マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、 
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。 
設定引継ぎ大歓迎! 
肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ、 
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。 
よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。(可能な限りわかる範囲で) 
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前スレ 
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1335364370/ >>570
うっ……くっ、動け、ない……あぁ!!
や、やめて…くださ、ぃ…あんっ♪身体、が……重い……それに…あぁ(///////
ま、さか…この香…も……くっ、迂闊、でした…あの微かに感じた気配で…気づけばこんな……
(全身が火照る様にして熱い。呼吸も自然と荒くなり、香を強制的に吸わされてしまう)
(オイルから、香から妖魔の魔力が体内に浸透しているせいで思う様に動けない。そんな中で)
あうっ………!!
(両手を頭の上で交差するようにして拘束されてしまった。)
(更に口づけを迫られ、必死で顔を背けるが唇を奪われてしまい)
むぐううううーーー!?んっ、じゅる、ちゅ……んっ!!!
(強制的に舌を絡められてしまう。必死で逃げようとしてもそれを許しては貰えずじっくりとたのしまれた後解放され)
はぁ、はぁ……うっ、ぁ(/////////
(呆けた表情で呼吸を見つめてしまう肇。すぐさま目を見開き、なんとか身体が魔力で浸食されていくのを塞ごうと、
丹田に自身の気を貯めて内部から抗おうとするが…)
な……し、志穂!?貴方…まさか妖魔に……!?
し、しっかりして!気を強く持って…!!
(妖魔の合図で室内に突如として現れた女性は、自分の親友である志穂だった)
(しかし表情は妖艶且つ虚ろで、ショーツ一枚の状態で現れまるで此方を獲物を視るような視線で見つめてくる)
(完全に操られている事に気づきなんとか声をかけるのだが…)
【ロールの解凍におかりします。】
【書き出しはして置いたので、お返事を待ちますね】 (シャノンが口を離して上体を起こすと、お互いの口の間に糸引く唾液を指先で拭いて)
(志穂に手招きをして施術台に腰掛けさせると、肇に見せつけるように濃厚な口付けを始める。
肇の唇を奪った時とはまるで違い、明らかに志穂から求めているようなディープキス)
(志穂の吐息や喘ぎ、口元から漏れ聞こえる舌同士が絡む水音が室内に響く)
(散々見せつけた後、シャノンは志穂の耳元に口を近づけ、何かを囁く。志穂はその言葉にコクンと頷くと
肇の上に覆い被さり、手を頬に当てながら至近距離から見つめて)
『どうしてこんなに抵抗してるの・・・?せっかくシャノン様が可愛がってくださっているのに』
(目を覚まさせたいと肇が声をかけても、すっかり愛玩奴隷に堕とされてしまった志穂にはまるで効果はなく、
主人との濃厚なキスで蕩けた表情と吐息を肇に向ける。『手伝ってあげる』と言葉を残し、身体は少し下へと移動し、
重力に引かれ気味な胸の膨らみを持ち上げると、唇を窄めて強く吸い上げながら、舌先で弾くようにして刺激を与え。)
(このような愛撫は昔から会得していたのか、はたまたシャノンによって教え込まれたのかは肇が知る術はないが、
今まで見たことのない友人の姿を見せつけられながら肇の身体は弄ばれていく)
【続きありがとうございます。本日もよろしくお願いしますね】 くっ、うう……志穂……!!
(自分の目の前で、ぬちゃぬちゃと志穂はシャノンとディープキスを繰り返していく)
(明らかに見せつけるようなそれは、見ているだけで卑猥でいて、そして魔力で犯された肇を
高ぶらせるには十分な効果があった。)
(程なくして長い口づけが終われば、シャノンに耳打ちされた志穂が近づいてきて)
シャノン…【様】って…し、志穂!お願い、気を強くもってください…!
くっ、卑怯、ですよ…志穂を操るなんて…ああぁ♪んっ、やめ、て…
ひゃっ…あんっ♪くっ、ふぅ……だ、だめ…力が…はいらない…。
そ、れに……あ、あぁ…気が……減って……んっ、だめ、私まで…堕ちる訳には…!
