マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ 
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1335364370/ >>688
【ありがとうございます。
申し訳ございません…良いところなのですが18時くらいまでで時間切れとなりそうで凍結、やり直しなどは可能でしたか?】 >>690
【ありがとうございます。
うーん…肇さんの予定はどうですか?できるだけ合わせたいので】 【此方今の所平日なら21時以降で空いてますが、水曜日は無理ですね。】
【来週だと日曜日はお昼から回せます。】 >>692
【あっ、こちらちょうど水曜日なら1日大丈夫でした…タイミング悪くてすみません。
では日曜日の13時とまた同じ時間からでも大丈夫ですか?】 【了解しました。では来週日曜日にまたここでお待ちしています。】
【本日長くおつきあいくださりありがとうございました。】 >>694
【こちらこそ長々とありがとうございます。
はい、こちらも楽しみにお待ちしています】
【閉めておきますね。以下空いてます】 >>696
【お借りします。
今日もよろしくお願いします肇さん。
流れなのですがせっかくなら仕切り直してやるのもアリかとも思いますがどう思われますか?】 【お任せいたしますよ。仕切り直しならまた中途になると思いますが…】 >>698
【了解です。
うーん…流れ的に前回しっかりサキュバスとしての力は入れたので、マインドコントロールされて先までの記憶が曖昧になってるみたいな感じですかね。
ですので前回の続きと考えてもらっても構わないです】 【成程了解しました。であればよければ書き出しの方お願いしてよいでしょうか?】 >>700
【書き出しの方は構わないですよ!
場所変わると思いますので混乱だけしないでもらえれば…】 【そこは上手く合わせますので。では本日もよろしくお願いします】 ねえ?起きてってば肇ちゃん?
せっかくのデート中なんだから寝られちゃうと私もちょっとショックだなー?
(場所はどこかの喫茶店…だろうか。落ち着いた雰囲気の店内には若い女性客が何人かおり甘いスイーツか何かの香りが流れている。しかし空気はどこか緊張しているというか客の話題はこのテーブルに向けられているようで)
(そこで目覚めた肇ちゃんは先のバトルの記憶を消してしまっているが、先のサキュバスのチャーム能力はそのままで興奮自体は残るようにしていた)
それにしても驚いたわよ肇ちゃんのその格好!なんかエロティックなボディスーツって言うの?
目立つから嫌だ!って通りすがりのサラリーマンから突然コートと帽子を剥ぎ取ったのはビックリしたけどね。肇ちゃんらしいっていうか可愛くて好きよ!
(それを証明するかのように肇ちゃんはあのボディスーツのまま上にサラリーマンの着そうないかにもな男物のトレンチコートを着て帽子にサングラスとマスクまでして変装させられていた)
(周りの客の奇異の視線とヒソヒソ話は今の不審者でしかない彼女の格好に向けられていたのだった)
【了解です!
一応目覚めたら何故か校長先生とデートしているという感じにしてみました】
【実は校長室では複数人のネタ難しいと判断しましてこの喫茶店のお客さんの女の子達はすでに洗脳済みで後ほど動かそうと考えてました】
【変装も別な感じにしてみましたがお気に召すと良いですが…肇さんの性格的には他人の服だろうと弁償とか考えず平然と脱ぎ捨てちゃうイメージありましたが】 >>703
う、うぅん…………はっ…!?ここは……
痛っ……あ、……れ……私、何をして…………
(目が覚めた肇。周囲を見渡せばそこは若い女性が複数名居るおしゃれなカフェ。)
(どうして自分がこんな場所にいるのか。思い出そうとするが何故か靄が掛ったかのように思い出せない)
(そして目の前にいるのは、潜入先の学園の校長先生で。)
えっ………私がそんな事を……?っっっ!!
(そして指摘される自らの恰好。普段は退魔士としての服装だが公の場に見せる事はないものだ)
(それをどういう訳か公衆の面前で晒してしまい、恥ずかしくなった自分は咄嗟に通行人からコート他帽子を奪ったのだという)
(成程見た目からして既にかなり怪しい恰好をしている。そのせいで周囲が此方を見ているのだろう)
あ、あう(///////こ、この服は…ですね。ううぅ…どうして私こんな格好でこんな場所にいるんでしょうか…。
は、恥ずかしい……あの、すいません。どこか服を着替える場所はないでしょうか先生…。
(モジモジさせながら、学長に問いかける肇。)
【場面転換了解しました。とりあえず何も思い出せず、何故退魔士としての服装をしていたのかもあやふやの状態といった形にしました。】
【性格的に脱ぎ捨てると言うより、変装として着ていた為に不要ならば脱ぎ捨てたといった形だったのですが。】
【ともあれ折角のオプションなのでどう使うかはお任せしますよ?】 >>704
そうよー肇ちゃんってすごーく真面目な子だと思ってたからあんなすごくセクシーボディスーツ着て更に道行く人から服を剥ぎ取ったりするなんて正直ギャップありすぎて興奮したわよ?
でもなんでそんな不審者の定番みたいはトレンチコートにしたの?
(肩や袖にボタンの付いたシンプルながら地味で女の子が着るには到底有り得ないデザインだ。雑に縛られた腰のベルトをツンツンと突いてしっかりとめられたボタンを一つ一つ指先で突いて楽しそうに質問する)
あら…着替えるだなんてそんなもったいないと思うけど。正直私からしたらその下のボディスーツ見せて欲しいくらいだし。
それに着替える場所も代わりの服もないとは思うけどせめてサングラスとマスクは外して投げ捨てちゃっても良いかもね?
(投げ捨てなんて普段の真面目な彼女なら絶対しないであろうこと。しかし今の肇ちゃんはすでにメリルの言葉に疑問を持つことがなくなっていた)
【急転換ですみません…イメージも了解致しました。
とりあえず魅了の影響は軽く入れてみました。サングラスとかポイしてなんで私こんなことを…みたいな気持ちはまだ正常みたいな感じですね】
【わかりました。お手数おかけします…
肇さんとしてはトレンチコートどうしたいとかはありましたか?やはり動きにくいわ不要ならさっさと脱ぎ捨てちゃいますかね?】 >>705
こ、興奮したなんて言わないで下さい(///////
私だって普段からこんな格好してるわけではないんです。この格好は…えっと、家の手伝いといいますか…
そ、そう。仕事柄どうしても必要な時に着るもので…あれ…?
