べ、別にそんな…誘ってなんかいません!!(//////
あ、あの…本当に私がそんな事を言ったのでしょうか…すいません、記憶が曖昧で
あのっ…先生…!?あんっ……
(耳元で囁かれると身体から力が抜け落ち、ゾクゾクとした感覚が身体全身を駆け巡る)
(もっと囁かれたい。そんな事を一瞬思ってしまう。周囲の甘い香りが思考を鈍らせていく)
あ、れ……私、なんでこの様な事をしてるんでしょうか……ううっ、おかしい…
私は、普段こんな事しません…ああ、でも…先生に言われると…っ、ち、乳首なんて硬くしてません…
あうっ(///////や、やめてください…はぁ、はぁ…周囲の目もありますし…
(背後から乳房を揉みしだかれ、乳首を強調するようにして突き出される。そして自分はトレンチコートに手を突っ込んで)
(まるで不良の様なスタイルで立ち尽くして。)
はぁはぁはぁはぁはぁ…………や、やっぱりおかしいです。
私が…こんな事する筈ありません………ああぁん♡
(言葉でそう言いながらも抵抗出来ず、痴態を晒してしまう。周囲からのヒソヒソという声も聞こえてくる)
【では後程勢いよく脱ぎ捨てる事にしましょうか。】