(志穂が乳房を揉みしだき、そして乳首を舌先で転がす。それだけで全身に電流が走る様な感覚が襲い掛かって来て)
(それと同時に、吸うまいとしていた香も、大量に吸わされてしまい、より身体が汚染されていって)
(身体をよじり、快感を散らそうとしても志穂がそれを許してくれない。なんとか気を貯めて意志を強く持とうとしてもそれさえも霧散させられ)
ん……♡ぁ、ぁ…はぁ、はぁ…し、ほぉぉ……やめ、て……くだ、さ…あぁぁ♪
(執拗な責めに等々甘い声を上げ始めてしまう) 失礼ね、操ってなんかいないわよ。ねぇ、志穂?
『はい、その通りです。シャノン様』
(肇の言葉も二人によってあっさりと否定され、まるで本当に最初から主従関係であったかのような
会話を見せつけられて。皮肉なことに、普段から戦いのサポートをしてくれている志穂だからこそ肇が
気を貯めようとしている瞬間をあっさりと見抜かれ、硬く勃起した乳首を抓り前歯で噛んで邪魔をして)
『余計な事をしないで、大人しくしててくださいね・・・』
(魔を払うために気を貯め戦闘の準備をすることを「余計」と吐き捨て、協力して倒すはずの妖魔の意志に
従う志穂。身体を密着させ、お互いの身体に広がったオイルを塗り込むように滑り動く志穂。二人の胸や乳首が
ぶつかり、何も知らない人間が見れば愛し合う二人の行為のようで)
(更に下へと動いていく志穂。その目的地は明白で。オイル塗れで肌にべったりと貼り付いたショーツを脱がすと、
太腿に手をかけ大きく下半身を開かせる)
『ほら、もうこんなに・・・』
(肇にとって、いや、女性にとって最も大切な場所。そこを剥き出しにされた状態で大切な友人に様子を観察されて。
舌をべっとりとくっつけられて溢れる愛液を掬われると、それを周辺に塗り込むように舌で愛撫を始めて)
(乳首と同じように勃起した秘核は、志穂の舌先で幾度も弾かれてわざとらしく音を響かせる) よ、余計な事……!?何を言ってるの志穂…!
これは、貴方を助ける為に…妖魔を、倒す為に…ああぁ♪
ふぅ、ふぅ………んっ…だめ、気が、練れない………こんな、事…が……。
(目の前で妖魔が楽し気に此方を見つめている。志穂は此方が気を貯めるタイミングで絶妙な具合に快感を入れ)
(すぐさま霧散させに来る。そして肇はどんどん香とオイルで身体が媚薬漬けにされていくのだ)
あ、……ん♥やめ、て……しほぉ……そ、こぁ……わ、私…そこを、穢されたら……
退魔巫女として……戦えなく、なります……お願い、めを、さまし…て…♥あ、あぁぁ!!
(願い空しく太股が割り開かれ、ショーツを脱がされてしまう。)
(するとそこはオイルだけでなく、愛液でトロトロになった秘所が露わになって)
(すっかり身体が快楽漬けになった証であり、ぷっくりと陰核が膨れ上がっていて)
くふ♥あ、ぁ♪はうっ……あんっ、あぁぁ!!!
