはダメよ！
私が、直ぐに由梨香を解放してみせますから…！
（等と、荒唐無稽な事を唐突に言いながらベッドに横たわる由梨香に近づいていく）
【おまたせしました。本当に申し訳ございません…！】 えっ、何を言っているの飛白？
『闇の力』って何を言って……
きゃあっ！！
（飛白が近づいてきたところで、）
（何かに感電したかのような悲鳴をあげ、）
（一旦ベッドに倒れ込む）
（その後、体を起こして誘うような目を飛白に向ける）
ふふ、どうやら感づかれてしまったようね。
まさか、近くに私の力を感じ取れる存在がいるとは思わなかったわ。
でも、この体はそう簡単に手放すわけにはいかないわよ。
やっと得られた安住の地だもの。
それに、私をどうやって追い出すつもりかしら？
下手なことすると、この子がどうなっても知らないわよ？
（『由梨香を乗っ取った悪魔』のようなイメージで、）
（飛白を挑発する） >>220
…っ！やはり憑りついていたのですね…！
その身体は私の大事な親友、黒沢由梨香のモノです。
貴方の様な悪魔がいい様にしていいモノではありません、即刻その体内から出ていきなさい！
（等と、鬼気迫る勢いで捲し立てる。その表情は真剣そのもので、ただ、自分こそが）
（悪魔に憑りつかれている事に飛白自身は気づいていない）
無論ただ追い払う事等出来ません。貴方は私の中に取り込んで、そしてゆっくりと浄化されていくんです。
（そう言うと由梨香を押し倒し、そして唇を奪う）
んっ、ちゅ…ちゅぷ、ちゅる…んぁ…♪
ゆり、か…まってて…すぐに、貴方の体内から悪魔を…吸い取ってみせ、ます…んぁ♪
ちゅる、ちゅく…ちゅむ…
（いやらしい舌使いで深くキスをし、舌を絡める。そして片手で由梨香の胸元に手を差し入れ）
（直に胸を揉み解し始める）
んっ、…性行為をすることで、貴方の中の悪魔を…んっ、すい、あげ…ます…ちゅる、ちゅ…んんん…♪ >>221
んんっ！？
（突然のキス行為に一瞬戸惑った風を装い）
（飛白が口から差し込んできた舌に自らの舌を絡める）
ん……♪ ふう……ん♪
（そのまましばらく飛白の行為に対してなすがままとなる）
（飛白のキス責めが落ち着いてきたところで、唇を離す）
ふぁん……♪
まさか、貴方が性技を使って闇を吸い取ってくるとは思わなかったわ。
でも、そんな程度で私の力は吸い取れないわよ。
貴方も知ってるでしょう？
この技は、相手を気持ちよくさせればさせるだけ、
吸収できる闇の力も大きいって。
こんな程度で満足できるような私じゃないわよ。
もっと貴方の持つすべてで私を気持ちよくさせないと、
貴方の言う『黒沢由梨香』を取り返すなんて到底出来ないわよ。 【ごめんなさい、今日の所はここで凍結願えますか？】 >>223
【わかりました、次のご都合をお聞かせください】 【落ちてしまったのかな？】
【とりあえず、先の書き込みにあった土曜21時に顔を出します】 【すいません、本日予定のロールですが当方急な用事で回せなくなりました。】
【明日なら空いているので良ければお願いします…】 >>226
【分かりました、明日21時の見込みで待機予定ですが、】
【それより早く始められそうなら、書き込んで置いてください】
【当方は15時以降であれば対応可能だと思います】 >>227
【お返事遅れましたが今からなら定期的に見てますので】
【居られましたらお声かけてください。】 >>229
【確認しました。今からならこちらもいけます】 >>230
【こんばんわ。書き出してますのでお時間ください】 ぷぁ…♪はぁ、はぁ…。
（濃厚なキスから、胸の尖端をこね回しと慣れない事を必死でする飛白）
（顔を赤くしながら離れ、そしてにらみつけて）
り、理解しています…！
必ず貴方から闇の力を吸い上げて由梨香を救いだして見せます…！
（慣れない手つきで、由梨香の衣服を脱がしていき、そしてベッドの上で重なり合う様に）
（身体をかぶせ、乳首と乳首を擦り合わせ性感を引き出していく）
（と同時に空いた手で由梨香の秘所をまさぐり、そして擦っていく）
（口でも首筋等舐めあげ、再度キスも交わして）
あんっ…あっ、ぁ…♪
ど、どう…ですか？これでも、まだ……緩いと、申しますか…？
（巫女服を開け、中のボンデージが見えるだろう。それがより一層黒光して）
（飛白の瞳も潤み、光を失い始めているのがわかるだろう） >>232
あん……いいわ、すごぐいい。
せっかくの闇の力が貴方にどんどん吸われているのに、
凄く気持ちいい。
でも、私の力はまだこんなモノじゃないわよ。
ほら……ぶちゅ♪
（飛白がキスをしてきたタイミングで頭を押さえる）
（そのままディープキスに興じる）
（しばらくして強制的に引き剥がすと）
こんなちまちましてたら、
私の力を吸い尽くす前に力尽きちゃうわよ。
ほら、私のおまんこを見て。
ここからたっぷり闇の力が溢れてるわ。
そこに直接吸い付く方が効率いいわよ？
【そう言えば今更ですが、ＮＧプレイはありますか？】 >>233
あ、当たり前です…気持ちよくなっていただかなければ、
このような、は、破廉恥行為…あんっ♪ボンデージが…しめ、つけてくる…♪
（卑猥な行為を行うほどにギチッと締め上げてくるボンデージ。）
（これが呪われていると、飛白は気づく事なく着続け、どんどん闇の力が増幅して）
んぶぅ！？んっ、んんん～！？
ぷはぁ…！ど、どういう事、ですか？自ら闇の力を手放す、など…あんっ♪
（強制的なディープキスに頭の中を白黒させながら驚き）
（離されると蕩けた表情をして）
うっ……わ、わかってます…。
これを狙っていたのですから……あっ……由梨香の、御汁…んっ、
ちゅ、ちゅぅ……♪
（導かれるままに、秘所にキスをし、そして愛液を啜りはじめて）
（舌をれろぉ…と這わせ、どんどん舐め穿りかえしていく）
【特に設けてないですね。どんどんギチギチに彩ってくれていいですよ』 >>234
あら、気付いていないのかしら？
いくら巫女といえども、
浄化できる闇の力にも限度というモノがあるでしょう？
浄化しきれなかった闇の力が、
今どんどん貴方を侵食しているのよ。
それにどれだけ耐えられるのかしら？
（飛白の頭を押さえ、おまんこに押さえつける）
ほら、どんどん闇の力をお食べ。
もうそろそろ闇の力が美味しくなっているんじゃないかしら？
私の力は特に中毒性が高くて、
麻薬のように病み付きになるのよ。
（しばらく飛白のおまんこ舐めを堪能する）
ああ、貴方のおまんこ舐め、凄くいいわよ。
今から風俗に就職してもやっていけるんじゃないの？
ほら、そろそろ闇の力が一気に出るわよ。
残さず飲み干しなさい。
（押しつけた飛白の口におしっこを放出する）
どう、濃厚な私の闇の力？ >>235
んぁ…♪それは、確かにその、通りですが…うぶぅ！？
んっ、んんん！！ちゅぱっ、ちゅく…ちゅぷ…♪
あんっ、浄化、しきってみせます…必ず、由梨香を…たすけ………ぁっ
（言い終わる前に更に秘所に押し付けられ、ひたすらに舐めさせられ続けて）
（どんどん溢れる愛液を舐めていく内に頭がぼーっとし始めて）
ぁ、ぁ…ちゅぱ♪ちゅぱ…おい、しぃ♪
あんっ…これを、全部飲み干せば…由梨香は…あんっ、解放…ぁっ、ぁ♪
んぶぅーーー！？んっ、ごくっ、ごくんっ……あっ……
（吐き出される闇の力、基いおしっこがダイレクトに口内に注がれ、そして飲むほどに意識が飛んでいく）
（程なくしてぐったりと両腕を垂らし、ピクピクと痙攣し、白目を剥いて） あら、どうやら耐えられなかったのかしらね？
さて、覚えているかしら？
『神凪飛白』が闇で黒く塗りつぶされた時、
貴方は闇の力の持ち主に絶対服従するお人形になるって。
もし、貴方の中にまだ『神凪飛白』が残っているなら、
今からの命令に全力で抗いなさい。
今から、私の可愛いお人形さんは、
着ている巫女服を脱ぎ捨て、その場に置くの。
そして、服の上をまたいで中腰で座り、
そのままお漏らししちゃうの。
お漏らしが終わったら、そのまま自己紹介なさい。 >>237
あ、ぁぁ………闇の、お人形……
ぜったい、服従……あっ、あっ♪
だ、だめ…………わ、たしは…飛白…神凪、飛白…
そん、な…ひわいな…命令、に、など……あっ、ぁ♪
巫女服を…ぬぎ、すてる…
（命令通りにゆっくりと身体が動き、巫女服を脱ぎ捨てていくが）
あっ…そんな、まね…でき、ま…せんっ…
でき、ないのに…体が、勝手に…うごい、てぇぇぇ♪
（とうとう巫女服を脱ぎ捨て、そして身体はゆっくりとたたまれた巫女服の上に移動し、中腰になって）
い、いやあぁぁぁーー！！！！！
（チョロチョロチョロと小水まみれにしていく。それと同時に瞳からも意思が消えて） よく出来ました。
これで貴方は『神凪飛白』ではなく、私の可愛いお人形。
自分の意志を持たず、私の命令に何も考えることなく従う、
闇の力に支配された、操り人形。マリオネット。ドール。パペット。
貴方はそんな存在に生まれ変わったの。嬉しいでしょう？
さあ、貴方に最初の命令を与えましょう。
私のおまたに付いたおしっこを舐め取りなさい。
それが出来たら、もう一度私とキスをしましょう。
（人形がキスをしてきたら、軽く抱きしめる） >>239
……ハイ。私は…人形。闇の人形……
由梨香様に支配された……哀れな操り人形…マリオネット…ドール…パペット
（無表情で淡々と告げて）
はい、とても…うれしいです…。
かしこまりました…由梨香様…
（無表情のままに、再びお股へと(顔を近づけて、）
れろ、ちゅ……じゅるるるる。
（丁寧に、きれいに舐めとっていく。そして）
掃除終了しました…キスを、します…あんっ…
（ねっとりと絡む様にしてキスをする） よしよし……
（人形の頭をゆっくりと撫でる）
さあいらっしゃい。
今夜は長いわ。一晩かけて貴方を馴染ませましょう。
（ボンデージを軽く引っ張ったり、）
（乳首を弄ったり、おまんこを弄ったりしつつ）
（疲れて眠るまで続ける）
【といった感じで一区切りですが、どうしましょうか？】 【う～ん、キリがいいですし今回ここまでで良いでしょうか。】
【もっとしたいのは山々なのですが年末に向かい時間がとれなくなってきたので…】 【分かりました、それではここで締めましょう】
【お疲れ様でした】 【すいません。お相手くださりありがとうございました。】
【では失礼します…】 【名前】 キョーコ・ウィステリア
【年齢】 女/16
【容姿】蒼白い髪色に肩にかかる程度の髪を右側サイドテールにしている。瞳は栗色。人間とエルフのハーフで
耳は尖っており、表情はでエルフと言うよりどちらかと言えば人間の一般女性寄りの柔和な表情。
性格も大人しく、しかし好奇心旺盛で。住んでいた森の世界を知るべく冒険者となる。
【服装】 腕までかかる白地のグローブに 防具は軽く丈夫な魔法素材で出来たライトアーマー、肩当、レッグガーダー等動きやすい軽装服。
鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望シチュ】捕らえられての洗脳調教、悪堕ちによる護衛兼奴隷化
