>>472
だ、大丈夫です…特に問題はありませんので…んくっ…♪あっ、あぁ……!
(下半身のローターが急激に強くなった。これにより響子は抗えない程の快感を味わう事に)
(当然由依は知っているだろうが、響子としては知られていない事実のハズで)
(急に体調不良に陥った響子を見て優しく手を差し伸べてくれたのだろうと推察し)
(同時にばれる訳にはいかないとなんとか付き添いを制しようとするのだが)

くうぅ……んっ♪はぁ、はぁ……すいません私なんかの為に…
(結局由依を伴って帰宅する事となるのだが、その間にも響子は絶頂してしまった)
(幸い由依以外には近くに人は居らず、荒い息を吐きながらその場で座り込むもなんとかこの日は帰宅する事ができた)

どう……したんだろう私。今までこんな事なかったのに………
(就寝前も無意識にローターを秘所に潜り込ませる。そう、ローター自体が身体の一部なのだから…)
(催眠は確実に響子の意識を蝕み、生活自体も変えんとしていて…)

【ベルトを着けている事で構いませんよ】