(メリルの魔の手に掛り、ひと月の間調教を施されてしまう肇)
(学園から行方不明となり、忘れ去れらようとしていたある日、生徒達が校庭へと集められる)
(重要な発表があるという事で呼び出された生徒達は校舎屋上をみやる。そこには)
(学長のメリルの横に
大きすぎる男物のトレンチコートに帽子とサングラス、マスクの不審者が。ざわつく生徒達を前にしてその人物は)
(変装である帽子とサングラス、そしてコートを脱ぎ捨てる。するとどうだろう。下からは露出の大きいボンデージ衣装を纏った肇の姿が)
(恍惚の表情を浮かべ、生徒達を見下す。そして…)

お久しぶりです皆様…♪この度この学園を預かる運びとなりました。各務原肇です…♪
偉大なるメリル様の寵愛をうけ、この様な素晴らしい衣装を頂きました…。さあ、皆さまも快楽の園へ連れて行ってあげましょう…♪
(そう告げると指を鳴らし、学生の周囲に紛れ込ませた洗脳された生徒達に一斉にフェロモンを蒔かせていく。)
(程なくすればたちまち周囲はピンク色の声に包まれ始めて…。堕ちた肇はメリルの奴隷となり、この学園を支配するのだった…)

【う〜ん…上手く纏めあげられませんでしたがこれにて〆としますね。】
【おつきあくださり有難うございました。】
【一つ忠告しておくならば、あまり無用なシチュの押し付け(コート等)は辞めておいた方が良いと思います】