>>715
そ、そんな事言われても…これは代々伝わる衣装なので…
あうううっ…人から借りた物…確かにそうですが、あれもまた着せられたような物で…
ううっ……私は変態なんかじゃないです…やめて、ください…
(姉妹は操られているだけだ。要するにメリルに言わされているのだ。耳を傾けてはいけない)
(そう思っても耳に残る様な囁きと侮蔑は堕ちはじめた肇には強力な毒で)

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あうっ……!?
い、嫌っ…来ないで…んぶぅぅーーー!?んちゅ、ちゅぶ、ちゅく…♪
ぷぁ…♪あんっ…はぁ、ぁぁ(//////
(突如として勢いよくメリルが割って入って来たかと思えば、白衣を脱ぎ、ボンデージ衣装に成り代わる)
(その際にメリルの雌の香りが鼻孔を擽る。それを嗅いだだけで意識が朦朧とするが、直に再びキスをされてしまいより呪いが強まっていく)
(ピクピクと身体を震わせ、蕩けた顔をしながら脱力して)