(そう、退魔士の服は妖魔が現れた時に着用する物だ。なぜ自分は今この姿をしていたのだろうと疑問が生じる)
(ずきんっと頭が痛み、溜まらず抑えるが程なくするとスゥ…と痛みが和らいで)
(気づけば痛みもなく。その何故かの状況を受け入れる様になっていた。チャーム効果がじんわりと浸透していっているのだ)
えっと……よく覚えてないんです。本当に私が選んだのでしょうか…であればその、恰好を隠すのに適していたと言う事だと思います。
(実際トレンチコートは身体を覆う為都合は良かったが、帰って不審者感を全面に出してしまった)
え……あの、見たいって……え、えぇぇ……!?
ここは公衆の面前もありますので……ううっ、わ、わかりました……
(メリルに言われると何故か疑問に思わなくなり始めていた。サングラスとマスクを取り、その場に投げ捨ててしまう)
(普段ならそんな真似は絶対にしない。しかし何故かそうしないといけないという矛盾に似た感情が芽生えて行動させてしまった)
(ついでトレンチコートに手をかけるが、恥ずかしさのあまり固まってしまって…)
【ん〜。どうしたいというのはないですが、エロスを醸し出すアイテムとして使って頂く分には構いませんよ。】 >>706
え〜?てっきり誘ってるんじゃないかって私はそう思ってんだけどな。
そのトレンチコート?うん。確か男物だと内ポケットあって機能的だし脱ぎ捨てても罪悪感とかない…みたいに言ってたような?真面目な肇ちゃんがそんなことするとは思えないからスルーしてたけどもしかして本気だった?
(いつの間にか席を立ったメリルが肇ちゃんの近くに歩き耳元で熱い息を吹きかけながら囁くようにフェロモンを撒き散らしながら言って)
うん!偉い偉い!肇ちゃんって本当真面目そうなのにこうよく変装のサングラスとかポイしちゃうの?どうせなら脱ぐ前にポケットに両手突っ込んでみたりしても可愛いかも……って肇ちゃん不良みたい!
乳首もこんな硬くしちゃって興奮してるの?
(あまりにも可愛い反応にすぐ脱がせるのも惜しいと脱がせるのを止めて両手をコートのポケットに突っ込ませるとコートの上から肇ちゃんのおっぱいをグイッと掴んでみればチャームの力で乳首は無意識にビンビンに勃起していた)
【了解です。私的には後ほどで構わないのでやはりボタンとか弾け飛ばして勢いよく脱ぎ捨てて欲しいなって思うのですけどもったいないですかね?】 >>707
べ、別にそんな…誘ってなんかいません!!(//////
あ、あの…本当に私がそんな事を言ったのでしょうか…すいません、記憶が曖昧で
あのっ…先生…!?あんっ……
(耳元で囁かれると身体から力が抜け落ち、ゾクゾクとした感覚が身体全身を駆け巡る)
(もっと囁かれたい。そんな事を一瞬思ってしまう。周囲の甘い香りが思考を鈍らせていく)
あ、れ……私、なんでこの様な事をしてるんでしょうか……ううっ、おかしい…
私は、普段こんな事しません…ああ、でも…先生に言われると…っ、ち、乳首なんて硬くしてません…
あうっ(///////や、やめてください…はぁ、はぁ…周囲の目もありますし…
(背後から乳房を揉みしだかれ、乳首を強調するようにして突き出される。そして自分はトレンチコートに手を突っ込んで)
(まるで不良の様なスタイルで立ち尽くして。)
はぁはぁはぁはぁはぁ…………や、やっぱりおかしいです。
私が…こんな事する筈ありません………ああぁん♡
(言葉でそう言いながらも抵抗出来ず、痴態を晒してしまう。周囲からのヒソヒソという声も聞こえてくる)
【では後程勢いよく脱ぎ捨てる事にしましょうか。】 >>708
そんな顔されて言われても説得力ゼロだけどね?
今はみーんな丸見えなんだから。
でも嫌なら抵抗しても良いんだよ?そんなポケットから手を出せないわけでもないでしょ。
(不審者なりともサングラスとマスクによって隠されていたその痴女としか言えない表情は先ほど露わになってしまっていた)
(メリルの言うように決して無理やりポケットに手を入れられたわけでない肇ちゃんは出そうと思えば両手を出せるはずなのにそれをできないでいた)
(あまりの異常事態に気づいたお客さんと店員のヒソヒソ話とゴミを見るかのような視線が容赦なく肇ちゃんに集中する)
ちょっとちょっとそんなこと言っても乳首はビンビンに勃起しちゃってるわよ?
ほーら少しは興奮しない?
(妖しく笑いながら勃起した乳首の先端をズブッとコートの上から押し込んでみせて)
【ありがとうございます…とはいえちょっと肇さんとしては緩すぎますかね?
一応次あたりモブちゃんを動かそうとは思ってましたがあまり激しいことよりこのレベルでの方が面白い気もして】 >>709
はぁはぁ…ううっ、どうして、私は何もしないでこんな……
あううっ、み、見ないで下さい…そんな、蔑む様な目で見ないで…
私はこんな事したくないんです……あぁ…やめて、先生……♪
(甘い声を上げてしまう。確かに手を出そうと思えば出せる。なのに…出せない)
(まるで何かに縛られている様で。されるがままに乳房を強調され、そして乳首に指を沈み込まされて)
カハ…♪あっ…ぁ……っ……!!
(身体を突き抜ける快感にビクンッと震える肇。そして軽く突き飛ばし、距離を取る)
はぁはぁはぁはぁ……♪あ、貴方は……思い出しました……私は、貴方と戦っていて…
不覚を取ったのでしょうか…こんな場所に連れ込まれるなんて……っ!
(距離を置き、バサッとトレンチコートを脱ぎ捨ててボディスーツ姿になる。)
(しかしすぐさまその場で両膝をついて、崩れ落ちてしまう。)
(空間を漂う甘い香り。先ほどからかがされたフェロモン。そして先刻のキス。肇を蝕む要素は十分でいて)
(荒い呼吸を吐きながら、しかしメリルに対峙しようとなんとか奮い立ちながら構えて)
【と。少し強引ですがトレンチコートを脱いでみました。】
【思い出しても既に全身に毒気が回っているような流れにしてみましたがどうでしょうか。これならモブは動かしやすいですかね】 >>710
ええっ!?まさか記憶を思い出したの?ちょっと刺激を与えすぎたかしら…
(肇ちゃんが正気に戻ったことに驚きながらも余裕の態度はこれっぽっちも崩さず)
でも良かったの?せっかくその嫌らしいボディスーツをトレンチコートで隠してたのに脱ぎ捨てちゃって?
(ニヤニヤと妖しい笑みを浮かべて白衣姿のままのメリルは相当毒が回って自由に動けない様子の肇ちゃんを校長室の時みたいに心から嬉しそうに見つめている)
うん…まあ良いかな。それじゃあみんなお願いできる?
(その言葉とともに先ほどまでヒソヒソ話をしていたお客さんの女の子達が立ち上がる。よく見れば何故か全員が先ほどの肇ちゃんみたいにコートやジャンパーで身体を覆っていたが全員が一斉に脱ぎ捨て店の天井に舞い上がったコートなどがバサッ!と大きな音を立てる)
(彼女達のその下に着ていたのは黒革のボンテージ衣装という一般人が着るには到底有り得ないようなそれで。動けない肇ちゃんを左右脇から女の子達が掴んで動きを封じる)
うふふ…自由に動けないなら都合がいいわ。みんなに可愛がってもらっちゃいなさいな。貴女も彼女達には手を出せないでしょう?みんな私の可愛い可愛い下僕になったんだから。
【了解ですー
毒気も良いと思います!後はモブちゃん達をかなりすごい格好で登場させてしまいましたがよろしかったですかね?】
【それと肇さんからするとトレンチコートはもう用済みな感じですか?】 >>711
はぁ、ふぅ……策士策に溺れるとはこういう事を言うんですよ……
(全身が気だるく重い。熱にうかされているかの様。呼吸するだけで精一杯だ)
(なんとかこの空間から逃げなくてはならない。そう思いながらも身体が動かない。)
(此方が記憶を取り戻したと言うのに相手は余裕の表情。此方もなんとか気丈に振る舞いたいが)
なっ………!?
(此方が体制を整える前に、相手が動いて来た。メリルの号令と同時に店内の客が立ち上がる)
(そこで異様さにようやくきづいた。何故か皆コートやジャンパー等、自分が来ていたトレンチコートの様に着こんで居たのだ)
(それらが一斉に脱ぎ捨てられれば、周囲はボンデージ衣装に包まれた女性達が現れる。皆表情は虚ろでいて)
(メリルの号令と共に肇を囲み、四肢を拘束しはじめる!)
ひ、卑怯ですよ……!正々堂々と戦いなさい…!あうっ、離して…下さい!皆、目をさまして…
ううっ…無駄、ですか……なら浄化の符を…あうっ…!
(腰のベルトについている符を取り出そうとすると妨害されてしまう。乳房を揉まれ尻を揉まれ顔を抑えられ舌を這わされて)
あんっ…やめ…はうっ……(//////
【私的には使う機会はないですが…取り入れてくれてもよいですよ?】 >>712
なにこの衣装…もしかして痴女?変態なの貴女?
正義の味方のくせに変装って脱ぎ捨てちゃうんだ?どうしようもないのね!
(肇ちゃんの左右を押さえているのはどうやら姉妹らしいそっくりな顔をした若い女の子で。
虚ろな目をしながらもそれ以外はまるでそのままのように肇ちゃんのことを小馬鹿にしたように話し左右から頬をペロリと舐め回す)
あはは!どうかしら肇ちゃん。私の忠実な下僕ちゃん達は愛に飢えているから貴女でも大歓迎よ?
他の子達も控えてるんだけどみんな似合ってるでしょう?わざわざ全員オーダーメイドで作ったのよ。
(メリルは嬉しそうに言いながら左右を押さえる2人に好きにされる肇ちゃんをゾクゾクしながら荒い息遣いで)
(更に別な子が胸やお尻と次々と役割分担ができているのかのように身体を揉んで舐めてつつく。
腰の札もあっさり取り上げられてしまい好き放題にされる姿にチャームの呪いも更に活性化していく)
【あっ、となると肇さんからするともう使う機会がないってことはこのまま放置するつもりだったと言う感じですかね?】
【とりあえずちょっとゆるいイチャイチャな感じですが肇さんとしては物足りないです?
一応モブちゃんのセリフとかも入れてみたのですが…下手ですみません】 >>713
ち、違います…!私は痴女でも変態でもありません…
この衣装は退魔士の正装で…あんっ…♪やめ、てください…
それに、別に変装してたわけでは………はぅっ(//////
(言葉で責められ、身体を弄られ。肇もどんどん身体を強制的に高ぶらされていく)
(頬を舐め上げられ敏感な箇所を続々と撫でまわされて)
あ、貴方こそ悪趣味な……んっぁ♪はぁ、はぁ……
ダメ、これ以上は、本当に……なんとか、しないといけないのに身体が動かない…
んんんっ……意識が…………
(そしてじっくりと嬲る様にして弄ばれて行く内に、肇の方のチャーム効果も強まっていく)
(表情が蕩けはじめ、呼気も荒くなり抵抗もゆるくなっていって…)
【そうですね…使う必要がないと思っていたので。そこまでこだわる必要はないと思います。】
【物足りないと言う事はないですよ。其方様はどうでしょうか?】 >>714
退魔士の正装がこんな痴女ボディスーツにトレンチコートの露出狂スタイルなの…?
だとしたらやっぱり変態じゃん…
変装してたわけじゃってだから脱ぎ捨てたんだろ?人から借りたものだろうにな?アハハ♪
(左右の姉妹はより深くチャームに毒されているのかテンションも妙におかしく言葉でどんどん耳元に囁くように侮蔑の言葉を続ける)
悪趣味ってサキュバスからしたら褒め言葉よ?
でもそろそろ良い感じに堕ちてきたかしら。
ちょっと譲ってもらうわね。あはぁぁんっ!
(そう言って正面を担当する女の子を優しく退けると未だ反抗的な態度を崩さない肇ちゃんの前で一気に白衣の前を開く)
(弾け飛んだボタンの一つが肇ちゃんの顔に直撃したのも束の間。白衣の中に籠もっていた激しい雌の匂いが爆発して肇ちゃんを襲う)
(さらにその白衣も脱ぎ捨て、それでは飽き足らず更にその唇を先にやったように容赦なく奪い激しすぎるキスを行う)
【いえ、なんか真面目な肇さんがそういう感じなのすごくゾクゾクしたもので…お気になさらずに】
【こちらは正直に肇さんの態度が可愛すぎて素直に楽しいです】 >>715
そ、そんな事言われても…これは代々伝わる衣装なので…
あうううっ…人から借りた物…確かにそうですが、あれもまた着せられたような物で…
ううっ……私は変態なんかじゃないです…やめて、ください…
(姉妹は操られているだけだ。要するにメリルに言わされているのだ。耳を傾けてはいけない)
(そう思っても耳に残る様な囁きと侮蔑は堕ちはじめた肇には強力な毒で)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あうっ……!?
い、嫌っ…来ないで…んぶぅぅーーー!?んちゅ、ちゅぶ、ちゅく…♪
ぷぁ…♪あんっ…はぁ、ぁぁ(//////
(突如として勢いよくメリルが割って入って来たかと思えば、白衣を脱ぎ、ボンデージ衣装に成り代わる)
(その際にメリルの雌の香りが鼻孔を擽る。それを嗅いだだけで意識が朦朧とするが、直に再びキスをされてしまいより呪いが強まっていく)
(ピクピクと身体を震わせ、蕩けた顔をしながら脱力して) >>716
あらあらまだ倒れるのは早いわよ?ちょうど喉も乾いてたし肇ちゃんのスペシャルドリンク頂こうかな。
(周りの女の子達にしっかり固定させると今度は溢れ続けるお股のジュースに食らいつくようにジュブジュブと美味しそうに吸い付いて飲み干していく)
あ…メリル様ずるい。わたし達もジュース飲みたいです。
ジュースはメリル様に取られちゃったしアタシ達はミルクの方をもらおうか?いただきます!
(そう言った姉妹は今度はボディスーツ越しに突き出た左右の乳首に歯を立てて齧り付くと思いきり母乳を求めてすすり出す)
(チャームの影響かミルクも溢れ出てくるらしく姉妹は顔を汚しながらも甘いミルクに赤子のように飲み続ける)
【っとすみません。
そういえば今回凍結した場合、次回とかって予定の空きとかどうでしたか?】 【御免なさい。次回は当面の間これそうにないですね…】 >>718
【ああ!そうなのですね。
ではここで一度締められる方向で進めましょう!】 >>717
うぁ…♪はぁ、はぁ…スペシャルドリンク……?何のことを…ひぎぃぃ!?
ひぁぁ♪ど、どこを…なめ…っっっっっっ!!!(ビクンビクン
(秘所に突然顔を潜り込まされ、そしてしゃぶられるとビクン!と激しく痙攣する)
(頭が真っ白になっていく様な感覚。加えて)
あ…メリル様ずるい。わたし達もジュース飲みたいです。
ジュースはメリル様に取られちゃったしアタシ達はミルクの方をもらおうか?いただきます!
えっ…あ、あぁぁぁ♪♪♪そんな、母乳なんて…私、でま、せ…ああぁぁ♪
そんな…なんで…あ、ぁぁ♪頭が、おかしく…なる…んぁぁぁぁぁ♪
(秘所と乳首を吸い上げられ全身を痙攣させ一気に堕ちて行く…) >>720
うふふ…ごちそうさま肇ちゃん?
他の子達もずいぶん満足してくれたみたいだけどまだまだ足りないみたいね。
(吹き出す母乳は近くに待機していた女の子達の体にも雨のように降り注ぎみんな嬉しそうにそれを浴び続ける)
(もう最後の理性すら失いドロドロのジュースを吹き出すその姿に退魔士としての戦士の面影すらなくミルクに群がるように他の子達が次々と肇ちゃんの体に突っ込んでいく)
あらあら…肇ちゃん倒れちゃうからほどほどにしておきなさいよ?
ミルク!ミルク!肇ちゃんのミルクください!
肇ちゃんぐちゃぐちゃにしたらメリル様がもっと私のことを可愛がってくれるはず…もっと酷いことしなくちゃ
(それから数ヶ月後…
突如学園から消えた肇ちゃんだったが生徒達がある日突然校庭に集められ屋上には校長先生のメリルと大きすぎる男物のトレンチコートに帽子とサングラス、マスクの不審者が。激しく吹き荒れる風に腰のベルトがカチャカチャと音を立てる)
皆さん!今日は皆さんにわたしの大事な子を紹介したいと思いまして集めました。
自己紹介をお願いできるかしら?これからこの学園を好きに支配するのは貴女なんだから…
【では肇さんで締める流れでお願いしてもよろしいですか?
最後脱ぎ捨てたコートの下はボンテージでもボディスーツでも好きなようにできるようにしてみました。思い切り飛ばされそうですが…】 (メリルの魔の手に掛り、ひと月の間調教を施されてしまう肇)
(学園から行方不明となり、忘れ去れらようとしていたある日、生徒達が校庭へと集められる)
(重要な発表があるという事で呼び出された生徒達は校舎屋上をみやる。そこには)
(学長のメリルの横に
大きすぎる男物のトレンチコートに帽子とサングラス、マスクの不審者が。ざわつく生徒達を前にしてその人物は)
(変装である帽子とサングラス、そしてコートを脱ぎ捨てる。するとどうだろう。下からは露出の大きいボンデージ衣装を纏った肇の姿が)
(恍惚の表情を浮かべ、生徒達を見下す。そして…)
お久しぶりです皆様…♪この度この学園を預かる運びとなりました。各務原肇です…♪
偉大なるメリル様の寵愛をうけ、この様な素晴らしい衣装を頂きました…。さあ、皆さまも快楽の園へ連れて行ってあげましょう…♪
(そう告げると指を鳴らし、学生の周囲に紛れ込ませた洗脳された生徒達に一斉にフェロモンを蒔かせていく。)
(程なくすればたちまち周囲はピンク色の声に包まれ始めて…。堕ちた肇はメリルの奴隷となり、この学園を支配するのだった…)
【う〜ん…上手く纏めあげられませんでしたがこれにて〆としますね。】
【おつきあくださり有難うございました。】
【一つ忠告しておくならば、あまり無用なシチュの押し付け(コート等)は辞めておいた方が良いと思います】 >>722
【いえ、こちらこそ長々とありがとうございました。結局時間の都合で上手くまとめられず申し訳ないです…わざわざありがとうございます】
【では時間押してしまってるのでまたこちらは閉めておきますね。
以下空いてます】 子供から若い女性位の年齢(または外見の)同士の
乗っ取られ系連鎖堕ちシチュで募集してみます
霊の分体、宇宙寄生体、触手、粘体等を
経口侵入、
またはえっちな穴から植え付ける形で(どれにするかは相談で)
植え付け時は宿主に自覚もなく、
しかしすぐに心身共に侵食され、抵抗が弱まった所を、性的に攻められて、
最後に性的絶頂で心身とも完全に支配され、
その後主人(植え付けた方)に奉仕してしまう、という展開を希望します
ファンタジー、版権でも可
後はNGはふたなり、大のスカ、部位やホットパンツやコート等の部分重視です
または、 普通に催眠術、超能力、洗脳系の道具、
薬での女性同士の性的行為展開でも大丈夫です >>724
気になったので、ちょっと質問です。
「植え付け時は宿主に自覚もなく」とのことですが、
イメージとしては、意識のない時に植え付けておき、
(寝ている時か、あるいは何らかの事故で気を失っている時か)
相手が性的な自覚を持つようになったら、
エッチのお相手をして乗っ取りを促し、
乗っ取りが完了して、こちらが主であると認識する……
という感じでしょうか? >>725
植え付け時に、何らかの能力で宿主に知覚されないと言う感じを想定しております
そして浸食が進むと思考が徐々に誘導され、親宿主の行為に抵抗が無くなって、
最後には宿主の記憶を持った寄生体の様な思考になっていまう感じでしょうか >>726
なるほど、エッチをしている最中とかに植え付けられても
分からないという感じですか。
こちらが想定していたシチュエーションは、
いじめられっ子がいじめっ子の命令でどこかの洞窟に行かされたところ、
寄生生物に寄生されたものの、
「いじめっ子に復讐したい」という願望に意気投合、
寄生生物をいじめっ子に植え付けて復讐しようとする。
……といったところです。
当初は寝ている時に植え付けようかなと思ったのですが、
上記のような性質なら、虐めるために接触したところで
寄生生物を忍ばせる、というのもありですね。 >>727
そうですね、
例えば子宮なら破瓜してしまうほどの異物が侵入しても、
その中で根を張っても宿主の知覚は反応しない、出来ない感じですね
なるほど、祠に封印されていたモノが
お札が剥がされて出てきて……
うん、良いですね
寄生時のいじめの内容はまあ、内容次第でしょうか? >>728
最終的にはいじめっ子の人格は奇麗に消去して、
主の命令に絶対服従する寄生生物として可愛がりたいなと。
ただ、そこに至るまでの過程については、
1対1でいたぶるか、
いじめっ子の周囲の人物を巻き込んでいくのかで
かなり変わるかなと。
前者なら二重人格化して徐々に侵食、
後者なら肉体的な主導権を奪ってから、
周囲の人間は問答無用で寄生生物に制御してもらい、
いじめっ子を孤立させようかと。 【名前】磯谷 知愛梨(いそがい ちえり)
【職業】高校教諭(音楽)
【年齢】40
【身長】170
【3S】B:101 W:60 H:92
【外見・容姿】眉下で切り揃えられた前髪、腰まで伸ばした黒髪にウェーブを掛けている
切れ長の瞳に綺麗に通った鼻筋、肌理が細かく殆ど皺や弛みがない白い肌は大凡40代には見えない
職業柄、発声を鍛えるために行っている、ジム通いによる筋力トレーニングの甲斐もあり
豊かな爆乳は垂れずに服の上からでも重量感と存在感を示し、大きな臀部も引き締まっていてモデル顔負けのスタイルを維持
【衣裳・装身具】大きすぎる胸元がブラウスを押上げ、その上から白のスーツを着用している
タイトミニの黒いスカートからはスラリと長い脚が伸びていて、高いヒールを好んで履いている
右手に持つ指揮棒がトレードマークで、サディストっぽい見た目もあってか思春期の男子生徒からは
如何わしい妄想の対象となっており、その事を知愛梨本人も自覚している
男子生徒の間では「チェリー先生」「チェリーちゃん」と呼ばれている
【性格】教師は厳格でなければならないというのが信条。教師としての「磯谷 知愛梨」をクールに演じており
普段は高飛車のように振る舞い体型維持にも余念がなく、服装もビシッと決めて自分を演出している
本当は自分に自信がなく、心の中では猛々しく強い男に手懐けられたいと思っている節もある
【タイプ】M
【プレイ嗜好】催眠暗示をきっかけに変態且つ陰湿な同僚教師や男子生徒に性処理奴隷へと変えられていきたいです
調教の際は全身ラバーのスーツを着せられ拘束され、想い人(後述)のことを考えると達することが出来ないよう
暗示を掛けられてしまい、散々ダッチワイフのような扱いを受けた挙句、最後には本物の性奴隷人形にされてしまう
陥落後は洗脳により別人格を形成され、上述のラバー姿での性処理人形もしくは改造制服を着せられての女子生徒と化した状態で
旦那との再会を果たすが、洗脳による記憶改変の影響で口調や仕草がまるで変わり、旦那が誰だか分からず
新たな主人となった人物への隷属宣言をさせられてしまう…といった感じのプレイを希望します
【NG】流血・グロ、食糞、レズ、ふたなり化・身体の一部に執着したプレイ
【備考】実は結婚していて会社員の夫が居るが、彼は演出された厳格な教師としての「知愛梨」に惚れ込んでいて
家庭でも女王様のような振る舞いを止められない知愛梨は、日々ストレスを溜めこんでしまっている
夫の方も極上の肉体を持つ知愛梨を、夜の営みで満足させることは出来ず、知愛梨も彼を愛してはいるが
一向に満足できない性生活と、家庭でも自分を演出せざるをえない、この状況を億劫に感じ始めている
【プロフの投下並びに待機します】 【名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165p 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。実は正義のヒロイン、シャインエンジェルとして活躍しており、変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。といった少し恥ずかしい姿になる事も。
ちなみに変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。冬場なのでチェスターコートにスカートを着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【待機します〜。普段は別枠で活躍してたりします。操り人形化シチュを希望してみます。】
【若い女性を自身の人形コレクションとして収集するといった卑劣な悪魔に対して挑もうとするも】
気付かぬ間に操り糸を全身に巻き付けられ身体の自由を奪われてしまう。犯されていく内に意識が失われていき人形にされてしまう。】
【こんな具合のシチュでお願いしたく思います】 【う〜ん…もう暫く待機してます〜。】
【今回は変身前でお相手願いたく思ってます〜】 【今日は他にシチュも募集してみます〜。MCスレなので人形化がメインだと嬉しいです。】
【他は女性同士等もしてみたくあります。】 >>750
こんにちは。質問なのですが今日は魔法少女の格好での募集ですか?それと希望のシチュエーションとかおありでしたか? >>750
【こんにちわ。あまりシチュを縛り過ぎるのもと思いまして、恰好は何方でも可能としてます。】 >>752
【お返事ありがとうございます。それじゃあビキニアーマーの魔法少女姿の方でお願いするの可能ですか?】
【最近人が行方不明になる事件が続いていて調査した結果一つの建物にたどり着いて…みたいな感じですかね】 >>752
【わかりました。MCスレなのでMC方法等如何しますか?】
【内容によって書き出しや背景等も変わるかと思いますので。】 【そうですね…たどり着いた場所が女性専用で格安で美味しい料理提供してる店だったとかどうでしょう?