MC方法としては呪われたアイテム（顔を覆う様なマスク・ 卑猥なボンデージ衣装）を装着させられ
少しずつ従順な人形へと作り替えられていく。最初は抵抗出来ても、次第に身体能力を奪われ、犯される度に
心も奪われ最後には従順な奴隷人形にされてしまう。そんな流れを希望してみます
【ＮＧ】四肢折損や死亡等の表現
【待機します。お相手は女性の方がいいですね。】 名前： 神凪 飛白（かんなぎ かすり）
年齢： 18
身長： 159ｃｍ
体重： 47㌔
3サイズ： 86・57・85
髪型： 肩にかかる位のストレートヘアー。日本人には珍しいアルビノ色の髪が特徴。
そのせいか、容姿のよさもあって学校でも目立つ。
性経験： 無し。
性格： おっとりした性格で実は人付き合いは余り得意ではない。
服装： ブレザータイプの女子制服or実家での巫女装束。
備考：神凪神社の一人娘。縁側で緑茶を啜るのが好き。
人付き合いが得意な方ではなく、昔は自分からも歩み寄ろうとはしなかった。
しかし今はそんな引きこもりがちな性格を克服しようと自ら進んで生徒会長になったりと奮闘中。
そのかいもあってか今では容姿も相成り学園の聖女、等と呼ばれていたりする。
これまでは巫女服ばかり着込んでいたが、最近は友達もでき、若者ファッションも着るように…。
【久しぶりに待機してみます。】
【シチュは催眠効果のある指輪なりのアクセサリーを付けられる、】
【少しずつ意識が朦朧とし、それに伴い、より催眠効果のある卑猥な衣装（ボンデージ等）を着せられ】
【従順な人形にされていく。そんな流れを希望してみます。】 >>280
まだいらっしゃいますか？
友達と出掛けた先の露店で購入した指輪に催眠効果が仕掛けられていて、
週末になると特定の場所に誘われ、そこで更に催眠を受けて…
みたいな感じを考えてますがどうでしょうか？ 【午前中はすいませんでした…。】
【また小一時間程待機します】 >>282
お相手お願いしたいですね
友人からもらった指輪が催眠効果付き、または催眠効果を高めるもので、特定のメールやLINEを見ると催眠状態になり呼び出されて、という感じでどうでしょうか？ >>283
此方こそお願いします。流れは了解しました。
ところで其方の性別は男性ですか？女性ですか？ >>284
こちら男性で、同じようにマインドコントロールしたそちらの友人を操って指輪を渡す
とい感じで考えてます
卑猥な衣装ですがボンデージで、パンツ部分をアナルパールで止めてるというのはどうでしょうか？
こんな感じです
https://i.imgur.com/FEVjsi5.jpg >>284
了解しました。衣装の方も問題ありません。私も友人同様に堕としていただければと思います。
指輪を友人より渡され嵌めた途端、催眠が掛りやすい状況になり、友人からのメールを見て
呼びだされて…といった感じでいいでしょうか？当然最初は催眠は浅いという形で そうですね
呼び出しは友人からですが、呼び出された場所にいたのはこちらという状況ですね
名前つけますね
最初は催眠を深めることを目的として動く感じですかね？ お返事遅れました。では、書き出しは私からで良いでしょうか？
お名前の方有難うございます。大体でいいので容姿と年齢を教えてもらえますか？ 【ではこちらの年齢は二十代半ばで】
【容姿は少々強面でレスラー体型でどうでしょうか？】 【了解しました。では簡易的に書き出しますのでお時間貰えますでしょうか】 ん～……確かこの辺りで杏奈が待ってるって思ったのだけれど…。
メールだと、そろそろ来る時間かしら？
でも急に逢いたいなんてどうしたのかしら、何時もならこの時間は忙しい子なのだけど…。
（時間は夜遅く。場所は飛白の住む神社から程遠くない公園。適度に広く、まだ人もまばらではあるが
見受けられる時間帯で。真冬ともあり、最近になって購入したトレンチコートに吐きなれないブーツ型の靴を履いて来ていて）
（アルビノ色の髪というのは、夜でも街頭を通してなら映えて映るモノで、人気が少ないとはいえ結構目立つものだったが）
あはは…確かにこの時期に巫女服で寒くないのか？と言われれば嘘になりますね…
でもやっぱりまだ慣れない…でも折角杏奈がコーディネートしてくれたものですし…。
（杏奈というのは飛白の友人の一人である。その杏奈にメールで呼び出され現在に至る。）
（内容はすぐに逢いたいと言った簡潔なモノだった。少し訝しんだが、メールを見ている内になぜか行かないといけない。）
（そんな風に思えてならなかったからだ。）
（最近衣服と共に購入した、指輪も手に嵌め、杏奈が来るのを待つ飛白だが一向に訪れなくて…）
【こんな感じでどうでしょうか】 （公園のベンチに腰かけていた誘悟は、目的の少女が公園に足を踏み入れたのを見てそっと笑みを浮かべた）
（自分の肉人形はうまくことを運んだようだと）
（飛白の視界に自分が入っていることを確認すると取り出した蝋燭に火を点した）
（公園に吹く風に揺らめく炎を彼女が気付かない内に視界に映り、ゆらゆらゆらゆらと揺れ動く）
（さらに足で踏んでいた紐を離すと木の枝にぶら下がっている幾つもの振り子達が規則正しく揺れ始め、これも彼女の気づかぬ内に視界に映りゆっくりゆっくりと催眠状態へ誘おうとする）
（そのまま飛白が帰る素振り見せるまで観察を続けた誘悟は、おもむろに立ち上がって彼女へと近づいていった）
神凪飛白だな？
（彼女の視界へと風に揺れる蝋燭の火を入れながらそう声をかけた） …うーん。遅いですね。自分で呼び出しておいて遅刻するような子じゃないのですが…。
（飛白が公園に来てから30分は立とうとしていた。）
（ふと、視界に遠くからではあるが、蝋燭の火がユラユラ動いているのが気にかかる。）
（そして次は木の枝に吊り下げられた不自然な振り子。明らかに人為的なモノではあるが、左右に規則正しく動いている）
（普段なら気にならないもののハズなのだが、この時は何故か視線が外せなくて）
（それでも杏奈を待ち続ける訳にもいかず、立ち去ろうとしたときだった。目の前から体つきのよい、見知らぬ若い男性が近づいてきたのだ）
（当然これも普段なら警戒し、近寄る事を拒むところなのだがこの男性が持っている蝋燭の火から視線がなぜか外せなくて）
…え、どうして…私の事を知っているのですか…？
（と、何故か自分の事を知ってる男に、そう問い返してしまった）
（身体は何故か動かず、どうしても蝋燭の火に目が行ってしまって） >>295
あぁ、あの肉人形………、いや杏奈にお前を呼び出させたのが俺だからだよ
（声の大きさを不自然に小さく大きく変化させて、蝋燭をゆっくりと左右に動かす）
（蝋燭の火を常に遠くの振り子と重ねて同時に視界に映るように調整し、意識をゆっくりと沈めさせていく）
俺の声が聞こえているな？
いや、俺の声しか聞こえなくなっているな？
（声の大きさを不自然に変えて聴覚を自身の声だけに向けさせて視覚を聴覚をバラバラの対象へと向けさせて意識を分散させていく）
ゆっくりとゆっくりと、意識が深いところに沈んでいくだろう？
だが不思議と俺の声だけが頭に響く
（蝋燭を熱を感じないギリギリ場所まで近づけて、視界を蝋燭の火で埋め尽くし、そして火が消える）
これで、何も見えなくなった >>296
肉…なんですか今の言葉、すぐに訂正してください！
それに杏奈をどこにやったのですか！？
（男から信じられない言葉が発せられ、激高する飛白だったが）
（男の持つ蝋燭がどうしても視界に入ってしまう。そして抑揚をつけた声色）
（遠目に見える振り子。全てが視界に入り、規則正しく動く、視界から離せない。なんだろうこれは）
（意識がどんどんぼんやりしてくる。上下左右さえあいまいになってくる。男の声が妙に頭に響く）
う、うぅ…沈む……意識が、沈む…ゆっくり、ゆっくり…
あ。ぁ……ダメ、意識を…しっかり、もた…ない…と…
（男が更に近づく。蝋燭の火がゆらり…ゆらりと蠢いている）
（それが視界からふっと消えたと同時に、飛白の身体から力が抜け落ち、その場で膝からカクンと折れ男にもたれ掛かる様に
倒れこみ意識を手放してしまう） ちょろいもんだな
（火の消えた蝋燭をしまいながら倒れようとする飛白の身体を支える）
さて、このまま犯すのも楽しそうだが、当初の目的を果たさせてもらうか
（意識の無い飛白を抱き上げて歩き出した誘悟は、そのまままっすぐに公園後にする）
（そうして向かったのは公園からそれほど遠くない一軒の民家だった）
（家の中へと飛白を運び込み、手慣れた様子で着ていたものを剥ぎ取っていく）
（やがて全裸に剥かれた飛白を椅子に座らせて背凭れの後ろで両手を縛って拘束し、アイマスクで目隠しをする）
聞こえるか？聞こえるな飛白
（口にボールギャグを噛ませながら耳元で囁き、意識の底に沈めた飛白の意識に声をかける）
お前はこのままでも快楽を感じることができる
（そう言って乳首を指で擦るように扱き始め、ベロリと耳を舐める）
感じるだろう？これが快楽だ
お前はこの快楽に素直になるんだ
（抑揚を付けて意識へと声を掛け続け、乳首を扱いた手が胸を揉み、割れ目へと手が延びて表面をゆっくりと撫で始める） ………うっ、う゛ぅ…。
（暗い。そして妙に身体が気怠い。自分はどうしたのだろう。確か公園で…）
（誰かに呼ばれている？そうだ、確か公園で見知らぬ男に声をかけられてそれで…）
（少しずつ思い出す内に意識が覚醒する。重い瞼を開け、そして驚愕した）
（まず目の前が真っ暗だ。ここはどこだろうか。何も見えない）
（続いて妙に身体がひんやりとする。それもそのはず、気づかぬ間に下着すらつけてない恰好にされていたからだ。）
（目が見えなくとも感覚で解る。そして手足はなにやら縛られていて。後ろ手に、そして足首も股を開く様にして椅子に固定されているようだった）
う゛ー！ん゛、んんんーー！！
（口には何かを噛まされている様で、声を出す事が出来ない。どうして自分はこのような状況になってしまったのだろうか）
（思い返せばあの男の存在が浮かび上がって来て。そして耳元からささやきかける様な声と同時に、ねっとりとした感触が押し寄せて来て）
んんんーーー！！！んっ、んふぁぁぁ！！！
（ネチネチと水音が木霊する。それと同時に乳首をを触れ胸を揉まれる様な感触が）
（たまらず身体がビクン！！と大きく震える。飛白にとって自身の身体を触られる等経験もかなったからだ）
（それだけにとどまらず、男は秘所にまでその手を伸ばし、表面をなぞりあげはじめて）
んんんーー！！！ん、んんーー！！！！！
―い、嫌っ、嫌ぁぁぁーー！！気持ち悪いっ触らないでください…！！—
んふぁぁ！あっ、あふっ…ん♪
（かい…らく…？これが、い、嫌ぁ…気持ち悪い…だれか、だれかたすけ…て…！—
（ぎしっ、ギシと椅子がきしむ程に身体を動かそうとする飛白。）
（気持ち悪さと同時に、身体の芯からなにか燻る様な快感もこみあげて来て）
（悲鳴の中にも多少の甘い声も漏れ出始める） >>299
暴れる必要はない
飛白はただ快楽に身を委ねればいい
（暴れ始める飛白に変わらず抑揚を効かせた声で語り掛け、乳首にローターを張り付ける）
（軽い振動音発しながら乳首を刺激するローター、ねっちりとした手つきで胸を揉み、割れ目の中へと指を忍び込ませてクリトリスを軽く撫でる）
気持ちいいだろう？
ゆっくりとゆっくりと、気持ちいい感触以外感じなくなってくるぞ
（割れ目を開いてクリトリスを包皮でから剥き出し、そこにもローターを張り付ける）
（軽い振動がクリトリスを刺激し指は膣の奥へと入り込み、膣内をゆっくりと擦り出す）
これが快楽だ
気持ちいいだろう？
徐々に脳が蕩けてくるぞ
（膣にもローターを入れてやり、処女膜の手前に設置する）
（そしてペニスを取り出すと勃起したそれを飛白の鼻の下に擦り付け始める） ん゛んんっ……！！！
（暴れるなと言われた所で土台無理な話）
（じたばたを暴れる飛白を前にして、しかし男はまるで落ち着かせるような甘い声で語りかけてくる）
（それが妙にねっとりとこびりつく様な声で、どこか心が落ち着いていく様な感覚を覚える）
（そんなスキをついてか乳首にローターが張り付けられてしまう。ヴヴヴヴと音を立て動き始めると同時に）
（燻る様な快感が常時乳首を通して飛白に襲い掛かる）
ん゛ぁぁぁ…♪あ゛♪おぉぉぉ♪
―なに…コレ、これが…きもち、いいという…こと、なのですか…？—
絶え間なく続く心地よさ。そこに更にローターが加わわる。それは…秘所）
（弄られるだけでビクンッと身体が反応してしまう。自分でもほとんど触った事のない場所に、他人に触られてしまった）
（それだけにとどまらず、クリトリスにもローターを張られ、更に男の指がぐちゅりと膣内へと埋没していく…）
ウ゛ぁぁ！！！！？アンッ、あ、ぁほぉぉ！？
ふぐっ…ふしゅー…！ん、んんんーーー！！！
（膣内、処女膜の手前にもローターが設置されればスイッチが入り振動をダイレクトに身体に伝えてくる）
（そのたまらない快感に飛白の身体は否応なしに呼応し、全力で身体をこわばらせ震え上がってしまう）
ふひゅー……ふひゅー…んっ…ぁ♪
（身体がどんどん男の手により開発され、言葉通りに快楽に漬けこまれていく）
（そこに、突如として蒸せる様な香りと、生暖かい物が突き付けられて）
…ひっ……！？
（それが肉棒であると理解した飛白は、頭が急速に冷えていくのを感じ取った） 【名前】アリシエル（アリス）
【種族/職業】第2位階第5階級力天使
【年齢】 18歳程に見える
【容姿・サイズ】 :157cm 42㌔ B85/W56/H83。
【髪型】 マリンブルーのストレートヘア。長さは腰付近までで、前髪は程度には揃えて いる。
【服装】 白を基調としたチャイナドレス風の衣装。グローブとブーツを着用しており、
なるべく直に触れない様にしている。よく咎められるが、本人曰く動きやすいからあまり着飾りたくはないとの事。
それでも相応の地位に居るのだからと少し豪華な装飾等衣装には施している。
【希望シチュエーション】 罠に嵌り、捕われての洗脳調教。MC要素は強めでお願いしたいです。
ＭＣ方法は魔術による洗脳・呪われた道具（仮面等）を取り付けられての人形化
過度すぎない程度なら肉体改造等も問題ないです。
【NGプレイ】 切断系
【備考】 己の力には絶対の自信があり、少々プライド高い性格をしている。
しかしそれに見合う力を所持しており他の天使からの信頼もある。
戦闘では聖杖を用いた神聖魔術等駆使して戦う。
【MCシチュもあるので此方で待機してみます】 【落ちる宣言を忘れてました…】
【改めて待機します。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