(舌先が触れると、それだけで背筋を伸ばしビクンッ!と痙攣し、大きく喘いでしまう)
(退魔巫女にとって秘所は、とても重要な箇所で。穢されてしまえば二度と巫女として戦えなくなってしまう…)
(妖魔に操られた志穂も当然妖魔の影響下にあり、触れられただけでも肇にとっては致命的でもあるのだ)
(なんとか抗おうとするが身体に一切の力が入らず、そしてすさまじいまでの快感に頭の中がどんどん快楽で埋め尽くされていく)
(このままではまずい。そう思ってもどうする事も出来ないのだ…助けを求める事も出来ない。無力感に苛まされていく…) 『目を覚ますのは肇の方よ・・・。早くこっち側にいらっしゃい・・・』
(シャノンによって後頭部を持たれて視線を下げさせられると、拡げられた太腿と股間に顔を埋める
志穂と目が合う。志穂はニッコリと笑みを浮かべ、悪の誘惑の言葉を囁き堕落を求めて)
(やがて秘核への愛撫に満足したのか、志穂は両手の親指を肌に当てて秘部への入り口を広げる)
(ついにその時が訪れる。妖魔の魔力によって堕とされたしまった友人の穢れた舌が穴の中へと侵入し、
円を描くように内側の壁を舐めまわしていく)
(シャノンが何かをしたのだろうか。肇の純潔を汚したタイミングで志穂の身体から感じる魔力が強くなる)
(心なしか、シャノンと同じような角の形をしたようなオーラも感じる)
『私たちのご主人様はシャノン様よ・・・。奴隷になって可愛がってもらいなさい』
(先ほどまでよりもずっと強い魔力を注がれ、大切な友人に巫女としての純潔を汚されながら執拗な愛撫は
続いていき。ジュボジュボと淫らな音を響かせながら志穂の舌は激しく動き、硬くした先端によって
壁を擦りあげられていく) 【すいません、本日はここで凍結させてください。】
【一応此方は月曜日以降であれば解凍可能なので、お返事いただければと思います。】
【明日が早いので先に失礼しますね。】 【了解です。では、こちらの予定も伝言板に書きますね】
【今週の中盤ぐらいにはお会いできると思いますが、具体的な予定が立ったら伝言します】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 名前: メイア・クディナーレ
種族: ハイエルフ
年齢:18歳(外見は10歳位)
身長:139cm
体重: 軽い
3サイズ 70・53・72
髪型:背中まで伸ばした金に近い蜂蜜色の髪を、後ろで三つ編みに束ねている
性経験:無し
性格:精神も外見と同じなのか、大人しい感じ
服装:若草色の魔法のチュニックに短いスカート、住んでいるところが田舎なのか下着は着けていない
外に出るときは、耳が出ない様な赤いフードを着けている
身体的特徴:エルフなので年齢より若い外見を持つ(10歳位に見える)
MCの希望:体内侵入系の妖術や魔法での人形化、淫語植え付け、アヘ顔 、放尿等
【1レスお借りします】 >>580
【かなり時間が経っていますが、>>526のようなものはいかがでしょうか?】 あっ、ああぁぁあ♪あんっ、ふぁ、はぁ、…や、やめ、てぇ…
志穂、めを…さまし…あぁぁぁ!!!!
(シャノンに頭を持ち上げられながら、下半身は秘所を志穂の手により広げられ)
(そして舐めしゃぶりあげられてしまう。肇にとっては初めて味わう快感もあるが)
(それ以上に志穂から感じられる強力な不浄の力が秘所から直に伝わり、体内に流れ込んでいくのを感じる)
(必死で抵抗するも身体は動かず、寧ろ力が抜け落ちていく。快感に頭がぼーっとし始めて)
うあ……♪ど、れい……そんな、ダメ、です…
妖魔の、奴隷なんて……ま、まけ、ません…私は…退魔…みこ…あ、あぁぁ♪
(志穂の中に流れ込むシャノンの力が更に増すと、志穂の頭部にまるで角が生えたような魔力塊が出来上がっていく様が見えた)
(そしてより深く恥部を舐め上げられる度に身体が妖気で穢され、焚かれた香やオイルの効果も相成り全身がまるで性感帯になったの様に)
(感じとれてしまう。そしてついには……)
う、うあぁぁぁ♪イクっ……ぅぅぅ〜〜〜♪♪
(志穂の手により膣を舐めしゃぶられ全身を痙攣させて絶頂してしまう。天井を仰ぎながら身体をふるわせ)
(同時に自身の身体から霊気が失われ、代わりに妖気に身体が包まれ始めて…)
は、ぁ………♪ぁ、わ、たしは……あ、ぁ♪
(アヘ顔でピクピクと痙攣し、うわ言を呟く様に口をパクパクさせる肇。)
(瞳もどこか曇り始め虚ろになり始め、完全に脱力し、ちからなくうな垂れてしまう
【ロールの解凍にお借りします。】 【電話対応してました。今からレス書きますね。遅れてすいません】 『フフフ・・・・わたしは、何?』
(肇にとっては初めての経験だったのかもしれない。女性にとって、退魔巫女にとって大切な瞬間を
妖魔の卑劣な罠によって奪われ。体を仰け反らせながら激しく痙攣した退魔巫女はその力を失い
新たな力で体と感覚を支配されて。
(志穂が肇の秘部から口を離すと、相当激しく愛撫を繰り返したのだろうか唇とその周りに愛液を
纏わせていやらしく光りながら肇の顔に近づいて)
(強制絶頂を迎えさせられて息を荒くする友人の唇を奪い、口内を犯していく。今度は上の口からも
妖気が流れ込まされて)
『ほら、早く言いなさい。ご主人様が待ってるわよ』
(唇は肇の耳元へと移動し、囁きながら耳を舐めて卑猥な音を聞かせ。同時に指はそれまで以上に
硬く勃起した乳首をつまみ、引っ張る様に弄りながら快楽を与えて) わ、私……は………あ、ぁぅ……た、退魔……う、うううっ……
(半ば堕ちながらも最後の一線を護るとでも言わんばかりに必死で意識を手繰り寄せんとする肇だが)
(志穂の手によりじわじわと追い詰められ意識がどんどん曇らされていく)
(そして抗う言葉を吐く口を、愛液で濡れた嫌らしい唇でゆっくりと覆われていく)
うぶぅ!?んっ、んんんんーーーー!!!ちゅ、ちゅぷ…くちゅ、くちっ、ちゅぶ
れる…ぐちゅ…んっ、ごくっ…ぷぁ…♪あ、ぁぁぁ♪
(深いディープキスは数分間続き、その間も絶え間なく快感を叩きこまれてしまう)
(上の口からも妖気をどんどん流し込まれ、身体が更に穢されていく。そうして時間が経ち)
(唇が離れる頃には完全に蕩けた表情を見せていて)
『ほら、早く言いなさい。ご主人様が待ってるわよ』
(志穂が耳元でそう囁き、耳は舐めしゃぶられ乳首は引っ張り上げられ快感を引き出され)
(志穂の言葉が頭の中にじんわりと心地よく広がっていく。そして肇は等々呟いてしまう)
……は、ぃ……。私、は………ご主人様……の…………ど、れい……
ご主人様………シャノン……様に………お仕え、する…奴隷…人形……
(頭の中で単語が浮かび上がり、そしてそれを呟いてしまう。)
(呟いた瞬間、更に身体の奥が熱くなり、秘所からも愛液をとめどなく零らせて)
(瞳からも完全に光が消え、虚ろな表情と化してしまう。そうして退魔巫女としての肇は終わりを告げて…) よくやったわ。ご苦労様・・・
(肇の言葉、瞳、表情から退魔巫女だった少女は妖魔の愛玩奴隷人形へと堕ちたことが示され。
主人からの任務を達成した先輩奴隷を呼び寄せてご褒美のディープキスを与える。キスをしながらショーツへと
指を入れたかと思うと、ほんの短い時間に膝をガクガクと振るわせて倒れ込んで)
あなたもこれから可愛がってあげるわね・・・
(奴隷人形宣言をした肇にもキスをして妖魔の長い舌を侵入させ、その長さを活かして口内隅々まで
愛撫をしながら更に強力な妖気を流し込んで。堕とされているとはいえ、人間である志穂から流し込まれる
妖気とは比べ物にならない濃さに、強すぎる快楽が肇の全身を貫いていく)
奴隷の証として、これを着なさい。そしてご主人様の足を舐めるのよ
(肇の手首の拘束を解いて自由にしてやると、シャノンは肇に手をかざす。魔力によって鎖のついた真っ赤な首輪と
そして亀甲縛りのような形のボンテージ衣装が身体を包み込んで)
(施術台に座り身体を楽にするような姿勢になり、伸ばした足先を奴隷の顔に向けて) 【申し訳ないです。今日の所はここで凍結させてもらえないでしょうか?】 【了解です。遅くまでありがとうございました。途中お待たせしてしまってすいませんでした】
【次は金曜の同じ時間に来れると思いますが、肇さんはいかがでしょうか?】 【こちらも金曜日で大丈夫です。今日と同じ時刻でお願いします。】
【申し訳ないですが、先に落ちますね。おつかれさまでした。】 【おやすみなさい。金曜日楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】 子供から若い女性位の年齢(または外見の)同士の
乗っ取られ系連鎖堕ちシチュで募集してみます
霊の分体、宇宙寄生体、触手、粘体等を
経口侵入、
またはえっちな穴から植え付ける形で(どれにするかは相談で)
植え付け時は自覚もなく、
しかしすぐに心身共に侵食され、抵抗が弱まった所を、性的に攻められて、
最後に性的絶頂で完全に支配され、
その後主人(植え付けた方)に奉仕してしまう、という展開を希望します
ファンタジー、版権でも可
後はNGはふたなり、大の方です それでは>>592の募集を終わらせてもらいますね? >>598
はじめまして。こちらは女同士でということになりますか? 【名前】 各務原 肇
【年齢】16
【性別】 女
【種族・職業】学生/退魔巫女
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【希望シチュ】MCによる人形化・性奴隷へと堕とされてしまうと言ったシチュを希望してみます。
方法は妖術等による傀儡化、少し特殊だと機械を用いた MC等、相談で決めたいと思います。
NGは四肢の折損等。ハードシチュ希望なのでスカトロ表現等は問題ありません
待機しますね。お相手は女性の方を希望してみます >>606で待機しますね。今回は相手の性別問わずです。 子供から若い女性位の年齢(または外見の)同士の
乗っ取られ系連鎖堕ちシチュで募集してみます
霊の分体、宇宙寄生体、触手、粘体等を
経口侵入、
またはえっちな穴から植え付ける形で(どれにするかは相談で)
植え付け時は自覚もなく、
しかしすぐに心身共に侵食され、抵抗が弱まった所を、性的に攻められて、
最後に性的絶頂で完全に支配され、
その後主人(植え付けた方)に奉仕してしまう、という展開を希望します
ファンタジー、版権でも可
後はNGはふたなり、大の方です
それか、
普通に催眠術、超能力、洗脳系の道具、
薬での女性同士の性的行為展開でも >>626
興味があるのですが主人側と奉仕側のどちらを募集していますでしょうか? 各務原肇さんにまた来てほしい
ピッタリしたスーツの内側に入り込んだスライム状の妖魔に洗脳されるというシチュエーションでお相手したい 久しぶりに覗いたら名前があったのでお返事のついでに少し待機しますね。 帰って来ていたんだ…
耳から触手を入れて脳を弄って洗脳させてあげたかった >>638
時間が時間だけに今夜は相談だけになるかもですけどまだ見てらっしゃるなら相談からお願いしたいです >>640
【すいません。離籍してました。】
【了解しました。都合のいい時間で相談の方よろしくお願いします】
【本日失礼しますね】 【肇さんの相手ってやはり妖魔が良いのでしょうか。
一言コメですみませんが…】 >>644
【こんばんは、触手を耳穴に入れて洗脳してエッチな事をしたいです】 >>645
【こんばんわ。触手による洗脳というシチュは魅力的なのですが】
【>>606にも書いてある通りに女性タイプの相手になりますが大丈夫でしょうか。】 >>646
【女性タイプですか…ちょっとやれるかわからないので辞退しますね】 >>648
御免なさい。何度かお声かけてくれてる方ですね。
もしよければ其方の都合のつく時間でお待ちしますので…
本日失礼しますね >>649
お返事ありがとうございます。
今日の夜でしたら空いています。
ただ22時過ぎになってしまいますが、それでもよろしいでしょうか?