その料理を口にするたびにどんどん意識が…みたいな】
【最終的に潜入してた菜緒さんを糸で傀儡にという感じかなと】 【了解しました。此方は格安の女性専門料理店に悪魔が居ると言う事で潜入。
調べながらも怪しまれない様に食事をするがそこには既に意識を奪い取るなにかが混入していた。
自分と同じタイミングで入店した女性達は虚ろで操らる様に店奥に誘導される。自身もついていく中で悪魔に遭遇した。
こんな流れで如何でしょうか?】 【了解です。
では料理の方でいきましょう。もちろん怪しいからとコーヒーだけにするとかも可能ですが希望あれば。
そこ問題なさそうならこちらから書き出してみますよ】 (街からそれなりに離れた森の中…人など普通にはまず立ち入らないそんな場所に一つの店舗があった)
(最近この辺りで人の行方不明事件が多発しているが、その店では若い女性限定で破格の金額で高級な美食を味わえるということで訪れる女性が後を絶たなかった)
我ながら本当に私は天才だ。人間達をこんな自然に何にも怪しまれる事なく呼び寄せられるなんてな。
私の人形コレクションもどんどん増えていき興奮が抑えきれないよ全く…
(店長の男性こそこの店を操る悪魔であり、こうして訪れた若い女性の客に出した料理に予め洗脳効果のある悪魔の体液を混ぜては操り自身の糸でじっくりと人形に変える…それを繰り返していた)
(そんな中1人の客が視界に飛び込んでくる)
おやっ?彼女はコーヒーだけですか…それでも効果は問題ありませんがずいぶん慎重と言いますか挙動不審ですね。
(そこの席には男物らしい大きなトレンチコートに帽子、更にはサングラスとマスクまでした怪しさ全開の客が1人コーヒーを啜っている。マスクも外さずマスク越しにコーヒーを飲む彼女のマスクは黒く染みになっている)
(流石の悪魔である彼も正義の魔法戦士であるシャインエンジェルがすでに潜入しているとは夢にも思わずコートの下からわずかに覗くビキニアーマーには気づかない)
【ではとりあえずこんな感じで。
変身はすでに済ませたものとして書き出しました】 【ごめんなさい。そこまで不審な形での入りは想定してなかった為少しやりづらいです。】 >>760
【おやそうでしたか?
あまり好みの格好ではありませんでしたか?すぐ正体は明かすことになると思いますが…】 【コートはさておき、流石にマスク位は外すかと思いますよ。その体でよいでしょうか?】 【了解です。至らぬ描写ですみません…続きよろしくお願い致します】 >>759
ここが噂の料理店かぁ……成程上手く隠れたもんや。でも私が来たからにはこれ以上
行方不明者なんてださせへん。居場所を見つけて即討滅したる…!
(男物らしい大きなトレンチコートに帽子、更にはサングラスといった井出達でかなり怪しさを醸し出す彼女は横峯 菜緒)
(またの名をシャインエンジェル・ナオと言う。【悪魔】という人々の脅威になる存在を討滅する為に日夜活躍していた。)
(トレンチコートの下には白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマーといった姿だ。)
(入店時に流石に店員に怪しまれたが女性である事を明かせば怪しまれながらも案内された。)
…ふう、なんとかうまく潜入できたなぁ。しっかしどこにおるんやろ…店全体が妖しい気配で包まれてるせいかわからへん…。
あ、すいません、コーヒーを一杯お願いします…え?ランチ?あ、あははは…まだ決めかねてるんで後でちゃんと呼びますんで!
(そうして程なくして彼女はコーヒーを啜りながらさりげなく悪魔の気配を辿ろうとする。店の客は若い女性が大半で)
(皆楽しそうに食事をしている。今の所なにも異変等は感じられないのだが…数十分が経過してその異変が訪れた)
…なんで皆帰ろうとせんのやろ。まぁ、談笑位はするやろうけど…
(そう、観察し始めてから店を退店しようとする客がいないのだ。寧ろどこかボーっとさえしはじめているような…
【こんな感じでしょうか。お願いします。】 さて…そろそろ悪魔の体液も身体中に馴染んだ頃でしょうか。
皆さんゆっくり立ち上がって…私の後をついてきてください。これからもっと楽しいお時間をお届けしますから。
(すると店の奥から店長の男性が現れて意味不明なことを口にして指を鳴らすと。
まるでゾンビのようにゆらりと客の女性達が立ち上がり男性の方へと歩いていく)
(彼女達は先導する男の後をなんの疑問も持たないようにゆっくりと店の奥へと次々と消えていく)
ふふっ…皆さん良い子ですよ。私のお人形になってくれるのを楽しみに待っていたんです。
早くあの魔法戦士が来る前に少しでもコレクションを増やしておきたいですからね。
(先ほどとはうって変わって邪悪な笑みを浮かべながら店の奥へと1人また1人と消えていく女性を見つめる男からは人ならざる魔力が溢れていて)
【こちらこそ改めましてよろしくお願いします。
】 なんやあの人…店主さんか…?いや、ちゃう…!
(奥から一人の男性が姿を現したかと思えば、指を鳴らし始める)
(するとどうだろうか。店内の女性達が一人、また一人と店の奥へと消えていくではないか)
(それを見たナオは、慌てて制するでもなくあろうことか従う様にして女性達に見習いわざとフラフラした足取りでついていく)
(すれ違いざま店主の顔を覗き見たナオは確信した。この男こそがこの事件の主犯なのだと。)
…なんやねんこれ…これだけの人数の女性がつかまってたんか!?
なんでもっと早くに気づけんかったんや…私のアホっ!悔やんでもしゃーない…まずは皆の安全を確保せんと
(操られたフリをして店内に進んだ先で驚愕した。数十人単位の女性が虚ろな視線のままにたたずんでいたからだ)
(目の前で手を翳しても一切動かない文字通りの人形になった彼女たちを助けるには元凶を立つしかない。)
(幸いにして相手はまだ此方を認識していない様子。先手を打つなら今だ。ナオは一先ず人形たちに紛れて待ち伏せする事にした…) さて…これで全員か。
今回もまたずいぶん可愛らしい人間が集まった。1人だけまだはっきりわからない子もいるがね。
(不審者の菜緒にチラリと視線を向けるもすぐ他の動かない女の子の1人に近づくといきなりその体に抱きついて唇を奪う。
それに合わせて女性の身体がどんどん無機質に色を失っていき気づいた時には文字通り人だったもの…人形の一つにされてしまっていた)
ああっ!本当に人をこの手で私の傀儡にしていくのは堪らない。次はどの子をいただこうかな?時間はたっぷりある。美味しくいただくからね?ふふふ…
(不気味に舌なめずりをしてゆっくりと一人一人動かなくなった女性達を全身舐め回すように見つめながら品定めしていく) (此方を見る相手に対しまだアクションを起こさないナオ。決定的な瞬間を狙ってのことだ)
(そして相手は気づかないままにいよいよ品定めを始めた。手始めに一人の少女の前に立つと)
(おもむろにキスをし始めたではないか。少女は一切の抵抗をする事なく受け入れ、やがては生気をなくしていく。)
…そこまでや悪魔!!!あんたの悪事、この目でしっかりと見させてもらったで!
問答無用で一気に討滅したる!覚悟しぃ!!!
(次の女性の手を伸ばそうとする悪魔に対し、変装を全て脱ぎ捨てシャインエンジェルとしての姿になる。)
(辺りを聖なる気が包み込み、人形にされた人々がぴくりと動くだろう。しかし元を絶たねば戻らないのは事実)
待っててなみんな…すぐにもとに戻したるから…!
(短剣を携え、一気に畳みかけようとするが、途端に身体が重くなる。一歩を踏み出した途端に身体から力が抜けたかのような感覚も覚えて)
(そう、先ほどナオが飲んだコーヒーの効果だ。シャインエンジェルとて無害という訳にはいかなかったのだ…) 【ありがとうございます。
すみません、17時に用事入ってしまい一度落ちないとなのですが凍結は可能そうでしたか?今日は戻れるかはっきりしないのですけど…】 【ありがとうございます。
恐らく来週の日曜日が一番早くてできそうですが…問題なさそうでしたか?】 【来週ですか、了解しました。時間の方はお任せしますね】 【では13時頃でよろしいでしょうか?問題ありそうなら書いておいてください。
ちょっと時間押してて厳しいので申し訳ありませんが先に失礼いたします…】 【伝言にお借りします。急の用事が入りましたため、今日のロール開始時間を15時からとさせてください。】
【ギリギリで申し訳ありません】 【ちょっとバタバタしてて返信できてなくてすみません…】
【ナオさんとの待ち合わせにお借りします】 >>776
【おりますー
こちらが返信しないばかりにすみません…とりあえず書き出しだけしておきますので】
ん?君は…先ほどの不審者か。
なっ…!?その姿はまさかシャインエンジェルナオか!驚いた…まさか君のような正義の味方に潜入されていたとは私も甘かったようだ。
(声を上げた不審者に気にした様子もなかったゲルドだが、その正体を知って露骨に動揺した態度になる。
流石に魔法戦士本人が来ているとは夢にも思ってなかった様子で)
(しかし、武器を手に斬りかかられそうになった矢先、急に動きが止まったシャインエンジェルナオの姿を見て一瞬固まるがすぐに邪悪な笑みを浮かべて)
おやおや、まさか正義のシャインエンジェルナオともあろう方が私のおもてなしコーヒー一杯でダメになるとは驚いたよ。そのコーヒーだけでなく料理も私の体液入りでね…媚薬なんて目でないレベルの強力な催眠作用があるんだよ。
それに私がなんの対策もしてないと思ったかい?
(そう言って彼が指を鳴らすとなぜか先ほどの店内に移動していて、更に周りには先ほどの若い女性達が店の真ん中に立つナオに視線を向けている。
それも当然でナオは先ほどと同じトレンチコートに帽子とサングラスという格好に戻されていて。店の真ん中に立つ彼女が視線を集めるのは当然で)
ふふふ…見ての通りだ。私は記憶や感度を引き継いだまま多少の時間を戻すことができてね?まあ時間を戻したというか空間を制御したというか些細な問題か。
どうだい?コーヒーでの感度はしっかり残ってるだろう。その怪しい格好ではあまり暴れない方が良いのではないかな? (明らかに自身の身体に変調を感じるナオ。それを見た悪魔はニヤリと笑みを零す)
催淫作用のある…液体やて?それじゃ皆がおかしくなったんは全てソレのせいやな!?
くぅ…体外からなら干渉されへんけど内部からは流石にきついわ…でも私はシャインエンジェルや…!
この程度の不自由なんてことない!覚悟しぃ!!
(確かに身体が少し熱く、火照るような感覚を覚える。だがそれだけだ。シャインエンジェルとして悪魔の耐性があるナオは)
(意に介す事無く攻撃しようとするが、それをみた悪魔が指を鳴らした途端それはおこった)
……な!?何が起こったんや…!?それに、この格好はさっきの変装…
時間を戻す事ができるやて…!?くっ…………
(時間を巻き戻され、変装を解除する前の怪しい恰好へと戻されたナオ。当然の様に洗脳前の客達からは注目のマトだ)
(女性専用の店に不審な恰好をした人物がど真ん中に立って居るのだから。しかし悪魔は目の前にいる状況)
(襲い掛かれば間違いなく大惨事になるだろうことは予想される。となればナオは怪しまれない様に、先ほど自分が座った席に戻る事しかできなくて)
【お待たせしました。本日もお願いします。】 (周りのナオを見る目は完全に危ない人、痛い人を見るそれで。先ほど助けようと気合を入れた彼女にその仕打ちは何よりも効果的であると判断してのことだったが想像以上の効果で)
(席に戻っても彼女へと注がれる突き刺すような視線はほとんど消えることがなかった。そんなナオの元に店長のゲルドは何食わぬ顔をして注文もされていない料理を届ける)
お待たせ致しましたお客様。本日のオススメメニューになります。
…助けるべき人に不審者だって睨まれる気分はどうかな?それは君の趣味なのかい?ふふふ…
(テーブルに美味しそうな料理を並べながら小さな声で行動を起こせないシャインエンジェルナオに小馬鹿にしたような顔で小声で話しかけ)
【こちらこそチートぽい感じで問題なかったか不安です…
ここでとりあえず料理を自然に食べさせてさらに強めに操ろうとしちゃおうかなと思いました】 (席に座っても尚、痛い物を見る視線が深く突き刺さる。なにせ着ているのは男性用のコートだ。女性専用の店なのに何故といった視線)
(周囲から聞こえてくるひそひそ声。それらがナオの心を深く抉る。助けるべき人間に後ろめたい視線を浴びせられているのだから)
(しかし堪えないといけない。心を鬼にしつつ、メニュー表を睨んでいると不意に料理が運ばれてきて)
くっ…そんな訳あるかい……!なにがかなしゅうてそんな趣味せなあかんねん…
それになんやねん料理って…そんなん頼んでへんで!引き取ってもらおか?
…あんたの怪しい体液入りなんて解ってて食べるわけないやろ!
(クレームをつけて戻そうとすると、余計に周囲の人間に怪しい視線を浴びせられる。中からは)
「ちょっと!そこの貴方!ここは女性専門店なのよ。居る事から貴方が女性とは解りますが、少ししずかにしてくださいません事?」
あうっ…す、すいません……うううっ…
(文句を言われ、渋々と座り込んでしまう。それをみた店主はニヤニヤしつつ、此方が料理に手をつける様を見ていて)
…くううっ…大丈夫や…少し位なら…くぅ…今は耐えるんや…チャンスはくる……
(これ以上怪しませない様に、差し出された料理を口にしてしまう。お世辞にも美味としか言いようがなく。気づけば一口、また一口を食べ進めていって)
【チート位が丁度いいですよ。】 (予想以上にまわりからの視線はシャインエンジェルナオの心にダメージを与えているようで人間の愚かさに内心笑いが止まらない)
(更にはついに客の1人から文句の声が上がりヒソヒソ声はついにザワザワとシャインエンジェルナオを偽る不審者への罵声になり)
ふふふ…お気に召していただけた様子で良かったです。私の料理が口に合わないなんてそんなこと料理人として最大の恥ですからね?
(食べたらまずいもの。それでも彼が作ったそれは間違いなく美食でありナオの手は自然と料理を口へ運んでしまっている)
(わかりやすい彼女に煽るように台詞を吐くとナオはあっさり反応をしてしまい先ほどの客がバンッ!とテーブルを叩いて立ち上がる)
いい加減にしてください!貴女本当に何なんですか?そんな格好して変態露出狂ですか!?このような店に貴女みたいな不審者がふさわしいと思いますか!
(彼女は真っ直ぐナオの元に歩くとコートの胸倉を掴みほぼ引きずるようにナオのことを無理やり立たせる。一切の遠慮のない生地が嫌な音を立てるのもお構いなしで可愛い顔を歪める女性は他でもない先ほどナオの前で人形にされた子だった)
【ありがとうございます。
せっかく女性客出してもらったのでこちらも利用させてもらいました】 (料理は非常に美味で、気づけば完食してしまう程の物だった。)
(正体を明かす訳にも行かず、かといって変身せずに居れば自分も洗脳の餌食になってしまう。)
(加えて半ば強制的に食べさせられた食事も程なくナオの中で効果を発揮し、より身体が熱くなり始める。そんな中だった)
(一人の女性が勢いよくテーブルを叩き、此方に近寄ってくる。そして罵声を浴びせたかと思えば)
あうううっ………!!!
(強制的に立ち上がらされ、胸倉をつかまれ睨みつけられてしまう。彼女にしてしまえばまさに変態不審者といったナオの井出達だ)
(反論する余地はなく、加えて助けなければいけない対象だ。つい先ほどゲルドにより人形にされてしまった彼女はちゃんとした意思をもっていて)
……すいません…訳あって変装を解く事がでけへんのよ…怒りはごもっともやと思います。
(生地が音を立てる位に引き寄せられ苦しさに顔を歪めるナオだが、薬の効果もあってかはぁはぁと荒い呼吸を吐き始めて。) 訳あって!?アイドルとかではなさそうですしどんな訳があるというのかしら。変態露出狂だったら隠している方が違うんじゃありませんこと?
(女性客の怒りは収まる様子がないが。これも実は料理の効果で異常に興奮効果とゾンビよろしく身体能力も僅かに上がっていて、だからこそ変身済みのナオをこうまで軽々と引きずれていて)
(胸倉を掴む力は増す一方でついに1番上のボタンが弾け飛び更に女性客は右手で勢いよくナオの顔を叩いて帽子とサングラスを吹き飛ばすと薬の影響で荒い呼吸をし始めたナオは側から見たらまるで酷いことをされて興奮してるようで)
私にこんなにされて興奮するとか…!度を超えた変態露出狂ですわね!変態!変態!変態!
(何もせずともまるで糸に絡まられるように…泥沼に沈んでいくナオのことをしれっと少し離れたところに避難したゲルドはニヤニヤと見つめるだけで止めることはせず) あううっ……なんちゅう力やねん……明らかにドーピングの類やろ…かはっ!
(ナオの足が宙に浮く。それ程に彼女の力は凄まじく。シャインエンジェルの力をもってしても)
(振りほどく事が出来なくて。なんとか呼吸をする事は出来てはいるが…)
(そうすると、サングラスと帽子を飛ばされ、蒼いサイドテールと蒼い瞳が露わになる。)
(見る人が見ればナオだときづくだろうが、彼女はどうやらそうではない様だ。)
ち、違う…私は変態なんかじゃない…はぁ、はぁ…んっ……これは、あの料理のせいで…
(罵りの言葉が妙に頭の中に残る。変態と言われ興奮している…はたから見ればそうなのだろう。)
(ちらりと横にみえたゲルドの笑みは実に醜悪で。彼女は被害者だ。手出しする事はできない。なす術なく罵られ、媚薬の効果も高まっていく)
はぁはぁ…あかん……意識が……この、ままじゃ……くっ、あぁぁ!
(このままでは間違いなく堕ちてしまう。そう考えたナオは致し方なしとトレンチコートにかけられた手を解き離れようとするが…) お客様方、ここにいらっしゃるのはとんでもない変態露出狂の女性です。それなのに貴女方はなんとも思わないのですか?
(ついに口を開いたゲルドは周りの女性客達を煽るようで。少しずつ目の光が消えていってる彼女達は一斉にナオに変態!露出狂!痴女!と汚い言葉を吐き続けて)
そうよ!貴女は変態露出狂の痴女!触らないでこの変態!汚らわしい!
(胸倉を掴む手を引き剥がそうと女性客の手を掴んだ瞬間彼女の表情はゴミを見るかのように歪んで、ついにナオを胸倉を掴んだまま思い切り投げ捨てる。
投げ捨てられたナオは先ほど空にした食器の乗るテーブルに叩きつけられ食器の壊れる音が響く) ち、違う!!皆!この店主の声に耳を貸さんといて!お願いや!こいつは…こいつは……!
(店主の正体を明るみにすればきっと彼女たちは味方してくれる。もうそんな段階はとうに過ぎ)
(気づけば彼女たちの瞳は濁りはじめ、一斉に煽り始めた。天使にとって人々の声は大いなる力の源だ。)
(逆に言えば見放されればそれは天使にとって−であり、瞬く間にナオから神聖な気が消失していく。)
がはぁぁぁ!!!!!!!あ、あぅ…うう………
(そしてナオも振りほどこうとした女性に机へと投げ飛ばされ、食器類を破壊しながらその場で横たわってしまう。)
(なんとか立ち上がり、意を決してナオはトレンチコートを外し、シャインエンジェルの姿を晒す。)
私はシャインエンジェル・ナオ。ここには悪魔を倒すために来ました…そこの店主は皆を洗脳しようとしてるんです!
お願いや…皆目を覚まして…!
(賢明に訴えかけるが果たして…) 【お疲れ様です。
前回に続き今回もそろそろ時間になってしまうのですが…いかがなさいますか?】
【凍結していただけるならまた同じ時間曜日になってしまうかと…すみません】 【了解しました。では次回日曜日13時でお願いします。】
【本日もお相手下さりありがとうございました。失礼しますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています