あら、気付いていないのかしら?
いくら巫女といえども、
浄化できる闇の力にも限度というモノがあるでしょう?
浄化しきれなかった闇の力が、
今どんどん貴方を侵食しているのよ。
それにどれだけ耐えられるのかしら?
(飛白の頭を押さえ、おまんこに押さえつける)
ほら、どんどん闇の力をお食べ。
もうそろそろ闇の力が美味しくなっているんじゃないかしら?
私の力は特に中毒性が高くて、
麻薬のように病み付きになるのよ。
(しばらく飛白のおまんこ舐めを堪能する)
ああ、貴方のおまんこ舐め、凄くいいわよ。
今から風俗に就職してもやっていけるんじゃないの?
ほら、そろそろ闇の力が一気に出るわよ。
残さず飲み干しなさい。
(押しつけた飛白の口におしっこを放出する)
どう、濃厚な私の闇の力?