マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、 
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。 
設定引継ぎ大歓迎! 
肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ、 
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。 
よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。(可能な限りわかる範囲で) 
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マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1335364370/ 【相手は普通の人間がご希望ですか?それとも普段は追い払っている妖魔に良いように弄ばれてしまったり?】 【すいません、寝落ちしてたみたいです…】
【設定があるので妖魔が人間に化けている、という形にしてみたいと思います。】
【一度失礼します】 【長居してますが暫くは見てますので良ければお声かけてください。】 >>534
チケットくれた友人(もちろん先輩愛玩奴隷)がそこで働いてて、断れなくてはまるような感じが導入だと思いますけど、ロールの時はどのあたり位まで堕ちてるところからが好みでしょうか? >>536
導入に関してはその通りでいいです。
相手方の先輩がどの辺りまでという事であれば、お任せしますが
好みを問われれば完全に堕ちており、明らかに普段と様子が異なる様な感じがいいでしょうか。
例えば穏和な性格の子がどこか妖艶な空気を纏わせていたり等ですね 【こんばんは。相談から始めさせてもらってもいいですか?】 >>544
【こんばんは。今日こそはすれ違わずにすみますかね?(笑)】 >>545
【こんばんわ。今日は大丈夫そうです…本当にごめんなさいorz】 【よろしくお願いします】
【流れとしては普段魔を払ってくれる衣装が無くなってしまっているせいで妖魔の好き放題にされてしまう的な感じですかね?】
【もちろんマッサージやお香の効果もありますよ】 【そうなりますかね。サロンにまでそんな危ない衣装で行く様な事はないので】
【マッサージを受けている間に気づくけれど既に手遅れで、自分の意志とは別に身体を高ぶらされ】
【マッサージを受けていくうちに完全に蕩けて堕ちてしまうといった流れでしょうか。】 【わかりました。
でしたら、肇さんを狙っている妖魔がすでに奴隷に堕とされた知人を利用してサロンに誘い込んで…という感じでいきましょうか】
【そちらの体型を教えてほしいのと、こちらへの要望などはありますか?】 身長は大体160、体重は48。
3サイズは 82/55/83ですね。
要望としては完全に堕ちた際に卑猥なボンデージ衣装等、奴隷としての衣服を着せられたりしたいですね… 【了解しました。ゾクゾクしますね】
【こちらの容姿などの要望はありますか?後はふたなり希望とかありますか?】
【ある程度固まってきたかなと思いますので、お時間まだ大丈夫そうなら始めてみますか?】 【容姿の方はお任せします。ただ、自分よりは御姉様なタイプが好みでしょうか。ふたなり表現は全然してくれて構いませんよ。】
【時間の方はもう少しなら大丈夫ですので…】
【書き出しはどちらからが良いでしょうか?】 【では、容姿の方は考えておきますね。】
【書き出しの方お願いしてもいいでしょうか?肇さんの方が世界観お持ちかなと思いますので】
【お互い眠くなったら凍結ということで】 (世の中には人々に仇名す妖魔と呼ばれる異形のモノが存在しているのを知っているだろうか)
(この時世にそんな事ある筈がない。しかし現実では被害が起きていて。それらを討滅するのが退魔巫女と呼ばれるモノ達だ)
(巫女というだけあり、基本神社の娘だったり、所属していたりする。巫女服に身を纏い戦っていたのは遥か昔のコト)
(現代だと機能的なスーツ等を纏い、戦うのが主流となっているのだが…それはさておき。)
(そんな退魔巫女の家系で、且つ多くの妖魔を討滅してきた若手のホープが各務原神社の一人娘、肇だ)
(クールで生真面目、そして妖魔に対し一切の容赦をしない性格から氷の女ともいわれている肇だが、私生活だとごく普通の一般的な少女だったりする)
(そんな肇は今回、同級生で幼馴染でもある志穂からもらった高級エステサロンのチケットを片手に、少し緊張した面持ちで都内の一等地に立つその場所へとやって来た。)
うう……普段からこんな場所に来る事がないから少し不安ですね…。
いくら身体を癒す為とはいえ、なんだか場違い感を感じずにはいられませんね。
(いつもの巫女服とは違い、この時期に似合うニットのワンピースにショートブーツ、)
(頭にはニット帽といった女子らしい私服を着ていて。)
(そう一人呟き肇は店内にはいる。エントランスを潜り、受付嬢に初めてである事と、志穂からもらった優待券を見せれば)
(しばし待つ様に言われ、程なくして一般の来客が待つ場所とは違う、いわゆるVIPルームへと通されてしばらく待つ様にと言われ)
……お、落ち着きませんね、志穂ったら…こんな高級そうな場所をどうやって…
そういえば新しいバイトを始めたとか言ってましたけどひょっとしてここが……?