それと、お相手は絶対に女性でなければならないのでしょうか?
人間の男性に変身した妖魔がすぐに正体を現すというながれでやりたいのですが…… お返事がなかったのですが、各務原肇 ◆/91kCCQXBoさんを待たせていただきます。 【御免なさい。遅れました。まだ見て居られますか?】 来ていただいてありがとうございます、まだ見ていますよ 【上記の質問にお答えさせて貰いますね。】
【一応女性を募集はしていましたが、需要が中々にないのと何度かお声もかけて頂いてますので
【今回は男性若しくは異形等其方様のやり易い方で構いません。】
【あとMC方法等はなにか考えておられますか?】 >>654
わかりました、ありがとうございます
人間の男に化けたスライム型の妖魔でやらせてもらいます。
最初は巫女服で、途中でスーツ姿に変身とかしてもらえるのは大丈夫でしょうか?
洗脳の方法としては、粘液を浴びる度か身体に触れられると少しずつ暗示が深まっていくというのを考えています ・妖気を感じて廃神社を訪れた巫女服姿の各務原さんに痴漢行為、(この時触れられる度に軽い洗脳を受けることになります)
・違和感を感じながらも妖魔を探す方が先だとばかりに痴漢行為を無視する
・男が興奮しすぎて正体を現す
・スーツ姿に変身するが、スーツと肌の内側に入り込まれる
・内側で蠢かれる度に粘液を肌に塗りたくられ、洗脳が深まっていく
シチュはこんなものを考えましたがどうでしょうか? 【成程、了解しました。変身というより脱ぐという形が正しいのですが…】
【ともあれ理解はしました。もしよければ導入部分の書き出しお願いしてもよいでしょうか。】 >>657
すみません、では普通の巫女服の下にフィットしたスーツ、でお願いします
境内を進む各務原さんに襲いかかるところから始めますので、少々お待ちください。 (人間の男に成りすましたスライム型の妖魔は、前を歩く退魔巫女の様子を窺っていた)
(とにかく触りたい、そして精神を操作することで自分だけの人形にしてやりたい)
(と、邪な考えを抱きながら)
へへへ、はあ、はあ……
(スライムが人の形に化けているのは、彼女を油断させるため)
(人の手を離れた廃神社には別の妖魔の妖気も残っており、カモフラージュにはうってつけだった)
そ、そろそろ我慢できん、い、いくぞ
(赤い袴腰に浮かぶ形の良いお尻にもう我慢の限界)
(男に化けたスライムは、少しずつ彼女との距離を詰めていき、そしてすれ違いざまに軽く臀部を撫で上げた)
(この尻タッチにより、多少であるが退魔巫女の精神を操作することができた)
(おそらく微かな不快感とともに、痴漢より妖魔を優先すべきと考えるだろう)
(続けてもう一度尻を撫でて割れ目を擦ることで、人間なのだから無視して触らせるべきと考えてしまうことだろう)
【よろしくお願いします】
【まずは、嫌なのになぜか臀部を差し出してしまうってのを見たいですね…】 (この日は退魔巫女としての仕事の為に、とある廃神社へとやって来ていた。)
(退魔巫女。人ならざる異形を滅するモノの総称であり、若輩ながら各務原肇もまた、退魔巫女の一人である)
(セミロングの髪を後ろ結い、紅白の巫女姿をしている少女。しかし中には妖魔用の専用スーツを着こんで居り)
(これがぴっちりとしたスーツ状のシロモノなので少々一目に憚るモノだったりする為極力は巫女装束でいるのだが…)
(地主曰く、夜な夜な異形を目撃したとの事。成程確かに人ならざるモノの気配が残っている。)
(そのせいだろうか、この辺りに近づく人影は皆無と言っていい程であり仕事はやり易い状況ではあった)
(そんな中で背後から急に飛び出してくる人影。一瞬振り返ろうとするがそれよりも早く相手が行動に移っていた。)
ひゃんっ………!?…え、こんな時間に人…?
あ、あの…この場は危険です…ひゃうっ!?やめてください…あふっ…
(なぜだろうか。この男は普通に痴漢である筈なのに抵抗出来ない。)
(邪見にあしらえないと言うべきだろうか。ともあれ離れないといけないのだが…)
………ううっ、や、やめて、ください…
(何故か、臀部を差し出さなければならない。そんな気持ちがこみ上げてくる。あり得ない筈の感情に)
あ、貴方……人間……ではありませんね!?
(余りにも気配が乏しく気づくにに遅れてしまった肇。すぐ間近で臀部を擦る男に擬態した異形から辛うじて言葉で返して)
【こんな形で良いでしょうか??】 何を言ってるんだ、そ、そんなわけ
(調子に乗って目の前の少女のお尻を撫でていると、正体を見抜かれてしまった)
(一度は誤魔化そうとするが、しつこくお尻を撫でて深いレベルで精神を操ろうとする)
(そんなはずはない、この男は巫女マニアの痴漢、プリッて言いながらお尻を軽く突き出せば満足するはず、と)
ぐ、ううっ、しまった……
(もっとも退魔巫女の力には敵わず、袴越しのお尻を揉んでいると人の形が保てなくなっていく)
(その正体はスライム型の妖魔)
(しかし洗脳の効果が残っているのをいいことに、糸状にまで細くした身体をスーツの内側へと侵入させ、スーツの裏側と肌の間に入り込んだ)
お、おおっ、最初からこうすればよかった
(粘液を帯びた身体を駆使して、胸やお尻を揉みくちゃにする)
(乙女の柔肌に触れることで興奮は一気に高まり、粘液を通じてスーツを破れば裸になるぞ、そんなの恥ずかしいだろ)
(大人しくしていればすぐに終わる、と彼女の頭の中に声を響かせた)
(同時に固いものが右の太ももへと押し当てられた)
【ありがとうございます】
【各務原さんのお尻の感触を教えてもらえますか?】 【ごめんなさい。お尻の感触というのが少し解らないです。】
【加えて想定していたシチュと少し差異があるので申し訳ないですが破棄させてください。】 >>662
【もう少し早い時間からならやってみたいところですが…日曜日とかでも昼間とかは募集しない感じですか?】 >>665
【こんにちは。昨夜最後にコメントさせていただいた者です。
話し合いからでも大丈夫そうですか?】 >>666
【こんにちわ。大丈夫ですよ。時間の方はありますので。】 >>667
【ありがとうございます。名前入れておきますね。
こちらはとある学園の校長で、人になりすまして可愛い女の子を養分にしたり可愛がったりしてて肇さんに興味を持ち堂々と招待するの考えてました】 >>667
【成程、だとすれば私は潜入調査といった所でどうでしょうか。】
【学園内に妖魔が居る事には察しているが範囲が広く、特定できていない。】
【そんな中で堂々と招待される。其方は罠を仕掛けている体でよいのでしょうか?】 >>669
【わかりました。じゃあ探すの苦戦してたところに放送とかで校長室に呼び出す形にしましょうか】
【罠でも良いですしこちらは普通にサキュバスっぽい感じで考えてたので文字通り堂々とそちらを魅了していくのでも構いません。性奴隷にして可愛がりたいと考えてるので】 >>670
【わかりました。それでは魅了される形でさせて貰おうかと思います。】
【あと質問なんですが、例えば既に性奴隷にされている子、いわゆるモブキャラですね。】
【を使っての複数人による乱交みたいな流れ等は可能だったりしますか?無論1VS1でも良いです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています