…っ!やはり憑りついていたのですね…!
その身体は私の大事な親友、黒沢由梨香のモノです。
貴方の様な悪魔がいい様にしていいモノではありません、即刻その体内から出ていきなさい!
(等と、鬼気迫る勢いで捲し立てる。その表情は真剣そのもので、ただ、自分こそが)
(悪魔に憑りつかれている事に飛白自身は気づいていない)
無論ただ追い払う事等出来ません。貴方は私の中に取り込んで、そしてゆっくりと浄化されていくんです。
(そう言うと由梨香を押し倒し、そして唇を奪う)
んっ、ちゅ…ちゅぷ、ちゅる…んぁ…♪
ゆり、か…まってて…すぐに、貴方の体内から悪魔を…吸い取ってみせ、ます…んぁ♪
ちゅる、ちゅく…ちゅむ…
(いやらしい舌使いで深くキスをし、舌を絡める。そして片手で由梨香の胸元に手を差し入れ)
(直に胸を揉み解し始める)
んっ、…性行為をすることで、貴方の中の悪魔を…んっ、すい、あげ…ます…ちゅる、ちゅ…んんん…♪