(因みに旧友である志穂は肇が退魔巫女であると言う事は認知しており、時々サポートもこなしてくれていて。)
(よく食事に誘ってくれたり、流行のファッション等を教えてくれることで、肇が浮世離れしない様にとも気遣ってくれるいい友人だ。)
(今回もその一環なのだろうと、快く受け入れやって来た訳だが…この時肇は自分の身にこれから起こる事態に気づくこともなくて)
【お待たせしました。こんな感じの導入でどうでしょうか。】
【一応友人という形でNPCを入れました。】 (高級エステサロンのVIPルームに肇が通されてしばらくした後、一人の女性がVIPルームへと入ってくる)
初めまして。当エステサロンのオーナー、シャノンと申します。
本日はお客様の担当を務めさせていただきます。
(170cmほどの身長にスレンダーな体型。年齢は20代後半程度に見えるだろうか。銀色の髪に青みがかかった瞳で
黒一色のチュニックを身に纏った女性が深々と挨拶をする。その容姿は人間離れした雰囲気を醸し出している)
(それもそのはず、シャノンと名乗る女性の正体は肇が戦い続けてきた妖魔の女性。巫女達に気付かれぬようひっそりと
結界をはったエステサロンを根城にし、若い女性に次々と「施術」を繰り返していっている)
志穂からの紹介ですね。聞いております。とても大切な友人だから「サービス」してあげて欲しいと・・・
(肇が受付で話した内容が伝わっているかのような口ぶりで話すが、実際は志穂から全て筒抜けで。
最近バイトとして働いてもらっていると、嘘の関係性を肇に伝えながら施術の準備をし始める。
実際は愛玩奴隷に堕ちた志穂がシャノンに命じられて肇に優待券を渡しているだけだった。ちなみに、志穂は裏の部屋で
シャノンからの「ご褒美」をもらって悶え蕩けていて)
お待たせしました。では、下着姿になってそこに寝ていただけますか?
(高級なエステサロンの証拠だろうか。フカフカのベッドのような施術台で二、三人なら余裕で寝ころべそうだ。
ベッドを囲む四角形の頂点のような形でお香を炊く台が設置され、媚薬効果のある香りが室内へと漂い始め、
枕に頭を乗せるようにうつ伏せになるよう指示をして)
【こちらこそお待たせしました。書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
【志穂は何かに使わせていただきますかね】 お、オーナー様ですか…!?
(待つ事暫く。現れた女性はこのエステサロンのオーナーを名乗る女性だった)
(シャノンと名乗る女性は自分より一回り大きく、銀髪で蒼い瞳をした女性。外国人だろうか。凄く綺麗な人だと素直に思いつつ)
(まさか初心者の自分にオーナーが直々に施術してくれる等思ってもなかった為驚きもあってたまらずきょとんとしてしまう)
あ、はい。志穂はやっぱりここでバイトしてるのですね…。
特別な友人…ふふ、そうですか…。志穂は私にとっても大切な友人なので…。
(大切な友人という言葉に気をよくした肇。微笑みながら言葉を返す。)
(この時、肇は気づくべきだった。幾らバイトをしているとはいえ、直ぐにオーナー自らが施術してくれる等あるだろうか。)
(志穂からチケットを手渡された際に、どこかいつもとは違う違和感を覚えはした。しかし特に気にはしなかった。)
(これがもし相手が志穂でなければ気づけただろうが、友人にはどうして気を許してしまう。)
(すぐ背後でその友人が悶えている等と気づく事もなく話は進んでいく)
でも行き成りこんな優待券だなんて…。それに加えてオーナー様がしてくれる等…
本当に私でいいのか少し不安ですね。
(苦笑しつつ、けれども折角の機会なのだからと言い聞かせ施術を受ける事に決める肇だが)
下着姿にですか…!?てっきり上着のままでいいものと思ってましたが…
(初めての施術に戸惑いながらも、指示通りに肇はワンピースを脱ぎ、瞬く間に下着姿になる)
(白のブラとショーツといった特に飾らない下着。身体が沈む様な、大型のベッドの中央に俯せになる様に指示され)
(枕に顔を埋めると仄かに心地よい香りが鼻孔を擽る。程なくして自分の周囲になにやら香が焚かれ始め、いよいよ始まるのだと思うと少し緊張し身体を強張らせるが)
(頬を赤らめ、ひとまずはベッドの心地よさを堪能するのだった)
【有難うございます。適時使ってもらえればと思います。】 ふふ。オーナー様だなんて気を遣わないでリラックスしてくださいね。
・・・ずいぶんと緊張されているみたいですが、力を抜いてもらわないとマッサージの効きが弱くなりますよ。
(下着姿になるように言われたことで不意でも突かれたのだろうか。俯せになってベッドに身を預けて
いるようだが、少しばかり身体が強張っていて。数多くの女性を惑わし好きなように堕としてきた妖魔にとっては
直感や本能のよう感覚で分かるのだろうか。)
(肇の反応に微笑を返しながら、特に力の入っている肩から背中を指先で何度かなぞり、緊張を解してあげるかの
ような優しいタッチを繰り返して)
では、少しずつマッサージを始めていきますね・・・。じれったいかもしれませんが、我慢してくださいね。
(これから己の玩具となる肢体を物色でもするかのように肇の腕や背中、尻から太腿を掌全体で包むように順番に
マッサージをしていく。ゆっくりとマッサージをすることで体の疲れを取っていくと説明するが、本当は魔力のこもった
お香の香りが室内に充満していくのを待っていて)
ずいぶんとお疲れのようですね・・・。何か運動でもされているのですか?
この香りはリラックス効果があるので、深呼吸してよく吸い込んでくださいね
(肇を媚薬漬けにするべく、深呼吸を促してマッサージを続けていく。曲がりなりにもエステサロンを自称する設備の
オーナーであり、疲れをとるマッサージはある程度形になっていて)
では、オイルを使っていきますね。
(段々とシャノンの笑顔が妖艶になり始めていること、俯せの肇には気付けるはずもなくて。シャノンの手にたっぷりと
塗されたオイルは、肇のふくらはぎからゆっくりと擦り込まれて行く) 【すいませんが、今日は此処で凍結お願いできますでしょうか?】 【はい、了解しました】
【こちらは次は水曜の夜22時過ぎぐらいにこれそうです。肇さんはいかがです?】 【水曜日22時ですね、了解しました。ではその時にお願いします。】
【本日お相手下さり有難うございました】 す、すいません……なにぶんと初めてのモノなので…
特に同性の方に身体を触られる等と言った事はなかったので…
ひゃっ!?んっ、ふぅ……(//////
(ひんやりとした感触が肇の腕、背中といった箇所を駆け巡っていく。)
(どうやらシャノンの施術が始まったようだ。暫くすればシャノンの指の感触になれてくるが)
(それでも他人に初めて触られる事もあってかなり過敏に反応してしまう。)
(瞬く間に尻たぶや太股と言った箇所も揉み解され、強張った身体も少しずつほぐれていく様で)
んっ……ぁ………へ?あ、はい…。運動と言う訳ではないのですが……
普段から身体を動かす事はありますね…。
(妖魔と戦っているなんて一般人に言えるはずもなく。少し濁す様な形で応える)
深呼吸ですか……?はい、わかりました…すぅ……?!
んっ、ふぅ……はぁ………すぅ………っ………。
(深呼吸を促され、香を吸い込む。すると身体に電流が走った様な感触を覚えた)
(まるで身体に異物が入り込んだ様な。端的に僅かながら妖魔の魔力を感じ取ったのだ。)
(けれどもそれもほんの一瞬、勘違いとも思える程微弱な物だ。そして場所も場所と言う事もあり、肇は気にする事なく深呼吸を続けてしまった)
ふぅ……はぁ………(//////
オイル…ですか?はい、お願いします…っ…!ひゃんっ…んっ…!
くすぐったい……あっ…♪
(少し効果が出始めたのだろうか。頬を赤らめて荒い呼吸を始める。)
(そしてヌルリとした感触が脹脛からゆっくりと広がる様にして感じられ始め)
(先ほどの揉みこみ以上に過敏に反応し、身体をビクビクと震わせる)
【少し早いですが書き出しを置きつつシャノン様をお待ちしてますね。】 【こんばんは。遅れてしまってすいません】
【解凍ありがとうございます。続き書きますので少しお待ち下さい】 【電話の応対していて、時間経ってしまいました…】
【もう少しお待ち下さい。申し訳ないです…】 慣れないと変な感じがするかもしれませんが、すぐに慣れますよ。
結構酷使されてますかね?今日はいつものことを忘れてゆっくりしていってくださいね・・・
(肇が濁した返事に更に返すように言葉をかけながらオイル。といっても当然ただのオイルではなく
中身は香と同じような物。肇を堕落させるべく魔力が込められた液体だった)
(肇が返事を濁そうとも普段何をしているかは妖魔であるシャノンには当然バレバレで。
退魔巫女としての日常を忘れさせるのはエステによる癒しなのか、はたまた別の要素になるのか・・・)
しっかり塗り込んでいく必要があるので、失礼しますね。緊張しなくて大丈夫ですよ。
(先ほどのマッサージよりもずっと力の込められた施術。太腿や尻肉を掴むように揉みながら少しずつ
上へ上へと昇っていく。そして、肇の許可を得ることも無くブラのホックを外し、胸の膨らみを収めていた
布地から解放させて)
(上から覆いかぶさる様に姿勢を変えると、オイルという潤滑油に塗れた両手をブラの中へと滑り込ませ、
乳房の肉を鷲掴みにしてオイルを塗り込んでいく)
エステに慣れていないと変な感じがするでしょう。大丈夫、最初だけですよ・・・
(その最初の違和感を超えるとどうなってしまうのだろうか。シャノンは詳しい説明をすることもなく、
執拗に胸の膨らみを弄び、わざとらしく突起に指を触れさせる) ふっ、ぁ……(////////
そう、なんですか……でも……あんっ…あっ♪
(自分が出した声とはとても思えない様な甘ったるい声を出してしまう事でより羞恥に頬を染めてしまう)
(しかしそれだけシャノンの施術による効果があると言う事だ)
(先ほどから身体が火照り始め、施術を受けているせいか次第に力が抜け落ちていく様な気がする)
(オイルを揉みこまれるのがとても心地よいと言う事もあるのだろうが…)
(しかしそれだけでなく、全身をねっとりとした、不快感のあるモノに包まれている様な感触も同時に覚えて)
ふぅ、ふぅ…ひゃっ!?え、あの………そこ、は……はう(////////)
(けれどもそんな思考は直ぐにかき消されてしまう。なぜならシャノンが唐突にブラのホックを外し中に手を差し込んできたからだ)
(覆いかぶさる様な形で背後を取られ、やんわりとオイルも含めて揉みこまれる。シャノンの指の中でムニムニと形を変えていく乳房)
(それに呼応して肇も甘い声をどんどん惜しみもなく上げ始めて)
あんっ♪くふっ…はぁ、…あのっ…これ、も……え、えす…て…なんです…か…?
あっ、あぁ♡あっ、(////////ふぅ、ぁ…あ、あたまが……ぽ〜って……して…きま、した……
(喘ぐことで更に香も吸引し、クラクラとし始めて。先端に触れられるとそれだけで背筋を反らしてビクンッ!と震えてしまう)
(どんどんマトモな思考が出来なくなってくる。これが快感という物なんだろうと思い始め、気づけば先ほどまで感じた違和感が何処かに霧散してしまって) そうよ。安心して身を委ねなさいね・・・。次は、四つん這いになってもらおうかしら・・・。
(施術を進めていくことで甘い声をあげ段々と息を荒げ始めている肇。魔力による催淫効果は
強力に効いてるのであろう。話し方からも蕩け始めているのが分かる)
(肇が気付いているかどうか、シャノンの語り掛け方が段々と変わり始めていた。お客様を相手に
するような言葉遣いから、主導権を握った言葉遣いへと)
(シャノンの指示通りに四つん這いになった肇。胸は脂肪が重力に引かれて下へと向いており、
先端の突起は真下を向いて存在を主張しており)
ここにしっかりと塗り込んでいかないとね・・・
(これまでは乳房への責めが主であったが、今は違う。摘まみやすくなった乳首を指先で摘まむと、
優しく擽るような愛撫や軽く力を込めて抓るように弄り。オイルに込められた魔の力は皮膚を通して
肇の身体を蝕んでいく)
こっちも・・施術してあげないとね・・・
(ショーツに包まれながら後ろに突き出された下半身。布の上からオイルを塗って湿らせ、
肌に張り付いたそれを上下に指を滑らせて刺激を与える)
【適当な所で妖魔の正体に気付いてもらっても大丈夫ですよ】 四つん這いに…ですね、わ、わかり…んっ、ました……。
(なんとか快感に蝕まれながらも、肘を立てる様にして起き上がる肇)
(自分の身体が重いと素直に思ったのは鍛錬で疲れ果てた時以外ではない経験で)
(なんとか起き上がれば乳房は重力に従い垂れ下がる。すっかり乳首も勃起し)
(そこを触れられるだけで全身に電流が走るかのような感覚さえ覚えてしまう)
あ、あんっ!!は、ぁ……♪きゃふっ、くっ、ふぅん……♡
(頭の中が蕩ける様に痺れ、考えが纏まらない。シャノンの声が気づけば命令口調になっているが)
(それどころではない位の甘い快感に全身が包まれ、悶える事しかできない。)
(快感で完全に流されそうになる意識の中、肇は気づいてしまう)
(施術を受ける途中。先ほどから微かに感じていた魔力の気配は勘違い出なかったのだと言う事に。)
くっ、ふっ……何!?……やっぱり、あんっ、この…気配は………妖魔の……
そん、な……はぁ、はぁ……くふっ、ぁ…♪
(全身を包む微弱な妖気。退魔巫女である肇でも直に注がれれば抗う術はないに等しい)
(乳首だけでなく、ショーツの上、秘所を擦られ快感を引き出すシャノンを見やれば、そこには妖艶な笑みを浮かべている彼女がいて)
あ、貴方…は………あんっ、そん…な……
(ブルブルと身体を震わせながら、睨みつける。身体に力を込めて抗おうとするが蝕まれた身体は思う様に力が入らない。)
【ありがとうございます。では感づいた形で進めますね】 あら、バレちゃったかしら・・・。流石は退魔巫女様ね。
(戦闘時の装備も無く、体中に魔力を流し込んで自由を奪っていることで強気のシャノン。
人間に化ける必要も無くなった妖魔は、変身を解いて尖った耳と小さな角をのぞかせる)
(身体に力を込めようとしながら睨みつける肇に強気の笑みを返すと、乳首を抓る指の力を強め、
爪で引っ掻くような快楽を与える)
(そして抵抗のできない身体をベッドの上に仰向けに寝かせるように倒すと、頭の上で両手を組むように
魔力で拘束して)
フフフ・・・・。ここからどうやって耐える?助けでも来てくれればいいけどね・・・。
(仰向けになったことでまた形を変えた乳房を撫でながら、オイルのニチャニチャという響かせながら
乳首を弄び、肇の反応を楽しみ。ただでさえ自由の効かない身体に魔力での拘束も加わり、
逃げ場の無い退魔巫女に顔を近づけ、唇を奪う)
(妖魔特有の長い舌が肇の口内に侵入すると、舌同士を絡みつかせながら隅々まで舌の先端で愛撫して)
(カチャという音が聞こえ、隣の部屋から一人の女性、志穂がVIPルームへと入ってくる)
(肇にとって、いつも助けてくれる大切な友人だ。しかし、今は様子が違う。発情した雌の顔でショーツ一枚の姿。
優待券を渡して来た時の違和感が更に強く感じられる状態で) 【お待たせしてしまってごめんなさい。今日は凍結しておきますね】
【次回は土曜日の22時半頃に来れると思います】
【伝言スレの方でご都合教えてもらえると嬉しいです】
【スレをお返しします】 >>570
うっ……くっ、動け、ない……あぁ!!
