うふふ〜♪ようこそ決戦の舞台へ!な〜んちゃって。
でもどうかしら?なかなか広いし素敵な場所でしょう?
(ようやく自由になった翼を羽ばたかせ涼しい顔で空中から屋上に飛び込んできた肇ちゃんを見下ろして笑っている)
(どう考えても空中からの攻撃をどうにかできるはずがないと思っていたが肇ちゃんの目に諦めはなく、むしろ手段がないわけでもないと堂々と言い切る)
へぇ?そうなんだ。私に対抗する…飛び道具でもあるってところかしら。そのダッフルコートの下に?
(吹き荒れる風は勢いを増し肇ちゃんの着ているダッフルコートを激しくはためかせる。しかし、当の肇ちゃんはダッフルコートの胸元を力任せに掴んだところで脱ぎ捨てようとしているようだ)
うふふ…私の正体に気付いた以上早くしないとどうなるかわかってるでしょう?先ほどのキスも…
【せっかくなので後ほど使ってみるかもです。
今はとりあえず二度と着せられないように思い切りボタン引きちぎって脱ぎ捨てて飛ばしちゃいましょう】
【先ほど言っていた複数人ネタは使いたいなと思いつつ人除けの結界が解除されてクラスの友達が校長室に様子見に来て…とかもありですか?】