>>473
(帰宅する道中に響子は一度絶頂に至っていた)
……
(一応周囲を確認したが周辺には誰も人の気配はなく、近辺で少し休憩を取った後何とか帰宅することができたようだ)
それじゃあまた明日ね
(響子を見送ると由依も自宅へと帰っていった)

……さて、効果はちゃんと表れてるみたい……あの子の素質も良いみたいだし催眠もうまいこと落ちてくれるみたいだしね
(自宅で由依は響子の催眠に使う道具を見繕っていた)
(音や見た目などで印象に残る物を選び、またそれと同時に響子へ使うための淫具も選ぶ)

(そして翌日、由依は一足先に響子を待っていた)
(昨日と同様に紅茶を用意し、響子が来れば紅茶を進める)