や、やめて…くださ、ぃ…あんっ♪身体、が……重い……それに…あぁ(///////
ま、さか…この香…も……くっ、迂闊、でした…あの微かに感じた気配で…気づけばこんな……
(全身が火照る様にして熱い。呼吸も自然と荒くなり、香を強制的に吸わされてしまう)
(オイルから、香から妖魔の魔力が体内に浸透しているせいで思う様に動けない。そんな中で)
あうっ………!!
(両手を頭の上で交差するようにして拘束されてしまった。)
(更に口づけを迫られ、必死で顔を背けるが唇を奪われてしまい)
むぐううううーーー!?んっ、じゅる、ちゅ……んっ!!!
(強制的に舌を絡められてしまう。必死で逃げようとしてもそれを許しては貰えずじっくりとたのしまれた後解放され)
はぁ、はぁ……うっ、ぁ(/////////
(呆けた表情で呼吸を見つめてしまう肇。すぐさま目を見開き、なんとか身体が魔力で浸食されていくのを塞ごうと、
丹田に自身の気を貯めて内部から抗おうとするが…)
な……し、志穂!?貴方…まさか妖魔に……!?
し、しっかりして!気を強く持って…!!
(妖魔の合図で室内に突如として現れた女性は、自分の親友である志穂だった)
(しかし表情は妖艶且つ虚ろで、ショーツ一枚の状態で現れまるで此方を獲物を視るような視線で見つめてくる)
(完全に操られている事に気づきなんとか声をかけるのだが…)
【ロールの解凍におかりします。】
【書き出しはして置いたので、お返事を待ちますね】 (シャノンが口を離して上体を起こすと、お互いの口の間に糸引く唾液を指先で拭いて)
(志穂に手招きをして施術台に腰掛けさせると、肇に見せつけるように濃厚な口付けを始める。
肇の唇を奪った時とはまるで違い、明らかに志穂から求めているようなディープキス)
(志穂の吐息や喘ぎ、口元から漏れ聞こえる舌同士が絡む水音が室内に響く)
(散々見せつけた後、シャノンは志穂の耳元に口を近づけ、何かを囁く。志穂はその言葉にコクンと頷くと
肇の上に覆い被さり、手を頬に当てながら至近距離から見つめて)
『どうしてこんなに抵抗してるの・・・?せっかくシャノン様が可愛がってくださっているのに』
(目を覚まさせたいと肇が声をかけても、すっかり愛玩奴隷に堕とされてしまった志穂にはまるで効果はなく、
主人との濃厚なキスで蕩けた表情と吐息を肇に向ける。『手伝ってあげる』と言葉を残し、身体は少し下へと移動し、
重力に引かれ気味な胸の膨らみを持ち上げると、唇を窄めて強く吸い上げながら、舌先で弾くようにして刺激を与え。)
(このような愛撫は昔から会得していたのか、はたまたシャノンによって教え込まれたのかは肇が知る術はないが、
今まで見たことのない友人の姿を見せつけられながら肇の身体は弄ばれていく)
【続きありがとうございます。本日もよろしくお願いしますね】 くっ、うう……志穂……!!
(自分の目の前で、ぬちゃぬちゃと志穂はシャノンとディープキスを繰り返していく)
(明らかに見せつけるようなそれは、見ているだけで卑猥でいて、そして魔力で犯された肇を
高ぶらせるには十分な効果があった。)
(程なくして長い口づけが終われば、シャノンに耳打ちされた志穂が近づいてきて)
シャノン…【様】って…し、志穂!お願い、気を強くもってください…!
くっ、卑怯、ですよ…志穂を操るなんて…ああぁ♪んっ、やめ、て…
ひゃっ…あんっ♪くっ、ふぅ……だ、だめ…力が…はいらない…。
そ、れに……あ、あぁ…気が……減って……んっ、だめ、私まで…堕ちる訳には…!
(志穂が乳房を揉みしだき、そして乳首を舌先で転がす。それだけで全身に電流が走る様な感覚が襲い掛かって来て)
(それと同時に、吸うまいとしていた香も、大量に吸わされてしまい、より身体が汚染されていって)
(身体をよじり、快感を散らそうとしても志穂がそれを許してくれない。なんとか気を貯めて意志を強く持とうとしてもそれさえも霧散させられ)
ん……♡ぁ、ぁ…はぁ、はぁ…し、ほぉぉ……やめ、て……くだ、さ…あぁぁ♪
(執拗な責めに等々甘い声を上げ始めてしまう) 失礼ね、操ってなんかいないわよ。ねぇ、志穂?
『はい、その通りです。シャノン様』
(肇の言葉も二人によってあっさりと否定され、まるで本当に最初から主従関係であったかのような
会話を見せつけられて。皮肉なことに、普段から戦いのサポートをしてくれている志穂だからこそ肇が
気を貯めようとしている瞬間をあっさりと見抜かれ、硬く勃起した乳首を抓り前歯で噛んで邪魔をして)
『余計な事をしないで、大人しくしててくださいね・・・』
(魔を払うために気を貯め戦闘の準備をすることを「余計」と吐き捨て、協力して倒すはずの妖魔の意志に
従う志穂。身体を密着させ、お互いの身体に広がったオイルを塗り込むように滑り動く志穂。二人の胸や乳首が
ぶつかり、何も知らない人間が見れば愛し合う二人の行為のようで)
(更に下へと動いていく志穂。その目的地は明白で。オイル塗れで肌にべったりと貼り付いたショーツを脱がすと、
太腿に手をかけ大きく下半身を開かせる)
『ほら、もうこんなに・・・』
(肇にとって、いや、女性にとって最も大切な場所。そこを剥き出しにされた状態で大切な友人に様子を観察されて。
舌をべっとりとくっつけられて溢れる愛液を掬われると、それを周辺に塗り込むように舌で愛撫を始めて)
(乳首と同じように勃起した秘核は、志穂の舌先で幾度も弾かれてわざとらしく音を響かせる) よ、余計な事……!?何を言ってるの志穂…!
これは、貴方を助ける為に…妖魔を、倒す為に…ああぁ♪
ふぅ、ふぅ………んっ…だめ、気が、練れない………こんな、事…が……。
(目の前で妖魔が楽し気に此方を見つめている。志穂は此方が気を貯めるタイミングで絶妙な具合に快感を入れ)
(すぐさま霧散させに来る。そして肇はどんどん香とオイルで身体が媚薬漬けにされていくのだ)
あ、……ん♥やめ、て……しほぉ……そ、こぁ……わ、私…そこを、穢されたら……
退魔巫女として……戦えなく、なります……お願い、めを、さまし…て…♥あ、あぁぁ!!
(願い空しく太股が割り開かれ、ショーツを脱がされてしまう。)
(するとそこはオイルだけでなく、愛液でトロトロになった秘所が露わになって)
(すっかり身体が快楽漬けになった証であり、ぷっくりと陰核が膨れ上がっていて)
くふ♥あ、ぁ♪はうっ……あんっ、あぁぁ!!!
(舌先が触れると、それだけで背筋を伸ばしビクンッ!と痙攣し、大きく喘いでしまう)
(退魔巫女にとって秘所は、とても重要な箇所で。穢されてしまえば二度と巫女として戦えなくなってしまう…)
(妖魔に操られた志穂も当然妖魔の影響下にあり、触れられただけでも肇にとっては致命的でもあるのだ)
(なんとか抗おうとするが身体に一切の力が入らず、そしてすさまじいまでの快感に頭の中がどんどん快楽で埋め尽くされていく)
(このままではまずい。そう思ってもどうする事も出来ないのだ…助けを求める事も出来ない。無力感に苛まされていく…) 『目を覚ますのは肇の方よ・・・。早くこっち側にいらっしゃい・・・』
(シャノンによって後頭部を持たれて視線を下げさせられると、拡げられた太腿と股間に顔を埋める
志穂と目が合う。志穂はニッコリと笑みを浮かべ、悪の誘惑の言葉を囁き堕落を求めて)
(やがて秘核への愛撫に満足したのか、志穂は両手の親指を肌に当てて秘部への入り口を広げる)
(ついにその時が訪れる。妖魔の魔力によって堕とされたしまった友人の穢れた舌が穴の中へと侵入し、
円を描くように内側の壁を舐めまわしていく)
(シャノンが何かをしたのだろうか。肇の純潔を汚したタイミングで志穂の身体から感じる魔力が強くなる)
(心なしか、シャノンと同じような角の形をしたようなオーラも感じる)
『私たちのご主人様はシャノン様よ・・・。奴隷になって可愛がってもらいなさい』
(先ほどまでよりもずっと強い魔力を注がれ、大切な友人に巫女としての純潔を汚されながら執拗な愛撫は
続いていき。ジュボジュボと淫らな音を響かせながら志穂の舌は激しく動き、硬くした先端によって
壁を擦りあげられていく) 【すいません、本日はここで凍結させてください。】
【一応此方は月曜日以降であれば解凍可能なので、お返事いただければと思います。】
【明日が早いので先に失礼しますね。】 【了解です。では、こちらの予定も伝言板に書きますね】
【今週の中盤ぐらいにはお会いできると思いますが、具体的な予定が立ったら伝言します】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 名前: メイア・クディナーレ
種族: ハイエルフ
年齢:18歳(外見は10歳位)
身長:139cm
体重: 軽い
3サイズ 70・53・72
髪型:背中まで伸ばした金に近い蜂蜜色の髪を、後ろで三つ編みに束ねている
性経験:無し
性格:精神も外見と同じなのか、大人しい感じ
服装:若草色の魔法のチュニックに短いスカート、住んでいるところが田舎なのか下着は着けていない
外に出るときは、耳が出ない様な赤いフードを着けている
身体的特徴:エルフなので年齢より若い外見を持つ(10歳位に見える)
MCの希望:体内侵入系の妖術や魔法での人形化、淫語植え付け、アヘ顔 、放尿等
【1レスお借りします】 >>580
【かなり時間が経っていますが、>>526のようなものはいかがでしょうか?】 あっ、ああぁぁあ♪あんっ、ふぁ、はぁ、…や、やめ、てぇ…
志穂、めを…さまし…あぁぁぁ!!!!
(シャノンに頭を持ち上げられながら、下半身は秘所を志穂の手により広げられ)
(そして舐めしゃぶりあげられてしまう。肇にとっては初めて味わう快感もあるが)
(それ以上に志穂から感じられる強力な不浄の力が秘所から直に伝わり、体内に流れ込んでいくのを感じる)
(必死で抵抗するも身体は動かず、寧ろ力が抜け落ちていく。快感に頭がぼーっとし始めて)
うあ……♪ど、れい……そんな、ダメ、です…
妖魔の、奴隷なんて……ま、まけ、ません…私は…退魔…みこ…あ、あぁぁ♪
(志穂の中に流れ込むシャノンの力が更に増すと、志穂の頭部にまるで角が生えたような魔力塊が出来上がっていく様が見えた)
(そしてより深く恥部を舐め上げられる度に身体が妖気で穢され、焚かれた香やオイルの効果も相成り全身がまるで性感帯になったの様に)
(感じとれてしまう。そしてついには……)
う、うあぁぁぁ♪イクっ……ぅぅぅ〜〜〜♪♪
(志穂の手により膣を舐めしゃぶられ全身を痙攣させて絶頂してしまう。天井を仰ぎながら身体をふるわせ)
(同時に自身の身体から霊気が失われ、代わりに妖気に身体が包まれ始めて…)
は、ぁ………♪ぁ、わ、たしは……あ、ぁ♪
(アヘ顔でピクピクと痙攣し、うわ言を呟く様に口をパクパクさせる肇。)
(瞳もどこか曇り始め虚ろになり始め、完全に脱力し、ちからなくうな垂れてしまう
【ロールの解凍にお借りします。】 【電話対応してました。今からレス書きますね。遅れてすいません】 『フフフ・・・・わたしは、何?』
(肇にとっては初めての経験だったのかもしれない。女性にとって、退魔巫女にとって大切な瞬間を
妖魔の卑劣な罠によって奪われ。体を仰け反らせながら激しく痙攣した退魔巫女はその力を失い
新たな力で体と感覚を支配されて。
(志穂が肇の秘部から口を離すと、相当激しく愛撫を繰り返したのだろうか唇とその周りに愛液を
纏わせていやらしく光りながら肇の顔に近づいて)
(強制絶頂を迎えさせられて息を荒くする友人の唇を奪い、口内を犯していく。今度は上の口からも
妖気が流れ込まされて)
『ほら、早く言いなさい。ご主人様が待ってるわよ』
(唇は肇の耳元へと移動し、囁きながら耳を舐めて卑猥な音を聞かせ。同時に指はそれまで以上に
硬く勃起した乳首をつまみ、引っ張る様に弄りながら快楽を与えて) わ、私……は………あ、ぁぅ……た、退魔……う、うううっ……
(半ば堕ちながらも最後の一線を護るとでも言わんばかりに必死で意識を手繰り寄せんとする肇だが)
(志穂の手によりじわじわと追い詰められ意識がどんどん曇らされていく)
(そして抗う言葉を吐く口を、愛液で濡れた嫌らしい唇でゆっくりと覆われていく)
うぶぅ!?んっ、んんんんーーーー!!!ちゅ、ちゅぷ…くちゅ、くちっ、ちゅぶ
れる…ぐちゅ…んっ、ごくっ…ぷぁ…♪あ、ぁぁぁ♪
(深いディープキスは数分間続き、その間も絶え間なく快感を叩きこまれてしまう)
(上の口からも妖気をどんどん流し込まれ、身体が更に穢されていく。そうして時間が経ち)
(唇が離れる頃には完全に蕩けた表情を見せていて)
『ほら、早く言いなさい。ご主人様が待ってるわよ』
(志穂が耳元でそう囁き、耳は舐めしゃぶられ乳首は引っ張り上げられ快感を引き出され)
(志穂の言葉が頭の中にじんわりと心地よく広がっていく。そして肇は等々呟いてしまう)
……は、ぃ……。私、は………ご主人様……の…………ど、れい……
ご主人様………シャノン……様に………お仕え、する…奴隷…人形……
(頭の中で単語が浮かび上がり、そしてそれを呟いてしまう。)
(呟いた瞬間、更に身体の奥が熱くなり、秘所からも愛液をとめどなく零らせて)
(瞳からも完全に光が消え、虚ろな表情と化してしまう。そうして退魔巫女としての肇は終わりを告げて…) よくやったわ。ご苦労様・・・
(肇の言葉、瞳、表情から退魔巫女だった少女は妖魔の愛玩奴隷人形へと堕ちたことが示され。
主人からの任務を達成した先輩奴隷を呼び寄せてご褒美のディープキスを与える。キスをしながらショーツへと
指を入れたかと思うと、ほんの短い時間に膝をガクガクと振るわせて倒れ込んで)
あなたもこれから可愛がってあげるわね・・・
(奴隷人形宣言をした肇にもキスをして妖魔の長い舌を侵入させ、その長さを活かして口内隅々まで
愛撫をしながら更に強力な妖気を流し込んで。堕とされているとはいえ、人間である志穂から流し込まれる
妖気とは比べ物にならない濃さに、強すぎる快楽が肇の全身を貫いていく)
奴隷の証として、これを着なさい。そしてご主人様の足を舐めるのよ
(肇の手首の拘束を解いて自由にしてやると、シャノンは肇に手をかざす。魔力によって鎖のついた真っ赤な首輪と
そして亀甲縛りのような形のボンテージ衣装が身体を包み込んで)
(施術台に座り身体を楽にするような姿勢になり、伸ばした足先を奴隷の顔に向けて) 【申し訳ないです。今日の所はここで凍結させてもらえないでしょうか?】 【了解です。遅くまでありがとうございました。途中お待たせしてしまってすいませんでした】
【次は金曜の同じ時間に来れると思いますが、肇さんはいかがでしょうか?】 【こちらも金曜日で大丈夫です。今日と同じ時刻でお願いします。】
【申し訳ないですが、先に落ちますね。おつかれさまでした。】 【おやすみなさい。金曜日楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】 子供から若い女性位の年齢(または外見の)同士の
乗っ取られ系連鎖堕ちシチュで募集してみます
霊の分体、宇宙寄生体、触手、粘体等を
経口侵入、
またはえっちな穴から植え付ける形で(どれにするかは相談で)
植え付け時は自覚もなく、
しかしすぐに心身共に侵食され、抵抗が弱まった所を、性的に攻められて、
最後に性的絶頂で完全に支配され、
その後主人(植え付けた方)に奉仕してしまう、という展開を希望します
ファンタジー、版権でも可
後はNGはふたなり、大の方です それでは>>592の募集を終わらせてもらいますね? >>598
はじめまして。こちらは女同士でということになりますか? 【名前】 各務原 肇
【年齢】16
【性別】 女
【種族・職業】学生/退魔巫女
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【希望シチュ】MCによる人形化・性奴隷へと堕とされてしまうと言ったシチュを希望してみます。
方法は妖術等による傀儡化、少し特殊だと機械を用いた MC等、相談で決めたいと思います。
NGは四肢の折損等。ハードシチュ希望なのでスカトロ表現等は問題ありません
待機しますね。お相手は女性の方を希望してみます >>606で待機しますね。今回は相手の性別問わずです。 子供から若い女性位の年齢(または外見の)同士の
乗っ取られ系連鎖堕ちシチュで募集してみます
霊の分体、宇宙寄生体、触手、粘体等を
経口侵入、
またはえっちな穴から植え付ける形で(どれにするかは相談で)
植え付け時は自覚もなく、
しかしすぐに心身共に侵食され、抵抗が弱まった所を、性的に攻められて、
最後に性的絶頂で完全に支配され、
その後主人(植え付けた方)に奉仕してしまう、という展開を希望します
ファンタジー、版権でも可
後はNGはふたなり、大の方です
それか、
普通に催眠術、超能力、洗脳系の道具、
薬での女性同士の性的行為展開でも >>626
興味があるのですが主人側と奉仕側のどちらを募集していますでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています